2006.08/31(Thu)

霊の国民性??? 

「日本の霊と外国の霊って違うの?」

何度か、ロンドンに住む妹から相談があった時に旦那様に聞いた事がある。

「あるね・・

日本の霊は居場所がないって感じだけど、
この霊はここ(外国のある家)を棲家にしているね」

「ここは私の居場所よ!」と主張しているらしい。

宗教によるが、成仏という概念のない霊は、
そのままある場所にそうして住み着く事が珍しくないらしい。

そういえば、ハリーポッターに出てきた霊達もそんな感じ・・・


よくよく考えてみれば、生きていた人間が亡くなって、
成仏しないでその辺りにいるとすれば、そこに住んでいる
人間と同じような考え方や感じ方をする霊が自分の近くに
いるっって事なわけで、考えれてみれば自然な事かも知れない。

「って事は、霊にも国民性みたいなものがある」って事になる???


先日、あるイギリス人が旦那様のところに来て、
「イギリスでも成仏って考え方を広めたいんですけど」と言われた。

ある意味、理解できるけど、今回、旦那様とイギリスに行ってみて、
旦那様は少し違った感じ方をしたような気がする。

「建物や、ものを大事に使っているから、それぞれに歴史があるんだね。
だから、それぞれが自分の意思を持っているって感じたよ」

それが、全部「霊」とか言う具体的なものでなくても、
それはそれで一つの自然な形なのかも知れない。

無理やり、全部きれいにするっていうのは、
「古くなったから、建て直そう、買いなおそう」っていう感覚と
似ているのかも知れない。

それぞれの国や地方の事情。
それが違えば、それとの付き合い方も変えるのが自然なんだろうと思う。
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2006.08/30(Wed)

不可能を可能にする法 

色んな人に会って思う事。

「この人達には、不可能って言葉がないや(苦笑)」

不可能と100人のうち100人が思っていても、
本人だけは、固く信じている。

「絶対にできる」ってね(笑)

ある目的があって、それを実現するには方法は幾らでもあるはず。

一つが駄目なら、次を探せばいいし、
今が駄目なら、時期を待つ。

それだけの事だと、いとも簡単に(笑)思っている。

だから、あるものが実現しない理由も徹底的に調べ上げる
って姿勢が出てくるんだろうと思う。

昨日もそういう人達の中で色んな話をしていて、
「この人達って、出来ないとか難しいとか言うのは当たり前」
と思っているし、そういうものでないとやりがいもないって
思っていると、ガンガン伝わってくる内容だった。

あるトラブルがあれば、難しい事があるのは当たり前。
ある夢があって、それを実現するには、簡単にいかない事を
乗り越えるのが当たり前。

そんな簡単な事を普通は人は「これがあるから出来ない」
「出来る人は自分とは違うのだ」ってあきらめる。

確かに違うなぁ・・・(苦笑)

旦那様はいつも本気で思っている。
「人間に不可能はない」

まるでナポレオンだ!(笑)

イギリスに行って、そこにも自分の仕事をする可能性を
どうやら嗅ぎだした旦那様は、早速(笑)方法を考え始めた。

こうやったらどうだろう・・・
ああやってみたらどうだろう・・・

同じ事を、相談に来た人達にもアドバイスをする。
方法を探し出して、それにリアリティーを持たせる。

それが旦那様の仕事。

そんなアドバイスをずっと聞いている内に、
「~って無理だよね」
「~って難しいよね」
って言葉、私も簡単に捨ててしまった気がするなぁ(笑)

ああ、単純な私!!!(笑)

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2006.08/29(Tue)

被ったままでは・・・ 

帰国してから、ある意味当然かも知れないけど、
仕事が詰まっている・・・。

昨日もとても疲れてしまって、「あぁ、被ってる」と
思ったまま寝てしまった。


霊の影響を受けたのと、被っただけでは、でる症状は似ているけど、
その激しさが違う。

だから、オックスフォードに行った後の疲れからすると
かなり楽なはずなんだけど、それでも頭痛はするし、
耳が聞こえにくいし、お腹が痛くなるし、そして、
目がかすんでくる。

「被る」事は光栄な事。
最近は、どんなに酷く被っても、ちゃんとそう思えるようになってきた。

被ったと言う事は、ちゃんと相手の気持ちを読めているという証拠にも
なるのだ。

人は生きている限り、色んな悩みから逃れられない。
というか、そんな悩みの中で成長する。
残念ながらというか、楽しい事、いい事の中から
学ぶ事より、辛い事、哀しい事の中から学ぶ事の方が
しっかり記憶に残って、それがやがて成長する糧となるのだと、
旦那様の弟子を見ていて、いつも思う。

そんな悩みを理解して、共有するには、体は一つしかないから、
同じ経験をして回るわけにも行かないわけで・・・

辛さを体で感じる事は、経験の次に理解しやすい感覚なのだ。

「被って、被ってって続けるとどうなるの?」と私。

「そのうち、その状態に慣れてしまうよ」と、旦那様。

そんな状態で下す判断って、とっても偏っていたり、
正常でなかったりするというのも、経験上よくわかる。

「だから、体の正常な状態に戻るって事が大切なんだ」


ああ、まだ被っていると思ったまま眠ってしまった昨日の私。

起きたら余計に気分が悪くなってしまった。


疲れて、「ああ、もう駄目。寝るしかない!」と思って眠っても
全然疲れが取れなかったり、余計に気分が悪くなったって経験を
した事がある人もいるだろう。

そう・・・
被ったままで眠ると、体を正常な状態に戻しにくくなってしまうのだ。

そして、体から疲れが抜けないままやる気が無くなっていくという
スパイラルに陥ってしまう。

被ったままでやってはいけないこと。

何時までも正常な状態にもどさないまま、寝てしまうこと。

今回も身に沁みて分かった(苦笑)

いつも思うけど、分かってても忘れてしまって、自分で経験して思い出す事もあるなぁ・・・。

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2006.08/28(Mon)

決まり事 

日常の生活の中には、あまり気が付いていないけど、結構沢山の
決まりごとってあるものだ。

今日はそんな話を月例会でした。

決まり事といっても、法律から、ルール、マナーまで
そのレベルは様々だけれど、自分が縛られている決まり事
って意外と皆が守って「当たり前」ってどこかで思ってしまってる。

人がそれを犯すと、法律なら罰せられたりするが、
そんなはっきりしたケースでなくても、結構色んな影響があるもの。



イギリスという国も「決まり事」にはうるさい気がする。

昔からイギリス人は列を作るのがすきだといわれるが、それは
今でもちゃんとある。
バスを待つ時、チケットを買う時・・・ちゃんと列を作って待つ。

日本人も比較的ちゃんと列を作って並ぶけど、この風景は
そうでない国の人からみれば脅威だったり(笑)するのだ。

なんであんなにちゃんと並んで待てるの!!!???
って事になる。

イギリスにいたっては、割り込んだ人には
「列の最後はあそこよ」ときちんと言う人も多い。


普段意識をしていない「決まり事」が自分の肌にあうと、
人はそこで暮らすのが心地よいと感じるものだ。


けれど、意識していない「決まり事」って押し付けられると、
結構、嫌な思いをする事がある。
頭で幾ら分かっていても、相手にぶつかって「ごめんなさい」と
言う習慣のある場所から、そうでない場所に来れば、
段々「暮らしにくい場所だ・・・」と思い始めたりして(苦笑)


「決まり事にはそれが出来た理由がちゃんとあるんだよ」と
旦那様。

その理由を忘れて、決まり事が一人歩きし始める事はよくある事だ(苦笑)

「それを忘れると、決まりごとに縛られるって事になるよね」

自分が縛られても息苦しくて、知らない内に自分も固まってしまうし、
そのうち、その「決まりごと」で自分の周りにいる人も縛り始める。

「人が幸せに、スムーズに生きるために出来たはずの
決まりごとがそうなると最悪だよね」と、皆で話す。

でも決まり事の向こう側にある理由。
それを見つめると、色んな違いが「楽しめる!」

そうそう、「なんで、こうなの!」って気分を害するのではなくて、
楽しんでしまえ!って姿勢。

これって、「幸せになる種」なんだな・・・。

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2006.08/27(Sun)

5年ぶりのイギリス 

イギリスへの一週間の旅。

私にとっては、5年ぶりぐらいかな?
と言っても、その前には一年留学をしていたし、
その前は、毎年2度は訪れていた場所。

まるで、里帰りの気分だ(笑)

旦那様は・・・
イギリスは、2度目だそうで、
それなのに「何だか、帰ってきた・・・って気分がする」って、
何時ここに居たんだろう・・・って考えすぎかしら(笑)

以前から、ヨーロッパの空気の方が心地よいとは言っていたけど、
里帰りの気分とはね。

ロンドンの気候はすでに秋。
半そでではさすがに肌寒い。


5年ぶりで私が一番驚いたのは、町の変わりようでも
何でもなく、「飲み物」だった(苦笑)

「え?氷が入った飲み物がある!!!」

事情を良くご存知の方はお分かりだと思うが、
ロンドンにはいわゆる「冷たい飲み物」というのが
殆ど無かった。

ビールでさえ、日本のようにキンキンに冷えているって事が
あまりない。
夏でも気温が上がる日が少ない場所だからかも知れないが、
アイスの入ったコーヒーがあるとは!!!

と、あまりに普通の事?に驚きながらも、旦那様と出かけた
オックスフォード。

途中で、滝のような雨が降った。
「誰が連れてきた龍だ!」って言われてもね(笑)

実は、妹と私が会うと一日目には必ず滝のような雨が降るのが
儀式のようになっている。
で、今回もそれに習い・・・って所だろう。

そして、そのオックスフォードも以前に比べ、
かなり観光地化されていた印象がした。
そして・・・皆で気分が悪くなった。

そうそう・・・
見事に被ったのだ(苦笑)

オックスフォードと言うのは、大きな大学が一つあるのではなく、
小さなカレッジが集まった町なのだが、そのひとつの大学の教会で
結婚式が行われていた。

そこで撮った写真を見て、「あ!これ・・・」
って、その結婚式を見ている「人」というか、なんというか
ちゃんと映っていたのだ。

あー、その場面を思い出したら、その場所の匂いと空気の重さが
伝わってきた(苦笑)

私と妹は、帰ってきてから暫くダウンする事になる。

被りを祓っても、その後遺症は残るわけで・・・。

旦那様によると、日本の場合とヨーロッパでは「霊」そのものの
そこにいる「意識」がかなり違うらしい。

ヨーロッパの「霊」は、そこに「住んでいる」という感じなのだそう(笑)
つまり、居場所になっているのだそうだ。

そういわれてみれば、彼女(って勝手に、女性だと思っている・笑)
って、ずっとその場所にいるっていう感じだった・・・。

とか、思い出していると頭がぐらぐらしてきたので、
続きは又明日。

この調子だと、出会ったモノや事を書くのにかなり大変そう(笑)
EDIT  |  04:13 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2006.08/26(Sat)

イギリス 

暫くの間、ブログをお休み・・・。

イギリスに出かけていました。
って普通、書いてから休むのが普通なんでしょうけど、
そこが私(笑)

というわけで、今日帰ってきたので、明日からちゃんと
書きます!宣言。

今日は長旅で疲れて頭が回らないので、明日頑張る事にします。

では・・・・
EDIT  |  04:06 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2006.08/18(Fri)

価値観の壊れた日 

今でもはっきり覚えているが、25年以上前初めて
アメリカに行った時。

自分の「これが正しい」と思っていた価値観が、
見事に音をたてて崩れた(笑)

今なら簡単に笑えるけど、その時は日本に帰る飛行機の
中で、これから何を基準に正しいとか間違いとか考えれば
いいのか・・・って真剣に悩んだ。

旦那様が初めてスイスに行った時の話を聞くと、
「そうなのよね」と盛り上がる事がある。

日本にいて眺める「日本の社会」ってそこにいるから
わかっている!と思っているけど、ある意味それは縛られて
いるって事もある。

ある程度「縛り」がないと社会は成り立たないってわかってはいる。

けれど、先に「縛り」があるわけではなくて、
社会がスムーズに動くために、「縛り」をそこにいる人が
作り上げてきただけとも言える。


私が滞在した数週間、一日も仕事に出かけないで
悠々と暮らしている人達。


一生懸命、ボランティアをして、底の抜けた車で
私達をあちこち連れて行ってくれた彼女。


今ではそんなに珍しくないけど、学生で結婚しないまま
同棲をもう10年間も続けているというカップル。


こうした人との出会いも含めて、違う空気を吸って
得るものはとても大きい。


語学を学びに行く人も多い中、最近特に思うのは、
「言葉」以外のコミュニケーションの道具を持って
出かける事の大切さ。

旦那様の場合は「空手」だったらしい。

石を、手で割っただけで人気者になったとか(笑)


その気になれば、価値観なんていつでも壊せると思っている
人も多いけど、そんなに人間は強くない。
いざとなると、結構、しがみつくものだ(苦笑)

自分が正しいと思っている価値観。

それが揺らぐ時、過剰に反応したりするものだ。

逆に、時々こういう空気を吸って帰ってきて、
「アメリカではこうだったのに」を連発する生徒がいたりして(苦笑)

自分の価値観を作り上げている最中の人に

「これが正しい」
「これが間違っている」

って言っても、言われたほうは自分が持っている価値観の
通用する世界に逃げ込むだけ・・・。

新しい環境に入る人に、旦那様がよくアドバイスする事。

「これまでの事は、一度、全部忘れなさい」

自分の受け入れられない事がある時に逃げ道を探しても
あまり意味がないって事。

それを乗り越えた向こう側に、

「忘れてしまったはずの価値観」+「新しい価値観」
=「広い視野を持った自分」

がいるって事を忘れないようにしたいものだ。
EDIT  |  00:19 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2006.08/17(Thu)

盆供養会 

昨日は盆供養会。

旦那様もそれから沢山の人が一緒に集まって、
お経を読んだ。

例年、お盆の頃になると、旦那様はとても息苦しくなるらしい。
でも今年は「そうでもないなぁ・・・」なんて言ってたけど・・・。

お経を読む数時間前から、空気がどんどん重くなっていった。

この日に備えて・・・というわけではないが、少し自分の「気」を
強くする体操を多めにやっていて、結果的に助かった(苦笑)

後ろの空気?が背中を押す、押す。
危うく前に倒れそうだった(笑)

旦那様が言うには、供養の時はいつも押し合いで前に行って、
それから上に上がっていくらしい。

お経が終わる頃には皆、くたくた(苦笑)
でも、本当に「すっきり!」した。

皆もそうだったと思う。

それにしても、お盆っていう行事が段々意味が薄れていって
しまっているように感じる中、真剣に先祖を思う人がこうやって
集まるって言うのはいいなと思った。

見えないけど確実にあるもの、あったもの。
それは自分の先祖だ。
彼らがいなければ、「今」の自分はいないわけで、
これ以上、論理的な話はないぐらい(笑)

だから、先祖の霊がいるとかいないとか考えるより、
自分の中にある、先祖のDNAと会話すればいいだけの話。

不思議な事に「心」で聞くと、ちゃんと「心」で会話できるはず。

そういえば、少しはなしは違うけど、旦那様に
「龍ってどうやったらみえるんですか?」って聞いた人がいた。

「目ではなくて、心で観るものなんだよね」

こんな表現されると、普通、人は混乱する。
だって、自分が「心」でものを見ているって意識が無いからかも知れない。


でも、ある人が嘘をついたら、見抜けるでしょ?
なんだかピンとくる。
ピンと来るには、それなりの事を知っていたりするときも
あるかも知れないけど、そんなに詳しく知らなくても
わかる時は、わかる(笑)

政治家が話をしている時、本気だか、本気でないかなんて
もっとわかりやすいはず。

目から入ってくる情報だけで、それを判断しているはずもない。

そういう時は、貴方も「心」でものを観ているのだ。

ほら、何だか、貴方にも「龍」が見えそうな気がしてきたでしょ?(笑)

龍を見るより、自分の先祖と話をする方が数倍簡単。

お盆でなくてもいつでも話はできるんだけど、
やっぱり話しやすい時ってあるわけで。

普段はISDN
お盆はADSL

って感じ?かな?

ちなみに、旦那様は専用回路を持っているからいつでも
アクセスできるらしい(笑)

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2006.08/15(Tue)

ここって笑う所? 

旦那様と映画を観ていると、変なところで「ふふふ」って。

ここって「笑う所?」と思わず聞いてしまう私。

先日、テレビでやっていた「妖怪大戦争」の時なんか、
ず~~~っと、クスクス笑ってる。

「だって・・・」

「だって、何なの?」

「懐かしいというか・・・」

えぇ!唐傘お化けやのっぺらぼう、塗りカベが懐かしい????


前から旦那様も言っていたけど、妖怪と言うのは、いわゆる先住民。

現代の人間がどんどん彼らの住む場所をなくし、
そして、彼らを「見えなくなった」

人から「見えない」と言うのは、存在していないのといつかは
同じ様に扱われうる事になる。

人間同士の付き合いだって同じ。

教師時代(ってよく私も覚えているもんだ・笑)
あまりにも私の言う事を聞かない生徒には、
「見えない人」宣言をした。

「どうせ何も聞かないんだったら、見えない人にしてしまいます」

こんな幼稚園生にしか通じないようなやり方(爆笑)

ところが、結構、効果的だった(あはは)

全体に話はちゃんとする。
伝えなくてはいけないものはちゃんと伝える。
けれど、「最近~なの?」といった個人的な話は全くしない。

暫くすると、不思議な事に生徒の方から、
「先生・・・僕、まだ見えていませんか・・・?」って
言ってくるから面白い(笑)

やり方として、正しいかどうかはわからないけど、
こちらの言う事を聞かせる様にするには、効果があった。

人は他の人から「居る」と見えているから存在しているって
あまりにも当たり前の事だったりするけど、
ある日突然、全く人から見えなくなったら・・・

そうやって、妖怪達は「存在」を表面上失ったらしい。

さて、その妖怪と小さい頃遊んでいたという旦那様。

「のっぺらぼうや河童には会った事があるけど、
ろくろ首には会った事がないなぁ・・・」
なんて、平気な顔をして話をしているから・・・

ついていけない・・・(苦笑)

とりあえず、妖怪大戦争の映画を私より100倍は楽しんだという
事だけは、確からしい・・・。

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2006.08/14(Mon)

カルチャーショック 

「カルチャーショック」なんて言葉。
言葉自体は、もう死語みたいな響きがするけど(笑)
でも、確実にある。

外国に行って、「え?」って思う事。
当たり前だと思っていた自分の常識がいかに脆いものだったのか!
って思い知る事になる。

最近、外国に出かける人って増えたせいもあって、そうした
外国の風に吹かれるって経験、沢山の人が比較的簡単に
出来るようになった。

「で、どうだった?旅行は?」と、旦那様が聞く。

「はい、きれいでした」
「ちょっと寒かったです」
で終わってしまう答え(苦笑)

折角行ったのに、カルチャーショックも受けないで帰って来るなんて(笑)


この前、ロンドンの喫煙事情について旦那様と二人で調べていた。

数ヶ月前、ロンドンの妹が
「もう、公共の建物の中では、全部タバコは吸えなくなったのよ」
その時はあまり気にしていなかったが、まあ、イギリスでは一箱800円
ぐらいするから、吸っている人も少ないと思ってた。

「で、皆どこで吸ってるの?」ってこの前、思い出して聞いてみた。

答えは、「建物の外」(苦笑)
「皆、歩きながら吸ってるわ」

だって、日本では今、外で吸うのも難しい。

「相変わらず、というか、前より吸殻が道路に増えたみたい(笑)」

旦那様によると、「吸殻を掃除する人の仕事を奪わない」というのも
イギリスでは、大切な視点だったりするのだ。

ええぇ・・イギリスって絶対におかしい!
と思った貴方・・・

外国で住むのはあきらめてください(爆笑)
でないと、ストレスが溜まって病気になります(またまた爆笑)

日本に居て、日本しか知らず、それが当たり前だと思って生きていると、
知らない内に、それ以外の考えを排除してしまう。

外国に行って、カルチャーショックを受けるって、実は「心」を
動かすのに、とっても効果がある。

「心」って同じ事を繰り返しているうちに固まっちゃう。
同じ動きばかりしていると固まる「体」と同じ。


そして、同じ事でも違う考え方やマナーやルールの作り方が
あるって、違和感を持ちながらでも感じられたら、最近の航空券の
金額なんて安いもんだ!(笑)


とは言え、このカルチャーショックも度が過ぎるとかなり心に堪える。

旦那様とよくこんな話もするんだけど、それは又別の機会に。

けれど、もっと堪えるものがある。

それは、「リバースカルチャーショック」

つまり、外国から日本に帰ってきた時に受けるショック。

「堪える」ってレベルを超える事もしばしばだ。
人間の心って強いのやら、弱いのやら、よくわからなくなりそう・・・(笑)

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2006.08/13(Sun)

仕事のできる人(2) 

仕事のできる人はどこかでちゃんと何かを積み上げた時代がある。

それは、やった事のある人には、今の出来上がった仕事を見て、
それがわかる・・・

積み上げるのは、それだけで大変。

教師時代、生徒にどうやって単語を覚えさせるかって事。
こればかりは、コツとかあったにしても基本的には
「積み上げる」しかない。

その習慣がつくまでは、どの生徒にとってもはっきり言って
「苦痛」でしかなかったりする。

毎日、毎日、いくつかづつ覚える。
十日分、一度にやってもあまり意味がない。

「覚える」+「消化する時間」が必要らしい。

その習慣を身に着けた生徒とそうでない生徒は、毎日の中では
そんなに大きな差が見えない。

英語に限った事ではないけど、やった分だけの成長をすぐに
人は求めるもの・・・でも・・・
単語を5個覚えたからって、急に英語が読めるようになるわけじゃないから(笑)

だけど、それはやがてやんわり、そして着実に「違い」となって出てくる。

「見えない変化」をもたらしてくれるものを「観る力」って、
出来ない人には究極に見えないし、出来る人にははっきり見えるだろう。

霊感もある意味、似ている部分がある気がする。

この前、行ったことも無い場所の空気が乱れている。
どうしたら良いでしょう・・・って相談があった。

その場所を想像して、どこに空気の通り道を作ろうか・・・

って、考えてたら、そこの空気を吸って、被ってた(苦笑)


仕事のできる人のもう一つの共通点は、
「自分の事をさりげなく、人に忘れさせない」って事。

「あ!あの人っていたっけ?」ぐらいの存在感ではね(苦笑)

さて、「人に忘れさせない」ってどうやってやっているかって?

これも、すでにやっている人には見えるが、出来ない人には見えない。
というか、それがそんなに大切だと、目の前にあっても気にしていない。

この前、「この人・・・」って思った人がいた。
その人はある会社の社長で、ある人を応援してくれている。
資金も出してあげようというのだ。

応援されている人が忙しくて、その人に暫く連絡をしていなかった。

「ちゃんと、経過だけでも連絡しないと」という旦那様のアドバイス。
その瞬間に携帯が鳴った。

「いやーー、元気かな?って思って」

自分の方から「どうなっているんだ」「困っている事はないか」という
のも思いやり。
けれど、その電話は「限りなく自然」に
「連絡が無いけど、ちゃんと応援しているから」と伝わってくる電話だった。


そうそう、「仕事のできる人」は、こうして「人を育てる」事も出来る人。

う~~ん、「仕事ができる」って中に入っている要素は、
そんなに簡単に分析できるものではなさそうだ(苦笑)

だからこそ、「観察」して、楽しんじゃおっと!(笑)

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2006.08/12(Sat)

仕事のできる人 

仕事が出来る、できないって何を基準にしてみているのが
自分でもよくわからないけど、旦那様のところに相談に
来る人に会うと、殆ど直感でわかる。

「この人、きっと仕事ができる」

言い古された言葉かも知れないけど、それは学歴とは
イコオールではない。

また、ある時期、華々しく仕事をするチャンスに恵まれた人も
人生は、その状況が変化するに十分なぐらい長いらしい。

よく、本を読んだり、映画を観たりして、その時はそれなりに
感動する・・・
終わった時、テロップを見ながら、「良かった、良かった」とか
「凄い人だった・・・」とか、感想はそれぞれ。

でも、人の人生は「映画」や「本」のように、
「はい、おしまい!」って簡単には行かない。

「今日」のハッピーな出来事の後に「明日」があるし、
「今日」の最悪な出来事の後に「明日」がある。

世の中でいわいる成功したといわれている人達のサクセスストーリー
を観ると、特にそれを感じる。

「倒産の危機に瀕しました」
って、ビデオにすると、ほんの数秒でしか表されないが、
実際のその人の人生を考えると、その危機って永遠に続くと
思えるぐらい大変だっただろう・・・(これもあくまで
想像でしかない)と思わずにはいられない。

素直に「凄い!見習ってみよう」って思えばいいのかも知れないけど、
どうしても人は、「成功した人の成功した側面」だけを
デフォルメして観てしまうものだ。

「書いてある事、描いてあるモノをちゃんと分析できるのは
観てる側がどこまで感じ取れるかだからね」と、旦那様。

色んな事を自分でやってみた人にはわかるのだろう。
辛い時期、なかなか成果があがらない時期が必ずその前にあった事。

この前、旦那様と一緒にある会社に出かけ、
会社に入った時の研修の話をした。

「辛い仕事だったりしたよね」
「これって何の意味があるの?」とかね。

でも、「それから十年以上経ってわかるね」って言った事。

それは、今、成功している人達は、新人の時代の「つまらない」と
思われる仕事をしていた時から、普通じゃなかったって・・・(笑)

「どうやったら、早く終わるかって必死で考えたよ」

「誰より、この仕事をうまくやってみせる」って姿勢。

成功の鍵は、きっとそんな下積みの時代があってこその事。

成功した人は皆知ってる事か・・・

なぁんだ(苦笑)

でもやった人間しかわからないらしい(うふふ)

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2006.08/11(Fri)

お盆 

そろそろ「お盆」

この時期になると旦那様はいつも空気が重たいと言う。

「帰ってくるっていってもね、やっぱり生きている人じゃないから」

普段は、先祖と話をしたりしない人でも「意識」する事で
コンタクトは取りやすくなるもの・・・

で、私の単純な疑問から、質問の時間(笑)が始まる!

「ねぇ、お盆って仏教だけだよね」

「基本的にはそうだね」

「じゃあ、帰ってくるのも、嘗て仏教徒だった人だけ?」

「まあ、そういうことになるけど」

「前世で、必ずしも仏教徒だけだったとは限らないでしょ?
キリスト教徒だった時もあったり、仏教徒だったり」

お盆というのは、仏教徒である人がその先祖を思うという習慣が
お互いに影響して、習慣化したもの。


ちなみにスコットランドで聞いたら、「先祖を思い出す」という
決まった期間というのは無いらしい。
~の戦争で亡くなった人を弔う日というのはあるらしいが。


「お互いに呼び合うと、行き来しやすくなるんだ」

いつもは、通りにくい「壁」が一時的に通りやすくなるらしい。


ちなみに、お彼岸はまったく違う現象が起こっているらしい。

「お彼岸は、地球規模で起こるんだよ」

「実際に、あの世とこの世の接点が多くなるんだ」


この前、ナルニア王国のビデオを見た。
映画の中の設定の違った世界の接点は「箪笥の中」

「こんな風に、いつでも箪笥の中からいけるとは限らないんだよね」

「行けたり、行けなかったりするんだ」

ビデオを見て、どう思った?って感想を聞いたら、
「なんだか、懐かしかった・・・」
って????

まあ、この辺りは次にもう少し詳しく聞いて、書く事にしようっと。



どちらにしても、お盆は、自分のDNAの中にもある「先祖」との会話が
しやすい時期でもあるわけで・・・。

時には、じっくり話をしてみるのも良いかも知れない・・・。

自分の中の一面が見えたり、メッセージが伝わってくるかも知れない。

それより、何より、「思いをよせる事」自体にきっと意味があると思う。

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2006.08/10(Thu)

原因と治療法 

最近、旦那様がよく言う。

「表面にでてくる症状が同じでもその原因をちゃんと探らないとね」


例えば、高熱が出たとする。
原因は・・・

風邪かも知れないし、インフルエンザかも知れないし、
オウム病かも知れない。はたまた、肺炎かも知れない。

表面に出てくる症状はとても似ている。
けれども、治療法は、それぞれ全然違う。
原因が違うんだから、治療法が違って当然だ。

オウム病ってあんまり聞いた事がないかも知れないが、
旦那様によるととても危険な病気。
感染源は、『鳥』の排泄物に含まれているウィルスだそうだ。


そういえば、カナダ人の友達が職場で何故か全員が体調が悪くなって、
風邪のような症状が皆、一ヶ月以上も続いた事があるって話をしてた。

「皆が体調を崩したから、何か居るんじゃないかって大騒ぎになったわ」

高熱、咳・・・素人なら風邪と間違えてもンなんの不思議もない。


「それでね、暫くして判ったんだけど・・・
排気口に鳥が巣を作っていて、そこから流れてくる空気のせいだったの」


旦那様にこの話をしたら、
「困った事に何でもそういうもののせいにしたがるんだよね・・・」


「霊が影響している時」と「被り」の違いは、素人ではわかりにくい。

だけど、病気と一緒で「原因」が違えば、治し方が全然違う。

「被り」は自分の持っている「気」が強い人なら、取る事ができる。
だけど、「霊」が居るときはそんなに生易しいものではない。

それは、旦那様の顔を見ていると、私にとっては一目瞭然。

「霊」を相手にする時の旦那様は、緊張感なんて言葉では表せない
空気が体の周りから出ている。

そんなものが居る場所に、幾ら涼しくなるからってね(苦笑)
勇気があるとかないとかの問題じゃない・・・。

いやいや、命知らずもいいところだと
「被った」だけで倒れそうになる私は、
それを考えただけで十分・・・

涼しくなれる・・・

テーマ : 霊的な話し - ジャンル :

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2006.08/09(Wed)

人が変わるペース 

「人は変われる」

でも、その変わり方のペースや速さは気をつけなくてはいけない
事の一つ。

「ゆっくり変わりなさい」
旦那様の口癖だ。

急激な変化は、体や気持ちが付いていかない事がある。

薬の飲み方と似ているなぁと思う。
何かを治療するために飲む薬や飲み方は様々。

その場でとても効く薬は、確かに効くが体に副作用が
起こる可能性も高い。
漢方薬のように即効性は弱くて時間がかかる薬は、
体への負担は比較的少ない。
勿論、漢方薬だって副作用がないわけじゃないけど、
ゆっくり体を順応させながら、治療していく事も出来る。

「自分を変える」と決心してもそのやり方は症状によって様々だ。

「人はそんなにすぐには変われないもの」と旦那様は言う。

だから、普通はゆっくり自分を見つめるための「積み重ねる」
宿題を出す。
毎日こうしなさい・・・っていう、やる事自体が難しいというより、
続ける事に意味がある「宿題」

もう少し、はっきりとした方向がある人には、「行」を
課すこともある。
言っておくが、旦那様は必ず本人がやりたいかどうかを
しつこいぐらい確かめる(苦笑)

「それをやるかどうかはいつも本人の意思」次第だから。

今も、弟子の数人が千日行をやっている。
始めたら、千日、何があっても勤行をする。
やらないどんな理由も許されない。

「人が変わるにはね、千日はかかるものなんだ」

だけど、時にそんなに時間をかけている暇が無い!という場合もある。
そんな時は、即効性のある薬と同じ・・・。

効果は目に見えて出るが、その後の体や心の急激な変化にたいする
拒絶反応には、気をつけなければならない。

あ~~、今日はまるで、「薬の飲み方の解説書」状態だぁ。

結局、同じなんだなと思う。

ゆっくり変わればいい。
方向さえ間違わなければね!

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2006.08/08(Tue)

変わるタイミング 

人は「自分が変わる」タイミングに来ていると、
実は本能的にわかるのかも知れない。

変わるタイミングといっても、実は「根本のところ」の
本当の自分は生まれた時のままのような気もする。

子供の頃から、その時には必要だった「衣」を
やがて脱ぐ時期が来る。

知らない間に「こうした方が人に受け入れられるんじゃあないか」とか
「こうした方が人からよくみられるんじゃないか」とか

そんなものさしで生きてきても、持って生まれた自分の何かが
違和感を感じ始める時が誰にでもあると思うのだ。

嘗て、「無口」だった旦那様がどんな風に変わって行ったのか、
そのプロセスは、残念ながら目撃できなかったけど・・・

「力が抜けたんだよ。もう、衣はいらないって思った」

色んな経験をして、「自分」に自信がつくと、
いらない衣が邪魔で仕方なくなる。

そんな時、逆に迷っているような気持ちになる人もいる。

「このままでいいんだろうか・・・」ってね。


自分に自信が付いたり、変わりたいって言っている自分の中にあるもの。

それにちゃんと目を向けて、後は少しの勇気さえあれば、
「衣」なんか無くても大丈夫!

だけど、今まで着ていた衣には変に愛着があるのも確かだし、
変化を怖がる人にとっては、脱いだ瞬間に嵐でも来たらどうしよう!
って、来てもいない嵐の心配をして、脱がないでおいたほうが・・・
ってつい思ってしまう。


「自分が出来る事は自分が思っているより沢山あるよ」
「自分ができる事、してきた事をきちんと見なさい」

ちゃんと見ると、それが「自信」になって変わる事に前向きになる。

その一歩は、やる前が一番怖い(苦笑)

でもね・・・人に合わせているって事は、合わない人達の中で
生きている・・・そういう人達とばかり出会う・・・

そして、誰もわかってくれないって寂しい思いをしたまま・・・

そんな迷いの中にいる人達を見るたびに思う。

「思っているより、怖くない」

そうそう、今日のF1のニュースでも言ってた本田社長の言葉。

「やって失敗する事より、やらないでいる事を怖れなさい」

そして、そのタイミングは誰より自分が知っているはず。

でしょ???

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2006.08/07(Mon)

無口 

誰も今では信じられないかも知れないけど、
旦那様は昔、「無口」だったらしい(笑)

私はその時代の事は全く知らないので、
話でしか聞いていないけど、小さい時から声さえ聞いたことが
無いという人が沢山いたというから、本当に無口だったのだろう。

面接や勉強会となると、何時間も納得行くまでず~~~っと
話をしている姿しか知らない人にとっては、にわかに信じられないだろう。

「小さい時にね、遊んでたんだよ。多分、人からは見えないものと」

「見えないって・・・???」

「それで、自分達の事は誰にも話すなって言われてた」と旦那様。

誰と遊んでたんだろう?
何をして遊んでいたんだろう?
話すなって・・・言われた?

こんな話をいきなりされても付いていけない!(苦笑)

「それでね、無口になったんだと思う」

だからって、ずっと無口でいる必要もなかったんじゃ・・・(笑)

小さい頃、ちょっちゅう迷子になっていたらしい旦那様。

見かけた人は、「一人であっちに歩いてましたよ」

本人曰く、
「一人じゃなかったよ」って(笑)

兎に角は、なにがあったか全部は聞き出していないけど、
普通の子供とは、ちょっと(かなり??)違っていたらしい事はわかる。

それにしても、そんなに無口だったのに、いつ今のように
話せるようになったんだろう????

「この仕事を始めてからだね」

「人は言葉でないと伝わらないものがあるんだよ。
それも、その言葉に心をのせてね」

旦那様は、だから
「その気になれば、人は変われる」と断言する。

「変われないのは、自分にその気がないのさ」

なかなか自分を変えれない理由は、どこかにあるのではなさそうだ・・・

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2006.08/06(Sun)

使いこなす 

自称「変な霊能者」の旦那様。
自分で言うから間違いないんだろうけど(苦笑)

やる時は徹底して(徹底しすぎ!って話もある)
何でもやる。
それも自分でやらないと気が済まないらしい。

モノを買うまでも慎重にパンフレットを吟味。
買ってからも、説明書を隅々まで読む。
携帯みたいに沢山の機能が付いていても、それを
全部理解して使いこなさないといけない。

だから、新しいものを何か買うと、数日間はとても
静かになる(笑)

「自分の一部って感覚になるまでね」だって!(苦笑)

だから、PCにしても作業していないのに、勝手に動くものは
大嫌いらしい。
Wordで自動的に出る文法の間違いとか大嫌いだろうな・・・。
私でも頭にくるぐらいだから・・・。

そういえば、大学院の先生(ちなみにアメリカ人)も
関係代名詞の使い方とか、専門家に言わせると多少問題が
あるらしくて、「私は文法チェックは絶対に使いません」
とか言っていたな・・・。

デジカメで写真をとっても後が大変・・・
(って思っているのは私だけど)
百枚近くある写真を一枚、一枚、フォトショップで
納得するまで加工する。

ホームページも「自分で作る!」と言って、
出来上がるまで3ヶ月はかかっただろう(苦笑)

と言っても、イメージが出来上がるまで、2ヶ月半。
PCの前に座ったら、あっという間に作り上げていた(苦笑)

メールや掲示板で相談が来ても、全部自分答える。
「全部、自己表現の一部なんだ」

手伝おうか?って何度か言ったけど、上手に断られた(笑)

「言葉ってね・・・魂があるからね。
自分の言葉で書かないとね」

サンプルの中から選ぶ習慣がいつの間にか付いてしまった
人達には、耳の痛い言葉かも?

ひょっとしたら、「自分で書いた言葉」と「人が書いた言葉を引用した言葉」
のパワーの違いさえ感じなくなってしまっているとしたら・・・

う~ん、これは大問題だ!

だから、ある程度の「形」を覚えたら、自分を表現する何かを
持つ必要があると思うんだけど・・・。

そんな事も考える暇が無いくらい、私達の日常は
Aにする?Bにする?Cにする?って選択ばかり迫られている。

時には自分で一から考えるって時間。
何かを手足のように使いこなす「じっくり取り組む時間」。
大切なのかもね。

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2006.08/05(Sat)

旦那様の選択のしかた 

夫婦は似てくるらしいが、旦那様を見ていて、
「違うな~~~」と思う事はある。

まあ、似ているといってもそっくりになるって意味でも
ないんだけど(苦笑)

それは、旦那様の特別な感覚のせいかどうかは
わからない部分もある。
単に、性格の違いとか男女の違いなのかも知れない。
どちらにしても仕事の仕方って明らかに違う。

よく私はそれをPCに例えるんだけど、
私の場合、いくつかの仕事を画面上に並べて、
出来るところから、出来るだけやっていく。
ウィンドウズの得意分野。
これを旦那様のPC(Mac)でやろうとすると、
最近こそ少なくなったけど、よくスタックしてしまった。

イメージでいうと、机の上に今日やろうと思う書類は、
全部出して仕事をするって感じかな・・・。

旦那様は、一つ一つの仕事をひとつひとつ出しては、
しまってから、次の仕事に取り掛かる。

だから時にはひとつの仕事が片付くまで、次の仕事が
なかなか始まらない・・・って事になる。

「なかなか始まらないな~~~」って見てると、
一度始まったら、その速度といったら(笑)
あ!っという間に出来上がり!って・・・
始まると凄い!としか言いようの無い集中力だ(苦笑)

こうした仕事の仕方の違いと、
頭の中の情報の処理の仕方の違いと同じかどうかは、
今のところよくわからないけど、全然関係ないこともなさそうだ。

一つの事に熱中するって云う霊能者の性格がでている感じもするなぁ。

霊能者って、頭の中のイメージ力が強い。
クリアーに頭の中に自分のイメージがすでに出来上がってから、
それを見つけようとする事が多い気がする。

兎に角、自分のイメージが先に頭の中に出来上がるまでは動かなかったりして(笑)
それまでのプロセスが見えない人には「何にもやってない」ように
見えたりするものだ。

それが決まると、それにあうものが見つかるまで、出来るまで、
周りのものを探す。

「無ければ、自分で作るんだ」・・・と旦那様。(苦笑)


何時だったか、旦那様の掲示板のテンプレートを探している時。
ふとみると、さっきから数時間たっているのにまだ決まっていない。

「まだ、決まらないの?」

「うん。なかなかイメージどおりのものがなくてね」

って結局、300枚以上あるテンプレートを全部見てから、
(仕方なく)一つに決めた。

「だって、自分の頭の中にあるものと微妙に違うんだよね」


私の探し方は、大体こんなものって頭にある時もあれば、
ない時もあって、適当に見ながら「これでいいか」って
決めるタイプからすると、「よくやるな~(笑)」

普通の人にとっては頭の中にイメージを作る事さえ、結構難しい。
だから、つい「すでにあるもの」から選ぼうとする。

って、思ったら、霊能者って大学入試が記述式から
センター試験みたいな選択問題になって苦労しただろうな(涙)

逆に、普通の人はどんどん「自分で作る!」
のではなくって、すでにあるものから「選ぶ癖」から
抜けられなくなっているんじゃない?と危惧する私。

考えすぎかなぁ・・・

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2006.08/04(Fri)

夫婦 

「夫婦って似て来るんだよ」と、突然旦那様。

「最初から似ている部分も多いんだけどね・・・
だから惹かれて、結婚するって事にも繋がるしね」


「えぇ!じゃあ、私って、貴方に似てるの?」と
言っていい事かわるい事か、考えもしないで言った私(苦笑)

だって・・・昨日、旦那様は変わってるって話を書いたばかり。
で、似てるって事は、私も変わってるって事???

「まあ、何が普通かってわからないけど、普通の人なら、
僕とずっと一緒には居られないかもね・・・(笑)」

時々、「私ってちょっと変わってるかな・・・?」
と思う事はあっても、自分のなにがどう「普通じゃない」のかは、
今のところよくわからない(苦笑)
やはり、自分の事は見えにくいものだと実感!

そういえば、この前読んだ本の中にも心理学に「鏡の法則」と
いうものがあるらしいって書いてあった。
自分の目の前で起こる事には、鏡で映る自分の姿のように、
「自分」が映っているんだとか・・・。

昔自分の周りに居た人を思い出してみれば、それが少しわかる
かも知れない。
付き合っていた仲間は、やっぱり少なからず自分と似たような
『色』をしていたのかも知れない。

人は人と付き合う時に言葉を含め、まとった空気も含めて
「会話」をしている。
そこに何か共通点や理解できる部分がなければ、友人として
付き合っていくのは難しいと感じる事が多くなり、やがて
なんだか疎遠になったりして・・・。

頻繁には会わないけど、会ったら楽しく話が出来る友人が
いるのは、不思議でとても素敵な事だと思う。
その時自分が持っている「言葉」や「空気」だけでなく、
もっと深いところで何かしらの「共通点」があるのだろう。

ところで、一緒に生活する事で益々似てくるという「夫婦」

「似てくる事でどんどんうまく行く場合と、
そうでない場合とあるんだよね・・・」と、旦那様。

まあ、そういわれてみれば、色んな夫婦の問題を持った人が
旦那様のところにはやってくるけど・・・
その時は、「まあ、大変。そんな事もあるのね」なんて、
聞いているけど、後でよく考えると、二人が似ているから
その問題がうまくすり抜けられないって事も少なくない。

つまり、似ているから、二人ともこだわる。
似ているから、二人ともお互いが許せない。
譲れない・・・

一度、自分の周りを見回してみてはどうかしら・・・

そこには、みえにくい「自分の姿」がきっと映っているはず・・・

テーマ : こんなわたしたち - ジャンル : 結婚・家庭生活

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2006.08/03(Thu)

変わった霊能者 

「僕って変わってるかなぁ?」と旦那様。

元々、霊能者で変わってない人なんか居るわけがない。
(ごめんなさい、他の霊能者さん・・・)

そうは思いながらも、
「え?何で?」と一応聞いてみる(笑)

「だってさ・・・霊能者って何か問題がある時、霊のせいにするだろ?」

まあね・・・それを探るのが仕事といえば仕事なわけで・・・

「でもさ、それは霊のせいではありません!ってはっきり
言っちゃうもんね」

大体、ここに来る相談のうち、本人が霊感があっても
原因は霊のせいだけではないことが多い。

旦那様に言わせると、全体のホンの3%にしか霊の影響が
はっきり出ているってケースはないらしい。

「霊障が出ている時はもっとはっきりでているはず。
もっと激しいんだよ」

確かに、霊障で来た人はすでに顔つきが変わってしまっている!
って何度か思った。
というか、感覚が鋭くなってしまった私は、その人が来る前から
気分が悪くなる。

旦那様は程度にもよるが、凄く眠くなるらしい・・・
見ていても気の毒なぐらいだ。

勿論、ある意味戦闘モードに入っているから、旦那様の
周りの空気はピリピリしている。
顔つきも変わっている。

「相手もね、人間だったとは言え、霊障を起こすほどになると
その思いはかなりなものなんだよ」

一寸でも気を許すと大変・・・だそうで・・・

だよね・・・
私は「地面が揺れてる・・・立ってられない!」
って状態になること・・・

そんな激しいケースは実際、そんなに多いわけではない。

霊の影響を受けて相談に来る人の多くの場合、
本人自身が知らない内に影響を霊から受けたり、
中途半端に興味があったり、
引き寄せてしまい、幾ら人間だったとは云え、それが積もると
エネルギーを取られてしまう事になる。

そういう人には「霊のせいというより、自分のせい」と
旦那様は言う。

「何でも霊のせいにしたら失礼だよ」と、旦那様。

それに、もしも、その霊を祓っても本人が変わらなければ
また集まってくるわけで・・・。

「リアリティーのある解決法じゃないと意味がない!」

祓って、おしまい!って行かないケースが多い。

これから、どうすれば今のようにバランスを崩さないように
なるのか、最低限のアドバイスをその人に合わせていくつかする。

言われた本人にとっては、今、楽になることだけで、
その先が見えてないから、それをないがしろにしてしまう事も
残念ながら無いわけではない。

「霊のせいじゃない!ってこれほどはっきり言う霊能者はいないかもね」

それがわかるためには、その人の頭の中にあるものが、
霊的なものか、妄想か、それが判断できないとはっきり言えないわけで・・・。

変わっているかどうかは別にして、その判断が瞬時に付くのは凄い!

で・・・
「変わっているのは、それだけじゃないんですけど・・・」

これから、少しずつ、暴露しちゃおうっと(笑)

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2006.08/02(Wed)

責任 

「責任」なんて言葉・・・ちょっと重い(笑)

でも大事なところでちゃんと自分の「責任」を果たさないと
結構大変な事になる事もある。

一人の人間には色んな責任が同時にかかっている事が多い。

家庭の中での立場。
夫として、妻として、親として・・・

仕事の中での立場。
社長として、社員として、ある部署の一員として・・・

こんな沢山の責任、負えないよーーー。
って思う事もありだ(苦笑)

そして、一時的に沢山の「責任」を果たせない!って
状況に陥る事もある。


ある仕事をしている。
それも一生懸命。
その仕事が嫌いなわけじゃない。
自分が辞めたら、他に人がいないってわかっている・・・

けれど・・・

どう考えてもその給料じゃあ家族が生活できない!
ってなったら・・・



ある仕事をしている。
大きな不満はない。

だけど、自分が本当にやりたい事と少し違っている。
本当にやりたい事をするためのステップとしては、
今の仕事を続けたままでは無理だ。

ってなったら・・・


職場での「責任」もある。
家庭での「責任」もある。


どちらの「責任」を優先させるか・・・

「何が一番大事かって見えないとね」と、旦那様。

目の前の責任を果たしても、その先にあるものが見えてないと
責任を果たしているつもり(厳しい!)になったりして(苦笑)

そして、仕事に対する不満はつもっていく・・・(あらら・・・)

「なにより人生に対する責任感がない!」って、
なかなか行動に移さない人を見て、旦那様が言った事がある。


自分の人生の「責任」を取るために、一時的に誰かから非難される事
もあるかも知れない。

生まれたからには、周りの人を幸せに、自分がより幸せに生きる
「責任」があるって事なんだろう。

自分の目の前の単なる立場の「責任」だけじゃなくて、
「人としての責任」・・・

ああ、ますます重くなった(苦笑)

でも答えは簡単。

「自分の事しか考えない人はそんな責任が果たせないんだ」

難しいけど、この旦那様の一言に尽きると思う。

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2006.08/01(Tue)

自己表現 

昔、作家って大変だなぁと思ったことがある。

書く素材をどこから持ってくるんだろう?
何となく、自分の身を切って書いている・・・
そんな気がしていた。

が、それはちょっと違うかも知れないと今は思う。

書く事を含めた自己表現は、細胞分裂みたいなものかな?って。

自分の何かをすり減らして表現するというより、
どんどん大きくなっていく自分の思いを外に出さずには
いられない・・・
作家全部がそうではないにしても
沢山の作品を書いている人達って、きっと自分の分身
見たいなものがどんどん出てくるんだろうな・・・

勿論、調子が悪い時もあって、いつも同じスピードで
分身ができるわけでもないから、私の想像を超えた
悩み、苦しみがあったりするんだろうけど。


書く事だけでなく、自分を表現するのが自在に出来る人は
自分の中の「スペース」が広い・・・

頭の中のスペースって、極端に言うと
幾らでも広げられるわけで、自由自在なはず。

いつか生徒をじーーーっと観察していて、
「それぞれ、心の中に宇宙がある!」って、
自分でも訳のわからない事で感動した事があった(爆笑)

旦那様がよく「人間の可能性は無限だよ」って云う理由は
ここにもあるんだろう。
「ここまで」って決めてるのは、自分だものね。

自分を表現する事で自分の頭の中がわかる。
自分でも知らない自分が飛び出したりする。

外に向かって表現する事で中のスペースが広がるって
なんだか不思議だけど、やったら実感すると思う。

何かやる前から「どうせこんなもんだろう」って自分の
狭い「宇宙」の中で考える癖のついてしまった人が多い事(笑)

「まあ、そこに居れば安全だって思ってるんだろうけどね」
と、旦那様。

先日、大人の科学で「プラネタリューム」を買って作った。
最近、発売された最新式のものに比べると数段落ちるけど、
なかなかなもの・・・

「人は何故、宇宙に行きたいと思うのだろう」
「人は何故、星をきれいだと思うのだろ」

科学者によれば、人間の根源的な本能が隠されているらしいが、

とりあえず、自己表現から宇宙に飛んだ私の思考(爆笑)

何か本能的なものが刺激されたとしか考えられない飛躍だ!(苦笑)

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