2007.04/30(Mon)

他人の評価 

他人の評価は気になるもの。
当然だわ~。

「どうすれば親から愛情を受けられるか」って一生懸命感じようとする子供の姿を見てもそう思う。
生きる為に必要な事・・・本能的な感覚だろう。

「親から愛されている事を本能的に知っている子は精神が安定している」

私が教師時代に実感した事でもある。
その愛情をどこかで「確信」できないと、親の気をひくために色んな事をしたり、精神が安定していないのだから、勉強どころではなかったりするものだ。
逆に安定している子供は多少の失敗をしても、めげないで次にチャレンジする。
今の失敗だけで自分が愛されなくなるなんて考えもしないから。

その愛情の示し方って親にとっては、難しく感じるもの。
どうしてもその子供の出来る事より「出来ない事」に目が行ってしまうから。

「99%の子供は誉めないと伸びないんだよな~」と、旦那様。

「そうでないと、伸びたとしても、専門バカになったり、人間性が欠落してしまったりという事が起こるんだ」

やがて色んな社会に出ると、その「社会」から評価されることになる訳で。
その時、ゆがんで伸びてしまった影響が出てきたりする。
自分で「こうありたい」「こうであるはずだ」という評価と他人の評価がずれるとストレスを感じるのも当たり前だろう。
何より、本人が言葉に出さなくてもこのずれは辛い!

頑張って努力する→誉められる(認められる)→次のステップへの意欲
という公式。
この公式でどう育って、どういう経験をしてきたかって、知らない内に一人ひとりの「性格」を作り上げてる訳で。
この公式の経験が少ない人って社会の中で生き辛いと感じてしまうだろう。


実は・・・霊感を持った人にも、人の評価と自分の評価がとてもかけ離れてしまうことが多い。
「頑張って努力する→誉められない」って経験も当然あるだろう。
ところが、人にない能力を持っているから、
「頑張って努力もしていない、自分にとっては普通の事→努力した事より評価される」って事が頻繁に起きる。

大して(失礼・笑)努力をしていない事でも「凄いね、どうしてそんな事がわかるの?」とか「どうして、そんな事が見えるの?」なんて言われている内に・・・

頭の中が混乱(苦笑)

「時に自分が偉いと思い込んだり、そうかと思えば普通の事が評価されないでいらいらしたりするんだ」

こうして、他人の評価と自分の評価がずれてしまっている人には共通した次の段階がくる。

「自分を守ろうとして、無口になったり、目立たない様にしたり、時には引きこもったり、或いは転々と職や住居を変えたり、逆に思い切り突っ張って強がったりするんだよね・・それが自分を守り、世間と上手くやる為の護身術なんだ」

だけど、それだけではないらしい。

「心のどこかで、『これだけ私には力があるのに何で評価されないんだ』と思っているんだよ」

だからなのか、こうした評価のずれた人は、我慢して合わせてどこかで働いてもすぐにトラブルが起こったりしやすい、いずれ我慢の限界を超えるような事が起こったりする。

「霊感を持ってしまったり、持って生れた人の宿命だね~(苦笑)

目立たないようにしていても、逆に目立っていても、どちらにしても能力のない人から見ると、変な人だし、目障りな奴だし、時に憧れの孤高だったりするからね」と苦笑する旦那様。

「だけど、不満がどうしても出てきてしまうというのも分かる気もするわ」とそんな人達の苦労を思うと大変だろうな~なんて同情したりして。

「不満を持っておしまい!
それでは知らない内に自分で自分の能力を過小評価してるって事でもあるんだよ」
と旦那様。


自分で自分の能力を過小評価したりだけどよく聞いてみると、「自分には人に伝える手段がない」「事業力がない」など、他の部分で過小評価しているのだ。

自分自身に対して、過大評価と過小評価を両方やっている・・・ああ、これじゃあ混乱するよ~~。

「世間からの評価で自己確立が出来ないから、修行や武道などを何でも良い。
それを通じて自己を見つめ、検証する事が絶対に必要」

う・・・修行しかないのか・・・。

「それをしないままに生きている能力者は、常に不安定でエキセントリックであり、いつも人間関係で悩まされるからね」

う・・・空手を始めるしかないのか・・・(苦笑)

先日、とうとう、あるたくらみ(爆笑)で、空手を始めてしまった私。
まあ、それが遠くて近い「自己確立」ならやってみる価値はある!!

「霊能者は修行しろ!! これは鉄則」

耳が痛いけど、これが事実なのも実は本人が一番気が付いているんじゃない?
って、自分を振り返ってもそう思う(あはは)
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2007.04/29(Sun)

心のこもった事 

心がこもったものというのは、目に見えないパワーを持っている。

目の前にある同じものでもそのものに対する「思い入れ」って不思議と伝わってくる。

今日もそれをあらためて実感。

旦那様が導師を勤めた結婚式。

とても、とても「心のこもった」結婚式だった。

祝おうと集まってくれた人。
式の予行演習を何度もやってくれた人。
重いケーキを運んでくれた人。

そして、何よりこれから二人で幸せになろうと、新しい人生をスタートした二人の決意。

「一つ、一つの事に心をこめなさい」と旦那様はいつも弟子に言う。

皆の心がこもって、一つの事が出来上がった時、それは想像を超えたものになる。
そこに神様まで参加(というか、神様が居ないと始まらないのだけど・笑)
これまた、想像を超えた世界って事になる。


この結婚式の為に昨日から神様がこの家にぞくぞくと集まり始めたらしい。

「空気が濃すぎる・・・」
旦那様は、息苦しいぐらいだと苦笑していた。

結婚式の間、この家は揺れていた(爆笑)
その後もまだ帰らないでいる神様がいるらしく、あいかわらず空気が濃い。

「まだ、酒盛りが続いているね」と旦那様。

こんな「心のこもった結婚式」だもの。
少しぐらい飲みすぎるぐらいがちょうどいいのかもねぇ・・・。

そういう旦那様本人も私も一滴もお酒を飲んでいないのだけどね(苦笑)

でも人が幸せそうにお酒を飲んだり、ケーキを食べたりする姿は見ているだけで幸せな気持ちになる。

今日は、沢山、その幸せな顔を見られて・・・
私までとっても幸せな気分。。。
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2007.04/28(Sat)

見える事で見えなくなる事 

「見えるんですけど・・・」

感覚が鋭い人が相談に来て言う。

「はあ・・・それで?」という旦那様の返事・・・。


感覚が鋭い人達は、「見える」という人ばかりではない。
単純に「~な感じがする」とか「匂う」とか・・・
全部、含めて特別な能力と呼ばれたりする事も多い。

だけど、人によって感覚の鋭さは、「見えるもの」だったり「聞こえるもの」だったり、「匂うもの」だったり、単純に違いがあるだけだ。

「そんな感覚は実は誰にでもあるんだよ」と、旦那様。
確かに、あるモノは全員にはっきり見えたり、匂ったりする。
だけど、わずかな違いを見分ける、かぎ分ける、聞き分けるって違いは
普通、問題にしないだけで、存在しているはず。


「何かが見える」と言うのは、一番ある意味分かり易い。
「自分には人に見えないモノがみえる」という自覚はし易いだろう。


「だけどね・・・見える事で見えなくなる事があるんだ」と、旦那様。

旦那様が写真を使って霊視をする時、写真の裏から必ずじっと観る。

「表面の姿や形で分かる事もある。だけど、それに囚われると却って見えなくなる事もあるからね」

見える事で色んな事を感じ取る人は、伝わってくる波動を「図」にする事が得意な人。それだけだと言うのだ。
だから・・・「それで?」って返事になる(苦笑)

こうして、自分で「図」や「絵」で伝わってくるものを受け取る人はとびきり反応がいい。
だって、今、目の前にある風景を言葉で説明しようとしたら・・・。
「PCの画面で、真ん中に~があって、その右と左に・・・」って具合。
言葉では到底説明できない上に、出来たとしてもかなりの時間がかかる。

「図」が浮かべば話は早い。
その「図」に向かって一直線!

いや~、付いていくのは大変!

その上、言葉で説明するには時間がかかるからというのか、事前の説明とかない(苦笑)
そういう人と一緒に居れば、突然に、何事も始まるように感じるはず。
彼らの辞書には「さて・・・始めに・・・」なんて前置きはない!(笑)

だから、仕事も早いし、効率もいい。

けれど・・・「図」が見えるから見えない事。
それは、「図」に向かって進む、自分の姿、周りの人。

始めたら、自分の世界に入る人が多いから、「え~~~~?」と突然の出来事に驚く人に「このくらいわかるでしょ~」って思ってしまう。

「なんで、このくらい分からないの?」
こういう人の口癖だったりする(苦笑)

周りの人の状態なんて、すっかり「見えなくなってしまう」って事も少なくない。

だから・・・結構、人と一緒に仕事をするのが不得意だったりする。

誰かと一緒に大きな仕事をする・・・なんて事になると、
仕事はできるけど・・・
他の人とのコミュニケーションが取れない。

なんて事も珍しくない。

「見える」と思い込む事で
「見えていない事」
「見えなくなる事」

それはやがて自分が見えるようになった時に「見えていなかった」事に気が付く。

「それに大体、見えたって事で何が解決するんだい?」と旦那様。

あはは、そうでした。

例えば「見える事」で
周りの物事をスムーズに進められるのなら・・・
良くないものが避けられるのなら・・・
そこにあるものを排除できるなら・・・

見える意味はあるかもね。

「道具もお金も使わないと意味がない」というのは、ここでも本当らしい(苦笑)
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2007.04/25(Wed)

感情のコントロール 

怒り、悲しみ、楽しみ、苦しみ、感激・・・

感情を表す言葉は沢山あるけど、全部は言葉で表せないわ~。

もっと、もっと複雑に入りくんでいる人間の感情。

霊能力を持った人というのは、こうした「感情」がとてもエネルギーに満ちている。
そして、この事はプラスにもマイナスにも働く。

プラスに働く時は、
人の感情が手に取る様にわかり、
その場に流れる物事が見え、
自分の思いを上手にその「流れ」に乗せ、
人の心をも動かして、
そして、「思った様に」動かしてしまう。

それを側で見ていると、不思議な人、魅力的な人、カリスマ性のある人、
そんな風に見えたりするのだろう。

だけどそれだけ強いエネルギーを持っていると、バランスを崩した時にはこれまた思いがけない事が起こったりする。

人の感情が読める分、それに振り回され易いし、
その場の流れも、自分の思いと食い違うととても違和感を感じて、
自分の思いだけが「流れ」が見えないまま外に出てきて、
人の思いは、益々離れてしまう事さえ見えない。
そして、「自分の思いで孤立」してしまう。

思いが強い=推し進める力が強い

だけど・・・

思いが強い=その思いにこだわってしまう

って事にもなるのだ。

霊能力を持った人と云うのは、こうした感情の揺れに実は常にさらされている事が多い。
見えないものからの影響も受けるけど、実際は、側にいる人からも沢山の影響を受け取っているのだ。

「ねぇ、そのコントロールって難しかった?」と、わざわざ聞かなくても分かる質問を旦那様にしてみる(笑)

旦那様の一つ一つの感情のエネルギーは普通ではない(爆笑)
PCも洗濯機も車も一度に壊してしまうぐらいの事は簡単に起きてしまう・・・


「うん。僕の場合は、修行なしには無理だったね」と旦那様。

よかった・・・修行してくれてと内心思う私。
あはは←自分の感情のコントロールの事はすっかり忘れている。


訓練が足りない場合、色んな要素が本人が「見える」「分かる」という事の中に入ってしまうという。

「中途半端だとね・・・よかれと思っている事がそうでなくなる事もあってね」と旦那様。

この仕事の一番難しい部分の一つだろう。

自分の状態をちゃんと自分で意識して置かないと、客観的には見れない。
だけど、本人の「主観的」な気持ちを理解しないと、言葉は伝わらない。

かといって、相手に同調しすぎると、自分の感情と相手の感情と区別が付かなくなる。



「いつも、元の状態に自分を戻す時間が必ず必要だよ。
そうでないと、やがて、その影響は自分にやって来るからね」

見える、感じる、分かる、それだけではこの仕事はやって行けないと旦那様が語る理由でもあるのだろう。

まあ~、この仕事って、職人芸みたいだわ~(苦笑)なんて思う瞬間でもある。
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2007.04/24(Tue)

本当に見えてる・・・かな? 

「物事がよく見える」って、出来ているようで、出来て居ない事って多い。

「本人はとてもよく見えているつもりなんだろうけどね~」と旦那様が呟く。

最近、思うのは、「見えている!」と思った時に
「見落としている事があるかも?」
「今の自分には見えない事があるかも?」
ちょとした確認みたいなものがあると違うな~って事。


学校を卒業して、仕事に就く。
初めは、単にその仕事に慣れる事だけで精一杯。
その内、ちょっと余裕が出てくる。
すると、足りないものや「どうしてこうなんだろう」と疑問が湧く。
疑問が起こると、その原因を探すのが普通。

その原因を探した時に、何かが見えたら、それが原因だと思い込む・・・。
「~が悪い」と、責任を転嫁して終わり・・・とかね(苦笑)

う~ん、一つのパターンだわ。


会社の仕事の中でうまく行って居ない部分に気が付く。
「これをこうしたらうまく行くのに」
誰でもそう思う。
というか、それがないと仕事ができる人になれないだろう。

けれど、「何故、それが実現していないのか」という原因を探す。
自分の立場からしかものが見えていないと、
「この会社はおかしい」という事になる。

「残念ながら、いくら考えても、見えているつもりでも、その時点で自分に見えない事は見えないんだよね」と、旦那様が苦笑する。

教師になりたての頃、
「なんで、世間にこんなに批判されていて教育制度って変わらないんだろう」って思っていた。
「文部科学省が悪い」と、お決まり(苦笑)の台詞。
けれどもそう思っても、自分の目の前の問題は何一つ解決しない訳で(涙)

やがて、色んな事が少し見えるようになって「簡単に変えてはいけない理由」も見え始めた。

あれだけ非難されていた「ゆとりの教育」
勿論、沢山の問題を抱えたもの。
だけど、あれだけ教育問題の元凶は、「ゆとり教育だ」と言っていたメディアは、
「最近の学力は、ゆとり教育の中でも向上している」という数字。

あはは、一体どうしろっていうのよ~(笑)
って、思ってしまうのは私だけかしら????

「世の中で何が求められているかっていうのを分かっておくのは大事。
だけど、自分の姿勢っていうのに信念がないとね・・・」

「これが正しい」と見えている事は、自分が今いる位置から見える事。
それは、それでいい。

だけど、もっと上から観たらどうなんだろ~?って感覚。

忘れないだけの余裕だけは、目の前の非難や問題があっても

持っていたいなぁ・・・。
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2007.04/23(Mon)

色んな人生 

旦那様は、この仕事をして本当に色んな事を学んだという。

「今の自分になれたのは、相談者のお陰だよ」

この数年、そうした相談にのる旦那様の姿を見て、私自身もとても貴重な経験をさせてもらっているなぁ・・・と思う。

色んな人のいろんな人生。
言葉にすれば、簡単だけど、目の前で悩んでいる人にはその人の長い人生がある。

それを想像したり、共有したりするのに特別な感覚なんて、あってもなくても「理解しようとする気持ち」があれば、その気持ちが伝わってくる。

「人から見れば、どんな小さな悩みでも、本人にとっては大事な、大切な事なんだ」
と、旦那様は言う。

子供の頃、親に怒られたって事でこの世の終わり・・・みたいな気持ちになったものだ。
一度、怒られたぐらいで、どうにかなるわけではないけど、心の中はその事で一杯になってしまったって経験、誰にでもある。

自分の視点で観てしまうと、「問題」にもならないような事。
そんな人の悩みやそれを抱えた人生を観る。

アドバイザーとして大切な事は、その時、ただの同情で終わらないこと。

「必ず、何かの解決法を探してあげないとね」
これは、旦那様のこの仕事をする上での信念でもある。

かつて、教師だった頃、同じ悩みを抱えた同僚は山ほどいた。
「最近の生徒はね、なかなか難しくて」
「学校に来ない生徒がいるんです」
「授業に集中できない生徒が多くて」

悩みを共有しても、何かの「光」が見えないと・・・。
共有した時は、少し気が晴れた気がしても、又、次の日から同じ悩みの中ですごすことになる。

残念ながら、思った程の協力を誰かから得られるわけでもない。
誰だって、自分の事で精一杯だったりするのだ。

自分のやり方を見つけ、自分の事を本当に理解してもらう人、本当に共有できる人を探すのに、このやり方では駄目だと気が付くまでどのくらいかかっただろう。

でも、気が付いたら、次の段階に入っていたと振り返る。

その為には、「自分の意見や思い」はちゃんと伝える事。
その努力や、勇気が一番大切。

もう20年以上、今の仕事をしてきた旦那様も言う。

「一番苦労したのは、自分の思いを伝える事だったと思うよ」
伝わったと思うまであきらめない。
一生懸命伝えて、それで駄目なら、あきらめもつく。

でも・・・不思議な事に、それを続けて行けば、自分と合わない人や敵も出来るけど、ちゃんと見方もできるのだ。

人が悩みを抱える背景にある色んな人生。
色々あるようで、結構、反応は同じ。

悩めばみんなそれに囚われるもの。

「そこから、抜け出すにはって一緒に考えよう」
それが、旦那様の姿勢。

そして、真剣に共有した分、相談された側にも「何か」が残る。

そう考えると、「悩み」も悪くない・・・って思えたりして(苦笑)

今、何かに悩んでいる人にも、そう思える日が来ればいいぁ・・・。

「あの時があって今がある」ってね。
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2007.04/22(Sun)

頑張り方 

4月に入って、新しい環境に入った人も多いだろう。

連休を前に、少しだけ慣れたと云う人。

まだまだ分からない事ばかりで・・・と云う人。

そんな事を考える暇もないぐらいまだ夢中と云う人。

そして・・・「自分にはこの環境合わないんじゃないかな~」なんて考え始めた人。

色んな人がいるだろう。


昔から、私自身は「頑張る」癖が付いていたらしく、旦那様と会って、「頑張らなくていいよ」って言われた途端に、とっても楽になった。

最近になって分かったのは、頑張るには頑張り方ってあるって事。
簡単に言うと、「頑張り方」をちょっと間違えたって事も少なくなかったと思うのだ。

旦那様は「頑張っても、逃げてもいいんだよ」って、よく言うけど、
やっぱり頑張らなくてはならない時は、頑張るしかない。

自分に合わない環境に入ったと感じた人が頑張るべきかそうでないか。
判断するのは難しいと思う。

教師時代、新しく高校に入学して来た生徒。
数人は必ず「学校を選ぶのに間違えた・・・」と思う子がいたな~と思い出す。

じゃあ、「どこの学校に行ってたら、楽しい学校生活を送れたんだろう」
私の目から見た答えは、1人1人違っていたと思う。
でも殆どが、自分の頭の中で作り上げたものとの違和感で悩んでるかな~と云うのが正直な所だ。

「貴方が思うような学校があるなら、いつでもそこに移っていいわよ」

大切な3年間を「嫌だ」「嫌だ」と通ってきても、本人にとって、もったいないと心から思っていた。


新しい環境に入ると、その環境に慣れ方と言うのは個人差がある。
ある人は、簡単になじんでいるように見え、だれかは苦労する。
それと、3年間、通ってよかったかどうかは別の問題だ。

「逃げても逃げたって自分で分かっていればいいんだよ」と、旦那様。

「どうしても駄目なら、次のステップの為に逃げればいい」とも。

だけど、タダの逃げは、癖になるらしい。
なにより、自分が「逃げた事」を知っている。

人は自分で意識しているより、プライドが高い。

だから、頑張りすぎたり・・・
逃げた事を周りのせいにしてみたり・・・

色んな方法で自分を保とうとする。

「頑張る時は、頑張るしかない」
自分で自分の道を決めた人には、旦那様はそう言う。

どの道を選んでも、いろんな気持ちが起こるもの。
その時、どうするか。

ひょっとしたら、頑張るって、始めてから頑張るんじゃなくて、
「~するぞ」って決めるプロセスからすでに始まっているのかも知れない。

私が旦那様から学んだ頑張り方。
それは、「自分の道は自分で決める」って事。
それさえあれば、途中の色んな事も「想定の範囲内」・・・

って、いう程、いつも余裕はないけどね・・・(苦笑)
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2007.04/21(Sat)

問題 

ロンドンに住む妹が、4人の子供を連れて九州に里帰りしていた。

そして今日、1人で4人を連れて今日、ロンドンに帰って行った。

一番上の子は10歳、一番下の子は3歳。

昨年に続きこの恒例となって来ている妹家族の里帰り。
ディズニーランドに1人で連れて行くのはちょっと無理じゃない?
と、私もお供したが、まあ、子供のエネルギーにはなかなか付いていくのは大変!

日本の学校と春休みが少しずれるので、うまい具合にホテルも飛行機もちょっとすいている時期にできる。

「来年も来るね~」と1人と4人の子供が手を振りながら、ゲートに入って行った。

途中で、2人の女の子(10歳と8歳)の子供を連れたお母さんに会った。
「まあ、4人も連れて・・・凄いわ~」
って、明日、結婚式だから自分だけ日本に残ると、子供だけでロンドンまでの飛行機に乗せてしまうのもなかなか凄いと思うのだけど(苦笑)

最近は、こうした子供だけの旅行をサポートしてくれるシステムが航空会社にもできたらしいけど、それでも日本では子供だけで国際線に乗る!なんてなかなかさせないかもね~。

「子供との関わり方が少し違うかも知れないね」と、旦那様。

アメリカに住む日本人には「アメリカ」の匂いが、
ロンドンに住む日本人にも「ロンドン」の匂いが、
ちゃんとやがてするようになる。

自分を取り巻く空気は、「このくらいは大丈夫」という感覚を変えてしまうのだろう。

外国との距離がこうやって「近く」なると、沢山の価値観が広がる。
「外国ではこうなのに・・・」という比較をしたくなるのも当然。
「比較をする」事で、日本のやり方が正しいとか間違いとか、そんな事ではなくて、その国では、その国のやり方があるって思えるといいな~と思う。

かつて、スコットランドに留学した時もこの「比較」を常にやってしまって、
「日本では・・・病」にかかった人がいた(苦笑)
彼の顔には常に「不満」の二文字が書かれていたなぁ・・・(笑)



ところで、昔、昔、母がある占い師に言われた事があるそうだ。
「このお嬢さん(妹の事)は、子宮に問題が起こりやすいです」

母は、ずっとその事を気にしていた。

今となっては、「4人も子供を生むんだったら、子宮に問題どころか色々あって当然だったわね~」という話(笑)

「問題」って捉え方次第だったりするのねとこの話を思い出す度に思う。


4人の子供は、母親の愛情を皆で分けなければならない(笑)
とても仲がいいから、お互いで喧嘩をする事も殆どない。

でも、面白いぐらい、かわるがわるタイミングをずらして、わがままを言う。
1人がわがままを言う時は、他の子はおとなしい。
機嫌が良くなったかと思うと、次の子が・・・ってちゃんと順番を守る(爆笑)

こんな子供の姿を見ていて思うのは、人にとって愛情ってとっても必要だって事。
そして、愛情が充分に足りるって思う事も子供にとっては無いのかも知れない。
もっと、もっと、って思うものね・・・。
自分で我慢できる所まで我慢して、自分の番を待っているみたいだったわ~(笑)

「愛情不足だよ」
いう事を聞かない子供の相談を受けて旦那様は必ず言う。

きっと、わがままが通る事もだけど、「自分が愛されているのかどうか」確かめているのかも知れない。

子供のわがままは、単なるわがままではなくて、親として、「試されている」事が殆どなのかも知れないなぁ。

「ちゃんと、子供の心に答えないとね・・・」と旦那様。

わがままに答えてあげて、その通りにしてあげて、おしまい!
その子にとって、それって「合格点」かどうか・・・

う~、学校の試験より、難しい(爆笑)
EDIT  |  02:22 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.04/18(Wed)

普通 

「霊能者だって普通の人だよ」と旦那様。

でもね・・・やっぱりどこか違うわよね~。
でもね・・・どんな人が普通の人なのかしら?

いつも旦那様との間で話題になる(笑)

今では「僕が普通」と言い切る旦那様も理解されない感覚や経験には悩まされて来たのだ。

私だって、ずっとずっと自分は普通だと思っていた(爆笑)
でもよく思い返すと、「普通でありたい」と思っていたという事に気が付いた(またまた爆笑)

「って事は君も普通じゃないって事じゃない?」
なんて、旦那様につっこまれて、それでも抵抗はしてみる。

「普通」という言葉ってちょっと厄介。

小さい頃から実は誰でももっともっと色んな事を感じる能力を持って生まれてくる。
その中で、「自分が生きていくのに必要な能力だけ」伸ばしていく。

言葉がその典型だ。
生まれた時、人はどんな言葉も話せる能力を持って生まれてくる。
そして、日本語で話しかけられれば日本語を
英語で話しかけられれば英語を話すようになる。

後の能力はどこかに置いてきたとしか考えられない(涙)
でなければ、私がこんなに苦労して英語を勉強しなくてはならないはずかない!
って、自分の苦労を正当化しても何も始まらないけどね!

そんな沢山の能力の中で、人が普通、「感じない」「見えない」と思われている事を感じる感覚が特別鋭い人が居たとしたら・・・。

きっと、いくら人が見えない、聞こえないと言っても、納得しない・・・
というか、そう云う人は、その能力を失わないのだ。

だから、それで人が普通は感じない、分からない事が分かったりする。
そして、これもちょっと厄介。

だって、その能力のせいで、「人から理解されない」事が起こり、
その能力のせいで「人から、凄い!って驚かれる」事が起こるから。

元々、人がどう思っているかっていうので「自分」を意識するって云うのは、
能力が残っていようとなかろうと同じ事。

「だからね・・・急に自分が特別だって思ったりするんだよね~」と旦那様。

要するに、「人の評価」で振り回されて混乱する・・・。

だから、もっと絶対的な評価みたいなものを本能的に探そうとするのかしら?
それが、時に宗教だったり、学問だったり・・・・。

でも相変わらずというか、人の評価を元に自分を見つけようとすると、ちょっと大変だったりしてね(苦笑)

自分の中の矛盾は自分が気が付いているはずなんだけど、なかなか正面から見るのは勇気がいるもの。

「一番恐ろしいのは、自分の姿だからね~」と言う旦那様。

実は、私は写真に写るのが大の苦手だ。

「写真は、字の通り、真実を映すからね~(笑)」と言われて気が付いたんだけど、
ひょっとしたら、
写真に写るのが嫌い・・・ではなくて、
自分の真の姿を見るのが怖い・・・って私、思っていたのかも知れないわ。

幽霊より、自分の姿が怖いとは・・・(笑)
って比較する事かしらね~。

ともかくは、「普通である事」をあきらめた私は、とても気が楽になった事だけは付け加えて置こう(爆笑)
EDIT  |  02:57 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.04/17(Tue)

見える?見えない? 

「私は見えないんですけど・・・」
そういう人の中にも見えないものからの影響を受けている人は沢山いる。

旦那様と出会ってから、そんな人に沢山会った。
だから、今では特別ではないけど、こんな感覚があるかどうかは、
「見える」「見えない」では分からない。

いつだったか、「見える」という人が数人「見え方」について話をしていた。
同じものを見ても、
ある人には「黒い影」に見え、
ある人には「はっきりとした姿」に見え、
ある人には「気配」だけが感じられ、
そして、ある人は見えないけど、急に気分が悪くなる。

それぞれ、その人が受け取った物をどう感じているか、どう映像化しているかだけの違いだ。

「受け取った波動を、どう感じるかって個人差があるのさ」と、旦那様は言う。

だから、映像にしなくても、何かがあればそこから影響を受けている。
「見える」「見えない」はその一部にしか過ぎないけど、一番本人にとって分かり易くもあり、惑わされ易くもある。

「見ている映像はね、自分で作り出しているものだから、自分の解釈が入っている事もあるからね」と旦那様は言う。

そうした飛び切り映像化の得意(笑)な人達。
ふとした瞬間に
「あ~びっくりした。突然現れるから」

だって(爆笑)

まあ、そんなもん、突然現れるに決まってるでしょ!と、見た事もない私が爆笑する。
それにきっと、沢山見慣れていて、わざわざ飛び上がって驚くのを見て単純におかしかったりして(あはは)

「見えないから、笑えるんだよ~(笑)
まあ、何度見ても、慣れないというか、気持ちのいいものではないからね」と旦那様。

ははは、見えない人(私)の余裕でした・・

見える人達にとって、映画やテレビでのそうしたシーンはかなり笑い事では無いらしい・・・。
「リアルすぎる・・・」と時々旦那様も呟く。

霊能力を持った人達は、相手から伝わってくるものを映像化するって回路がしっかり出来ているって思う。
なんだか、変な表現だけど、ある音楽を聴くとその風景が浮かんで来るのと同じかな?
喜太郎の音楽を聴けば、きっと広~~~い空間が浮かぶだろう。
あんな感覚なのかも知れない。

数キロ離れた所から、人がやってくるのが見えるという人達も同じような感覚なのかしら?

当たり前だけど、人は、「目」だけで人やものの存在を感じているのではないから。

「レモン」って言ったら、頭の中に「レモン」の図と臭いと手触りと、それからすっぱいって味、全部思い出せるでしょ?

そういう回路がとても、とても、敏感に、複雑に働いている・・・
と、旦那様を観察してて思う事。

「だからね・・・どこにアンテナを向けるか、
いつ、アンテナをオンにして、いつオフにするかってちゃんと出来ないとね」

レモンの匂いと味をリアルに思い出し過ぎて、目の前にレモンがあるように感じる事が出来れば、貴方も「霊能者の仲間入り(笑)」ができるかも知れない。

そして、それがすでに出来る人は、ちゃんとそこに「レモン」があってにおっているのか、思いだしているのか、その区別が付かないと・・・。

なんでも普段やっている事や、より複雑な事には「訓練」って必要なのです。
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2007.04/16(Mon)

痛い経験 

旦那様と懇意にしている方が道場を開かれた。

ここ数日、そのバタバタで私まで、ブログを書く余裕を無くしてしまった。
悪い意味ではなく、わくわくして・・・って感じで・・・。

そして、今日は本番。

久しぶりで自然な子供達を姿を見た気がする。
何が「自然」な顔なのかうまく表現できないのが惜しいんだけど。

広い道場の中で自由に遊んでいる子供の顔がいい。
怪我をするような危険な事以外は「許されている」という事を子供も知っている。
だからのびのび・・・

「普段は、どうでもいいような事まで細かく云われてるんだろうな~」
なんて、思ったりして(苦笑)

子育ては大変だ。
実家に妹の子供が来ているが、母が
「~しては駄目」って幾ら云っても聞かないのよ」ですって。
「子供が言葉で言った事が頭で分かっても、本当には分かってないのよ!」

大人だってそうだ。
云われてわかっている事と、自分が経験した事は明らかに違う。
同じだと思い込んで、言葉で言った意味が子供が分からない事を忘れてしまっているのかなぁ~(苦笑)

その妹の子供の1人が迷子になったらしい。
「~に行こうか」って云う話の途中で、勝手に1人でその場所に行ってしまったらしい。
実は、前から彼のそういう所はとても気になっていた。
旦那様も同じ事を気にしていた。
きっと本人には、妹は伝えたと思う。
だけど、迷子になって、泣きながら帰ってくるまで、「自分がちゃんと人の話を聞いてない」事って分からなかったんだと思う。

それでも、一度、経験したぐらいじゃ治らないだろうな~。

「この前もこんな事やって、何やってるの!」って怒ったり、責めたりしても簡単には治らない。

「まあ、あと2、3回、痛い目に会えばわかるんじゃない?」と云う私に、
「こんな事、何度もあったらこっちの身がもたないわ~(苦笑)」と、妹。

その気持ちもわかるが、大人だって、何度も痛い目に合って初めて「治さなきゃ」って思う癖みたいなもの、沢山持っている。

逆に言うと、痛い目に合わないで済んでいるものは「治す必要がないんじゃない?」ぐらいの余裕が欲しいもの(あはは、楽天家の私!)

旦那様の口癖は
「命に別状なしなら、何でもいい(笑)」

言葉の響きほど、本当はおおざっぱでない所がミソなんだけど(爆笑)

命に別条の無い痛みを「経験する」には道場って結構言い場所。
何しろ、そこを学びに行くところだから。

危険な事を知るには、危険を経験するのが一番・・・。

子育てで一番難しいのは、この「危険や嫌な事をどう経験させるか」って事かも知れない。

これで、旦那様が
「子供は道場に通わせなさい!」って意味が少しはお分かりいただけるかしら?(笑)

目の前で危険な事をするのを見てられないと言う方にはお勧めです(笑)

それと・・・
元気で困るという子供もおとなしくさせようとか、お行儀良くとか・・・
どこかでそうなるには、どこかでエネルギーを発散させないと・・・(笑)

小さな子供の中には、コントロールが難しくて、抑えれば抑える程噴出してくる
エネルギーを出す、自家発電機があるのをお忘れなく!(爆笑)
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2007.04/14(Sat)

見えないものの影響 

「お化けとか、見えますか?」ある時、旦那様が受けた質問(苦笑)

いままでで一番、面白かった質問でもある。

「見えるどころか、どこにでも居ますよ」
と旦那様から言われた人の顔を見せてあげたかった。


「見えないもの」「感じないもの」は、「そこにいない」「そこにない」と人は思うけど、霊にとって、距離は意味がない。
体が無いから、基本的にはどこにでも現れる事ができる。

そうだよな~。何かが気になって、こだわって、霊はこの世にとどまるのが普通。
そうでなければ、ちゃんと行くべき所に行く。

「昔ね・・・どんどん感覚が強くなってね」旦那様が修行を始めた頃の話。

「見えなくする」為に始めた修行でますます「見える」様になったらしい。
そうなると、どこにでもいる訳で、道をあるいていても、どこにでもいる。
「まっすぐ歩けなくなった事もあった。外に出るのも怖かったよ」

でもやがて、外に出かけなくても意味がないと分かったという。
だって、行きたい所に行けるのだ。部屋にだって現れる。

「どうにかしなきゃ」

こういう感覚を持った人が、困り果てて、旦那様のところに相談に来る。

肉体の無い霊から自分を守る方法。

感じない人には、何をやってるんだろ?って思えるかも知れないが、本人達にとっては深刻な問題だ。
感覚の鋭さや種類の違いだから、分かる人には分かるけど、分からない人には分からない。

私の感覚は、鼻と目が敏感すぎる。
何かの臭いを嗅ぐと数日その臭いが鼻に残って悩まされる。
店にはいって、少しでも蛍光灯が古くなっていると、チカチカして耐えられなくなる。
だけど、臭いも光も気にならない人には気にならないだろう。
普通に生活するには、感じなくても支障のないものまで感じているのだと思う時がある。
それと、同じなんだろうと思う。

「でもね、実際、霊が起こしている問題って実はほんの少しなんだよ」

見えないものから、影響を受ける。
実際に霊が起こしているものでないものも霊のせいにされている事も多いというのだ。


『何かを感じる』とか『何かから影響を受ける』って事がそこに「霊がいるって事じゃないじゃない」と、旦那様。
まあね・・・嫌な匂いだけでも充分に(苦笑)気分が悪くなるしね。

『臭い』みたいな痕跡の影響と、実際に『霊』がいるのと、祓い方が当然違う。


時々、「憑いているものを取ってください」って相談がある。

旦那様はじっくり、じっくり見て、
「憑いていないので、取れません」って答える事って結構多い。

そういわれた人は一瞬目が点になる(笑)
だって、何かのせいだって、そう思い込んできたんだものね。

余りにも全てが霊のせいにされて、仕舞いには、
「自分でやっておいて、霊に失礼だよな~」なんて呟いてる。

まあ、霊にも気持ちがあるのだから、
「そうだよな~。私だって、やってない事を私のせいにされたら起こるもの」
なんて、霊の方を持ったりして(苦笑)

この区別がつかないと、改善されない事も多い。

それに「霊」にしても、「匂い」みたいな痕跡で体調を崩したにしても、祓った側から、又やって来る。

だって、その空気の中で暮らしているんだもの。
それに影響を受けるのは、そうした霊や昔の痕跡だけではない。

「生きてる人間が一番やっかいだね~」って話にいつもなる。
見えない影響は、貴方の前に居る人からも受け続けているはずなのだ。
明るい人と居れば、明るくなるし、暗い人と居れば、気分が自分も落ち込む。
ほら!影響を受けてるでしょ?


感覚のするどい人って、「自分を守る方法」と、影響を受けても「ちゃんと方法」を身につけないと、やっぱり根本的には解決しないんだよな~。

風邪をひいて治っても、体が弱いとすぐに菌が入ってきて、又風邪をひくのと同じだ。

霊能者も見えないものからの影響も普通に考えるとちゃんと理屈どおり。

「その理屈が見えてないだけで、『不思議なもの』になっちゃってるんだよな~」と呟く旦那様の悩みは大きい(あはは)
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2007.04/13(Fri)

旦那様と空手(2) 

「人に空手を進める訳はね・・・」と旦那様が言う。

自分が空手が大好きだから・・・って云うのも当然ある。
けれど、もっと色んな意味があるのだろう。

「スポーツ選手って凄いよね」
まあ、オリンピックに出るような人は皆凄いけど・・・なんて思いながら聞く私。
「闘っているだけで、人に感動を与えられるからね」

言葉以外のものでも沢山人とコミュニケーションは取れる。

旦那様が高校生の時にスイスに留学した時もそうだったらしい。
「言葉が通じないからね。始めは、1人でかわらに行って、空手の練習をしてたよ」

その内、その練習の延長で、石を手で割り始めたらしい。
練習に夢中になって・・・ふと気が付くと、ギャラリーが・・・(笑)

「皆、どうやってやるんだって聞いてきた。勿論、日本語じゃないけど(苦笑)」

ね?言葉はなくても心が通じる世界があるでしょ?

「空手でなくてもいいんだよ。心を通じさせる道具ってあった方がいい」

音楽でも絵でも何でもいいのだ。
自分を表現し、それを伝えるもの。

「それがあると、人生が豊かになるよね」

学校とか成績とか、どんな学歴があるのとか云う基準だけで生きていると自分らしさをどこかに忘れてしまうのかも知れない。

貴方には、貴方に合った世界が他にもあるはず・・・。

そんな小さな社会をいくつか持てたらいい。

「社会でどんなに偉くてもね、道場に来ればまた違うんだ。
後輩は、後輩。先輩は先輩。
そこには、そこのルールがあるってね」

価値観という難しい言葉がある。
自分の価値観って「これだ」と、分かっているつもりでも、結構あいまい。
その上、それをきちんと意識していないと、どこに行っても「自分の持ってる価値観」を振り回してしまう事にもなる。


狭い価値観や、視野で見ると、この世は理不尽な事だらけ。
視野を広げ、色んな価値観を持つと、この世は面白い事だらけ。

「自分の周りは、同じでも自分の見方で世界は変わるのね~」なんて、旦那様の話を聞きながら、相変わらず、壮大な事を考える私。

「その人それぞれの価値観と視野で頑張れるところで頑張ればいい。
十人十色、それぞれの考えがあって、そこに馴染み、そこで一人でも幸せになって行くのであればね」

旦那様が自分の居場所を探して、たどり着いた一つの大切な場所。

それが、空手なんだろうと思う。



「それにね・・・霊能者のように心のエネルギーの強い人はね、それを入れておく器が強くないとね」

これがもう一つの理由。

体が弱っている時は、弱気になりやすいって事は誰にでもある事。
心と体は直結している。
「心のエネルギーが強い=心が強い」ではないところがポイントだ(笑)

心のエネルギーの強い人は、そのコントロール法を知らないと、自分で自分を痛める事になる。
いつもこの話をするたび思うのが、話が飛ぶようだが「胃酸過多」(爆笑)

食べたものを消化するのに必要なものだが、多すぎると自分の胃に穴を開けてしまう。
そっくりだな~。

さて、さて、自分の感情に振り回されて、自分でもほとほと困っている人。
感情を押さえても無理ですよ。
それより、その感情を入れておく器を強化した方が・・・現実的だと思いませんか?
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2007.04/12(Thu)

旦那様と空手 

旦那様が空手の話を始めると、目がきらきら(漫画の主人公みたいに)する。

「そんなに好きなの~」と遠目に始めは見ていた私。

旦那様の空手は「好き」のレベルにとどまってはいない。

「空手は、生き方だから」

この迫力で「空手を始めなさい」とアドバイスされた人の中で、空手を始めなかった人は、私を含め、数人しかいないだろう(爆笑)

いやいや、旦那様が「怖い」と言いたいのではない。
「空手が心底、好きなんだ」と言いたいので誤解の無い様に(苦笑)

小さい頃、今では誰も信じないけどいじめられっ子だったらしい旦那様。

「仕返ししてやろうと始めたのさ(笑)」

まあ、何かを始める動機なんてこんなもの。
その動機を忘れずに、ずっと続けていれば、次の段階が来る。

「強くなりたい、ってばかり考えてたね~」

筋肉を付けるために、ゆで卵を作って白身だけ何十個も食べたり。
部屋中に半紙を敷いて、破れないようにその上で練習したり。
一日中、サンドバックをたたいたり・・・。
自分を相手に試合をしたり(どうやって自分とやるんだぁ?笑)

「まるで、漫画の世界の話を聞いているみたい」と言う私に、
「うん。漫画って参考になるんだ!」と相変わらず目を輝かせて話す旦那様。

どうやら、考えられる事は全てやったらしい。

その中で、見えないものから受ける影響を跳ね返す体力も気力も付いたと言う。

「行も役に立ったけど、空手もね。
 静と動、どちらも理屈抜きに心に響んだ。 バランスだよ、バランス」

これだけやれば当然強くならないはずがない!

旦那様と一緒に出かけて、空手の師範とお会いすると、
「同じ人間とは思えない・・・」と思う体格の人も沢山(苦笑)
目の前に「山」がある感じだ。

一緒に食事をしていた時の事。
「先生(旦那様の事)、今、入り口から武器を持った人が入ってきたらどうしましょう・・・」
なんて話を、真剣にしている!!!

「こんな体格の人達を相手に襲ってくる人なんかいるはずないじゃないですか~」という私の言葉になんか耳を貸しもしない。

「いや、空手家って本当は臆病な人も多い。『怖い』だから練習も真剣にするのさ」

どうやら、この「怖がり」の空手家の鉄則は、入り口に背を向けて座らない事らしい(笑)

『怖い』から・・・「強くなる」・・・のか・・・。
なんて、思いながらもまだ疑っていた私。
けれども、よくよく観察すると、結構、臆病だわ~なんてね(笑)

はさみ一つ使うのでも大騒ぎする(爆笑)
でも、そのはさみがどのくらいの凶器になるかって考えるんだろうな~なんて、探ってみたりする。


物事をやるのに色んな目的があるように、「空手」にも色んな目的があるらしい。
試合で勝つための空手。
健康でいるための空手。
生き方としての空手。

「でもね、一番は、相手とのコミュニケーションの為だと思ってるよ」と旦那様。

「真剣に戦うだろ?後に何が残ると思う?」
って、空手どころか、人と戦うなんて経験の殆ど無い私に聞かれてもね~(苦笑)

「相手を尊重する気持ちさ。戦って、仲良くなるってよくあるだろ?」
あら~、これも漫画の中だけで起こる事ではなかったのね~~。

「距離感を大切にして相手と心を通わせるって、空手で学んだ事なんだ」

うん?
それって、私が必死で勉強している「言葉」でどうコミュニケーションを取るかって目標と似てるじゃない?・・・。

「同じだよ、同じ」と旦那様。

「じゃあ、空手やらなくても、私は大丈夫!」

なんて・・・いつまで逃げられるのだろう・・・(爆笑)
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2007.04/11(Wed)

愚問 

この前から、「その能力で得した事」を聞きだそうとしているのになかなか出てこない。
それどころか、大変だ!って事ばかり書いてしまった私(苦笑)

「で、得した事は?」

「う~~ん。
昔、パチンコが手打ちだった頃は、玉の方向を変えられた」

今の新しいパチンコ台では、駄目らしいから、得したと言えば、得なんだろうけど(笑)

それから?

「学校に遅れそうな時、道が短縮した事がある」

学校の試験に遅れそうで、とても急いでいた時に気が付くと教室に居たらしい。

実は、私も一度だけ似たような経験があるなぁ。
普通では考えられない時間で目的地に着いた事がある。

でも、旦那様は元々、約束の時間の30分前にはその場所に行くという性格の持ち主。だから、あんまり使う必要もない(あはは)

もっと、「よかった!この力があって!」みたいな話はないの?と思ってしまう~。

「そりゃああるにはあるけど・・・」
そう言えば、旦那様は過去に起こった事を思い出すのは、とても苦手なのだった。

理由はわからないが、一度行った場所とか一度見た番組とか、まるで全てが「初めて」の経験って顔している。
同じテレビ番組を見て、「う~ん、この人が怪しい」とかつぶやている。
「だって、もうこの番組、再放送じゃない~。犯人なんて、この人って知っているでしょ?」
って言いたくなるのを我慢して、「そうね・・・怪しいね」と言う私は優しいと思う(爆笑)

「ああ、一番、役に立った事があったよ!」と、ようやく思い出した旦那様。

昔、医学生だった頃、解剖をしていた時の事。
亡くなった人が、何が原因で亡くなったのか調べなくてはならなかったらしい。
けれど、どうしても分からない。
教授が出てきて調べるが分からない。

「そしたらね、体の横に本人が立っててね」

え?横に立っていたりする訳?とか驚く私。

「なんで?って理由を聞くと、教えてくれるんだよ。
教授に、この辺りはどうでしょう・・・って具合に言うわけさ」

そやぁ本人が言うから、間違いないでしょう(笑)

「困ったのはね、どうしてわかったのかって教授に聞かれてね~」だって。


そう言えば、いつか一緒に「大英博物館展」に行った時、
「ミイラがうるさくて」と期限が悪かった旦那様。

「僕はこうして、生きて、それから、こんな事が起こって・・・ってずっと話しかけてくるんだもの。うるさい!って言いたくもなるよ」

ですって・・・。

あら~、結局は、「得した事」になったのか、ならないのかよく分からなくなってきてしまったわ~。

「得しても」「得をしなくても」
色んな目に見えない事で困った人の話を聞いて原因を探るには欠かせない訳で。

どちらでもいい事だった・・・
どうも私の質問自体が愚問だったらしい・・・(苦笑)
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2007.04/10(Tue)

得?損? 

「普通見えないモノと遊んだ」って得な事かしら?

って、昨日のブログを自分で読んで、自分で思った次第(爆笑)

人は、特殊な能力で出来る事だけを見て、きっと何でも思い通りになるんじゃない?
なんて、思う人もいるだろうな~。
昔は、私もそう思っていた1人だったかもしれない。

確かに、思いが強いから、欲しいと思ったものを引き寄せる力があったりする。
人が何を考えているのかとか、どう思っているのかとか、分かる感覚。
使い様では、便利(苦笑)というか、使えるというか・・・。

でも、長所は逆に短所にもなる。

「思いが強いとね・・・バランスが崩れると大変なんだ」と、旦那様。
何かに心が惹かれると、そればかりが気になって全体のバランスを崩すなんて結構ある事(苦笑)

「これに気を取られていては・・・」と、わかっていて、止められないのだ。

職場の誰かが気になると、その人の言動ばかりを見つめて、自分の仕事がおろそかになっている事に気が付かない・・・なんて事もある。
集中力ってあればいいってもんじゃないなぁ~なんて思ったりして(笑)
その集中力(と呼んでいいのかな?笑)壁に穴があくかと思うほどだ(爆笑)

相手から伝わってくる感情で、自分の感情が大きく左右される事だってある。
「暗い落ち込んだ人と話すと、自分も暗くなるだろ?
それが伝わってる、影響されているって事だよ」と旦那様はよく説明する。

こんな感情が沢山ある場所に行くと、体調を崩してしまう事だって少なくない。

こう書くと、悪い事ばっかりと思ってしまうかも知れないなぁ~~(笑)

「でもね・・・この感覚、消そうと思っても消せないんだよ」と旦那様。

昔、この感覚を消したいと思って修行をしたら、余計に鋭くなったらしい。
「道をまっすぐ歩くのも難しくなってね~」と、今は平気な顔をして言う。

「この感覚を持っているって事はね、『人の心』や『人の思い』を大切にしなさいって事なんだ」

『心』を忘れて、使いたい時だけこの感覚を使っていると、やがて自分の全体のバランスが崩れる時が・・・。

って、脅すだけ脅している感じがするな~~~~。
完全にネガティブモードだわ(苦笑)

自分の特性を生かすかどうかは使い方次第。
「やさしい」は「優柔不断」にもなるし、「頑固」は「意思が固い」にもなる。

さて、自分の持っているもの、どう使いましょう?
EDIT  |  03:40 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.04/09(Mon)

子供の能力 

今とは全く違った印象だった小さい頃の旦那様。
と言っても、私には話で聞くしかないのだけれど。

「ねぇ・・・そういう能力持ってて、得した事って沢山あるでしょ?」
と、誰でも持つような疑問を投げかけてみる(笑)

「ないね・・・というか、『こんなもん無ければいい』ってずっと思ってた」
と言う旦那様の顔は本気だった。

小さい頃、無口だった旦那様は、実は色んなモノと遊んでいたらしい。
「だって、『人間を信じるな、他の人にこの事を話すな』って言われていたんだもん」

色んなモノって何だろう・・・
と思っていた私にそれが分かるチャンスが来たのは2年ほど前。
一緒に映画を見た時だ。
一般的には、存在しないと言われている者、もの、モノ。

それを見ながら「懐かしいなぁ~」と呟いた旦那様。

「え?懐かしいって会った事があるの?」

「うん。いつも遊んでもらってた。でもね、会った事のないモノもいるけど」

・・・って言われてもね~(苦笑)

「あ、目玉おやじは架空だから」って付け加えられると余計に混乱するわ~(笑)


一応「言語の専門家」として当然持つ疑問。
「ねぇ・・・日本語で話ししてたの?」

「言葉は必要ないんだ。全部、そのまま伝わってくるから」

こう言う感覚を持った人が居たとして(実際、居るんだけど)
日常色んな人と会話をする中で混乱が起こるのは、当然。
だって、人って、「心で思う事」と「言葉に出す事」って一致していない事も多いから・・・。

「だからね、彼らの言う事が正しいと思ったんだよ。
人なんて信じちゃいけないってね」

これが、小さい頃の旦那様が無口だった理由らしい。
ただし、本人は他の所で沢山「会話」をしているので自分が極端に無口だという実感も無いよな~(苦笑)

それにしても結構「酷な話」だ。
人の表の「言葉」と裏の「心」を小さい頃からある程度見抜いていれば、人間不信にもなる・・・って安心?している場合ではない!

私が、子供と遊んでいて思う事。
「子供は何でも知っている・・・(笑)侮れない・・・」ってね。
この印象は、高校生を教えていた時ももっと幼稚園の子供と遊んでいる時も同じだ。

「そうだよ。親が怒る時、『自分の為に言ってくれている』のか『自分の見栄』で言っているのか全部知っている」

「子供はみんな霊能者」
旦那様がこう言う理由の一つだろう。

世の中のお父様、お母様。
子供は、思っているよりずっとずっと、何でも分かってますよ~~~。
EDIT  |  03:20 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.04/08(Sun)

無口な旦那様 

論文に浸って書いても、なかなか進まないのは常。
こんな時は、続けてもろくな事はないと経験上わかった事。

・・・って思い出すまでにしばらくかかるところが私(苦笑)

そう言えばブログ、書いてないな~。

と、こちらも気になり始める(あはは)

生まれた時から人はそれぞれ違った経験をして、(理想としては)何かを学ぶ。
それが身に付くかどうかは別だけど。

いろんな経験と言えば、昔の(小さかった頃・・・当たり前)旦那様。
今の旦那様からは想像が付かないらしい。

私が知っているのは、「現在の姿」・・・って昔はどんな姿だったのかしら?(爆笑)だけど、
「きっと、別人だと思うよ」と旦那様。

ものすごく無口で、旦那様の「声」を聞いた人が殆ど居なかったらしい。

え~?今なんか、弟子の前で12時間以上、話し続けたりする事もあるのに・・・。
「無口だった旦那様」を想像するのは難しいらしい。

けれど、ちょっとした瞬間にその片鱗が見える時が私にはある。
「確かに・・・一度口を閉じたら、きっと絶対に開かなかっただろうな~」と想像できる雰囲気だ。
そんな時は、私が「これって、こうでしょ?」「こう思うんだけど・・・」と、1人でしゃべっている(あはは)
旦那様と言えば、「うん、そうだよ」「そうじゃない?」と相槌を入れるぐらい。

私と言えば、その内、段々としゃべるつもりの無かった事まで話しだす。
話をしている内に自分で自分の話を分析したりして答えが見えたりする。
今では、話をした瞬間に質問の答えが自分に降って来る事もあるから不思議。
「な~んだ、答えは自分の中にちゃんとあったじゃん!」と大喜びする私を横目に旦那様は、至って冷静に「そうだよ」(あら?また一言で終わり?)

「昔から、私には、何でも話してしまうんだってよく言われた」
(やっと、話出したわ~笑)
「だって、いつの間にか話してしまう雰囲気を持ってるもんね」と私。

実は、この旦那様の言葉ではなかなか表せない「つい、話をしてしまう」という雰囲気は、今の仕事にとても役に立っていると思うのだ。

今の旦那様は、確かに長い時間話をして、教える事もできる。
同時に長い時間聞く事もできる。

「何気ないその人の話の中にヒントが隠されてるんだ」
って、まるで推理小説を読んでいる人みたいなコメントだ(笑)

「人の話を聞いて相談されるって仕事として始める前からやってたんだな~」
と、漠然とその当時の姿が目に浮かぶ。

「まあね・・・それでタダで話を聞いてあげて、タダでお酒を飲んでた(笑)」
今では一滴もお酒を飲まない旦那様だがその当時は凄かったらしい。

「一生分、飲んだから」が口癖だ。

この事に気が付くまで、旦那様は、「人を助けるぞ!」って思って生きてきたのかと思い込んでいた。

「う~ん、あんまりそれを意識した事はなかったね」

「今だってある意味、同じかも知れない」

人は、最終的には自分でしか変われない。
変わる時って、ちょっとした勇気や方向性が必要だったりする。
やっぱり、どことなく、経験した事のない事って恐怖を感じるものだからね。

「ちょっと、背中を押してあげるだけ」

昔、私が相談をした時、その「ちょっと」が本当に「ちょっと」だったかどうか今となってはよく思い出せないけど・・・
ただ、そうして踏み出した一歩が「大きな変化」になった事だけは確かだ。
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2007.04/07(Sat)

厄介だ 

しばらく論文にひたっていました。
というか、現在進行形・・・(苦笑)

一区切り付いたら、書き込みをします!

今日辺り・・・・の予定。

しかし、論文と言うのは厄介です(苦笑)
いつまで経っても慣れません。

EDIT  |  12:07 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.04/05(Thu)

「霊能者になるには?」 

「霊能者になりたいんですが、どうしたらいいですか?」
旦那様がよく受ける質問の内の一つ。

「高校の先生になりたいんですけど、どうしたらいいですか?」
という質問になら、私が答えるが(爆笑)
どうやら同じような感覚で語れるものではないらしい。

旦那様のところには、
「~が見えるんです・・・」
「~を感じるんです・・・」
「~が伝わってきて・・・」

「ああ、見えるのね・・・それで?」と旦那様は切り返す(苦笑)
いつもの毒矢のような返事(爆笑)

旦那様にとっては、ある意味、見えて当然、感じて当然、ある事が伝わってきて当然なのだろう。

旦那様の中では「感覚が鋭い」=「霊能者になれる」なんて公式は無いらしい。

色んな種類の感覚の鋭い人達が旦那様の所には来る。
影響を受けすぎて、体調を崩したりした人も多い。

感覚が鋭いと云うのは、「~が分かって凄い!」って部分だけを見ている人からはわかりにくい、辛い事も沢山ある。

何しろ、感覚が異常に、常に凄い音の雑音の中にいるのと同じ状態になる事だってある。
ある場所にだまって、座っている事さえ辛い・・・って事もあるのだ。

人の感情や、思いにもエネルギーがある。
職場の隣の人が、今日はどんな機嫌か、知ろうと思えば誰だってある程度分かる。
感覚の鋭い人の場合、それが自分の感情に直接影響する。
その影響で突然暗くなったり、気分が悪くなったりもするのだ。

自分のそうした鋭い感覚を生かしたいと思う人。
相手の辛さが伝わってくる分「助けてあげたい!」なんて純粋に思ってしまうのだろう。

それで「霊能者になるには?」って質問が来るのかな?

「こういう感覚があるんです、霊能者になりたいんです、人を助けたいんです」

そんな相談に、

「霊能者ってね・・・なるんじゃなくて、ならされるんだ」

他の全ての道を閉ざされるって経験、せざるを得ないというプロセスがあるらしい。



実は、霊能者だけでなく「本当の意味での自分の役割」を社会の中で果たそうとする時、「そうせざるを得ない」という状況が誰にでも起こっているのかもと聞きながら思う。

自分に素直になって、自分をきちんと見つめて、自分の役割が見えた時・・・。
段々と、その道しか進む道が無くなっていくって感じるな~。

「霊能者になる為の努力はいらない」のかも。

って言うか、旦那様に聞けば「無理」(苦笑)って答えが返ってくるだろう。

その前にね・・・

「ちゃんと、自分の感覚のコントロールをしないとね(苦笑)」
「人を助けたいと思ったら、自分がはっきり見えていないとね(苦笑)」


英語の先生になるプロセスとはやっぱり違うなあ。
英語を勉強して、試験に合格して、先生になるって直線的な「努力」のプロセス。

霊能者になるには・・・う~ん、まだ、私にもよく分からないが、「そうなる努力」では駄目だって事は分かる。

元々誰にでもあるはずの感覚。
だけど、それを活かして行くと云うプロセスには、私の想像を超えた世界があるらしい。
EDIT  |  03:39 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.04/04(Wed)

確かにバランス取れてるけど・・・(苦笑) 

旦那様のバランスの取り方は絶妙だ(爆笑)

祭壇の前で何時間も座っていたと思うと、今度はPCの前で何時間も座ってる。

秘伝書なんて私が開けて読んでも意味不明の難しい本を読んでいたかと思うと、
ドラゴンボールをみて「う~ん素晴らしい!」とか呟いている。

何百万もする時計を見て、「これいいよね。いつか買おう」と言ったかと思うと、
一つ5百円の携帯ストラップを店に並んでいるもの全部チェック。

弟子には「何やってんだ!」ってものすごく気が短いと思われているらしいが、
20年以上も通ってきている弟子に根気強く教えている。

さっきまで宗教について難しい話をしていたかと思うと、
「これ、できる?」って小さな子供と遊んでる。

・・・って並べるときりがない(苦笑)

普通の人が10センチの間でバランスを取るところを10メートルの間でバランスをとっている・・・って感じかな?と見ていて思う。

こんな旦那様を見てかどうか分からないが、「人間だ」という事を忘れられる事もある(爆笑)

この前の旦那様の誕生日には、
「ああ、先生にも誕生日があるんですよね」とか言われたりして・・・

「人を化け物扱いするなぁ!」と笑っている旦那様。
実は、私も始めて会った当初、「何を食べて生きているんだろう?」と思っていた(笑)
そんな旦那様も昔は人と違うって事に悩んだらしい。


今では「僕が普通」と言い切る旦那様。
「皆が僕と違うんだよ」だって(あはは)
ね、ちょっと違う感覚の持ち主でしょ?

変わっているとか人と違うのでは・・・悩む人は多い。
無理して、一生懸命合わせて生きている人を見て旦那様は言う。
「中途半端にでている杭は打たれる。
出るなら、思い切りでてしまえ~。
出すぎ過ぎた杭は打ちたい人が居ても届かない(笑)」だって。


確かに旦那様には、「出すぎた杭」ほど違う部分があるかも知れない。

色んな相談が来るけど、その瞬間に顔がガラリと変わる。
伝わってくるものに対する感覚は「鋭い」という表現では足りない。

その内容によって、時には話を聞いただけでかなり伝わってきていると思うのだ。

バランス感覚が無ければ、人の影響で起こった事か自分の事か区別が付かなくなって、元に戻れないはずだわ~なんて納得する事もしばしば。

時に、一緒に影響を受けて大騒ぎする私。
最近、実は旦那様の方がずっと堪えているに違いに無いっていう当たり前の事に気が付いた。
大丈夫?とたずねる私に
「慣れてるから。こうやって伝わってくるのが普通」と旦那様。

う~ん、確かにバランスを取る訓練は行き届いているはず(苦笑)
けれど、これが「普通」という旦那様は・・・

やっぱり普通ではない!(笑)
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2007.04/03(Tue)

理解出来ない事を理解する方法 

「理解出来ない事を理解できる方法」とか書くと、何だか「これで完璧!英会話」という本みたいな響きだ(爆笑)

いつか大学院で一緒になった人が、「7日間で出来る英会話」って本を出したらしい。
「それがね~、売れるのよ~。本職の女性学の本を出してもからっきしなのに(苦笑)」ですって。
本人が付け加えるに「7日間で出来るんだったら、私だって苦労しないわ~」とか書いた張本人が言っているからまた、正直な人だ。

「英語を教える職業」に付いている人間にとって、「英語」も「英会話」も「その教え方」も永遠の課題。
ずっと、ずっと、「これはどう?」「あれはどう?」って試行錯誤するしかない。
・・・って、大学院で理論や実践を学びながら、それに皆逆に気が付く。


旦那様が色んな話題で話をする時、「うぅ~難しい」って思う事って実は沢山ある。

「人の心を読むのは、そんなに難しくないだろ?」

え~、そんな事言われても~(苦笑)

「だって、教える中でずっとそれやって来ただろう?
分かってるか、分かってないかってちゃんと相手の反応を『読んでる』じゃない」

まあ、それが仕事だから・・・

「同じ事だよ。相手をちゃんと観察すれば、伝わってくる」

そう言われれば、ちゃんと教えるにはちゃんと教えている相手を観察するしかない。
そして、どう教えれば分かってくれるのかって考える。

「相手に伝わる言葉で話さないとね」

旦那様は、相手によって言い方や表現方法を変える。
言われた本人が分かる言葉にして話す。

「十人十色、それぞれの考え方もあり、価値観もあり、視野も違うから」


時々、すぐに答えをくれない時もある。

「どうしてだろう~」

「簡単に手に入るものって価値がなかったりするだろ?」

そう言えば、前に書いた事があったが、生徒を指導するのにいつまでも付きあっていたら、そういうものだと思ってしまって、「これ以上、やらない!」って言ったら、
「けち(爆笑)」って言われた事もあったな~。

「ほら、三蔵法師でさえ、最後の最後、お経を手に入れるのにお金が必要って言われただろ?手に入りにくいものほど有難かったりするのさ」

簡単に単語帳とか作ってあげると、「今度は無いんですか?」って生徒が言ったりして・・・なんだか自分がやってる事が当たり前に成っちゃってたって事もあったな~

こうやって、旦那様の話を、ぜ~~んぶ、自分が真剣にやって来た事に置き換えると・・・「ああ・・・そうか!」

旦那様は「だからね、一つの事を時間をかけて極めるって大切。
そこで学んだ事で、他の事も分かるようになるからね」

って、身をもって体験!(やった!)

え?
一つの事を時間かけてやっている暇は無いって?

だから・・・理解出来ない事が理解できないままになるんです!(爆笑)
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2007.04/02(Mon)

本当の意味 

「もし、自分の大切な人を傷つけられたらどうする?」

テレビで痛ましい事件を見ながら、何気なく旦那様に聞く。

「仕返しする!」と、きっぱり(苦笑)

自分の子供や大切な人を無くしてしまった人の心の痛み。
想像するよりとてもとても大きいものだろう。

「仕返ししたいと思うのが普通の神経だよね~」と言いながら、

昔読んだ、娘を殺された父親がその復讐に走るという物語を思い出した。

必死で犯人を探し、そして、ようやくその想いを遂げる・・・

・・・と、その後に起こった心の状態は、想いを遂げたらどんなになるかというどこかで想像していたものとは大きくかけ離れていたという内容だった。


「だから、昔はちゃんと『敵討ち』って制度があったんだ」

敵討ちでは、相手を殺しても罪には問われないという江戸時代の制度。

だから・・・って?

「敵をうって、『人を殺す』という経験や気持ちを共有するのさ」

気持ちを共有?

「誰だって、大切な人を失ったりしたら、その相手を許せないだろ?
その想いを遂げさせてあげる制度だったんだ。

そして、想いを遂げたら、その相手と同じ経験をする事になる」

う・・・段々、今の私では理解が出来ないレベルになる・・・

「同じ経験を共有して、それを一生背負って生きていくのさ。
それが分かってて、存在した制度なんだよ

その制度を作った人と言うのは、そこまで考えて、『敵討ち』って制度を作ったんだ」

表面だけ見て、「昔の制度は、古臭い」って考えるけど、もっと深い意味があるなんて・・・

本当の事の色んな意味は、今は全部理解できなくても、表面だけで捉えると間違えちゃうな~。

それにしても、「指導者」「上に立つ」って大変!

先の、先の、先まで見通せる目が無いと世の中、ただの規則だらけになっちゃうのかもな~。
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2007.04/01(Sun)

スタート 

何事にもスタートがあり、区切りがある。
そんな当たり前の事を普段は忘れがち。

区切りを思い出させてくれる年度末って、教師の頃から嫌いではなかった。
何となく、今までの事を整理して、いらないものを捨て、すっきりスタートするって感じが悪くないと思っていた。

「この仕事はそういう季節感がなくてね」と旦那様は言うけれど、いやいや十分ありますって(笑)

相談に来ている人の流れを見ていると、全く違う環境にいるのに「変化」が起こり始めるタイミングや「新しい事を始める」タイミングが、自然と一致している。

「今年は、動きの激しい年だ」と旦那様が言った事を思い出しつつ、
こういう意味だったのかと起こって初めて気が付く始末(苦笑)

未来を予測してもあんまり意味がないかなぁ~なんて思う時でもある。
ある事が予言どおりに起こったとか、起こらないとか、

「起こる時には起こるし、起こらない時には起こらないんだよ」
と分かるような分からないような旦那様の言葉(苦笑)

実は、「貴方の未来は~」って旦那様は言葉を始めないだけで、結構これから先何が起こるかって話をしている。
よ~く聞いているとその事に気が付くのだが、さらりと話す話の中にそんな要素が入っているって気が付いている人は意外と少ないかもね~。

「僕にも同じような経験があるよ。
あの時はこうだったな~」なんて思い出話。

でも実は、本人にとってはこれから起こる可能性のある未来の話だったりするのだ。

「人は違う様でも、大して変わらないのさ。
原則を知って、未来を予測してあげる事より、今、気を付けるべき事をアドバイスする方が為になるだろ?」

そんな旦那様が「こうしてみたら?」という言葉には必ず意味がある。
そして~の為にと目的を言わない時はなおさらだ。

旦那様の弟子は、「どうして言ってくれないんだ~」って思う事があるらしいが(←私も)

「言わない事でね、私にとっても思いがけない結果が出たりする事があるのさ。
アドバイスが2倍にも3倍にもなってるってね(笑)」

言葉で言ってしまうと、本人の可能性を狭めてしまう事も少なくないらしい。

旦那様に言わせると、ただの「感覚」で言ったり、言わなかったりするらしいが、
その理由は、旦那様を含めて後にならないと分からないことも多いのだ。

「だけどね・・・言った事を始めてくれないとね・・・(苦笑)」

何かをスタートするまでも大変な事はあるけれど、スタートした後にやって来る事は予想出来きる部分と、予想出来ない部分とある。

「予想できない。だから面白い」と言いきる旦那様。

自分の事になると未来への予想はしないそう。

「だって、悪くなる要素が一つもないもん。
明日は今日までの積み重ねの先にあるもの。
今をきちんと生きていれば、その先にあるものは予想できなくても予想できるさ」

と、なぞかけみたいな事を真剣な顔して言ってる。

でも・・・
言葉で表せなくても、わかるな~、その確信。

何かをスタートすれば、きっと貴方にも分かるはず・・・。
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