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2005.12/23(Fri)

思い続ける 

大学で勉強していた頃は、気がつかなかった。
卒業して働き始めて、「勉強できる環境」にいた有難さを本当の意味で知った
(遅すぎ?)

大学にいる時は考えもしなかったけど、教師として働き始めて、
数年したら、自分が磨り減っていく気がした。

心の中の図式は、
「自分の知識」-「生徒に教えた分」=「どんどん磨り減っていく私」
みたいな(苦笑)

同時にもう一度、どこかで勉強したいと思った。

まあ、大体そういうものだ(笑)
人なんて、自分がいる場所の有り難味なんてあんまり考えないのが普通かも。

で、留学しよう!と思った。
勿論、教師を辞めて・・・これも余りにも良くあるパターン(爆笑)

当然「公務員を辞めていくなんて」って周りから反対。
教員採用試験に合格するのが難しい時代だったから当然の反応だ。

でも、いつかは留学か大学院に行く!って心で決めた。

そして、怒涛?の教師生活が始まった(笑)
教師って、「英語」だけ教えればいいものではない。
それよりもっと大変な仕事・・・人を育てる仕事だ。

土日も模試で学校にでたり、朝は7時半には教壇に立って教えていた。
受験生を受け持つと、7限の授業の後に又補習をした。
って、今も現役の先生方がやってると思うと、頭が下がる・・・

そんな中でやっぱりあきらめきれずに通信教育で大学院に行く方法を
探したり、週末だけ行ける学校に行ったり、
少しぐらいヒンシュクをかったりしてるなと思っても、
休みを取って、イギリスやアメリカに旅行に行った。

その状況のなかで、その時出来る事を考えていた。

そして・・・
教師生活、十数年経った頃、突然「国費留学」の話が舞い込んだ!
教師を辞める必要もなく、経費も払う必要がない!
勿論、迷わず飛び込んだ。
(この話の直前に、旦那様に別の相談でクライアントとして出会った)

そして・・・
旦那様と結婚して、暫くしてから大学院に通い始めた。



大学院で勉強しているって言うと、「いいわねぇ」って言われることがある。

本当にその通りだ。
だけど、実現するまで十数年かかった。

その時間が長いかどうかは別にして、ずっと思い続けたことは確かだ。

中々しつこい性格らしい(笑)

大学院に行くのは「今」だったと思う事が多い。
十数年前、行っていたら今ほど楽しいと思えなかったと思うし、
確かに教師時代の色んな経験が役に立っている。

「思い続けること」は「実現」へつながっていたと振り返って思う。
勿論、思うだけでなくて、その時出来る事を積み重ねることも
大切な要素だろう。


と、難しくて進まない宿題を前にして、自分を励ましてみる(笑)

次の段階に行くと、次の段階の困難が出て来るものだ・・・
と、気がつく・・・
(これも、大体こういうパターン)

あー、私って、パターン通りに進んでる????
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テーマ : ほんのちょっとでも前進! - ジャンル : 心と身体

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