2006.06/30(Fri)

価値観 

自分の持ってる価値観って自分にとっては至極当たり前。

小さい時から、ある環境で育って、色んな価値観を
親や先生や兄弟や色んな人から影響を受けて育つ。

それは、食べたものと同じ様に自分の一部になっていて、
「当たり前すぎるほど当たり前」な事と思い込んでいる。

そして・・・

社会にでたり、引っ越したり、結婚したり、
違う環境に入った時、「え!???」って思う事が起こる。


私にとっての最初の「え?」は、大学で一人暮らしを始めた
時の事だった。

今でも親友の一人である彼女は「料理」というものをした
事がなく、皆でバンバーグを作るって集まった時、
ひき肉を手でこねて作ると知って、
「お肉を手で触るなんて、信じられなーーい!」

それを聞いた私や周りの友達は、
「そんな事も知らないなんて、信じられなーーい!」(笑)

彼女の名誉のために言っておくが、彼女は成績優秀、
高校で彼女の名前を知らない人は居なかったそう。

もう一つ付け加えておけば、大学時代の同級生と結婚した
彼女の手料理は、かなりの腕前である(断言!)

一緒に料理を作ってみたりするとわかるが、
自分が習ったり、自分が家で教えられた事だけが正しいと
人は思いがち・・・。

それが大きく崩れたのは、初めてアメリカに行った時。

「今まで私が持っていた価値観は何だったのだろう???」

英語が通じない事以上にそれはショックな事だった。


あるホームステイ先に言った時、最初に家族を紹介された。

金髪のかわいい男の子は5歳。その頃はやっていた、
ゴーストバスターズ(懐かしい!)の曲に合わせて
いつも踊っていた。

「この子が長男。養子なの」

本人の前で平然とそう紹介する両親!!!

アメリカではこうして養子をもらうのはその当時でも
決して珍しい事ではなく、むしろ「名誉」な事として
人にはっきり言うのだ。



家中を見せて回られたのも意外だった。

日本では、他人に家の台所ってあんまり入るものではない。

アメリカ人にとっては、台所も見せて自慢する一つのもの。

「いつでも好きな時に冷蔵庫の中の物は食べたり飲んだりしてね」

他人の家の冷蔵庫を勝手に空けるなんて、全く違う習慣だ。

外国のこうした違う習慣はカルチャーショックとは言え、
「違う国」とわかっていれば、そのうち何とか受け入れられる。



けれど、同じ日本の中でこうした違いが起こると、
人は拒絶反応を示すらしい(苦笑)

それが一番沢山一度に起こるのが、「結婚した時」

今まで持っていた価値観ががらっと変わる。
というか、変えざるを得ない(笑)

どちらか一方にあわせるものでもないだろうけど・・・

「私のやり方が正しいのよ!」ってお互い言ってたら、
なかなか前途多難だ(苦笑)

まあ、この辺りについては、7月のアデプト通信に旦那様が
詳しく書いているので読んでみて欲しい。

凝り固まった自分の価値観が変わるのは、
時に痛みみたいなものを伴うけれど、
それは「色んなものには色んなやり方や考え方がある」
って実感する瞬間でもある。


むむ???
少しだけ「ほどける・・・」って感じに近づいてる???

あはは・・・希望的、観測でした(笑)
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2006.06/29(Thu)

しつこい性格 

しつこい性格・・・

マイナスイメージに使われることが多いけどそうとも限らない。

「自分の色んな性格を嫌いになる必要はないよ。」って
いう旦那様がよくいう事でもある。


何かが忘れられない。

どうしても気になる。

あきらめきれない。

霊能者って特にこの「しつこさ」が目立つ事が多い気がするけど
(失礼・笑)、いい部分にもそうでない部分にもその性格が
出てていると思うのだ。

何かにこだわれば、当然「しつこく」なる訳で、
何にこだわっているかって事とそれをどう忘れないで思い続けるか
って事が問題かも・・・

人から言われた言葉にしても、忘れられなくて「うらみ」に思い、
ただ、「恨み続ける」人と、
「絶対見返してやる」って思うのと、
どちらも「しつこい」(笑)

だけど、結果が思い方で変わってくる気がする。

旦那様は、負けるのが大嫌いだ。

「負ける勝負はしない」と宣言するぐらい・・・(苦笑)

そして、やはりかなり「しつこい」(爆笑)

「たとえ、一度負けたとするよね・・・
でも本当の勝負は自分ではまだ終わってないんだ・・・

勝つまでやれば、勝てるんだよ」

(ね!しつこいでしょ?・・・笑)


F1のレースを見ていて思うのは、シューマッハは絶対に
「しつこい」(爆笑)

でも、他人に対してというより、自分とか「勝負そのもの」に
対して「しつこい」のだと思う。


人の事ばかり言っているけど、私もかなりしつこい性格(笑)

一度こうするって決めた事は、何年かかっても実現するまで思い続ける。

って、振り返って気が付いた事だ。

それまでは、自分がひつこい性格だって気が付かなかった(笑)

教師になってからやっぱり留学したいと思い、それを理想の形で
実現するまで、なんと!15年かかった。

それまでも何とか実現させたいと、あの手この手繰り返して、
惨敗したにも関わらずである・・・

旦那様の弟子も同じ事を言っていた。
「ある製品をデザインして、それが製品にならなかった時、
皆はそれを失敗だと思ったみたいです。

でも、僕の中では、まだ終わっていない。
いつか商品化する時期が来る。

だから、失敗でも何でもないんです。
その時、時期が来ていなかっただけの事」

どうやら「しつこさ」って、

「時期を待つ」とか

「あきらめない」とか、

プラスの意味に変えるエネルギーを持っているらしい。

そして、「待っている時間」が「待っている人」に
生み出す力を蓄えてくれる・・・

と思って、自分の「しつこい性格」を受け入れようと
している私・・・(笑)

旦那様の言葉、「長所と短所は表裏一体だよ」って事。

だよね・・・って思う。

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2006.06/28(Wed)

責任 

世の中で起こる沢山の事件。
特に政治の世界では「誰の責任か」に注目が集まる。

勿論、それも大切な事だが、「誰が悪いか」って
必死で追求しているうちに、問題の本質がどこだったっけ?
って思う事も少なくない。

「誰が悪いか」が比較的はっきりしている時は、もっと
たちが悪い(苦笑)

まるで、その人が辞めさえすれば、起こった問題の全てが
解決するような錯覚に陥るような報道の仕方・・・

まあ、それも一つの番組の作り方なんだろうけどね。
「犯人捜し」って本能的に人の心をひきつける(笑)



こんな事を実は人は自分の生活の中でも結構やっている。



またまた、教師ねたになってしまうが、
ちゃんと教えているのに、どうして平均点が上がらないのか!
っていう問題に何度もぶつかった。

勿論、平均点が全てではない・・・
けれど、「これだけ一生懸命教えたのに・・・」って言う
気持ちはどうしても残るわけで(苦笑)

「どうして、ちゃんと復習しないの?」
「どうして、ちゃんとテストの勉強が出来ないの?」

生徒の側の責任だけを見つめて、幾ら考えても、
いくら叱ってみても、点数は上がるものではないと
痛いほど実感したものだ・・・(苦笑)


人間関係も同じ・・・
「どうして、嫌な人ばかりいるんだろう」
「どうして、私に意地悪ばかりするんだろう」

トラブルや悩みに、自分以外の人が関係している時、
「自分は悪くない」と思いたい。
というか、思っているから、悩む。

というサイクルに入ってしまうと、ずっと「何で勉強しないの?」
「なんで私を理解してくれる人がいないの」って思っては
悩み、悩んではまた同じ様な状況になり・・・繰り返すだけ・・・

このサイクルから抜け出すには、「責任捜し」で問題を終わりにする
のを辞めればいいって気が付くまでにどれくらいかかっただろう(苦笑)


旦那様は、「誰が悪い」っていう所で話を終わらせない。
じゃあ、どうすればいいかっていう具体的なアドバイスをする。

アドバイスを受けても、「責任捜し」のサイクルから抜け出せない
人は、残念ながら、アドバイスが耳に入っていないなぁとよく思う。

自分が悪くても、相手が悪くても、そんな事より、今の現状を
抜け出すほうがずっと現実的。

「こんな現実的な霊能者ってなかなかいないよね」って自分で言ってるけど、

本当だわ・・・っていつも思う(笑)

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2006.06/27(Tue)

耳が痛い 

この時期は毎日、雨が降って「早く梅雨が明けないかな」と毎年思う。

明けてしまうと、ギラギラした夏の太陽に、
「もう少し、梅雨が続いてもよかったのに・・・」って(笑)

梅雨明けといえば思い出すのは、「三者面談」って言う人も
あんまり多くないだろうけど、教師時代、この時期は夏になる前に
乗り越えなければならない関所(笑)みたいなものだった。

殆ど、同じ様な話を40回ぐらい繰り返すわけで・・・(苦笑)

その上、生徒が勉強しないのを親に言ってもねってどこかで
思っていた部分もあったりして。
学ぶべきは生徒本人と思っていた。

一番多いパターンは「ちっとも家で言う事を聞かないんです」
って母親が言うところから始まる・・・(笑)

母親「宿題済んだの?って聞くと怒るんですよ」


何で怒るの?って生徒に聞いても始まらない(苦笑)


私「そうでしょうね・・・
(生徒に向かって)宿題やりなさい!って言われたら、
今やろうと思ってたのにって思うんでしょ?」

生徒「そう。始めようとする時に限って言われると頭にくる!」

私「誰でも、自分でやらなきゃと思ってて、出来ない事を
指摘されると頭にくるからね(笑)」


人は自分で自分がやっていない事や欠点を自覚しているより
知っている・・・と言うより、自分が一番知っているのだ(笑)

普段は、それにふたをして知らん顔している。
だけど、それを他人に知られてるって事がわかった瞬間に
取る反応は、結構、皆んな似ている・・・(苦笑)

で、大切なのは言われた後!
何回、面談しても変わらない生徒のパターンは・・・

1)出来ない理由を自分ではなく他に探す。
「今やろうと思ってた」とか「言われるとやる気がなくなった」
とか言い出す・・・

一番、手に負えない状況・・・(苦笑)
自分ではその理由が理屈が通っていると思ってるしね。

2)黙り込む
嵐が過ぎるのを待つタイプ。
黙って解っているのかと思いきや、その時間をやり過ごしているだけ。


人は自分が出来ない事を言われると耳が痛い。
でもその「出来ない事」の中に原因があるから、
今の悩みやトラブルがあるのだ。

旦那様が弟子に与える課題もきっと「耳に痛い」か
「そんなの出来ない」と思うような内容に聞こえるかも知れない。

だって、出来てないから、その課題が出るわけで、
出来る事が課題に出るわけがない!

(ああ、何だか今日はとても教師モードだ・・・苦笑)


だから、いつも「自分の耳に痛い事」にヒントあり!
と、私は自分に言い聞かせる事にしている。

勿論、なかなか難しい時もあるけどね。

指摘された時の自分の瞬間的な拒絶反応には結構自分で笑える。

笑える様になっただけでも進歩だと自画自賛!!!の毎日である(笑)

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2006.06/26(Mon)

体質 

今日は夏越の大祓い。

いつもの護身法を習いに来ているメンバーと話をしていた。
最近、旦那様の掲示板でも話題になっている
「被る」状態について。


皆、共通している事は、
一瞬にして、機嫌が悪くなる事。
自分でどうしてこんな気持ちになるのかわからないけど、
妙に苛々したりする。


先日、ある弟子がやってくる準備をしていた。
突然、「何でこんなに世の中面白くないんだ!」と思った。

自分ではそう思ったにも関わらず、ますます
分単位で苛々してくる。

旦那様が横からやってきて、
「本人がくる前から、被らないように(笑)」って言って、
意識を切ってくれた。

あら???被りだったのね・・・(苦笑)


自分で自分の性格がこんなにひねくれていたのかな?
と思うぐらいまでは行くけど、被っている時
その後が分析できない事ってある。

被って体調が悪くなる時の方がまだ自覚しやすいかも
知れない。
理由も無く、頭が突然痛くなったりお腹が痛み出したり、
その時の体の中で一番弱っているところに来る事が多いけど、
「体調」って「気分」に比べるとまだ、解りやすいかも
知れない・・・

「痛い!」とか「う!気分が悪い」
「何で、急にこんなに痛いのかなぁ・・・?」
って思う時間的な余裕が一寸だけある。

結構、被って気持ちに来る時って認識するのは難しいのだ。

自分の気持ちに振り回されてる感じがするが、
実は「自分の気持ち」ではなく「他の人の気持ち」に
振り回されるのだ・・・

感覚が鋭くなると、写真は勿論、テレビを見ても、電話で
話しても、ぜーんぶ「被る」。
アンテナの感度が良すぎる状態(苦笑)

「感じなくするのは無理」と旦那様。

「えーーー、こんな状態がずっと続くの???」

「被った事が意識できれば、すぐ祓えばいいでしょ?」

それは、最近ちょっと上手になった(←自慢・笑)

「それに護身法をちゃんとマスターすれば、
ちいさな事では被らなくなるよ」

あーー、その日が待ち遠しい・・・

けれど、「世の中面白くない」って思ってる彼の気持ちが
本当によくわかった。

「つらいよねぇ」

彼の話を真剣に聞いたのは言うまでもない。
まあ、また入れ込みすぎて、彼の事なのに私の方が
色んな事に頭にきてたけど・・・(苦笑)

「被る」
人の気持ちが解るには、一番の近道だったりもする・・・

テーマ : 不安定な心 - ジャンル : 心と身体

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2006.06/25(Sun)

前世治療 

昨日のブログで書いた、「癌かもしれない症候群」だった妹。
(また、登場・・・笑)

実は夫婦で病気には敏感だ。
本人達は、風邪ぐらいしかひかないのに、
「鳥インフルエンザ」が人から人にとうとう伝染したとかが
家庭の中で一番の話題だったりする(苦笑)

「大丈夫よ・・・鳥インフルエンザが防げるかどうか
考えても防ぎようがないじゃない(笑)

それより、しっかり食べて、しっかり体力をつけておく
ほうがいいと思うよ・・・」と、私。

確かにその病気にかかったら、大問題だけど、
鳥インフルエンザの治療薬を発明、発見する知識は
なかなか付けられるものではないしね・・・(笑)

こうした妹夫婦の病気に対する心配性は実は前世が
関係していた事が旦那様のお陰でわかった!

「ねぇ・・・妹夫婦って病気の話をよくする気がする・・・
っていうか、いつも話しているんだけど」

旦那様は暫く考えて(って云うか多分、霊視してたと思う)
「だろうね・・・

二人とも、前世で早死にしてるからね。

それに・・・時代が時代だったから、ずっと病気に
ならないかって心配していたのも今と同じだね」

って、妹に言ったら、「そうなのね・・・」と大笑い。
これで病気に対する恐怖がなくなったわけではないけど、
前みたいに「インフルエンザにかかったら
どうしよう!!!」大騒ぎする事は少なくなった(笑)


霊能者によっては、これを「守護霊」と見える人もいるらしいが、
どちらにしても、本人にとっては理屈なく「腑」に落ちる話。

先日、大切な人が急に亡くなったという人の話を
旦那様の側で聞いていた。

「バン!」という音が耳から離れない。

後で、「ねえ、私もバン!って死んだ事がある?」って聞いた。

「う~ん。・・・高い所から落ちてね・・・」
(どうやら、旦那様には落ちていく私の姿が見えている・笑)

だから、私は極度の高所恐怖症なんだ!と大いに納得!!!!


旦那様によると、こうして理由も無く極度に恐怖に感じている
事に理由がある程度わかって、同じような体験をすれば、
その恐怖が克服できる事があるらしい。


当然だけど、人の前世は一つとは限らない。

自分の前世を全部思い出して・・・それから?

自分の前世に興味があるだろうけど、何でもかんでも思い出しても
意味があるような、無いような・・・
思い出したくない事だってあるかもね。

「今、自分が抱えている問題を解決するために
前世を知る必要があれば、その部分だけをみるのさ」

なる程ね・・・

ランドマークタワーの一番上で気分が悪くなった事のある私(笑)

私の高所恐怖症は、治ったのだろうか・・・

っていうか、高所恐怖症を治す必要がある事がこれから
起こるのかな(苦笑)

うう・・・今のところは確かめるのも怖い(笑)

テーマ : 前世 - ジャンル :

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2006.06/24(Sat)

「~かもしれない」症候群 

「~かも知れない」って思う時。

何かが起こる可能性を想像する事って確かに大切だ。

「それに備えておかなきゃ」って準備する事も大事に思えるもの。

けれどもそれが「恐怖」とか「過剰な危機感」みたいな
ものが先行しすぎると、段々知らない内に守りに入ってしまう。

誰かが「こう思っているかも知れない」と思う。
例えば、「私の事が嫌いかも知れない」と思う。

本当は、そうでないかも知れないし、本当に嫌いかも知れない。
けれど、それを確かめないで「嫌いかも知れない」と想像していれば、
実際にそうなって行く・・・


そして、やっぱり「私の事が嫌いだったのね・・・」って事に!

自分の勘が正しい場合も確かにあるけど、
(大体、当たっているものだ)確かめる事もなく思っているだけ
だと、実は「相手に嫌われるような行動」をとっていたりするもの。

そういう意識をしなければ、例え嫌っていても「そうでもなかったわ」
って相手が思うような行動が取れたかも知れない。

まあ、鶏が先か卵が先かみたいな部分があるけど、
何でも自分で勝手に思い込むと、自分でその状況を作り出して
しまう事も少なくない。

積極的に「~かも知れない」と前向きに行動するのはいいけれど、
こうしたマイナス思考の「~かも知れない」は段々自分を縛って
行く・・・真綿で首を縛られるみたいにね・・・


「起こってもいない事を悩むな!」と旦那様は言う。

「大概の事では命を取られることは無いから、安心しなさい」だって!(苦笑)

時々、起こってもいない事をあれこれ拾い集めるように
心配する人がいる。

「~かも知れない」症候群と私は呼ぶ(笑)

ロンドンに住む妹は「癌かも知れない症候群」」だった(過去形)
ちょっと具合が悪かったりすると、すぐに
「ねえ、私、癌かも知れない」って電話がかかってきていた(笑)

旦那様のお陰で、彼女の「癌かも知れない症候群」は完治した。
その場で、「ただの風邪」とか「ちょっと疲れているだけ」とか
いとも簡単に結論がでてしまう(爆笑)

彼女の「癌かも知れない症候群」にはそれなりの理由があるが
それは、この次に書く事にして・・・


よく思う事はマイナス思考の「~かも知れない」は、
はっきり言って時間の無駄だ!という事(きっぱり!!!)

だって、見ていると、そういう心配事を集めて心配している人に
それが実際起こっている確率は非常に低い。
それに旦那様にアドバイスを受けている以上、殆ど起こらないのだ。

って言うか、起こらないように旦那様はアドバイスしている。

考えて頭に入れておくものは、言われた事を意識して毎日を
すごす事。
「~かも知れない」って言うのを見つめても何の解決にもならない
ばかりか、逆にそういう状態を引き寄せる事だって少なくない。

何を考えて毎日を過ごすか・・・

トラブルが続いて・・・って言う人ほど、そういう内容のことばかり
考えて過ごしている気がするなぁ・・・。

テーマ : すこしでも参考になれば・・・ - ジャンル : 心と身体

EDIT  |  02:27 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2006.06/23(Fri)

夏越の大祓 

6月に入って、私の周りの人の怪我とか体調が崩れたとか
なんだか多くなった気がする。

旦那様によると「半年分の穢れがたまってるんだろうね・・・」

多くの神社では、こうした半年の穢れを祓う行事が
夏越の大祓」として行われる。

長い、長い歴史を持った行事だ。


浄土真宗の家で育った私は、殆ど「神」の行事には
親しみがなく、実は成人するまで「神社」自体にも
あまり足をはこんだ事がなかった・・・

というか、変な話、親戚(お寺だらけ・笑)に知れたら
困るから・・・って言われてた。

幼い頃は疑問もあまり抱かず、仏教徒は「神社」には行かない
ものだと思い込んでいた。
まあ、教育というのはある意味恐ろしい。

けれども歴史を辿ると、「神様」と「仏様」の祀り方は
くっついたり離れたり、それに「神様」出身の「仏様」がいたり、
なんだかとても複雑だ。

こうした歴史を辿ると「宗教」が「政治」の道具として
いかに利用され、その元々の姿を失ってしまった部分が
あるかもわかる。

と言っても、私自身、今勉強中でまだまだ把握していないので
疑問を持つ度「ねぇ、ねぇ」って質問攻撃を旦那様に始める私(笑)


「穢れてない人ってこの世にいるの?」

「いないね。穢れていないのは神と仏だけ。

ただ、仏は汚れた姿を見せる事はあるけどね」

「神」と「仏」の違いは学問的に勉強する事も出来るが、
実際「感じてみる」と全然違う!!!

こればかりは言葉で表すのが難しい違い。
表そうとすると、違ったものになりそうなので、
自分で「神社」の空気と「寺院」の空気を感じてみて
みる以外にないと思う。


旦那様は、密教の修行をしていて、
同時に「神」の修行にも連れて行かれていたらしい。

え?誰にって?
それは旦那様に直接おききください(笑)

霊能者として仕事を始めても「神」と「仏」両方が必要な
場面を経験してきたという。

というわけで、6月25日に皆が来れるように、
旦那様は「夏越の大祓い」の行事をやる。

半年の穢れを落とすため・・・

実は、私も数日前からひざが少し痛い。
こんな事は今までなかったのだけど・・・

年のせいか(苦笑)、溜まった穢れのせいか、
どちらにしても、「夏越の大祓(なごしのおおはらい)
早く来てくれーーー」ってすっきりしたい気分だ(苦笑

テーマ : 季節 - ジャンル : ライフ

EDIT  |  02:34 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2006.06/22(Thu)

本当の解決! 

旦那様のアドバイスや面接を受けた人が帰った後、
どうするかって2種類ある。

一つは、「やってみたらこうなりました!」って報告をしてくる人。

一つは、その反応が返ってくるまで時間がかかる人と
何も報告してこない人・・・

同じアドバイスを受けても、この二つのパターンの人の
成長とか結果、そしてアドバイスの効果は全然違う!!!

「やってみたらこうなりました」って言ってくる人は、
大体、次の疑問や質問が湧いてくる。

そうでなくても、旦那様が「次はこうしてください」と
その後のアドバイスが出来る。

物事の解決にはステップがある。
まず、これとこれを解決しないと出来ないという段階が
本当の意味で解決するのに必要なのだ。



アドバイスを受けて、それが自分で実際やってみたら
こんな問題がでてきたとか、こんな部分はうまくいったとか・・・

いつか書いたが、アドバイスはお薬を飲むのと似ている。
幾ら詳しく診断して、お薬を出しても、実際飲んでみないと
どのくらい効くのか、飲んだらどのくらい効くかは個人差がある。

その報告を聞けば、薬もアドバイスもその時点でもう一度
「調整」する事もできるのだ。

ちゃんと報告が来ないと、次へのアドバイスが出来ないのだ。



アドバイザーという仕事は難しい。

教師の仕事だって、子育てだって同じ。
本人が困るだろうと、問題が起こる前に何でもかんでも
やってあげ、いってあげる事は本人の為にならない事が多い。

本人が「こうしたい」「~がわからない」という気持ちを
持って、それを外に出さないと手伝えない部分がある。

逆に、小さな事までアドバイスで受けた事をすぐにやってみた人の
成長は驚くぐらいの時がある。

そして、それは「質問の仕方」でわかる。

一言で言うと、「貪欲」なのだ。

一つのアドバイスが終われば、次の問題が必ず出てくるのが
当たり前。
それをそのままにしておいては、又、元に戻ってしまう。

人が変わるのには、時間がかかる。
そんな事は旦那様は百も承知だ。
だから、出来なかった事は出来なかったでいいと思う。

でも、何故今できないのか、それを素直に話してくれること。

そして、出来た事の先にある次の課題を求めてくる姿勢・・・

それを心から旦那様は望んでいる。

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2006.06/21(Wed)

師匠と弟子 

いまどき、「師匠と弟子」なんて言葉が
どういう世界に存在しているのだろう。

なんて思っていたら、旦那様はまだしっかりその世界にいる。

「師匠と弟子は、親子の縁より強いもの」と言う。

弟子が遠慮したりして、相談しなかったりすると、
真剣に怒っている(苦笑)

逆に、「こんな事まで相談してきて・・・」と口では言いながら、
嬉しそうに懇切丁寧にメールを書いたり、話しをしたり・・・(笑)

そして、「わかるまで話をする」というのが信条だ!

だから、時にそれは何時間にも及ぶ事もある。


「心の通じていない会話はすぐわかるんだよ。
全く、人の商売を忘れている(笑)」


まあ、解るまで帰してもらえないという事でもある(笑)


そんな姿を見ながら、昔の先生と生徒ってこんな部分が沢山
あったのだろうと羨ましくなる。

私の父は、77歳で今だ現役!
「まだ、役に立つらしいよ(笑)
有り難いことだね」と、大学に講師として教えに行っている。

その父が先生になりたての時に教えた生徒から、
贈り物がいまだに届くのだ。
なんと50年以上も前の教え子。
写真を見ると、どちらが年上かわらないぐらいだったり(笑)

「お父さん、いい時代に先生をしたね・・・」

私の教師生活の中では考えられないような、先生と生徒の距離感だ。


旦那様はどんな小さな事でも、どんなつまらない事でも
きちんと聞きなさいといつもいつも言っている。

大事な事は、「知らない事」「失礼のない事」より、
「知らない事をそのままにしておかない」事。

旦那様自身も言っているけど、旦那様はGoogleのようなもの。
質問をすれば、答えは必ず返ってくる。

だけど、Googleにちゃんとキーワードを入れてくれないとね・・・


宝の持ち腐れ・・・ふるいことわざだけど、
いつも私の頭の中によぎる言葉だ(笑)

私はフルで活用!するべく、「第6回霊能者と仲間達」で
質問攻め!(笑)

実際は、もっとくだらない質問もあったけど、
そこは、編集した本人の都合で(笑)

本当に何でも答えが返ってくるのには、
はたまた驚いた!

あ!また、「旦那の商売忘れるなぁ!」って言われそう(笑)

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2006.06/20(Tue)

効率 

ずっと前、九州に住んでいた頃、「東京に出張に行ってくれ」
と言われた。

よくよくスケジュールを見ると、日帰り!
始発の飛行機に乗って、最終便で変えるというもの・・・。

今ではよくある出張のパターンらしいがその時は
便利になるって、忙しくなる事でもあったのか!と
実感した(苦笑)


どんどん世の中が便利になるに連れて、人は時間が出来て、
その時間を何に使おう・・・って考えるようになる予定だった?

実際は、それとは反対の事が起こったのかも知れない。

旦那様は決して走らない。
目の前に電車が来ても、エスカレーターを走って上るって事は
一度も見た事がない(笑)

信号も青でも、黄色になりそう(黄色ではない)だと
渡らない。
次の青まで待つ。

「あせってもろくな事はないから」

まあね・・・

初めの頃は何だか損した気になっていた。
でもよくよく考えてみると何を損したんだろう(笑)

あわてて渡っても、次の信号でまた止まってしまうかも知れない。

先のことなどわからないものだ。

仕事の上でも効率を求められ、具体的な数字を出さなければ
ならない事もある。

けれども、それが本当に考慮するだけの数字であるかどうか、
判断する「眼」がないと、数字や時間に振り回される。

何が大切で何が次に大切なのか・・・。

世の中が複雑になった分、効率を求めるようになった分、
その眼がないと、余計に効率が悪くなる。

考えるまでもない数字にとらわれたり、
どうでもいい事にこだわったり。

「効率」を求めて作られたものが逆に「効率」を
悪くしてしまう事だって少なくない。


「遠回りが近道だったり、

近道が遠回りだったりするんだよなー」

という旦那様の言葉がわかる人は、きっと先を見通す眼が
あるに違いない。

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2006.06/19(Mon)

「癒しの仕事」に必要な事 

「癒し」系の仕事・・・
今では、一種の流行みたいになっている。

「心理学」のような学問もその一つ。
私が大学時代には「心理学部」を卒業してもなかなか
就職口がみつからないといわれた時代もあったけど、
今は人気の学部の一つだ。

その他にも「癒しの音楽」、「アロマセラピー」
旅行に行く旅館も「癒しの空間」って人の心を惹きつける。

「あったらいいな」じゃないけど、人が必要とすると
それに関する色んなものが世間に出てくるから、
やっぱり「人の思い」って世の中を動かす大きな原動力。

そして、旦那様の仕事も「癒し」の部分がある。

色んな側面があるけど、人は「悩み」を誰かに言っただけで
楽になったりするものだ。

聞いてくれる相手がそれを理解してくれれば余計にその
効果は大きいだろう。


実は、「悩み」があったり、「体がつらかったり」して
そういう場所に行って、「楽になった」とその人が思った時、
そういう思いがそのまま消えてなくなった訳ではない。

その場所にそういう「思い」を落として行くのだ。
というか、きちんと落としてあげるのが仕事。

同時に「癒し」の場所と言うのは、気をつけないと、
そういう「思い」がその場所に溜まってしまうという事になる。


「癒しの仕事をする人に必要な事」
それは、「自分」も「仕事の場所」も含めて、
そういう「思い」をきれいにする事。

それを怠ると、人が来てくれても「癒されない場所」に
なってしまったり、自分の体調が思わしくなくなったり
する事が起きる。

アロマセラピストで体調を崩して相談に来た人の原因は、
そうしたところにある。

一流のセラピストは相手の「思い」を吸い、それをきれいに
自分から出すという事の出来る人だったりする。

相手の思いを吸った状態は、「被り」と同じ。

だから、私が「被る」のは当然。

「被るのは光栄な事なんだ」という旦那様の言葉が
こういう時によくわかる。

「被った」って事は「仕事」をきちんとやったかどうかの
一つのバロメーターなのだ。

目下、それをクリーンにする修行中。
自分が「正常な状態」でないと「正常な判断」が出来ない。


教師だった頃、医学部に行きたいという生徒がいた。
その生徒は体も心もあまり強くなかった。

「先生・・・僕は医者になる資格があるんでしょうか?」

「自分が病気をしてつらい思いをしたからわかる患者の
気持ちがあるでしょ?

辛さを解ってあげられる医者になってね。

でも、自分が病気して診察できないって言うのは、
仕事としてはちょっとね。
ちゃんと仕事が出来るように、病気にならないように
体力付けないとね」

無事に医学部に合格した彼が立派な医者になっている事を
期待してしまう私・・・

辞めてもまだ教師の部分が残っているなぁ・・・(苦笑)

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2006.06/18(Sun)

祈り方、思い方 

今日、ある人と話をしていて思ったこと。
「祈り方、思い方って大切」

祈り方や思い方に「正しい」「間違い」があるとかどうかは
別にして、「手順」や「作法」の事ではない。

「なんの為に、だれの為に祈るか、思うか」って事。

今日話をした人は、自分で気が付いている以上の
引き寄せるエネルギーを持っている。
その事に自分で薄々気が付いているとは思うけど、
はっきりした感覚ではないようだ。

自分でも気が付かない内に自分の為に
「~であって欲しい」と祈ってしまう。


例えば、大切な誰かが亡くなったとする。
普通の心情として、「もう一度その人と会いたい」とか
「話をしたい」とか思うだろう。

自然な感情だ。

だけど、生きている人間が強く思えば思うほど、
亡くなった人の「心残り」になる。

人は「いい人生だった・・・」と多少心配はあっても
納得しないと、「あの世」にいけないのだそう・・・

「そんな時は、その人が早く楽になりますように。
寂しいけど私は大丈夫だから」と送り出してあげるのが
一番の「祈り方」「思い方」だと旦那様は言う。

そういう状態にならないと、何時までも心配して
成仏できない・・・
成仏って「この世に対する思いから解き放たれる」事だから・・・

心のエネルギーの強い人は時に自分でも気が付かない内に
そうやって引き止めてしまう事がある。



例えば誰かを殺したいぐらい憎んで、恨みに思ったとする。
思いに大きなエネルギーを持った人は知らない内に
思いを相手に飛ばしてしまう・・・。

その思いは「形」にこそならなくても、相手にとっては
突然の体調不良だったり精神不安定だったりという
事が起こったりするのだ。

「思い」を飛ばす相手を間違えると(笑)大変な事になる。

それは、「思い」を撥ね返された時。
自分が飛ばした「思い」が帰ってくる時、それは何十倍にも
何百倍にもなって、帰ってくる。


「祈り方」「思い方」ってやっぱりあるなぁ・・

生きている人間に対しても、そうでなくても、
相手が幸せになるようにっていつも思えたらいい。

勿論、そうでなくてもいい場合もある。
ちゃんとした理由があれば、相手を憎むのもあり・・・

でも、やっぱり危険すぎるので(苦笑)
その時は相手の事を考えて、自分の胃に穴を開けるより、
自分の幸せを考えたほうがよさそうだ(笑)

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2006.06/17(Sat)

あったらいいな 

どこかの会社のキャッチコピー
「あったらいいなを形にする」

うっかりすると聞き逃す言葉だけど、結構意味が深いなぁ。

何かを生み出すために、形の前に「あったらいいな」って
言う「思い」がある。

「人の思い」が先だっていう事ってあらためて考えると面白い。



なのに世に溢れる「マニュアル人間」には、
よくこの面白さがわからないらしい(苦笑)

最初から、誰か他の人が作った形になるために、
一からマニュアル通りに進む。

何と安心感のある事(苦笑)

でも、それは時間と共に自分の頭の思考回路も自由を
失ってしまう事に気が付かないらしい。
というか、気が付かないようにマニュアルが作ってある。

マニュアルではマニュアルどおりの事しか出来ないのだ。
その典型が銀行なんかの窓口・・・。

使っている人の都合とかを全く考えない、想像もしない
対応が多くて、行く度になんだか苛々する。
(あー気が短い・・)

マニュアルの中にある規則は規則でいい。
それを破れとは言っていないんだけど。

マニュアル通りに仕事をする人は、その先の人間が見えてない。

長い時間、待合室で待たされている人の気持ち。
もう一度、手続きに来なくてはいけない人の気持ち。


「何でマニュアル人間ってあんな風になるのかしら?」

「これさえ守っておけば自分に責任がかからないっていう事で
考える事を人はやめてしまうのさ」と、旦那様。

(この辺りの詳しい事は、旦那様のブログ「霊能者と仲間達」
第6回で話してます!21日にUP予定です
http://blog.livedoor.jp/interviews/)



「あったらいいな」が形になるまでは見えない人には
見えないものだ。

それが「無いもの」としか見えない人には新しいものは
生み出せない(辛口!)


「あったらいいな」を形にしてくれる仕事をする会社が
もっと沢山出来たらいいな・・・。

って、私が「思った」から、きっと出来るに違いない!!!!(笑)

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2006.06/16(Fri)

こんなのあったらいいな 

先日のブログで友達を待っていた時に気が付いた事を書いた。

「モノの前に思いがあるんだ」

こんなものあったらいいなって人は自動車を作り、PCを作り、
計算機を作り・・・

全部、モノができる前に人の思いがある!って
世紀の大発見をした気になった(爆笑)

という事は・・・
人が「天国見たいな所があればいいな」って思えば天国は出来るし、
「地獄みたいな所があればいいな」って思ったから地獄がある。

私の中で何かが解決!
いつもの癖だ・・・思考が飛びすぎ(笑)

そこは私の事、そのままにしないで旦那様に聞く。
「ねぇ、天国って人があったらいいと思ったから出来たの?
人の思いが作ったの?」


答えは・・・・

ビンゴ!である。ヤッター!

「もっとも、現代の人間が作ったどうかは別だけど」

あらら・・・すぐに暴走して、
「私が思えば、それは実現する!」って単純にその気に
なってしまった(爆笑)


旦那様は「天国」も「地獄」も修行で連れられて行ったらしい。
今も隣で、「地獄」の話をしているけど、
「いやー、人間界と変わらないよ」って(笑)

いつも人を信じられず、何時刺されるか、殺されるかって
びくびくしながら、「死んでいる」らしい。

「刺されても、もう死んでるだろうって」
(笑っていいのか・・・とりあえず・・・笑)

実際に刺されて、「ああ、これで楽になる」って死んで、
それから、また生き返るらしい。
これを永遠、繰り返すのか・・・
ああ・・・正に地獄絵だわ・・・


「こんなものあったらいいな」っていう人の思いの
エネルギーの強さは想像以上といか、想像を遥かに超えている。

「こんな無駄なもの無ければいい」って思ったら、
それっていつかは消えるんだろうか・・・

とりあえず今はそんなものはない。
無駄なものはこの世にないという事になってはいる。

私がいらないと思っても、誰かが必要って思うのかな・・・

ああ、こんな堂々巡りの考えって無駄にも思える(笑)

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2006.06/15(Thu)

リセット 

今日、ある人と就職したての頃の話をしていて
当時の事を思い出した。

大学を出たばっかりで、「はい!今日から教壇に立って」
という世界は今でも変わってないらしい。

数人の前で話すのさえ恥ずかしいなんて思っていても
生徒はもう目の前に居るわけで、「苦手なんです」
なんて当たり前だけど、言っている場合ではない。

最近は、新しく採用された先生の研修が充実したと
聞くけど、まあ、羨ましいような、そうでないような。

当時の先生にも新採研修と言うのがかなりあって、
しょっちゅう授業を誰かが見に来る。
というか、観に来ていただく・・・(苦笑)

そして、誉められる事は殆ど無く、「ここの説明はまずいね」
とか「ここは流れが悪いとか」等等、有り難い言葉を
頂く事になる。

いや、実際有り難かった部分もあった。(断言!)


でも、誰かの授業を見せてもらってもそれは真似でしか
ないという自分の心には一応、蓋をして、
自分で自分の思う通りの授業ができるようになるまで
それはある意味、「我慢」だったのかも知れない。

けれどもその間に「基本」ができたのも事実。

どんな質問をされても答えるだけの自信が付くまでには、
暫くかかったけど、それより「英語の楽しさ」みたいな
部分を少しづつ授業の中に入れ始めるようになった。

自分の目から見るとやる必要のないように思える仕事が
山ほど教える事以外にあった。

週末は、遊ぶどころではない。
採点が待っている。
「私の彼氏は赤ペン」が合言葉だった(苦笑)



大学まで自分が積み上げられたものが、一度全部崩されたような
感覚・・・

リセットするって大変だ!


旦那様にこの話をすると、やっぱり同じだったと言う。

一番辛かったのは、山で修行をして帰ってきた時らしい。

これで悟ったと、想像を絶する体験をして戻って来て
人の役に立つ仕事をしようとした時、一瞬、修行でやって来た事が
何にも役に立たないと感じた時のショック!

「でもね、暫くして、修行は山の中だけにあるんじゃないって
気が付いたんだ」


弟子が先日書いていた、「山の行より里の行」

リセットは大変さと同時に、とてもとても大切な事を気づかせてくれる
チャンスでもある。

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2006.06/14(Wed)

薬とアドバイス 

旦那様の面接を側で見ていて思う事。

雰囲気は一寸違うけど、お医者様に会いに行くみたい・・・。

そう言ったら、
「それは意識しているよ」って答えが返ってきた。

元々、旦那様が医学を勉強していた事や医者のお家で育った環境の
せいもあるのだろうけど、物事には共通する部分が多いと思うのだ。

「悩み」があるって云うのは、医者に行くのにお腹が痛いとか
具体的な不調があるって事。

医者はそれを聞いて、原因を探り、それに薬を出す。
まあ、最近のお薬の処方の仕方って何だか「その痛みを止めるだけ」
みたいなのが多くて、根本的な原因までたどり着くのに
自分で医者を何度も変えなければならなかったりする(苦笑)

「残念ながら、最近の医者は専門的になりすぎてるかもね」

お腹が痛いと、胃腸の調子だけを整える。
その専門分野だけを分析してしまうという事らしい。

大体、医学部自体で勉強するのにそんな習い方をするらしいし、
その人の生活習慣から何から全部で判断するには、それだけの
データーが必要だからある意味仕方のない事かも知れないけど・・・。
だから旦那様はホームドクターを持ちなさいとアドバイスする。

旦那様がある弟子に言っていた言葉を思い出す。

「患者の痛みの訴えだけを聞いて原因を探ると
余計に間違える事があるよ」

人は不調を感じているところだけが原因というだけでなく、
不調を訴えている場合も少なくない。


旦那様の面接でも同じような事が言える。

「悩み」を抱えてくる人たち。

その本当の原因を探るまで、旦那様はその人を返さない(笑)

「私の沽券に関わるからね」

そしてその症状にあわせて「お薬」を出す。
それがいくつかのアドバイスだ。

薬を飲んでもらわない事には改善しない事もある。

いくつかの薬は一緒に飲んで最大限の効果を発揮する。


旦那様の弟子がある日、体の不調を訴えた。
医者に行って薬をもらい、その中の一つだけを飲んで
消化剤を飲み忘れ、今度は胃が痛くなった・・・
って事もあるし・・・。

まあ、飲み忘れたから(アドバイス通りにやらないから)って
ひどくなる事はないにしてもなかなか「悩み」がなくならなかったり
するだろうな・・・。


私はまるで看護婦にでもなった気分。

「先生から出されたお薬はちゃんと全部飲んでくださいね!」

って、つい思っちゃう・・・(笑)

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2006.06/13(Tue)

ヒーローとスーパーマン 

昔から、ヒーローもののテレビ番組を見ながら
ずっと思っていた事があった。

「どうしてヒーローは番組の残り5分にならないと出てこないんだろう?」

「どうしてさっさと変身して、エイ!って悪者を初めからやっつけないんだろう?」


子供心にいつもいつもそれは疑問だった(苦笑)

たとえウルトラマンが3分変身してから持たなくても
早く変身して悪者をやっつけたら、沢山の家やビルが壊されたり、
沢山の人が死んだりしないで済むのに・・・

笑えるような単純な疑問だ(爆笑)



スーパーマンの新しい映画のCMをチラッと見た。
 
あ!と思ったのは、スーパーマンが久しぶりに昔の恋人に
会いに行って言われる言葉だ。

正確には覚えてないけど・・・

「今頃、どうして戻ってきたの?

今の平和な世の中にはスーパーマンは必要ないのよ」


この言葉で小さい頃からの謎が解けた!(笑)

家やビルが壊れる前に、あんな大きなウルトラマンが
町に現れて、怪獣と戦っても迷惑でしかないって
人は思うよなーーー。
「二人ともどこか他の所で戦ってくれーーー」とか思ったりして(笑)



残念ながら人は何か本気で困った事がないと
感謝したり、学んだりしないものらしい。

それは、旦那様のところに来る相談でも感じる事だ。

幾ら、「こうなるかも知れない」とこちらが先読みして
アドバイスをしても、その言葉が心に届いていない事が
本当に残念だけどある。

やっぱり、学んだり、聞いたり、吸収したりするのは
トラブルを抱えた本人次第でしかない。

「それでも言い続けるしかないよね」と二人で話す。

私自身も教師の経験で身に沁みて解っている事だ。

先生も親も、教えを諭す方は待つしかないのだと・・・。

それでも思う。

「あーあ、一つ一つの言葉が宝石みたいな物なのに・・・

時に自分の目が曇って光って見えないだけなのに・・・」

うぅ・・・これってやっぱりお経の本に書いてある事だったりする。

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2006.06/12(Mon)

一生懸命 

私の基本!「一生懸命やれば、何でも何とかなる!」

今でもそれは基本的には変わらない。

けれど、一生懸命の方向性やその姿勢って周りの人に
影響があるって事にある時気が付いた。

極端に言えば、自分では一生懸命のつもりでも
方向ややり方が間違っていたら、ある組織の中では
ある人にとっては迷惑だったり、全体のバランスを
崩す事にもなる。

またまた教師時代の話になる・・・
ある先生がとてもとても熱心な人だった。
生徒の為なら何時でも学校に残って仕事をする。
その先生は自分の仕事を中断してもあらゆる生徒の要望に
応えていた。

私は、勤務時間をきちんと守る事が自分の仕事と
生活のバランスを保つ大切な要素だった。
切り替えないと、新しい気持ちで次の日が迎えられない。
だから、その日の仕事はその日の内に片付ける。

同じ生徒を受け持っていた関係でそれは思ったより
厄介な問題になって行った。

生徒が時間を守らない。
「~時まで待っているから、持ってきなさいね」
色んな提出物をその日の内に出す習慣を付けさせたいと思って
言ってもなかなか持ってこない。

業を煮やして教室に見に行くと・・・遊んでる!

「どうして時間までに持ってこないの?」

「○○先生なら何時までも待ってくれるのに・・・」というのが
生徒の答えだ(苦笑)


その先生が全てのことに一生懸命だったのはわかっていたけど、
誰かと一緒に仕事をするとなると、自分のペースだけでは
計れない問題が出てくるのだ。


一生懸命。

私自身、今でも一生懸命何かをやり過ぎて、気が付いたら
思ったより疲れきってしまう時がある。

旦那様は笑いながら、
「また、頭までつっこんで仕事したんだろう?」

そんな時の私は不機嫌で、他の事とのバランスを崩している事が
多いなぁと、その度に反省はするのだけど・・・

一生懸命、誰かの為に仕事をして、不機嫌になって、
結局は周りに不機嫌ガス?を振り撒いては何にもならない(笑)

一生懸命頑張ることにも周りとの調和が必要・・・。

時々「こんなに頑張っているのに注意されました」って言う
旦那様の弟子を見てると余計にそう思う。

せっかく一生懸命やるなら、「不機嫌ガス」ではなく、
周りの人もやる気になる「やる気」ガスを
振り撒きたいものだ・・・!

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2006.06/11(Sun)

自信 

「自信なんてつけようと思ってつくもんじゃないよなぁ」と旦那様。

確かに、「どうやったら自信がつきますか?」なんて聞かれても
答えようがない・・・(笑)

「気が付いたら、自信がついてたって表現が正しいかなぁ」


仕事の上でも私的な事でも思い返してみると大変な事が
起こって、それを乗り越えた後にある意味の自信がついて
いる事に気が付いたりして・・・

その渦中に居る時は「自信」の「じ」の字も考える余裕はない(苦笑)

嘗て教師だった時にもいくつかの事件?が起こった。

自分の受け持つ生徒が家庭謹慎になったり、
留年しそうになったり、
登校拒否気味で段々学校に来なくなったり・・・

数え切れない事があったけど、
一つ一つの経験が次への自信になったように思う。

一度に3人の生徒が家庭謹慎になった時は毎日毎日家庭訪問をした。
ただ会いに行くだけでは何にもならない。


生徒本人にとっては家族がどれだけ心配しているかがわかるいい機会。
そう思って訪問をした。

家庭謹慎が終わって学校に来た生徒はなんだかすっきりしていた。
多分、自分が家族から大切にされている事を感じてくれたのだと思う。

その数週間は、校長に頭を下げ、生徒指導主任や他の全部の先生に
頭を下げ・・・ってヘトヘトだったけど(苦笑)

何だかわからないが何か問題を起こしそうな生徒が
事前にわかるのだ。
不思議だけど、バランスを崩した生徒が目に付く。

こんな経験を繰り返して、「教師」としての自信がついて
行ったのだろう。
これじゃあ、教師病にもなるわ(笑)


旦那様も同じ事を言う。
今の仕事を始めた時に「自分の命を削ってもやる」と決めたらしい。

ある時、ある一人の若い女性が旦那様に会いに来た。

普通では考えられない病気。
残念ながら、すでに助からない段階まで病気は進んでいた。

それでも彼女は入院をしたくないと、最後まで家族と居たいと
旦那様に訴えた。

それから、数ヶ月、彼女から毎日のように旦那様にメールが届いた。

ある時は痛みを止めてもらった感謝のメール。
ある時はやっぱりどうにかこの病気を治したいというメール。
ある時は自分より見守る家族を心配するメール。

その一つ一つのメールに毎回ちゃんと答えていた旦那様。

文字通り、自分の「命を削って」答えていたと思う。


「この仕事を始めた頃なら、自信がなかったね」

仕事柄、こうした深刻な状態というのに直面するのは
彼女が初めてではない。
何人もの人達を見送った経験・・・
それが、今回も生きているのだという。

難しい状況であればある程、それを経験した後に残るものは大きいはず。

彼女は最後まで旦那様に感謝をしていた。
あれから一年数ヶ月・・・。

きっと彼女は生まれ変わるのを心待ちにしているに違いない。

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2006.06/10(Sat)

旦那様の趣味 

隣でPCを見ながら、突然笑い出す旦那様。

「何?」と私。

「これ面白くない?」

毎日のように繰り返される風景だ。

本当に色んなものを探し出してくる。
霊能者だからというわけでもないだろうけどその視点は
私の目から見るとちょっと変わってる(笑)

でもよく見ると、本当にどれも面白い!か、とても変!(笑)

先日はブログにも書いたけど、「お化け探知機ストラップ」を
探し出して、「これいいよね・・・」って、いらないでしょ!(笑)
自分自身がお化け探知機のはず・・・

数日前にハンズに出かけたら、何とそれが売っていた!
その時は買い損ねたけど、近いうち購入予定。

今からどうやってそれで遊ぶか考えようっと!


ネットサーフィンをしていてもハンズを歩いていても
旦那様の視点はいつも一寸違う。

「これ、こんな風だったらいいのにね」

得意の粗探しだ(爆笑)

その内そのアイディアをそのままにしておくのがもったいないと
思うようになった私。

「それって、どうにかして皆に知らせる方法ってない?」


ずっと前、旦那様に出会った頃、友人との待ち合わせ場所に
立ってボーっとしてた。
ふと、「あれ?この世の中にあるもの全て、自動車も
ビルも人が着ている服も、こんなのあったらいいな~っていう
人の思いが作り出したもかも?」

モノの前に「人の思い」や「アイディア」があって、
それが「形になる」って気が付いた。

旦那様にそう言ったら、まるで当たり前のように、
「そうだよ」って(笑)

だから、霊能者と話すのは嫌だ(爆笑)


と言うわけで、旦那様は自分が探した面白いものを
ブログで皆にお知らせする事にしたみたい。

結構笑えるものから、掘り出し物まで色んなものがある。

自称「変な霊能者」

自分で言っていれば世話はない・・・(笑)

良ければご覧あれ!
http://naruakishimazu.blog70.fc2.com/

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2006.06/09(Fri)

教師病 

教師を辞めた頃、旦那様は私に
「教師病だ!」とよく言っていた(笑)

教師が着るような服、教師が話すような口調、
教師が考える思考回路、教師がやるような身振り手振り・・・


多くの生徒を見ていく上で仕方のない事だが
どうしても「~しなさい」という口調が口について出たり、
知らない内に学校の規則が社会の規則になってしまって
「~でなくてはならない」と考えるようになったりしていた。

教師になりたての頃から、先生って一目見てわかるような
先生にはなりたくないと思っていた。

にもかかわらず・・・である(苦笑)

旦那様からみると、しっかり先生くさかったらしい(爆笑)


ある仕事を真剣にやろうと思うと、ある意味それは仕方がない。
というか、その場所にある程度染まらないと仕事ができないという
側面は確かにある。

仕事と自分の心理的距離感というのは計るのが難しいけど・・・

けれど、先生としての私は、先生くさくても私らしくありたいと
ずっと思っていた。

それは今も変わらない。

「それでいいんだよ」と数年前、旦那様に面接に来たときに
言われてホッとした事を今でも憶えている。

「仕事は自己表現だからね。

だれかの真似や、自分を無理しているといい仕事
自分らしい仕事は出来ないからね・・・」


多分、教師としては他の人から少しはみだしていたかも知れない。
でも旦那様の言葉で「私は私でいいんだ」と心から思えるようになった。

それがやがて、私にしか出来ない教え方があるはず・・・という
考え方や追求に繋がった気がする。


教師を辞めて、数年たった今も未だ教師病は部分的に
健在だ(笑)

でも、それも今の私の一部なんだと思う。

それを旦那様は「それでいい」と言ってくれる。

身近な誰かが「自分の存在」を肯定してくれる事ほど安心できるものはないし、

だからこそ「こんな部分は少し変えて行こう!」と言う気にもなる。

そんな時も旦那様は、「少しずつでいいよ」

うん????

結局は「変われ」って言われているのか・・・(笑)

テーマ : 教師のお仕事 - ジャンル : 学校・教育

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2006.06/08(Thu)

秘伝発見! 

20年も前から旦那様のところに通ってきている弟子によると、
夜になれば成る程、秘伝?がバンバン出て来ていたそう・・・(笑)

残念ながらと言うか、私はその当時の旦那様は知らないけど、

実は・・・今でも、秘伝はバンバン出していると思う。

「いや~、こんな事まで言って大丈夫?って思われるかも知れないけど」

って(笑)・・・
大丈夫なの?って聞いる私も思う事がないわけじゃないけど、

最近思うのは、秘伝って聞いただけじゃあ解らない人には
解らない(笑)

「これって・・・ちょっと・・・」って聞いて思う人は
その秘伝をある程度使える人だったりする(笑)


旦那様は言う。
「秘伝書もね・・・はじめは何を書いてあるのかわからなかったよ」

読んだだけじゃあわからない、聞いただけじゃ解らない。


秘伝の難しさは、表現してある言葉にあるわけじゃないらしい。


実は、旦那様の秘伝は何気ない雑談の中に入っている!

発見!発見!

だから直接その場に居て、一緒の空気を吸って、
その秘伝を吸収する事ができたりする。

雑談は秘伝の宝庫。

でもそれを聞き逃したり、たいした事じゃないと思ったり
してしまっている人の何と多い事(苦笑)

逆に、その事に気が付いて、
「いつも聞き逃さないようにして気が抜けません」と
いう人もいる。

むむ(笑)

秘伝が何かちゃんと受け取っている証拠だ(笑)

秘伝は言葉だけで伝わるものではないようだ。
そこにある空気、タイミング、そして一番大切なのは
「秘伝を秘伝とわかる聞き手の心」

う~ん、私はいつ気を抜けばいいのだろう?

テーマ : 謎は謎なんだからしょうがない - ジャンル :

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2006.06/07(Wed)

「覚えて忘れる」 

「覚えて忘れろ」

旦那様がよく言う言葉。

結構これって難しい。

やった人からすれば、「簡単に思われては困る!」だろうし、

中には、覚えた事を本当に「忘れて」しまう人もいる。
(↑きゃー、教師もモードになってしまった!
  口が悪い・・・笑)



これが簡単に出来れば、語学もすぐに流暢になりそう・・・。

文法も単語も一度覚えて・・・

それから自分が英語で話している事さえ意識しないで
コミュニケーションがとれるようになる。

日本語と英語、どちらで話しているのかさえ意識しないで
いい状態に近づく事ができれば理想的。

覚えた単語や文法を本当に忘れてしまっては
話にならない(爆笑)


「覚える」段階では、「基本」とそれにかける時間と量は必修。

時にそれをぶっ飛ばす人がいるけど、それを人は「天才」と呼ぶ。



それにしても世の中では基本を終えた人が
「覚えた事が役に立たなかった」と
自分が覚えた「基本」さえ否定してしまう事がある。

学校であれだけ英語を勉強したのに・・・。
あれだけ練習したのに勝てなかった・・・。

その原因は「基本」にあるのではなくて、
「基本」で満足したり、
終わったって思っちゃっているっていう事かもね(笑)


まずまず基本。
教えられた事を忘れない。

忘れる人は同じ事を繰り返したり、
自分もそうなのに人を非難して終わったり、
その先の応用編に進めない。

目に見えない「昇段審査」がある事をお忘れなく。

天の審査は厳しいのです!(笑)

テーマ : 人生=ART だ! - ジャンル : 学問・文化・芸術

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2006.06/06(Tue)

「~でなくてはならない」 

「~でなくてはならない」って言うこだわり。

あって良し、無くて良し(笑)

自分にはそういう強いこだわりがないと
思っている人も要注意!
そういう人程、自分にこだわりがある事に気が付いて
いない場合が多い(苦笑)

結婚して、他の家に入ってみるといかに自分が
誰かから教えられた「~でなくてはならない」に
縛られているかって気が付く人も多いかも知れない。

その時、こちらが正しいとかあちらが正しいとか思い始めたら
トツボにはまる(苦笑)


「~でなくてはならない」って言うのは、皮膚と同じように
誰かが違う事をしたり、他のやり方を知った時に初めて
自分にしっかり身に付いている事に気づくのだ。

名前を呼び間違えられたらどのくらい「~でなくてはならない」が
身に沁みているかを実感したり(笑)

読みにくい字と解っていても、なんだか心地悪い。


箸の持ち方一つにしても、「こう持ちなさい」って
きちんと教えられて育てられて、誰かが変な持ち方をして
ご飯を食べてるのを目の前にしたら・・・。

気になって仕方がない・・・(笑)



自分を律するのに必要な「~でなくてはならない」は
ある時期必要なんだと旦那様は言う。

「昔はね、男はかくあるべし」って思ってたよね。

「今は?」と私。

「ずっと、そうやって来て、ある時ふとどうでもいいじゃんって
思ったよ。肩の力がすっと抜けたみたいにね」

多分だけど、「男はかくあるべし」と力が入っていた時より
旦那様は今の方が確実に「男はかくあるべし」と生きている
気がする。


私の目から見ると、ちゃんともう染み付いていて
別に意識する必要がなくなっただけのように見える(笑)


「空手も同じ。始めに基本で~でなくてはならないって型どおりにやる」

でもね・・・

「基本は覚えて、忘れるものなんだ」


そうそう・・・。
そう言う事か・・・。

「~でなくてはならない」って言うのは、ある時期必要。

それは、基本となるもの。
そしてそれは時期が来ると応用編にグレードアップしなきゃね。

ある程度、自分のものになった時、もう一度それを崩して、
始めから自分の「~でなくてはならない」
を作るって言う段階に入るのかも知れないなぁ・・・。

自分で作ったものは、自分専用だから、誰かに押し付ける事も
あまりないだろう。

所詮「~でなくてはならない」って云うのは誰かかどこかで
勝手に?作ったもの。

それに縛られたままでは、本当の意味での自分らしいこだわりは
生まれないかも知れない。

って、書くと簡単に思える「~でなくてはならない」
からのグレードアップ。

やってみたらわかるけど、なかなか手ごわい(苦笑)


いやいや、これって究極、仏教でよく言う「こだわりを捨てる」
って事に繋がってるのかも知れないけど・・・本当に難しい・・・。

「捨てよう!」と思った瞬間から、つまずきそうだ(笑)

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2006.06/05(Mon)

長所と短所 

で、考えてみた。

何故、霊能者は「粗探し」が得意なのか?(笑)

予め付け加えておくけど、この文章を「霊能者の粗探し」
で終わらせるつもりはさらさら無い(笑)

「霊能者の粗探し」の原因を探しているうちに
自分が粗探しで終わっては、笑えるような笑えないような・ね!


大きな理由の一つ。
物事に恐ろしいほど(一つ間違うと、執着ともとれるぐらい)
集中するからかな・・・。

相手のした事とか言った事自体に気を取られて、

「人ってこんな事あるよね」とか
「私もこうなるかも」って冷静に考えられなくなってしまう事がある。

出来事との「心の距離感」の取り方がうまくないのかも知れない。

一般的に覚えておく必要のないと思われるものを覚えているかと思えば、
忘れて良い事や忘れた方がいい事を忘れられなかったり・・・。


その上・・・
霊能者って旦那様に言わせると、「頑固者」が多いらしい。

「そりゃそうだよ。
小さい頃から、大人が見えない、感じないと言っても
そんな事は無い!って、自分の感覚を信じ続けて来た訳だからね」

だから、一旦「~でなくてはならない」と思ったことに対しては、
そうでなくてはならないのだ(笑)

「まあ、そんな事もあるさ」
「そんな人もいるさ」って思えなかったりする。

相手に自分の「~でなくてはならない」を求めすぎちゃう(笑)



ここまで書いて気が付いた事!

そんなの霊能者に限った事じゃないじゃない(笑)

周りを見回すと、そんな人結構いるもんだ。
だからと言って、その人たちが霊能者という訳ではないので
あしからず・・・
(逆は又、真なりではありませんね・・・)

ただ、その傾向が極端に酷いって事があるかも知れない。

あまりに集中しすぎる性格や、「~でなくてはならない」という
こだわりは、時に世の中で生きていくのを難しくするなぁと思う。


そう言う、私自身もそんな事はしょっちゅうあった・・・
というか今もある(苦笑)

生徒が勉強しない。成績が上がらない。
「なにをやっているの!ちゃんと教えているのに」
って言う段階から

「必要になったら学ぶでしょう」
「私の役割は、与え続ける事」って思えるようになるまで
やっぱり時間がかかったものだ。

それでも今も旦那様のアドバイスを聞いてちゃんとやらない弟子を見て、
「言われたはずなのに・・・」って思いに陥る事がある(苦笑)


誰かがやらない事を責めるより、「どうしたらやるようになるか」
って考えられるようになるまでは、ある種の訓練が必要だな・・・。


でも逆の発想をすると、この霊能者の性格は長所にもなるのだ。
それが、能力の元になっているし、問題が起こった時の原因を
つきとめる視点にもなっている。

「自分の短所を嫌いになってはだめ」と旦那様。


そうそう、長所は短所、短所は長所・・・。

どんどん粗探しをしよう!(笑)

大切なのは、その後の考え方や行動だと思う・・・。

って、昨日の結論と同じじゃない(爆笑!)

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2006.06/04(Sun)

粗探し 

「よくこんな小さな事まで気が付くなぁ」

時々、旦那様に会いに来る霊能者の人達を見て思う(苦笑)


「そうだよ。霊能者は粗探しが得意なんだ(笑)」と旦那様。



他の人がこういう事を言ったとか、

ああいう事をしたとか、

実に良く?それも小さな所まで覚えている。

どうやら、他人の欠点が気になって仕方がないらしい(笑)


そう言えば、私の霊能者の妹と昔しょっちゅう喧嘩しても
なかなか勝てなかった(爆笑)

彼女は負けそうになると、昔むかし、私が失敗した事を
見事に覚えていて、それを引き合いに出してくる。
「そんな事あったっけ?」と思っているうちに
寄り切られてしまう・・・・(苦笑)って感じだろう。

「どうでもいい事にまでとらわれてる気がするけど・・・」
と私。

だって、相手の粗探しをして、それを他のところで
ああだ、こうだったって言っても何の解決にもならない
って思う私・・・。

これって霊能者に限った事ではないんだけど・・・。


「だけどね、粗探しはね、視点を変えると大切な事なんだ」
と、旦那様。

「だって、あるものの欠点って気が付くことが初めだろ?
気が付けば、改善できるもんね」

世の中の人も物も欠点を見つけ、それを改善するためには
より細かい「粗探し」が、よりいい方向を見つけだす鍵だったり
するわけで・・・成る程、納得!

「いい物って、粗探しの末に出来上がったものって考え方も
出来るだろ?」


「粗探し」って一般的にはあんまりいい意味で使われないけど、
それは、「言いっぱなし」「気付きっぱなし」だから。

気が付いて、それをどうするかが問題な訳だ!

って一挙解決!と思いきや・・・

モノは比較的、改善するのは易しいかも知れない。

けれど、人の粗探しをして、その人にどう伝えて、それを
「粗探し」で終わらせないかって・・・。

そんなに簡単な問題じゃないわ・・・。

けれどもそのまま「粗探し」にして置くのもね。

実は、霊能者が粗探しが得意に見える理由の一つはここにも
ありそうだって嗅ぎつけた私。

う~ん、明日はこれを分析しようっと!

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2006.06/03(Sat)

掛け値なしの愛情 

「今、この人が助かるなら何でもします!」って思った事。

誰にでもありそうで、ないものなのかな?


10年以上前、父が癌になった時、初めてそういう感覚を持った。


有り難い事か、私自身、そこまで思う様な経験をしないまま
ある日、父の命という思いもしない事と向き合う事になった。

職場の学校が終わって、ほぼ毎日お墓参りをし、
ほぼ毎日病院に行った。
色んな経過があって、それは約半年続いた。
私にはその時「祈り続ける事」と「励まし続ける事」しかなかった。

それが正しいとかどうかなんて考える余裕さえ無かった。

今となっては本当にいい経験だったと思える。


色んな相談が旦那様のところにはやってくる。

命に関わる問題は、特に一刻を争う。

霊的な問題がある場合もそうでない場合もある。
理由は何でもいい。
何か少しでも解決や快方に向かう方法があるのなら・・・。

そのアドバイスを聞きながら、父が病気になる前に
旦那様と知り合っていたら良かったのになんて考えたり(笑)


解決や快方に向かう可能性がある方法が目の前に
具体的にあるって、うらやましい?って思ってしまう。

それが出来るとか難しいとか言ってる場合じゃない。
やるしかない!


「できる事なら私が変わってあげたい・・・

この子を助けてください」って祈る母親の姿は

「観音様」だと旦那様は言う。


「誰でも観音様になれる瞬間ってあるんだよ」


経験してわかった事。

やり方が正しいかどうかは別にして、「祈り」は
エネルギーを持っている。

手術から10年以上たった今も父はあちこち補修しながら
元気でまだ大学で教えている。

たいしたもんだ!

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2006.06/02(Fri)

時間と成長 

人がいつ成長するかって本当にわからない(苦笑)


教師時代、なかなか勉強に集中できない生徒をどこまで
強制してまでやらせるかって言うのは、「永遠の課題」だった。

学校と言う所は平均的な生徒がその年の時に
学ぶと一番効果的だろうというあくまでも「仮定」の基に
カリキュラムが組まれている。

平均というのは、何かを表しているようで、現場に居ると
「何も表していないんじゃない!」
って思うぐらい生徒は一人一人違う・・・
って言うか、違って当たり前だ。

それをどこまで強制するか。
今やったほうが楽だろうという仮定は出来ても、
その生徒にはその生徒の都合?がある。

学校を卒業して、社会に出て行く一人の人間として見るって
事を忘れてしまうと、今、この点数を取ればいいのよっていう
的外れな(苦笑)要求をしてしまう事にもなり兼ねない。

その時良かれと思ってやった事が本人の為になったか
どうか、ある意味私には、確かめようもない訳で・・・。(笑)



旦那様に会いに来る人達を見ていても、人はそれぞれ違うスピードで
成長したり、止まったり、本当に様々なのだと思う。

まるで急に成長したように周りから見ていると思う。

でも、一つだけ言えるのは、成長する時が来る人は、
今を大切に自分で「何か」をやっている人達。

それが突然にしか見えない人には、その人の積み上げた時間が
あんまり見えていないのかも知れない。


旦那様が、「スポーツ選手っていいよね」

「何で?」って何も深く考えずに聞き返す私。

「だって、居るだけで人に感動を与えられるもの」


確かに・・・

きっとそれは本人達の積み上げた時間が感じられるから。

だから、そういうスポーツ選手を見ると、子供は素直にそれを
受け取り、何かを積み上げ始める。

逆に、積み上げた時間のあまり無い人から言われた事は
聞いてるようで聞いてない?って苦笑いする事もある(笑)

子供だけじゃない。
大人だって、感覚的にそれはその人の立っている姿や
同じ様な事を言う人の言葉からだって感じ取るもの。


突然に見える事の向こう側にある時間。


それが見えると、きっと未来が見える様になる気がする。

だって「過去」の結果が「今」あるなら、
「今」の先に「未来」がある・・・

って当たり前か・・・(苦笑)

旦那様の口癖、「今を大切になさい。今が大切なんだ」

少しづつわかって来たつもりの私・・・

って、ちょっと大げさかな?(笑)

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2006.06/01(Thu)

人を変える 

「どうにか助けてあげたいと思ったんです」

最近、男性と同じような付き合い方をした女性に会った。

勿論、相手が好きだと云う事は大前提にあると思うが、
「好き」だと云う感情も分析するのに一筋縄ではいかない(苦笑)



二人ともとても感受性が豊かで、相手の気持ちがどんどん
伝わってくるという。

なんだ・・・貴方達も霊能者の感覚があるのね・・・


霊能者の感覚って霊が見えるだけではないって数日前に書いた。

目に見えないものがキャッチできる。
相手の感情や思っていることが手に取るようにわかる。
そして、辛い事やその他の嫌なものを吸い取ってあげる事さえ
できたりする。

きっと、付き合った男性はこの上なく楽だったに違いない。

と思って、二人に聞いたら、
「ええ、一緒に居ると楽になるよ・・・って言われました」


「でも・・・」と、二人ともが同じ様な言葉を言った。

「今度は、私がどんどん疲れてしまって・・・」


本人に自覚があっても無くても、こういう人は相手の色んなものを
吸ってあげる事ができる反面、自分で吸ったものを溜めると
今度は自分がどんどん辛くなっていく。


「でも、なかなか別れられなくて」


相手にしてみれば、側に居るだけで癒される存在なのだろう。
癒されたい、癒されたいと思っている人ほど、そういう人からは
離れたくないもの・・・。


暫く付き合って二人が別れた理由も同じだった。

「このままだと、この人はだめになる。

今、この人が変わればまだ間に合う・・・って思ったんですけど・・・

私じゃ本当の意味では、救えないって思ったんです」


何でもそうだと思うけど、バランスの悪い事はいつかは
いつかは駄目になる。

そのバランスが悪ければ悪いほど、それは表面化する。
不思議な事に表面化するのと、解決するのは別の話だったりするから
人の心は複雑だ・・・。


旦那様は言う。
「人は簡単に変われないし、変わらないものだよ。」

恋愛だって、出来れば自分は変わらないまま、
何か不都合があれば、相手に変わって欲しいと思うのが普通(苦笑)


自分が変わろう!と決めて、どうやったら、どのくらいで
変われるか想像してみたら、相手にとっての難しさもわかる???

少なくとも、その人を変えたい!と思って、ある人と付き合うのは、
ちょっと覚悟のいる事だと改めて思った。

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