2005.09/30(Fri)

恩返し 

旦那様の周りで成長して居る人を見ていると、幾つかの共通点がある。

その一つが「恩返し」


人と人との付き合いは、バランスが取れてないといつか終わりが来る。

物事を教える人と教えてもらう側、友達同士、助ける側と助けれる側、
親子、全部、同じだと思う。



教える人と教えてもらう側の「恩返し」と言うと、
「お礼」とか形にしたがる人がいるけど、一寸違う気がする。

何かもらったから、お返しなきゃって付き合いがあるけど、
形だけになってしまっていることも、残念ながら多い。

成長し続けている人は、自分が成長するきっかけを作ってくれた人を忘れない。
あの時、あの人がこういうチャンスを気づかせてくれたからという事を
ちゃんと、ちゃんと何年たっても覚えている。

旦那様は、自分がお世話になった人の話をよくする。

「あの人からは、これを学んだんだ」

「今でも感謝してるんだ」

これも「恩返し」の一つの形だと、そんな話を聞くたび思う。


教える側にとって見れば、自分の事を忘れないで成長し続けている、
そんな姿を見るだけで充分だったりする。

旦那様はそんな弟子の姿を見た時、掛け値なしに嬉しそう。

教師を長年やった私には、良く分かる。


ロンドンにいる私の妹。

4人の子供の母親だ。
「大変でしょう。学校の送り迎えとか・・・」
イギリスでは、学校までの送り迎えは両親の義務だ。

「大変だけど、ちゃんと毎日子供から返してもらってるから」

「(子供が)笑って、遊んでいるのを見ると、ちゃんと返してもらったって思うの」

それも本気でそう思っている(笑)


うーん。妹ながら、子育ての天才だ!
スポンサーサイト
EDIT  |  01:29 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/29(Thu)

誰のため? 

普通の人にとって、心の扉を開くのは大変!
誰でも本能的に今の自分を守ろうとするから。

霊能者は特に自己防衛本能が強い。
皮膚感覚が強いから、それだけ危険も察知する。
それから逃げる準備が出来る余裕?も敏感なだけにちゃんとある(苦笑)
扉をコントロールするために修行を始めても、そこだけは
ちゃんと守ろうとする。

自分の事はかわいくて仕方ない。

当然過ぎるほど当然。

けれど、自分の為にやることには、限界がある。
それも本当の限界ではなくて、気持ちが先に限界だと勝手にいう。

「このくらいでいいや。」
「自分なりにはやったんだから。」

五年ほど前、私もこういう気持ちになったから良く分かる。

一生懸命仕事をして、生徒を育てながらも、それはどこか自分のためと言う
意識があって、極端かも知れないけど、自分の命と引き換えにしてまで
守る対象がないと、これ以上頑張れないなぁと漠然と思ってた。

言い訳になるかも知れないが、今の学校と言うのは、命を懸けて
仕事をするのが段々難しくなっている。
覚悟を決めて、生徒と対しても、その環境がそこまでを求めてないのは
明らかで、どうしても自分の身を守りながら・・・って考えてしまう。

誰の為にどう覚悟を決めて、生きるのか。

今の自分を越える為には、これをちゃんと意識することが
大切・・・と言うより、結構簡単に「心の扉」が開いたり、
コントロールできるようになったりする「鍵」になる。

「自分の大切な人を守ろうと覚悟した時に本当の修行が始まるんだ」
と、旦那様。

厳しいようだが、自分だけかわいい人に成長はない。
いつも同じところをぐるぐる回っているだけに見える。
EDIT  |  01:45 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/28(Wed)

霊能者の心の扉 

さて、霊能者の心の扉。
当然、普通の人とは違います。

どう、ちがうでしょう?

扉が無い?

惜しいですね。
一応、扉はあるんですが・・・

心が何層にもなっているのは、普通の人と変わらないように思います。

問題は、何枚かの扉が簡単に開いてしまうことがあることでしょうか。
時には、西部劇に出て来る、パブの扉のように、真ん中だけ
一応扉があっても、風でパタパタ動いてしまうこともある。

全部の扉がこうではないと思いますが、普通の人のように
一枚一枚、力を込めて開ける必要が無いのです。
そして、何層もの扉が一度にパッと開いてしまったりして、
外の風が急に心の奥深くまで吹き込んで、慣れない空気ゆえ
バランスを崩すと、結構大変そうです。

そんな経験を重ねると、今度は過敏に本能が目覚め、
絶対に扉を外から開かないように、中のエネルギーが
外に向かって、吹き出ることもあります。

そんな時、周りに風が吹く(笑)
居合わせた人は結構また、大変・・・

霊能者はこの扉を開いたり閉じたりするためにコントロールすることを
覚えなければ、普通に生活するのさえ難しくなるわけです。

けれども、それさえ(という程簡単ではない)出来れば、
心の深いところにアクセスできるわけですから、
人間の本来の持って生まれたパワーや能力を操れるようになります。

本来持って生まれたもの・・・
それは、考えているよりずっと大きいのです。
普通の人はそこにアクセスする前に、精神的なストッパーが
常にかかります(それが扉です)。

時にそのストッパーは、人を守るものでもあり、
時に成長を妨げることもあるのです。


「普通の人も、霊能者も行き着くところは同じだよ。」
と、旦那様。

どちらも心の扉をコントロールする方法や
時にはそれを壊して仕舞う勇気が大切なのでしょう。
EDIT  |  01:57 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/27(Tue)

心の扉 その2 

ところで心の扉、何枚ありますか?

たった一つしかないと思っていた貴方・・・

残念でした(笑)

ご存知の通り、人間の心はそんなにシンプルではありません(笑)

でいて、その扉を一度にパット開く方法もあります。
私はやったことがありませんが。

旦那様曰く、
「とてもシンプルだよ。」

シンプルでも中にあるものを覗くには、それなりの勇気がいるので、
私は徐々にってことで・・・


イメージ的には、本当の自分の姿の周りに、色んな経験から
身につけた処世術で何十にも何十にも層になっている感じ。

相手によって、どこまで心の扉を開くか、人と付き合いながら
人は常に測っているように思います。

子供の場合は、相手の心の中に入れる部分は出来るだけ
入りこもうとします。
それは、どちらかと言うとまだ一人で生きていけないから、
本能的にやってしまう事が多い・・・

教師として働いていたときに実感したこと。
「ここから先は、立ち入り禁止!」
という線を絶対に崩さない。
そうでないと、教える側と教えてもらう側のバランスがいつか崩れて、
教えようと思った時には、教えてもらう側の扉は開かない(苦笑)

友達みたいな先生が増えていますが、その影響は、
その子供が大人になった時に出てきます。
自分にとって大切な、きちんと学ぶべきものに会ったときに
ちゃんと心を開いて、受け取ることが出来なくなってしまうのです。

大人になっても心の扉を自分で開く事の出来る人は、そんなに多くない気がします。
「やったことないから。」
「必要ないから。」
幾らでも開かないで済む言い訳は、存在しますから。

心の扉が開いて、バランスを崩すことがあっても、
やっぱり何かを吸収したい!っていう姿勢のある人が輝いて見えるはず。

「オーラは人の中にあるものが外に出るんだ。」
って旦那様。

当然、エネルギー補給しないと輝き続けられませんものね。
EDIT  |  00:51 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/26(Mon)

心の扉 

私が妙に被り易い訳。
それは、私が心の扉をすぐ開けるからって事がわかった(苦笑)

とにかく、何でも興味を持ってしまう。
これは何だろう、どうしてだろうって、未だ子供のように夢中になる。

心の扉を開いた瞬間、新しい情報も入ってくるけど、
それ以外のものも入ってきて、被る原因になる。

子供は誰でも霊能者・・・
人によって違うが、5歳ぐらいまでの子供には、大人にはもう
見えなくなった色んなものが見えているらしい。
心の扉がちゃんと出来上がっていないかららしい。

成長する中で、いやな事があったり、自分を守るために
きちんと自分の心の扉を作っていく。
ある意味それが大人になるという事なのかも知れない。

心の扉を閉じたままにしておくと、自分の持っている世界でとりあえず安心。
多くの人はそうやって自分を守るし、自分の姿を直視する機会なんてあんまりない。
そして、いつの間にか扉は殆ど開くことさえなくなってしまう。

心から感動したり、わくわくしたり、そんな経験も少なくなってしまう。

私が何かに興味を持ってしまう時。
被るとか被らないとかさえ考えていない(苦笑)

「ちゃんと距離感を大切にしなさい。」
と旦那様から言われて、最近少し慎重になったけど。

でも、やめられない。

ピラミッドの発掘調査。
中に入ると、不治の病にかかるという。
それでも考古学者は中に入って発掘をする。
リスクを超えた興味や関心があるのだろう。

それと似た感じかな?

だから、被ると分かっていても、多分押さえられない興味の
対象に出合ったら、やっぱり被りながら、「あー面白い!」
って思ってしまう(私は変?)

ところが・・・
何かを読んだり、人の気持ちが分からなくなったとき、

「心を開きなさい。心で読みなさい。」

旦那様の言葉の意味は分かるのに、こういう時に限って、私の心の扉は
中々開かない(苦笑)

「開けゴマ!!」って自由自在に開けたり閉じたり出来るように
早くなりたいなぁ。
EDIT  |  01:20 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/25(Sun)

ミクロとマクロ 

大学院の勉強・・・

今、なんだか一寸興味を失ってしまっている。

理由は、動物と人間の違いから、言葉を話せるようになった進化を探るという
内容の論文を読み続けていたら、なんだか・・・ミクロの世界だけにとらわれた
ような感覚・・・

チンパンジーを教育したら、言葉が分かるようになったとかならないとか。
小さな観察の積み重ね。
大切なプロセスだ。
科学って基本的にこの繰り返しで、事実を探してきたのだから。

でも同時に、言葉がコミュニケーションのためで、人間のやり方での
コミュニケーションのとり方でしか、みていない気がして仕方がない。

「動物ってちゃんと話せるんだよ。
 時には人間以上のコミュニケーションをとることだってあるよ。」

鯨は何百キロも離れたところにいる仲間とコミュニケーションを
とることが出来るらしい。
鳥だって、大群の中で自分達なりのコミュニケーションのとり方をしている筈。

「ミクロとマクロと両方で観ないと。

積み重ねること(ミクロ)も大切だけど、目標(マクロ)をちゃんと意識しないと。」と、旦那様。


祈り方と一緒だなと思う。

毎日祈っても、手を合わせても、その方向がずれてたら、中々届かないかも知れない。

いつもミクロにはまって抜けられなくなる私。

今度は、マクロが気になって、ミクロの観察のやり方がちっとずれただけで
気になって仕方がない。

どちらも大切と分かってて、バランス取るのは思ってたより難しいなぁ。
EDIT  |  02:43 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/25(Sun)

届く祈り 

「祈り方には方法がある」

父が病気になって半年間、御墓参りを続けた時に学んだこと。

きっと、心はこめてたから少しは届いていたかも知れないけど、
哀しいかな、素人の祈りはなかなか届かない。(苦笑)

最近ようやく分かってきたのは、届く祈りにはちゃんと礼節があるという事。
つまり筋が大切!ってこと。

私の祈り方って、風習の違う外国に行って、日本語で
「困ってるんです。こうしてください。御願いします。」
って言ってた様なものかも知れない(笑)
それも、電源の入ってないマイクに向かって(苦笑)


届く祈りには、ちゃんとした作法や言葉がある。
プロには当然だがかなわない。
外国に行ってトラブルを解決しようと思ったら、言葉の通じるところで
その国のやり方に従ってやるのが一番。

先祖を供養することや色々なトラブルを解決するのも同じことだと思う。

「毎日、お水を替えて、お花も供えてるんです」

旦那様が先祖が供養が足りないと言ってますよとアドバイスすると
時々、こんな返事が返ってくる。

祈りを届かせるには、まず一番大切なのは「心」

いつか書いたが、旦那様の言葉、
「楽になるのは先祖が先だよ」

そして、その楽になって欲しいと思っている言葉や気持ちを
どうやって伝えるかという方法。

毎日、手を合わせて、どう伝えるか。
出来るなら、届く祈りにしたいものだ。

EDIT  |  02:17 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/24(Sat)

お彼岸 

今日はお彼岸。

数日前に、すっきりしたはずの私は、昨日の夜からまた
気分が悪くなった。
理由は、お彼岸。
トホホである(苦笑)

旦那様によると、お彼岸は、
「この世とあの世の扉が開くんだ。」

「その扉ってどこにあるの?」

「どこにでもあるよ。お墓だったり、仏壇だったり・・・

お盆とは一寸違う形だけど。」


お盆の事は、また別の機会に書くとして、このお彼岸。

先祖からのメッセージが受け易い時でもある。

色んな霊能者に会って、メッセージを受け取る事もできるが、
霊能者にしてもアクセスできる感度が高いほうが正確に
伝えられるに違いない。

それにしても、それぞれのご先祖様、必死でメッセージを
送ってるなぁ。
というのが私の実感。
それが、私の体調の変化に出ているのだと思う。

皆、形だけのお墓参りとかになりがち・・・

それは、ちゃんとメッセージを受け取れないことにもつながる。

こんなにメッセージを送っているのに・・・と思う。

自分ではっきり分からないなら、分かる人に聞けばいい。
そのメッセージは、自分の先祖だし、自分の子孫に為になる事を
伝えようと必死なのだ。

もっと心を開いて、せめて先祖の声ぐらいは聞きたいものだと思う。
他人の声ではない。
それは、自分の中にも生きている声なのだ。
そして、それは必ず、子孫を助けるための声でもある。

「一人でもご先祖様のメッセージ聞けるといいんだけどね。
心で聞かないと、私が伝えても伝わらないんだよ、残念だけど。」

お彼岸が終わって、日が変わったら、体調が戻ってきた。
供養をしてもらった私の先祖は、少しづつ力をアップしてきている
そうだ。

自分と供に養うもの・・・だから「供養」だって、
旦那様はいつも云っている。
EDIT  |  02:11 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/23(Fri)

被りと偏頭痛 

いつの頃からか、偏頭痛持ちになった。
自分では覚えてないが、高校の同級生が
「よく、頭痛起こしてたよね」っていうから、
偏頭痛歴はかなり長い。

最近になって分かったけど、その殆どは「被り」だった。
色んな場所や空気から、起こる拒否反応みたいなもの。

人によって「被った」時に起こる反応は様々。
大体、一番弱点に出ることが多い。
だから、頭痛ではなく、お腹にくるときもある。

一度痛み出すと、肩を揉んでも、目を休めても、眠っても、
どんなに薬を飲んでも治らない頭痛がある。
痛くて、痛くて、どうしようもない。
治るためなら、なんでもする!って思ったら、
自分で出来るだけ祓う方法をやってみる!

一番いいのは、近くの神社やお寺に行って、
自分の中にある空気をきれいにすること。

どうすればきれいになるかって?

ちゃんとお参りをして、意識してきれいな空気を吸って、
自分の中の空気を吐き出してくる。

それだけでかなり楽になる。

残念ながら、それで一気に全快!と行かないことも
多いけど、被りやすい人はまずそこから始めよう。


人は誰でも自分の「気」を持っている。
いい気か悪い気かというより、人それぞれ持っている「気」が
違うのだ。

そして、その「気」が自分と合うとか合わないとか当然起こる。

敏感な人は、自分と合わない気を吸ってしまった時に症状が顕著に顕れる。

「まず、自分で自分にあう祓い方を見つけることだね。」
と旦那様。

以前も書いたけど、被りまくって、自分である程度祓えるように
なっても次の問題が起こる。

「被った分だけ強くなる」のと「祓った分だけ敏感」に
なるのと、交互にやってくる(笑)

「最後は自分の気を強くするしかないよ」

ただいま特訓中(笑)
EDIT  |  02:05 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/22(Thu)

霊能者と礼節 その2 

旦那様が礼節にこだわる理由。

今日、レオナルド・ダ・ヴィンチ展に行って改めて分かった気がした。

約500年前に月が満ち欠けをする仕組みを論理的に
説明した直筆の書を始め、建物の構造、人間の解剖図・・・


彼の発想の原点は、目の前にあること全てに
疑問を持って、よくよく観察することにあると思った。


よく、彼の天才ぶりは、絵画にとどまらず、医学も、建築力学も
物理も・・・あらゆる分野にわたっているといわれる。

だけど、考えてみると私たちの周りにも立ち止まって考えると
「何故だろう?」
と思うことに溢れている。

「その一つ一つを見逃さないで、何故だろうと問い続けることが大切だよ。」
と旦那様。

そういえば、小さい頃、
「どうして、太陽は昇るときと沈む時は大きいのに、空の真ん中に
ある時は、小さいの?」
と、親に尋ねて、困らせたものだ。

妹の子供は、3歳ぐらいのとき、ジーっとビールのグラスを見て、
「何で、泡は上のほうに上がっていくの?」
って訊いた。

ずっとそんな疑問を突き詰めていった結果が、レオナルド・ダ・ビンチ
の凄さなのかも知れない。

「地球は人間と同じ生き物だ。河に流れる水は、人間の血であり、
水は海という心臓に戻って、また地球を循環する。」
レオナルド・ダ・ビンチの言葉だ。

昨日、たまたま旦那様に
「ねぇ。地球って宇宙から見たら、どんな感じ?」

「生きてるんだよね・・・地球は。
生きてる星のオーラがあるんだ・・・」

その地球の上に生きている私たち。
科学者が今の時点で説明できていることと、まだ出来ていないことと
含めて、全部、全部、自然の法則どおりに動いている。

うまく説明できないけど、そこに例外はないと感じた。

礼節もその自然の法則の中の一部だと思う。
EDIT  |  01:16 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/20(Tue)

供養 特別編 

母方の供養をしてもらってから、初めてロンドンにいる妹と話をした。

「あの時はなんだったのよ!」と云いたくなる位、元気、元気、元気。
一言で言うと、「すっきり」したそうだ。

私も空気がちゃんと吸えるようになった。
うまくいえないけど、吸った空気がちゃんと体中にいきわたっている感じ。

私の中で祖母の占めていた割合が、大きかったことにも気が付いた。
スコーンと抜けて、暫くなんだかバランスがとれなかった。
大分慣れてきたけど・・・何しろ40年もの間そのままだったから。

祖母は記憶として、まだ、ちゃんと私の身体の中にいる。
だけど、成仏していなかったから、滞っていたのだと思う。
その部分がなくなって、祖母が側にいなくなったと感じただけ。

妹に2冊の本の話をした。

祖母とほぼ同じ時代に生きた「がばい ばあちゃん」。
若くして、ご主人をなくし、子供を一人で育て上げた。
小さな部分は違っても、祖母もそんな風に生きた人だったと聞いている。


「実は、その本と一緒に、お父さんが日本に持っていった本があるのよ。」


妹は、その本もわざわざ日本から取り寄せて読んだらしい。
ロンドンの妹を尋ねた父は、その本が気に入ってもって帰っていいかと。
「その本読んでると、暗くなるから、もって帰っていいよ。」

特攻隊の生き残りの人が書いた本だ。

ブログには書いていなかったが、供養をしたときに、もう一人
気になって、旦那様に頼んだ人がいた。

それは、母の兄、私の伯父に当たる人だ。
戦争中に列車に乗っていて、亡くなった。

供養の後、旦那様から聞いたのは、
「戦争が終わったことを知らなかったよ。
事情を知らせたら、自分は国の役に立てなかったのか、って」

勿論、その伯父も成仏してもらった。

「ちゃんとメッセージ受け取ったね、二人がかりで(笑)
でも、何でロンドン経由なんだろうね(笑)」

旦那様の言葉、
「現生への思いを断ち切ったと云う事で、一つの執着から離れたと云う事だから、一つの悟りなんだよ。」

それをちゃんと受け取った私たちは、先祖から受け継いだ遺伝子も
癒してもらった。

「それにね、霊の世界は義理堅いんだよ。」

旦那様が礼節に厳しい理由の一つは、ここにもある。
EDIT  |  23:46 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/20(Tue)

霊能者と礼節 

霊能者と礼節なんてあんまり関係がありそうに思えないかも知れない。

でも、実は礼節、道義、原則・・・・

物事の流れを観る時に重要な事柄だと思う。

自分に起こるトラブルの原因は、いつかどこかで自分がやった事が
めぐってやってくることが多いからだ。

例えば、どこかで礼節を欠いたとする。

礼節といっても、言葉の響きほど大げさなことではなくても、
人からやってもらったことにちゃんと心から感謝するとか、
それを相手に伝えるとか、単純なことだったりする。

ちゃんとお礼を云われなかった相手は、やがて何度も
そうしたことが続くと、その人を信用しなくなる。
そして、その人に何かしてあげようという、純粋な気持ちが
やがて薄れてくる。

そして、本当に助けが必要になった時、今まで助けてくれていた
人達の心は離れていってしまっている事も少なくない。

そういう時に助けてくれる人が現れても、それは、どこかに計算があったり
何か見返りを期待した助けだったりして、本当の意味で助けてくれる
人でなかったりするのだ。

因果・・・
原因があるから、目の前にある結果がある。

霊能者の多くは、この因果を肌で感じることが出来る。

大切なことは、
その霊能者がどのくらいのスパンでこの因果を読み取っているか。
霊能者のレベルが問われるところでもある。

普通の人は、どうしても目の前のトラブルにだけ、現象にだけ
とらわれる。多くの霊能者だって、トラブルがあるとそうなる。

目の前の事を解決しても、もともとの原因を絶たなければ、
トラブルは繰り返す。それも同じことが原因のトラブルが
永遠に続く・・・

旦那様はよく弟子に云っている。
「アドバイスをする時は君たちの10年後、20年後を観てるんだよ。」

そんな先の自分の姿を自分で想像するのは難しい。
それがちゃんと分かっている人は、今は旦那様から云われたことが
その場で分からなくても、やってみようとする。

その姿勢が何より大切だと思う。
その姿勢が学んでいる人の礼節だと思う。
EDIT  |  11:31 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/19(Mon)

DNA 

大学院で勉強しているのは言葉の起源。

今、最も注目されているのは、DNAによる人間の鑑定。
DNAを分析して、大昔の人の人種やそこに存在した文化
(勿論、言語も含んだ)を遡ろうという、試みだ。

チンパンジーと人間のDNAは全体の97%同じだという。
後の3%で私たちは人間なわけだ。

その3%の中のまた数パーセントの違いで人種が分かる。

その中に肌の色の違いや、骨格の違い、様々な特徴が刻み込まれている。

「ん?たった3%の中にそんな違いが起こるわけ?」

「人間の身体の中にあるDNAの数を考えれば充分な数だよ。」
と旦那様。

納得!こうやって、私の他愛もない疑問は日々少しづつ解決?
されていく(笑)

羨ましいでしょ?



DNAは身体の中で常にコピーされ、新しい遺伝子が次々と作られて行く。
コピーされる時、その人がいる環境や生活習慣、そしてものの
考え方が、一緒にその中に組み込まれる。

供養はこの新しい遺伝子が出来上がるプロセスに影響を与える。
だから、それは先祖のためであり、自分のためでもある。
先祖を癒し、自分が癒されるのだ。

最近、色んな癒しのグッズやアロマなどが身の回りに
溢れているけど、やってみればわかるけど、本当の意味で
「癒される」のは難しいと思う。


今日、はっきりともう祖母が側にいないという事が分かった。
説明できないが、もういないことだけは分かる。
一寸、寂しいような、それでいて、ちゃんと成仏してくれて、
良かったと思う気持ちと交じり合った、複雑な気持ち。

それでも、身体の中がなんだかすっきりしている。
身体の中のもやもやもしたものが、なくなった。
あー、これもうまく説明できてないな(笑)

そうそう、いつかこのブログに書いた、
経験、体感するのが一番!

「自分が楽になりたければ、先祖が先だよ。」
旦那様の言葉が、今更ながら、体感してよく分かる。
EDIT  |  01:30 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/18(Sun)

供養(2) 

というわけで、母方の供養を旦那様にやってもらった。

今は、「すっきり」している。

自分の先祖とは云え、成仏していない先祖がメッセージを
送ってくるとき、どうしてもエネルギーをとられてしまう。
生きている人間にとっては、マイナスのエネルギーが、
近いからだろう。

体調が急に昨日悪くなり、何故だろうと思っていた。

霊は体を持たない。
だから、メッセージを伝えたい人がいても、そのすべがない。
ちゃんとそれを感じ取ってくれる人に力を借りるしかない。
それでも必死で伝えようとしていたのだと、今なら分かる。

思い返すと、色んな形でメッセージが送られていた
事に気が付いた。

数日前、妹が今までにないほど、体調を崩した。
精神的にもかなり参っていた。
母もなんだかいつもになく同じ話を繰り返してなんだか変。
2日前に実家から送られてきた荷物の中に、皆の写真が入っていた。
母の顔がなんだかいつもと違う・・・

「誰か、身近な人だよ。」と旦那様。
少し体調がが戻って、その写真を見せた。
写真を見せたとたんに、旦那様は分かったようだ。

そして・・・

ちゃんとメッセージを伝えてもらって、先祖も私も楽になった。

成仏してると思い込んでいた祖母は、私が2歳の時に亡くなった。
私を子守するため、外に出たとたん、転んで骨折し、
その入院生活のストレスで脳溢血になって亡くなった。

それからも皆から、「おばあちゃんは、貴方の面倒を見ててなくなった。」
と云われて来た。
私は私なりに祖母を忘れないと思うだけだった。
今思うと、祖母が守ってくれてたのかも知れないと思う。
残念ながら、それが気になって祖母は成仏できなかったのだ。

「色んな事情があるもんだね。」と、旦那様。

私は欲が深いので、「ちゃんと成仏しても見守ってね。」
と云って置いた。(笑)



実家から送ってきた荷物の中にもう一つ気になるものが入っていた。

2冊の本。

日本の本をわざわざロンドンに取り寄せて、妹が読み、
旅行に行った母に預けて、私の元に届いた本だ。

それは、島田洋七という漫才師が書いた
「佐賀のがばい ばあちゃん」

自分の佐賀にいる祖母の話を書いた本だ。

メッセージは色んなところに隠れてるものだ。
気が付くか、つかないか。
それは、本人次第。

旦那様がいつも言っている。
「神や仏の声は、どこにでもあるんだよ。」

その通りだなぁ、と思う。

EDIT  |  02:16 |  未分類  | TB(0)  | CM(1) | Top↑

2005.09/17(Sat)

供養 

どこでも被り続けていた私は、ついに新たな経験をしてしまった。

実は、今このブログを書いていてもまだ引き込まれそうになる。


先日といっても一寸前になるが、旦那様に父方の供養をしてもらった。

人間、生きていると必ず、因縁を作っている。
因縁というと、悪いことのように言われるが、
そうではなくて、生きていくこと自体が、良い因縁と悪い因縁を
経験しながら、生きているのと同じだと思うようになった。

悪い因縁といっても、それは生きて行く過程ですこしづつそこから
放たれて行けばいい。

旦那様、曰く、

「執着とか苦しみとか強欲から少しでも離れていこうと
努力すればいいんだ。

それには広い視野、柔軟な価値観を持つことが大事だよ。」

そして、私もすこしづつだが、そう努力しているつもりだ。

が、自分でそう思っていても、
「結構、私も人並みの感情を持ってたんだ。」と、
思うこともある(苦笑)

執着したり、強欲になっている時ほど、自分の姿に気が付きにくい。



自分の生きて行く姿勢を変えても、一つだけ問題が残る。

それは、先祖が残してしまった因縁・・・

誰でも好き好んで因縁を作ってしまうわけではないとは思うが、
思いを残して死んでしまえば、当然、執着は残るだろう。

そして、その人が亡くなってから、長い時間が経つか、
それとも子孫が供養しなければ、解消できない。
時間が経っても解消できなくて、さまよっている場合もあるそうだ。

というより、先祖がどんな気持ちで亡くなったのかを体験したら、
早く成仏して欲しい、楽になって欲しいと思うのが、
また自然な気持ちだとも思う。

先祖はどこかその辺りにいるのではなく、自分の中にいる。

自分の遺伝子の中にちゃんといるのだと、供養をしてもらった
時もそう思ったし、今もそう感じる。

今日、私が経験している事は、母方の先祖からのメッセージだ。

「早く、一緒に楽になろうね。」

旦那様に御願いしなきゃ。
EDIT  |  02:43 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/16(Fri)

未来と霊能者のアドバイス 

旦那様のところに相談しに来る人は、

「未来は自分の手でつかむ!」
と思っている人達であって欲しいと思っている。

占いでは貴方の未来を予言しますなんていうものが、多いけど

未来がわかってしまったら・・・

例えば、「あることが失敗に終わるでしょう」って言われたら、
言われなかったのと同じ様に、その事に臨めるだろうか。

私には余りその自信がない。

占いというのは、このまま現在の貴方のまま何も変わらなければ、
こうなりますよという未来の架空の姿でしかない。

時々、旦那様のアドバイスを聞いて、
「言われたとおりにやったんですが・・・」という人がいる。

でも、側で見てると、言われたとおり???やってる???
頭の中は????だらけって事もしばしばだ。

自分の人生は、自分のもので、アドバイスされたようにやったか
やってないかは問題ではない。
自分の姿を見ないで、言葉にとらわれて、一番大切なことを
忘れている。

やっているのは、自分だという事・・・
生きているのは、自分だという事・・・

失敗したら、失敗したことのプロセスの中に意味がある。
ヒントがある。
自分の姿を見つめることは、難しいことだけど、それを避けても
避けても、自分をちゃんと見つめることしか、成長するすべはない。

最近タロットカードを勉強し始めた。
だから、余計にアドバイスの言葉には敏感になった。


優れた占い師や霊能者は、
相談に来た人の問題点を見つけ出す
(ここまでは占い師も霊能者もひょっとしたら同じレベルかも知れない)

大きな違いはその後。
優れた霊能者は、問題点を解決するアドバイスを
相談者のレベルに合わせて与えて、それを心の中まで届かせる。
言葉と同時に波動も送っているのだ。

旦那様、曰く、
「皮肉だよね。いいアドバイスすればするほど、未来は占えなくなる(笑)」
EDIT  |  01:30 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/15(Thu)

しゃ・しゃしんで被る? 

しゃ・しゃしんで被る!
最近どこに行っても被るようになってしまった私。

この間は、玄関をでて、一寸そこまでゴミを出しに
いって被って帰って来た(笑)

被る度に旦那様は、
「被って強くなれぇ!」
はっきり言って、スパルタだ(笑)

感覚が鋭くなった分被ることが多く、それを跳ね返す
エネルギーがまだ十分についていないと自分で自分を
分析してみても・・・・何度被っても気持ち悪い。

頭の額の真ん中辺りがジンジン痛み出す。
おなかの調子が崩れてしまうこともしばしば。

お陰で、最近はかなり自分で祓えるようになった。
10回のうち8回までは自分で祓える。
最後の仕上げは、旦那様に御願いするしかない。

そして、今日は大学院の本を買いに新宿に出かけた。
ふと、見ると、霊能者がずらりと写真付きで
載った本。
どれどれ・・・が、間違いだった。

暫くすると、頭がガンガン。
気持ち悪くてしょうがない。

「写真で被ったな。」と旦那様。

勿論、その場で祓ってもらったけど、霊能者の写真は
きっと強烈な何かを発していたに違いない。

そういえば、旦那様が霊視をする時、御祈願をする時、
クライアントに写真を出来れば持ってくるように言っている。
写真からその人の波動をとるのだそうだ。
その人の状態をそこから読み取る。

後で思い出しても、後の祭り(苦笑)

しかし、私の一日はそう簡単には終わらなかった。

以前の同僚の先生から、精神分裂の登校拒否の生徒の話を聞いて、
また被った。
その後、妹の話を聞いて、また被った。

これでは体がいくつあっても足りない(笑)

写真や話し言葉には「エネルギー」がある。
だから、見たり聞いたりしたら、感動することもあれば、
動揺することもある。
波動をとるのは、その延長上にあるのだろう。

「ねぇ。クライアントの写真で被ったことある?」

「ないよ。」

自分のエネルギーの強い人が羨ましい(笑)
EDIT  |  01:17 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/14(Wed)

霊能者と本当の自分 

誰でも、自分の事は分かりにくい。

「自分で自分はこういう人間だ!」
と思っているのと、
「本当の自分」
の間にはギャップがあるのが普通だ。

普通の人は、
「自分で思っている自分の姿」を
社会にあわせて作っている事が多い。
そして、普段は「本当の自分」は、潜在意識の中でスヤスヤ眠っている。
よほどの事が無い限り、これが起き出すことはない。

逆に言うと、今の自分を変えるためには、かなりのエネルギーが必要。
潜在意識までアクセスするエネルギーは、
自分で鍛えてつけるか、
霊能者のように大きなエネルギーを持っている人に導いてもらうか、
どちらかしかない。

普通の人もこれ以上成長しようとする時、このステップを越えるか
越えないでやめておくか、選択を迫られる事が必ず身の回りで
起こる。


霊能者の場合は
自分で思っている自分の姿」を仮に社会にあわせて作っていても、
「本当の自分」は決して眠ることは無い。
「本当の自分」はアクセスするまでも無く、飛び出してくる。

自分で自分が霊能者だと自覚していない人は、特にこの
飛び出してくる瞬間をコントロールできない。

普通の人から見ると、この瞬間、自覚していない霊能者が
理解不可能になる(笑)
外から見ると、一見全く違った人格が一人の人間の中に
見えるからだ。

人格が変わることを本人は勿論自覚していないし、
自覚できなければ、他人に理解されない理由も探せない。

そんな時、無理して理解者を探してしまう。
人間は孤独には、残念ながら余り強くない(笑)
だけど、もっと残念なことに、理解者を探せば探すほど
寂しくなるし、崩したバランスを元に戻せなくなってしまう。

「本当の自分」を見つめることは、大変な作業だ。
一度にやると、精神がこわれてしまうこともある。

普通の人も霊能者も、「自分が思っている自分」と
「本当の自分」は違うかも知れないと、
自分に問いかけることから始めたらどうだろう。

どこが違うとかじゃなく、「違う」と分かった時点で、
不思議とその二つは融合し始める。

そういう私も「本当の自分」の発見の連続で、今のところ
飽きることはない(笑)

EDIT  |  02:43 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/13(Tue)

選択と霊能者 

さて、会議が終わったのは夜もおそかったと
覚えています。

しかし、担任の仕事はこれで終わりではありません。

生徒の父兄に結果を知らせなければなりません。

いやいや、胃が痛くなるような経験です。
けれど・・・
結果を知らせたご両親は、感謝されました。

「私たちの子供の為にここまでやってくださって。」

そして、先生方の中にも変化が起こりました。
多分、多くの先生は会議が終わるまで、単純に
「あんな生徒を進級させたら大変だ」
としか考えてなかったと思います。

でも会議の後、
「一緒に彼を見守りましょう。私も出来ることはやります。」
「実は私も同じ意見だったのですが・・・」
落第したもう一人の生徒の担任も
「ごめんなさいね。私の生徒のせいで・・」


彼が留年してもしなくても、大きな問題は残ります。

この時私が学んだことは、

 選択に迫られたとき、よく考えてどちらかに決める。
 行動し始めたら、迷ってはいけない。
 リスクも含めて「覚悟」することが大事。
 ちゃんと「覚悟」してやれば、思った通りの
 結果以上のものを得ることが出来る。

この時、私は彼を進級させることが出来なかったのですが、
本人も含めて、両親も真剣に考えてくれた。
周りの反応も驚くほど変わって、協力的になった。
結果以上のものを得ることが出来ました。

彼は、留年したものの元気で学校に通っています。
(もう卒業したかな?)

選択を迫られたとき、
「覚悟」をして、それに臨むとき、
ちゃんと覚悟をする後押しをしてもらったことはとても大きかったのです。
後で考えると、持つ必要のない恐怖感にとらわれていた部分が
あって、迷いながらではこの結果は出なかったと今でも思います。

旦那様が言うには、霊能者の仕事の一つは、
「人の気持ちの整理をしてあげること」

いえいえ、整理してもらっただけでなく、
「覚悟」して進むパワーもしっかりいただきました。

EDIT  |  01:02 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/12(Mon)

選択と霊能者 

人生の中で右に行くか左に行くか、迷うときがあります。
考えて考えて、それでも中々決められない。

当然ですよね。
どちらにも利点と同時にリスクがある。
だから悩むのですから。

数年前、高校の教師をしていた頃の事。
少し長くなりますが、おつき合いあれ!

担任していた生徒の一人は、野球の天才でした。
でも、授業の方はからっきし・・・
教科書は持ってこない、テストはぼろぼろ。

私が勤めていた高校は野球が強く、甲子園にも行った事が
あるほどです。同時にある程度の進学校でもあります。
野球部員とはいえ、ちゃんと勉強もしなければなりません。

年度末になって、彼が2年生になれるかどうかの会議が
開かれることになりました。

高校ではテストの成績だけでなく、進級を決めるのに
かなり時間をかけて決定します。

私は悩みました。
「人一人の将来がかかっている・・・
 こんな状態で2年生にしていいものかどうか。」
「けれど、留年したら、この生徒はどうなるのだろう」
堂々巡りです。

悩んだ挙句、旦那様(当時は旦那様ではありませんでしたが)
に相談しました。

「確かに、彼がもう一度1年生をやることは厳しいね。
だけど、留年させる空気が流れているのも確かだね。」

「迷う気持ちは分かるけど、どちらかに自分でその子を見て
決めて、それを突き通しなさい。」

これがアドバイスでした。


アドバイスを受けて、彼を進級させることに全力を尽くすと
決めたものの、多少の恐怖感がありました。

会議が始まり、彼がどれほどいい加減だったかという話が
各教科の先生から出てきます。

当然、それに対して、「進級させたい」と説得しなければ
なりません。それは、ある先生の指導を批判することにも
なりかねません。

「彼は、教科書を持ってこない、持ってきても開かないんです。」

それに対して、反論しなければならない・・・
いやー、本当に勇気が必要でした。
「確かに、彼が教科書を持ってこないという話は聞いていましたし、
教科書を開かないことは想像できます。私の授業でも始めそうでしたから。
しかし、教科書を開かせ授業に参加させることが出来なかったことも
教師として自分が反省すべき点で、彼だけの問題でない点もあると思います。

最近、確かに彼のような生徒が増えています。
どうすれば、自分から教科書を持って、開いてという授業が出来るかという
問題に真剣に取り組まなくてはならない時期が来ているのも確かです。」

これってはっきり言って、先生の指導力に対する批判ですよね(笑)

「彼が自分がちゃんとやってこなかったことの責任を取るときは
来るでしょうが、今ではないと思います。」

彼には今、野球しかない状態で、甲子園に行くには年齢制限が
あるため留年すると試合に出れないことが出て来るからです。

会議は進み、進級させる雰囲気が漂ってきました。

しかし・・・
その前に審議した生徒が留年で決まっていたことが、最後の結論を
ひっくり返してしまいます。

その担任の先生は、彼女が留年をするのを仕方がないと思って、
何の反論もされませんでした。

ある一人の先生が、
「一人の生徒は進級して、一人は留年する。
 留年する生徒がかわいそうです。」

いやーここで感情論が入るとは(笑)

結局、不公平にならないようにと留年が決まりました。

余り長くなったので、次に続く・・・・

EDIT  |  12:20 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/12(Mon)

霊能者の皆さんこんにちわ 

今日、このブログを読んでくださっている二人の霊能者に
お会いしました。
といっても、2人のタイプはちょっと違っているのですが、
このブログを楽しんで読んでいただいているようです。

普通の人にとっては、一寸分かりにくいのかなぁ。
などと考えながら、今日は、心の中をビジュアル化することに
挑戦します!
うまくいくかな?

心の中には様々な感情が入っています。
喜び、楽しみ、怒り、悲しみ・・・なんて単純なものでは
無いけれど、例えば、この4種類のボールを、心という箱の中に
入れていくとしたら?

仮に10センチ×20センチ×5センチの大きさの心の箱。
普通の人は、この中にある程度バランスが取れた数で、
ボールを入れていきます。
生まれてから、親や周りの人と接しながら、その中に入れる
玉の数を調整して、常にこのくらいかな?
と試行錯誤・・・・

つまり箱に合わせて玉をある程度のバランスで入れていきます。

普通の人は知らないうちに、このくらいの箱という大きさを
自分で勝手に決めて、その箱の中に入る分の玉しか入れようと
しない・・・

さて、この心の箱の大きさ。
世の中の人がこのくらいと思っているものに自分が勝手にあわせている
だけかもしれませんよ!

普通の人はその箱の中に入るだけのエネルギーを
何かを積み重ねることで得ようとします。
けれど、やっぱり箱の大きさに合わせて努力してしまうのです。

自分で自分の箱の大きさを決めてしまって、
大人になってからその大きさを変えることは難しい。

そして、大きな心の箱を持つ必要が時々出てきます。
(多分これがいろんなトラブル)

旦那様はこういう人に、こうアドバイスします。

「人が勝手に思っている箱に合わせて自分の心の箱を作る必要は
ないよ。」
成長したいと思っている人には、
「そんな箱、ぶっ壊しなさい(笑)幾らでも大きくすればいい。」

霊能者の場合・・・
箱があるのは、何となく分かっています。
同時に自分の玉の一個だけでもその箱の中に入らない・・・
そこで、ぎゅっと小さくして、とりあえず蓋もぎゅっと閉めます。

ところが、普段はおとなしく箱の中に入っている玉が、突然本来の
大きさに戻ろうとするのです。
それが、感情が激したとき。蓋なんてポーンと外れます(笑)
人によってそれは、悲しみという玉が大きかったり、怒りだったり、
様々です。
でも、一つの玉が本来持っているエネルギーが異常に大きい。
暴れだしたら、コントロールが難しい。

そこで旦那様は、
「中のエネルギーに耐えられる箱になるよう、体を鍛えなさい。」

そして必ず、空手をやることを薦めます(笑)
私も毎日のように勧められますが、今のところ、
「勉強が忙しいから(笑)」
と逃げているのです。
EDIT  |  01:47 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/11(Sun)

霊能者の仕事 その2 

昨日書いた相手の波動を読み取る能力。
それを生かした仕事をする人達。

テレビの力に出て来る霊能者たちは、この能力が飛び切り鋭い。
だから、写真を見ただけで、その人が残していった波動を探ることが出来るのだ。
本当にすごい能力だと思う。

行方不明になった人を探し出す霊能者は、本人の持つ波動を
ずっと追っていって、その人の見た映像さえ再現できるのだ。

旦那様もクライアントが住んでいる環境とかその土地の状況とか
行ったことが無くても、見たことが無くても、クライアントの
発している波動から読み取ることが出来る。

以前身体の調子の悪い人が相談に来た。

「近くに、高圧線がとおってますね。」
「ご自宅から、100メートルぐらい離れてて、
東西に走っている・・・」

クライアントは驚いた様子だったけど、
旦那様の頭の中には、その風景がはっきりみえる。

その人はその高圧線のせいで、精神不安定になり、
パニック症候群と診断されたらしい。

「出来るだけ早く引越しなさい。それだけでだいぶ落ち着くはず。
 薬を飲んだだけでは治りにくいでしょう。」
 
トラブルを解決するのには、幾つかの段階がある。

1)根本的な原因を探る。
「まず一番大切なのは、今起こっているトラブルの原因を探ること。
これが出来れば半分は解決しているようなものだ。」


2)その対処法を考える。
旦那様は医学の知識もあるし、プラス霊能者としての能力で
薬がどのくらいそのクライアントに対して、効果が今あるのかが
ある程度分かる。

そして!何を聞いても答えられるデーターバンクを持っている。
実はそれは、人間誰でもがある程度持っている能力なのだそうだ。

「それってどこからやってくるの?」

「地球や宇宙には長い歴史があって、その中にとてつもない量の
 智慧が詰まってるんだ。」
「今生きている人の中にもその智慧や共通意識があるんだ。」

そこにアクセスすれば、自然と対処法が見えるらしい!!

そういえば、歴史を振り返ると同じようなことが沢山起こっている。
いまだ人が悩むことなんて、大きく変わってはいないのかも知れない。

シェークスピアの「オセロ」という作品を見たことがあるだろうか。
側近の「貴方の奥さんは貴方を裏切って、他の男と会っています。」
という根も葉もない言葉。その一言で、世界一強いといわれた男が
全てを失ってしまう。(詳しくはビデオをご覧あれ!)

「ロミオとジュリエット」しかり。周りが反対すればするど、
本人たちは燃え上がる。

科学技術は進歩しても、人の心はさほど進歩していないなぁって
こういう作品を見ると思う。

旦那様のこのアクセスのデーター量はすごい。
殆ど何を聞いても答えが返ってくる。
巨大な図書館みたいなものだ。

「こんなラッキーなチャンスはない!」
私は、日々、「ねえねえ。これは何故?あれは何故?」
巨大図書館を最大限に利用することにただいま夢中(笑)
EDIT  |  01:22 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/10(Sat)

霊能者の能力 

霊能者が持っている能力って?

よく旦那様が言う、
「普通の人の五感の延長線上だよ。」

という事は、普通の人も霊能者みたいな感覚が身に付くのか?

答えは勿論、YES。

といわれても自分の感覚の何をどうすればいいのか
全く見当がつかない。

「例えばね、どこかで線香の匂いがしたとするよね。

ある人は、その匂いさえ気が付かない。

でも一寸気をつけてその匂いを意識すれば、
アロマの代わりに香りをたいてるのかなとか、
どこかでお参りしてるのかとか、
誰かなくなったのかなとか想像できるよね。

そして、その匂いをもっとちゃんと意識すれば、
アロマの匂いか、お参りなのか、誰かなくなったのか、
線香の匂いと状況から、線香をたいている姿が
見えなくても分かるだろ?

そうやって匂いを意識することを積み重ねると、
匂いをかいだだけで、それが、アロマかお参りか亡くなった
人に捧げているのか分かるようになるんだ。」

そういわれてみれば、夕食のときにどこからか流れてくる
料理の匂い。
一寸意識すれば、何を炒めてるか、見なくても、
たまねぎだ。とか、カレーだな。とかわかるなぁ。
これと同じ?
なんだか怒られそうなたとえだけど、
そんなに間違ってもいない気がする(笑)

旦那様が相談者と話をする時、話の中の言葉の選び方、
話し方、ジェスチャー、その人が出している色々な
サインを読み取るときに使う能力らしい。

それが、悩んでいる人の悩みの原因を探りだす方法。

じゃあその解決法はどうやって探るのか。
それはまた、別のルートがあるらしい。

これは次回に!

EDIT  |  02:30 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/09(Fri)

コミュニケーション 

霊能者のコミュニケーションの仕方。
普通人のコミュニケーションの仕方。

同じようで、同じでない。
表面で起こっている事に大きな差が無いが、
心の中の動きが多少違うと思う。

普通の人同士で話すとき。
結構話をしているようで、表面的にあわせたり、
心と違う事を言ったりする。
相手もそれが分かったり分からなかったり。
でも結構、適当にやってのける。


霊能者は中々そうは行かない。
普通に話していても、知らないうちに相手の気持ちまで
殆ど伝わってくる。
だから、段々人の言葉が信用できなくなったりする。
 
「口にしてることと、思っていることが違うじゃない!」
「自分の事を理解してもらっていないって感じる。」
「どうせ言っても、分かってもらえないから。」
等、人間不信に陥ってしまう霊能者も少なくないと思う。

コミュニケーションがうまくいかないときは、
一方が悪いなんてことはまず無い。

霊能者は、自分が人の心をある程度読めるから、
「相手も同じように自分の心が読めているはず。」
とちゃんと言葉にしなかったりして
普通の人は
「そんなこと言ってないじゃない。」
それで段々ズレが出始める。

逆に

自分と同じように人も自分の心が読めると自然に思ってしまうから
知らないうちに、自分の心に壁を作って、人が読めないように
用心しすぎたり・・・余計に普通の人にとっては理解しにくくなる。

人と人が付き合っていくのに、自分の気持ちが伝わっているかどうか
大切なこと。
伝わる程度で、気が付かないうちに相手との距離を決めている。
「誰もわかってくれない。」という事ほど不幸なことはない。

霊能者が人を幸せにする仕事をする前に、
自分が幸せにならないとね。
ちゃんとしたアドバイスって難しいかも。




EDIT  |  14:07 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/09(Fri)

霊能者の仕事 

テレビに出て来る霊能者。
それぞれの能力を持っている。

霊視する
霊を祓う
霊と話をする

このあたりが一般的というか、こういう視点で扱った番組が多い。

未来を透視する
守護霊を見てあげる

という番組も出てきた。

残念なのは、霊能者にその能力を使ってもらって、
どうするのかという事が、余りフォーカスされないことだ。
まあ、やってもらった本人にとってはそれなりの意味のあること
かも知れないが、何となく、やってもらいっぱなしという感じ。

霊視してもらって、祓ってもらって、それでおしまい?

未来を予測してもらって、守護霊がついているかどうか分かって、
それから?

祓ってもらわなくてはならないようになるには、それなりの理由が
自分にもあるはず。
その本当の理由を見つける手伝いを霊能者はやっている。


未来を予測してもらったという事は、自分が今のまま変わらなければ
言われたとおりになる可能性が高いという事。
より幸せな未来をつかむためのヒントが霊能者の言葉の中に
入っているはず。

大切なのは、言われた事を、今の自分にどう生かすかということ。

変わらなければ、また何度も祓ってもらわなくてはなら無い事が
おこるだろうし、未来は言われたとおりにやってくるだろう。

「なかなか人って変わるのが難しいなぁ。」
自分を振り返っても、周りを見てもそう思うことが多い。
言われた事を言われたとおりにやり遂げることって
本当に大変。

でも、必ずそれは報われる。

旦那様曰く、

「私の仕事は、人がより幸せになるためのものなんだ。」
EDIT  |  01:56 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/07(Wed)

体験 

「でもね、そこはよく霊能者が陥る所でもあるんだよ。」
と、旦那様。
「映像で入ってきた情報で、すべて経験した気になっちゃうんだ。」

リンゴというものを見たことがない人が、こんな形で、こんな味で、
こんな色で、と一つ一つ情報を付け加えていくのが、普通の人。

リンゴ、という映像が頭の中に出てきて、色も形も、そして見える映像から
こんな味にだろうと思う。
食べる前から、ある程度の予想がつくのは分かるが、
こんなものだから、食べてみなくても知っていると思ってしまう。
霊能者が決め付けが多いといわれる所以でもあるかも知れない。

でも普通の人もこれをやってしまう。
ある程度情報が集まって、自分の中のリンゴのイメージを作って
しまうと、そうに違いない!と食べないうちから決め付けてしまう。

「こんな味だろうな」と、想像したり期待したりするのはいいし、
大切なことだけど、時々一寸待って
「やってみなきゃわからない。」
と思うことがある。

リンゴを知るには、見て、触って、食べてみるしかない。
自分の体で経験するより、分かり易いものはないのだ。

大切な人を失くしてしまうなんてこの最たるものだと思う。
頭の中で想像する感情と、実際が是ほど違うものもないだろう。

経験することで得られるものは、大きい。
だけど残念ながら、何でも経験するって訳にも行かない。
人生それにはちょっと短すぎ(笑)

「経験しなくても頭の中で想像するのも大切だよ。
 それも大切な能力だから。

 でもそれに縛られちゃだめ。
 大切なのは、それが実際と違うこともあるって
 ちゃんと意識しておくこと。」

旦那様は、相談に来たクライアントの人生を映像だけでなく、
体感するらしい。亡くなった人とコンタクトする時も同じ。

「五感で感じ取らないと。
映像だけでは、特にこの世にいない人と話ができないんだ。」

本当にエネルギーの要る仕事だと思う。
EDIT  |  12:34 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/07(Wed)

頭の中のイメージ作り 

普通の人にとって頭の中のイメージ作りって、
やってみるとわかるが結構難しい。

例えば、今、旦那様が教えている「護身法」
頭の中で五鈷杵を思い浮かべるのだけど、
私の場合、ここでいつも困ってしまうことが多い。

勿論、五鈷杵というものを知らないと思い浮かばないのが普通。

例えば、リンゴを頭の中に思い描いて見て欲しい。
多分、リンゴを見たことがない人にとっては、飛び切り難しい。

私の場合、見たことがあったけど、あんまり触ったことがなかった。
頭の中で浮かべようとすると、なんだかうまくいかない。
大きさが妙に小さかったり、なんだかグニャグニャだったり。

「五鈷杵がうまく描けないんだけど。」

旦那様曰く、「五鈷杵、手の中で触ってごらん。
暫く持ち歩きなさい。

五鈷杵を手の中で持ったとたんに、頭の中の五鈷杵のグニャっとした
感じが吹っ飛んだ。
悩みの種の、五鈷杵大きさも、バン!と膨らんだ。
不思議なものだ。

だから、実体験って大切なんだ。自分の体で感じること。
それが頭の中のイメージもつくってくれるんだよ。」

よく頭でっかちになってしまう私とそういう傾向にある人にも
この言葉を贈ります(笑)

ところで、貴方の思い描いたリンゴの大きさは?
どんな色をしている?
その頭の中にあるリンゴを他の人にわかるように
説明するとしたら?

霊能者が苦労するのは、この部分らしい。
情報が画像見たいに入ってくる霊能者にとって、
どんな言葉を駆使しても伝わらない部分がある。

リンゴを見たことがない人にリンゴってどんなものか
説明する、そんな難しいことを霊視して、本人に伝えなければ
ならない。

普通の人にとっては、どの霊能者にアドバイスを受けるか、
ここが注意しなくてはならないところでもある。

霊能者が言葉にするときに、どうしてもその人の価値観が入って
しまうことが多いからだ。

「霊能者って神や仏の言葉の通訳なんだ。」
と、旦那様。

通訳の勉強をしたことがあるが、
優秀な通訳は、相手が話したことの真意を確実に伝える。
自分の価値観をそこに入れたりしないものだ。
EDIT  |  02:00 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/06(Tue)

データー 

言葉の力はすごい。
だけど、「映像」には到底及ばない。

例えば、今、目の前にある風景を誰かに伝えようとしたら・・・

例えば、「ウサギ」を知らない人に、言葉で説明しようとしたら・・・

映像だったら、数秒で伝わるものが、言葉だと中々伝わらないことも
ある。

普通の人のデーターの処理は「言葉」
霊能者のデーターの処理は「画像」

かなりの違いがあるのは間違いなさそうだ。
PCでテキストを保存するのと、DVDでは桁が違う。

「どうやって伝わってくるの?」
旦那様が霊視するときの情報の取り方を尋ねると、
「映像が多いね。ふっと浮かぶんだ。」

普通の人は、外界の情報を「言葉」のレベルで、ゆっくり吸収することが多い。
だから、理解しながら吸収も出来るし、時には拒否することも出来る。

霊能者はそうは行かないらしい。
時々聞く話だか、急に情報がダーーーーっと入ってきて、混乱してしまうことが
あるらしい。

普通の人がそうなることは、不可能ではない。
例えば、“イメージトレーニング”
頭のなかに何か「画像」を浮かべる訓練をする。

結構これが難しい。
中々うまくいかないで、現在訓練中!
EDIT  |  01:46 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/05(Mon)

バランス 

また、はまってしまった・・・
大学院のクラスのレポートの締め切り。

私は、TESOLという英語を第二外国語として教える国際的な免許を取る為のクラスをとっている。
一学期に一クラスづつ。
それが今の私のペース。

それにしても今回のコースは苦労した。
授業はすべて英語だが、英語が分からないわけではない。
ちっとも先生の言っている意味が分からないのだ。
だから、レポートを書くときも、内容はしっかり決まっているのに
どう書いたらいいのかが混乱してしまう。

散々苦しんだ頃に、旦那様登場!
「このレポートは相手(先生)に合わせる必要はないよ。
自分の言いたい事を言いたいように書けばいい。」

そうか!!正に「そうか!」
私の学んでいる内容の中心にあるのは、コミュニケーション。
コミュニケーションが成り立っている場面で、何が働いているのか
小さくミクロで見ている。
そして、自分がコミュニケーションをとろうとしたとき、それを読みすぎて、全部相手に合わせすぎていた。
レポートは学生の宿題と違って、正解はない。
ある意味、どれも正解なのだ。

小さな事を分析するのも大切。
だけど、余り見すぎるとバランスを崩してしまう。
分かっててもそんなことは誰にでもある。

そんな時は、アドバイザーの力が何よりだ。

ここに相談に来る人の中で、旦那様のアドバイスを場面に応じて聞ける人もいる。

霊能者の人がバランスを崩したとき。
なかなか「あ!そうか。」
と吸収できない時があるようだ。
自分の中で起こっているアンバランス。
もともとのエネルギーが大きいから、崩れたときも、そのエネルギーの振れが大きい。
それに自分が振り回されてしまうし、中から外に出るエネルギーが大きいから、外から幾らアドバイスを聞いても、それが入っていかない。

時々、旦那様がつぶやく。
「コントロールされてない霊能者は、エネルギーを抑えきれないんだよ。中からのエネルギーが強すぎて、外から幾ら刺激(アドバイス)をしても、無駄。」

こんなときは、彼らに誰が何を言っても駄目らしい。
霊能者は人のいう事を聞いてるようでも聞いてない事が多いと思われる理由の一つかも知れない。
バランスが崩れたときはなおさら、この傾向は強くなる。

「だから、エネルギーをコントロールするための作業が必要なんだよ。」

それしか解決の道はなさそうだ。

EDIT  |  11:39 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2005.09/03(Sat)

普通の人の頭の中 

成長するのに、霊能者だって、普通の人だって、積み重ねるしか無い事は、積み重ねるしかない。

霊能者にとって積み重ねることは、内容によって、大きく変わる。

もし、自分の求めていることを積み重ねるとなると
積み重ねることが楽しくて、楽しくて、他の事はそっちのけ。
自分の中に押さえきれないほどの動機づけがある。

時にやりすぎて全体のバランスを崩すこともしばしば。

もし、自分の興味の無い事なら。。。
大体の場合、積み重ねを始めることさえ考えられない(笑)
理由は、「興味がないから」「意味がないから」

本能的に物事の先が見えてしまう霊能者にとっては、
意味がない(ように見える)ことをとりあえずやって見ようとする事は難しいらしい。

普通の人の頭の中。
積み重ねる事が必要になった時の色んなパターン

1)毎日、やろうとさえ思えない。めんどくさい。
2)毎日やろうと決心する。でも、三日坊主に終わる。
3)毎日やろうと決心して、ちゃんと毎日やる。
  やがて、それが義務になって、やっている事が楽しめない。
4)毎日やろうと思うと、何でもやれる。
  でも、何日やったかが一番の興味になって、「なんの為にやっているのかを忘れてしまう」  あらら・・・
5)毎日やることの大変さをよく知っていて、それでも毎日やることを楽しめる方法を何とかひねり出す。

プロセスを楽しむことは、思ったよりずっと難しい。

私自信だって、プロセスを楽しんでいるつもりが、つぼにはまって抜けられなくなる事がある。
大学院で勉強していると、どうしてもレポートとか試験とかがあると眉間にしわを寄せてしまう。
どうでもよい、小さな事で堂々巡りしたりする。

そんな時、隣に座っている旦那様が、私の首根っこをつかんで、
「何のために、それ勉強してんの?」
「一回、遠くから眺めてごらん。」

逆に、やるしか無い事をやっている時は、笑ってみてるだけ。
(冷たい・・・と思いつつ、やるしかないのでした・笑)

昨日のブログのコメントに書いたように、
そのタイミングを知っている人が側にいるのはなんとラッキーなことだといつも思う。


EDIT  |  23:35 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT