2007.12/31(Mon)

祓う 


「どうすれば、被らなくなりますか?」

「どうすれば、祓えるようになりますか?」

この前も、そして、妹からも聞かれた質問。

結論から言うと、「辛い目に会う事」かも知れないと思う(笑)

昨年の今頃、突然の腹痛に襲われた。
このくらい大丈夫だろう・・・って、我慢してたら、
本当に痛くなってしまった。

「こんなになる前にどうして言わないんだ!」
と、旦那様。

知らない内に溜まった被りが、きちんと祓えていなかった事で
起こった腹痛。
胃腸が緊張して、血流が悪くなって、旦那様からすぐに祓って
もらっても、その後遺症は残る。

「どうすれば、こんなに痛い目に会わないで済むの?」
暫くして、回復した私は、真剣だった。

「やっぱり、ちゃんと自分のエネルギーをUPさせないとね」

それから、私の行が始まった。
そんなに長い時間ではないが、毎日やる事が日課になって、一年。
今だ、被るし、自分では、なかなか祓えないが、それでも、
「これは、被っている」
「きれいに祓えてない」
「被りは、胃腸に来るとは限らない」
積み重ねる中で、学んでいる最中だ。

いつか書いたが、行を始めると、
「鋭くなる感覚(=被り易くなる)」と、
「エネルギーがUP(=祓えるようになる)」が
交互にやって来る。

「初めの頃は、誰でもそうなんだよな~」
という旦那様だって、「もう、駄目だ~」と思った事が
一度や二度では無いらしい。
むしろ、その経験があったからこそ、今があるのだと言う。

だから、「どうすれば、いいんですか?」って聞いている段階では、
「こうして、こうすれば、数年後ぐらいにはどうにか・・・」
なんて、言われたら、う~んと考えてしまうだろうとも思う(苦笑)

だけど、痛い目に会っている時は、「やるしかない」

そう思って始めてから、一年。
進んだり、止まったり、後退してるんじゃない?って思ったり。

「行なんて、やりたいと思った人がやればいいのさ」

「やりたい」と思わなければ、そんな事情がなければ、続かないとも思う。

「行をやって、良い事が起こると思えるのは、最初だけだしね(笑)」

良い事が起こるなんて、始めた頃は、どうでもよかったわ~
なんて思い出す。
さて、これから二年目。
今は、何が起こるかって事より、続ける事、それ自体が生活の一部になっている。
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2007.12/30(Sun)

煩悩とコミュニケーション? 

今日は、空手の稽古納め。

「108スパーリングをやります!」

ええ?108人も相手にするの?
って、思わない訳でもない(苦笑)
でもね・・・考えても、どうせする事になるから・・・。
この辺りは、私はあきらめがいい(爆笑)

「108人スパーリングを始めます。
108という数字は、煩悩の数と言われています。
空手はコミュニケーション。
相手と会話をしてくださ~~い」と師範。

何故か、私の頭の中では、「108の煩悩とコミュニケーション?」
いいんじゃない?(笑)

実際は、人間の煩悩なんて、小さいものから大きいものまで、
数え上げれば、もっともっと沢山あると言われてもいる。
まあ、一日、108の煩悩に抑えておいた方が、体と心の為・・・(苦笑)って所だろう。

その一方で、修業なんてやっていると、
煩悩が少し減ったんじゃないかしら・・・
なんて淡い期待を持つ(あはは)

果たして、108人の煩悩との対決(コミュニケーション)は、
面白かった。
勿論、格上の先輩には合わせてもらっただろうし、
子供とやるのも、何だか、「子供みたいな煩悩」が
私の中にやっぱりあるのね~(笑)みたいな感じ。

最近、思うのは、こうして偶然でも、誰かが自分の周りに居るというのは、
私自身の何かを映しし出している・・・と思ってみる事にしている。
そう考えると、このスパーリングは本当に面白い。

相手が先に、私が先に、動き始めるか・・・。
どうすれば、一番コミュニケーションが取れるか。
最初は、そんな事を考えもしたけど、
凄いな~なんて、相手の技に見とれる事もあった。
相手をしてくれた人が居るって事が有難いって単純に思ったりもした。
相手をしてくれる人が居ないとコミュニケーションの取りようも無い。


煩悩って、ひょっとしたら、こんな風に、一つ一つ、
確認したり、観察したりしていくものかも知れないな~なんて(苦笑)

と云う訳で、このスパーリングで学んだ事。
「煩悩は、無くす為に闘う敵ではないかも知れない」って事。

う~ん、これに付いては、まだまだ、じっくり考える予定(爆笑)
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2007.12/29(Sat)

孤独に慣れる 

「人間、段々、昇進したりすると、孤独になる時があるんだよな~」

そう言えば、あるとても偉い人が、いつも一人、あるお店で
お酒を飲んでいるらしいという話を、教師時代に聞いた事がある。
「誰と話しても、世間話でも、立場のある人はうっかり口にした事が
後で、大変になるからでしょうね・・・」
その姿を見たという同僚が、言った。

ああ・・・そう言う事もあるんだ・・・
うっかり、友達とも話が出来ないと、自分を律する人だったらしい。

人の上に立ったり、重要なポストについたり、教える立場になったり。
その立場にならないと分からないことが沢山ある。

使われる人や下に居る人からすれば、当然、そんな部分は見えない訳で。
時に、突然のように立場が出来てしまうと、そんな見えてなかった部分で
悩んだりする事にもなる。

「孤独に慣れなさい」
旦那様がそんな人にアドバイスをする。
ポジションを得た人は、もう、元の仲間ではない!って、
一時的に思われても仕方がない。
自分が、その立場だったら、確実にそう思うだろう。
今まで、何気なく話をしていた相手でも、そのポジションが変われば、
話せなくなる事だってあるわ~、当然。

「誰かの下で働くのも修業。
だけど、誰かの上で働くのも修業。
どちらも、成長途中なんだ」

先生という立場になれば、
「これは先生の立場ではやってはいけない」
「これは、ちょっと・・・」
自分を律する時も必要なんだろう。

そうして、自分を律して、頑張って・・・
「でも、部下がいう事を聞かないんです」
これも、どこにでもありふれた風景(苦笑)

「私が、誰の言う事だったら素直に聞けるかな~」
何度言っても、いう事を聞かない生徒(苦笑)
何度教えても、何にも残ってないように見える生徒(苦笑)
悩んだ挙句に、そう思ったら、謎が少しだけ解けた事がある。
「ああ、自分だって、こんな教え方されたら覚えないわ~」

仏教の修業の中に、仏像の前に座って、
仏像から自分を見るというのがある。
仏像の目で、仏像の目に映る自分を見る。
初めて、旦那様に言われてやってみた時、
見えた自分の姿が、笑える程小さかった・・・(爆笑)

相手の立場になって考えるとよく言われる言葉だけど、
これも100%相手の立場にならないと、
ちゃんと孤独になって、ちゃんと自分の視点から、
ちゃんと相手の視点から、眺める事って難しい。

「ちゃんと孤独になれたら、孤独じゃなくなるんだけどな~」
なぞかけみたいな、旦那様の言葉。

いざ、孤独になると、「こんなはずではなかった」と、
必ず思うものだけど、そこで止まらないでぇ~。
先にも色んな人や事があるのに・・・。

人の事は、横から見えるので、よくわかる・・・というのは、
ここでも本当らしい(笑)
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2007.12/28(Fri)

住む環境 

最近、旦那様の所によくある相談の内の一つ。

自分が住む場所と、そして住みはじめる時のやり方。
新しく家を建てたり、引越しをした事で、運気が変わる・・・
そんな話は、実はよく聞く話だったりする。

「自分にあった場所に住むのは大事だよ」

旦那様にアドバイスされて引越しをした人が
全員と言って言い程、その変化に驚く。

「あの時、引っ越してなかったら、今頃どうなってたか・・・」
半年前に引っ越した人。
前に住んでいた辺りの人が次々と原因不明の病気になったりしているらしい。

ある彼女は、仕事先も住む場所も変える決心をした。
その決心をした途端、彼女の雰囲気が変わった。
今まで、生まれてから、一度も熟睡した事がないという彼女。
毎晩のように、見えない訪問者に悩まされて来たという。
・・・だから、というか、彼女は強い。
だけど、やっぱり、住む環境は良いに越した事はないと
彼女の変化を見て、思う事。

「引越しをしたら、必ず、氏神様にご挨拶に行きなさい」

引っ越したら、その町内のお世話をしてくれる人に会いに行く。
その習慣も段々、少なくなってはいると言うけど、
ちゃんと挨拶をしていれば、それだけトラブルも少ないし、
何かあった時に安心だろう。

直接会った事がなくても、その土地を政治的に治めている人もいる。
自分がその土地に住むのは、勝手だとは言え、住むにはあるルールが
あるはず。
もし、それが、政治的じゃなくて、古い歴史の中に残っていると
すれば・・・
やっぱり、そのルールが自然と分かるように、挨拶をするというのは、
無難というか、当然と言うか・・・。
その土地を昔から、治めている神様がいたとしたら?
やっぱり、ちゃんと挨拶をするって、大事かもね~。

その土地は、貴方が住む、ずっと前からそこにあるのだしね。
どうも、人は自分が空気を吸って生きている事を忘れるらしい(苦笑)

「土地には、記憶があるんだよ」
ある場所に行くと、急に気分が悪くなったり、元気になったり。
自分に会う場所を探すのは、簡単ではないけど、
それだけの価値があるな~って、そうして引越しをした人達を見て思う。

「でもね、自分が住む場所を最後に心地よくするのは、
場所じゃなくて、自分だよ。
探して、探しても、記憶のない土地なんて、無いんだから(笑)」

それにね~、どこにも出かけないで、暮らしていける訳がないのも人間。
自分が「悪い空気をお持ち帰り」したり、
自分が「悪い空気ジェネレーター」になったりしたら、
元の木阿弥。

それは、土地の記憶とは、関係ないわ~(爆笑)
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2007.12/27(Thu)

途中 

ボーっとテレビを見ていたら、渡辺謙がインタビューを受けていた。
ラストサムライを撮った時のエピソード。

「一生懸命、台詞も英語も勉強して行ったんです。
でも、撮影の時、監督に何度も何度も人前で、
カット、カットと繰り返されて・・・。
何で、こんな事、やっているんだろうって久々に思いました」

一つの作品として世に出てくる時には、そこまで見えない事もある。
でも、よく考えてみれば、あれほどの役をこなすのに、
そんなに簡単に行くはずもない。

日本では、ある程度、名の知れた俳優。
だからこそ、余計に、傷つくプライド。

自分で努力して、作り上げたと思ったものほど、
それが通用しない世界に入った時の葛藤が起こるんだろうな~。

旦那様が、人が聞けば、「よくそんな事して生きて帰ってきましたね」
って言う修業の話をする時、
「いや~、修業自体より、戻ってきてからが大変だった(苦笑)」

あんなにやった事は、何だったのか・・・って、何度も思ったって。

私が、スコットランドに留学して数日(いや、数ヶ月・苦笑)は、
自分の中にある「思い」や「考え」を口に出せない!って悩んだ。
よく、世の中で言われる事と同じ事を思った。
「もう、二十年以上も勉強して来たのに・・・(涙)」

「ある場所で、学んで、その場所でその力を出せる様になるのは、
最初の段階なんだ。

どこに居ても、誰と居ても、その力が出せるようになって本物なのさ」

どんな熟達した人でも、きっと、新しい世界は、初め、ちょっと怖かったり、
分からない事があったり、苦労したりするのだろう。

「その世界には、その世界のやり方があるのは確かだからね」

そのやり方を尊重さえすれば、きっと、自分の持つ力を出す段階が
必ず来るのかも知れない。
全ては、途中・・・。

一度、壊れたように思える自分のプライドも、
新しいプライドに生まれ変わるんだろう。
元のプライドを、パーツにしながら・・・(笑)

留学して帰る時に
「黙っているからと思っていたけど、じっと聞いていたのね~。
全部、人の言う事を吸収してたんだ・・・」
同じクラスの教師から言われた。

渡辺謙の言葉も面白かった。
「契約社会のアメリカ。
何でも、契約しないと、仕事をしないと思ってたけど、
仕事をしていく内に、サインなんかしないで仕事してました」

「結局は、人は、信頼関係で仕事をするんだ。
信頼なんて、すぐに出来上がるものじゃないからね」

自分が正当に評価されていない!

おっと、自分に染み付いている必要以上のプライドで、
「途中に居る」って事、忘れないで置こう!と思う。
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2007.12/26(Wed)

アンチテーゼ 

もうお気づきの方もいらっしゃるかも知れないが、
最近、Londonの妹の登場が少ない(笑)

相変わらず、教会に行って、見えないモノを連れてきたりは
しているが、それより、何より、忙しいのだ。

「決めた!資格を取る!」
本人は、何年か前から、決めていたらしい通信教育での
日本語教師の資格の勉強。
これがなかなか難しい。
日本語を話せるはず(苦笑)の私もこれは・・・と思う内容。

「分からなかったら、聞いてね~」なんて、言っていたけど、
暫く考えた後、結局、旦那様にヘルプ!を求めるハメになる(笑)

それでも「日本チーム(私と旦那様の事)、応援お願いします!」
と言ってくる事は殆どなく、自分で頑張っている。

先日、電話をしたら、成績が今回は、思わしくなかった・・・
と嘆いていた。
「あんなに頑張ったのに~」
「その前は?」
「ああ、あれは、ちゃんと成績もらった」
「この前のも難しかったよね」
「こんな感じかな~って書いただけなんだけど、大丈夫だったみたい」

これだから、霊能者は嫌いだ(爆笑)
調子が良くて、どこかと繋がっている時は、答えが降ってくるらしい。
「学生の頃からね、答えが浮いて見えたの」
・・・という彼女は、必死で勉強したという経験がない(ああ~)

だからなのか、「努力=成績」という公式が成り立たない事に、
腹を立てる。
そんな事で、怒っていいんだったら、私はずっと怒って良いと思う(笑)
あくまでも彼女と比較しての事だけど・・・。

彼女が、就職して暫く経ったある日、
「一緒に来て欲しいんだけど」
連れて行かれたのは、ある占いをしてくれる場所。
自分が転職したい職に就けるかどうか聞きたかったらしい。

「で、どう言われたの?」

「貴方、それは、無理!だって。
決めた!絶対、なってやる!」

そういって、本当にその職に就いた。

「それでいいのさ。
未来や占いは、そんな風に活かすべきだよ」

この話を旦那様にしたら、当然という顔をして答える。

「だってさ、自分の気持ちが一番大事だろ?
どう、誰にどう言われても、それが嫌なら、そうならない様にすればいい」

未来を占って、こんなにはっきりアンチテーゼに出来る妹は、
やっぱり、普通じゃないよな~。

きっと、この意思の強さがあれば、4人の子育てをしながらでも、
通信教育を予定通り、修了するに違いない!と確信している(笑)
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2007.12/25(Tue)

KY 

空気読めない・・・KY
最近では、知らない人は居ないぐらい広まった言葉。

「いや~、本当にKYだね~」
宇宙語だった言葉が、「日本語」になるのは早い(苦笑)
こうした新しい言葉と言うのは、消えていくものも多いし、
ある限られた人達だけで使い続けれれるものも多いんだろうけど、
なんだか、不思議な魅力がある。

空気を読む???
ふと「空気」って読むもの?
「空気」って字みたいに、見えるのかしら?

ああ、また、私の病気が始まった。

「空気が読める」って言葉自体、あまり新しい言葉では無いらしい。
少なくとも、私が読んだ古典の文の中には出てこなかったわ~。

それはさて置き、自分が空気を全部読めるかといわれると、
はなはだ怪しい(あはは!)
それに、空気を読めないって「欠点」みたいに言われる事も
あるけど・・・はて?と思ったりする。

空気を読み合った、霊能者の会話を聞けば、
話をしているのに、空気読みすぎて、肝心な事に
主題が近づかないなんて事もあったりする(苦笑)
皆、何かに付いて話をしているのに
「深読みしすぎたり」
「ちょっと読んだ空気で、これは距離を置いた方が・・・」
と、本能的に思ったりして、距離が妙に近づかない。
「結局、何も聞いてなかったんじゃない~(笑)」
って、なったりする(あはは)

専門家が頭を付き合わせて、難しい問題に取り組む場面。
「これは、新しい素材が出来なければ、進みませんね~」
その分野の専門家であれば、10人が10人、理論的に
積み上げ、そういう結論になる問題。
ぜんぜん、「空気の読めない人」が来て、何をそんなに悩んでるのか
読めない(苦笑)
「だって、燃えなければいいんでしょ?」
と、考えつかないぐらい原始的(苦笑)なものを提案!
なんて事だってあるだろう。

「空気を読めない人には空気を読めない人の役割ってあるのかもね~」
時々、読みすぎて、混乱してしまう私。

「読み方っていうのもあるだろうしね・・・」

KYと思われている人・・・
多分、自分では、呼ばれている事、それ自体に気がついていない
(だから、空気が読めないわけで・苦笑)
言われたところで、どう治していいかわかるはずもない。

もしも、治す気になっても、空気を読めるように・・・って
考えない方がいいかも知れないわ~(笑)

「空気を読めない事も多いけど、時々、良い事を言うんだよな~」

って言う方が、簡単で近道かもれない(どこに近いんだろ~笑)
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2007.12/23(Sun)

妖怪と霊 

妖怪も霊も私には基本的に見えない。

・・・で、よく妖怪と霊とを使い間違える(爆笑)

「それは、お化けじゃないよ。妖怪」

先日、あるオフィスにいるという見えないモノ。
空気のきれいになった今では、あちこち飛び回っているらしい(笑)

「飛び回っている・・・っていうより、ドタバタ走りまわってるね。
子供の鬼ごっこと一緒」

「何しろ、騒がしんです(苦笑)」
そこで働いている彼女が言う。
「あんまりうるさいんで、もう!相手にしないわよ!って(笑)」
でも、あちこちで音を立てて遊んでいるらしく・・・
「不思議な事に、人が居ないところでは遊ばないんです。
 トイレに入るふりをしたり・・・」

あはは、本当に、子供と一緒だわ~。
注目して欲しくて、やっている感じもしないでもない。

その彼女が話している姿を見て思ったのだけど、
かつて、彼女が働いていたトイレには、「霊」がいた。
「残業しても、トイレには行かないようにしてました」
その話をした彼女と明らかに表情が違う。
体調を崩したり、気分が落ち込んだり。
当時の彼女から、その話を聞いた時は、本当に参ったな~という感じだった。

一度、その「霊」に言った事があるらしい。
「こんなところに居ないで、もっと良い場所があるのに・・・」
勿論、言葉にした訳ではない。
心で思っただけで、通じてしまうから(苦笑)
というより、『思い』だけの世界に居るのだから、
彼らにとっては、当たり前の事なのだろう。

そしたら・・・いきなり、
「余計なお世話!」
バン!って言葉が降って来たらしい(あはは)

何話に登場したか忘れたけれど、ハリーポッターの中にも
トイレに住む女の子が描かれていたな~。

「その場所に住みついて、何かにこだわってるからね。
 ヒステリックな状態なんだ。
 近寄らないのが一番」

じゃあ、このオフィスに住みついている子供みたいなモノは?

「妖怪の一種だね」

「妖怪でも人間が好きな妖怪っているの?」

「好きな妖怪も、そうでないのもいるよ。
 ・・・人間から忘れ去られてしまうと、
 彼らは本当に消えてしまうんだ」

昔は、『神』として信仰されたり、拝まれたりした彼ら。
やがて、何かの理由で、その対象ではなくなったのだという。

「だから、それなりの力って持っているけどね。
 それでも完全に、人間から忘れ去られたら、消えてしまうから。
 人間が嫌いでも、何かの繋がりは、持っているのさ」

つまり、彼らは人間じゃない。
霊は、今更だけど、人間だったもの。

見えないから、区別がつきにくいけど・・・
見えなくても、酸素と二酸化炭素は違うもんな~(爆笑)

・・・結局は、私自身、よく分かってないらしい。

子供の頃の旦那様のお友達が見えないなんて・・・
妻としては、
「昔、お世話になりまして・・・」
と、お礼の言い様もない(あはは)
EDIT  |  02:35 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/22(Sat)

忘れる?忘れない? 

「まあね・・・人間、忘れる事で生きてるみたいなもんだから(苦笑)」

何度も同じ事を言ってるのに!
と、教える方は思う。

言われたっけ?
言われたのに治らない!

言われた方の反応は、それぞれだろうけど、
でも、きっと繰り返すって事は、その瞬間は忘れているんだろう(あはは)

こんな経験、何度もした。
というか、「ちゃんと、この前、現在完了の使い方、説明したじゃない!」って、自分が教えた時の事は、ちゃんと、痛いほど覚えている(苦笑)

でも、きっと、自分が言われている事は???
「何度も言ってるんだけどな~」って相手が思っている事は、
多分、都合よく、忘れているんだろう(笑)

考えて見れば、生まれてからずっとして来た経験を、
その時感じたまま、ずっと覚えていたら・・・
そんな友人が居た。
「夜、ずっと前に悔しかった事を思い出して、眠れないんだよ」

こんな時は、忘れ易い自分の頭を有難いと思った。

「だからさ、忘れちゃいけない事は、言い続けるしかないんだ(苦笑)」
教える立場になったら、一に忍耐、二に忍耐(あはは)

でもね・・・
やっぱりそれでも忘れない方が良い事ってある。
親切に何度も繰り返して言ってくれる人が居たとしても・・・。

今の一瞬は、今しかない。
今、自分がやらなきゃいけない事。
それは、自分しか出来ない事なんだって事。

「自分に関係の無い事で頭が一杯で、
自分がやる事を忘れてるんだよな~(苦笑)」

こんな旦那様の呟きに、いつもは、
「人は忘れるものなのね~」なんて同意している私も、
「あらら~」って思う事もある訳で(あはは)

「最低限の忘れてはいけない事」って、
多分、待機電力みたいなものだと思う。

エネルギー節約と叫ばれる時代だけど、人間の頭まで完全にストップしてしまうと・・・
待機電力で節約したエネルギーより、
スイッチを入れるまでに必要なエネルギーの方が沢山必要だったりして(苦笑)

一日一度、こうしてブログを書くって、「待機電力状態」を作るには、
持って来いだと、経験上思う。
「うん?」っていつもアンテナをどこかで張ってないと、
「さて、今日は何したっけ?」って、全部忘れている(笑)

必要な事まで忘れてしまう・・・そんな人にブログを毎日書いてみるって
お勧めだわ~。
それも、特別な事が起こらなかったと思っている日程ね!
きっと、大切な事を何か忘れていると思う(笑)
EDIT  |  02:17 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/21(Fri)

予言と予知 

予言や予知、そんなものを見ながら、
「霊視とは、見方が違うんだ」と、旦那様が呟く。

「どう違うの?」

「予言や予知は、向こうからアクセスして来るのさ」

「じゃあ、霊視は?」

「自分が知りたい事に絞って、深く読んでいく」

ああ・・・情報の流れる方向が違うのか・・・
言われてみれば、そうか・・・って思たり(笑)

当然、霊視でも、自分の未来は、ある程度、見える事もあるだろう。
勿論、「自分が見たい」と思えば・・・って条件が付くのだろうけど。

霊視をするまでもない(失礼!苦笑)ほど、当然、見える未来もある。

合格するかな~って心配で心が一杯の子供。
「受かりますか?」って聞かれても答えは、大体、見える訳で(笑)
ちょっとでも経験のある先生なら、今の成績と、今までの傾向から、
余程の事が無い限り、合格できるかどうか予測できるだろう。

それに、霊視を自動的に無意識にして、見てしまう!って事も結構多い。
確かに、自分の未来って、見えると分かっているとつい覗きたくなるものだものね~(苦笑)

それをして、旦那様は、
「いいや、それもまだ確定した未来じゃないんだ」と言う。

「自分で見てしまったものには、そうなるんだ・・・と囚われるのさ。
・・・だから、結局、そうなる確率は高いんだけどね(苦笑)」

確かにね・・・。

「だから、未来を見る時は、どういう気持ちで見るかって大事」

見えた未来が、自分の思いと違ったら、それを自分の思いになるべく
近づける様に何ができるのか・・・

・・・ちゃんと、覚悟をして見ないと、むしろ、その通りになる・・・
って、引力が強くなってしまうかも。

「だから、単純に未来を見るんじゃなくて、まず本人の気持ちを聞くのさ」

どうしたいのか?
どうなりたいのか?

それは、どのくらい今のままで進んで現実的なのか?

「未来の見方が、未来を決めるのね・・・」

「それもあるけど、だから今、何をするべきかを見るために
未来を見るって事だと思うよ」

予言や予知を「どうやれば、望ましくない未来を作れるか」
そんな視点で見ないと、意味がないかもね・・・
なんて思ってしまうのは、私だけかしら(笑)
EDIT  |  03:09 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/20(Thu)

ご褒美 

何かをやって、何かをもらう。
単純な事だけど、ココにも色んな事が含まれているらしい。

教師だった頃、授業の中で、
「答えられたらチョコレート!をあげます」
ALT(授業のアシスタントで来る外国人教師)の
やり方には、賛否両論。

「食べ物の為に勉強させるのはね・・・」

「そのくらい時にはいいんじゃない・・・」

う~ん・・・。
今だにどちらがいいのか、簡単には答えられない私。

「何かをやって、その見返りがすぐ返って来るっていうのはね、
初心者コース(笑)」

こうしてみたら?というちょっとした旦那様のアドバイスに、
時に劇的な変化が起こる事がある。

「時と場合によるけどね・・・。
この場合、家の空気を変えるだけで、ココまで変わるのは、
いかに今までがひどかったかって事でもあるかもね(苦笑)」

勉強でも、何かを変えるための努力でも、行でも、
こうして、初めの頃は、やっただけ、何かが残るって実感があるもの。

「だけどさ・・・暫くすると、『どうして、何もないんだろ?』
なんて思う時期が来るのさ・・・」

やったのに、思ったような変化がない。
やったのに、よくならない。
やったのに、強くならない。

「その段階ではね、もう見なくてはいけない目標が変わってるから」

そして、その変えなきゃいけない目標が見えないと、
焦りにつながり、
人と比較し、
やる気がなくなり、
そして、目標に届かないまま、止めてしまう。

ああ、こんな事、沢山繰り返した気がするわ~(苦笑)

やった分だけ、何かが手に入る。
これにも、どうやら、段階がありそうだわ~。

多分、同じ人は、同じ所でひっかかる(←厳しい!笑)
と、経験上、思う事。

どうやったら、ステージ2に進めるか。
ステージ1と同じ視点で、同じ自分だったら、
きっと・・・無理・・・かもと思えば・・・

う~ん、何かココに前に進むヒントが隠されている気がする(あはは)

「そう、進まないって感じるのは、何かが違うのさ」

その何かって自分で気が付かないもの。
自分では当たり前だと思いこんでいるもの。
自分にしっかり、皮膚みたいにしみついているもの。

「だから、続ければわかる」
と、旦那様は、笑いながら、分かるような分からないような
そんな答えを言うけれど・・・

ふっと、雑談の中にそのヒントが隠されている事があるんだな~。
って、その事に気が付いている人は、
迷わず進む(爆笑)
何かが手に入るとか、ご褒美なんか段々関係なくなってくるみたいに
見える。

きっと、本人の中で何かが変わったんだろう。
それは、本人だけが知っている。
いや、きっと本人には、変わった意識さえないかも(笑)
EDIT  |  02:35 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/19(Wed)

・・・という訳で空手 

「被りを落とすには、空手が一番!」

という訳で「空手」
先日の審査会で、級が一つ上がった。
やっと、色が付いた!
自分がやった事で、何か目に見える形が出来るとは、
何歳になっても嬉しいものだ。
子供が、何かをもらうと、喜ぶのは当然・・・だわ~、なんて(笑)
但し、自分自身で何かをやったって実感と引き換え・・・
って、大事なポイントかも知れない。

「最後は、気力と体力」
被りを落とすために必要なものを聞くと、旦那様はいつもこう答える。

確かに、被った時は、心に来る。
そして、自分の弱った体の部分に来る。
「え~、ちょっと、今はそこは勘弁してよ~」
「当たり前だよ、自分でやっている事だから」

心に影響する『被り』は、自分の記憶の中で、自分の事の
様に置きえられる。
つまり、誰かのストレスが自分のストレスと同じ結果を
引き起こしてしまう(あら~)

「空手で、学べる事は、それだけじゃない」
いつも、熱く、熱く、語る旦那様。

「人を殴る道具」
そう云う見方をする人もいるだろうな~。

実際、人を殴ってみて(あはは、練習です、練習)
わかった事が沢山ある。

「人を殴るのはいけません!」
が何故、どう、正しいのか。
殴ったら、何が起こるのか。
打たれたら、どう痛いのか。

実際、スパーリングをやってみると、頭の中で想像していた事とは、
違うことが分かる。
一緒の時期に始めた女性と私。
「練習は、いいけど・・・スパーリングは・・・」
と、二人で、やる前はちょっと抵抗。

その彼女が先日、電車の中で、目の前で殴り合いの喧嘩を
見たと言う。
「いや~、本当に、目の前で始まって・・・。
取っ組み合いになったんですけど・・・」

「大した事に感じなかっただろ?」

「不思議なくらい、びっくりしなかったんです。
今までの私だったら、見ただけで、かなり動揺してたと思います。

それどころか、二人の殴り方を見て、
『ああ、あのくらいだったら、人は倒れないわ~。
大丈夫だ・・・』と、思ったんです(苦笑)」

・・・確かに、心が鍛えられている!・・・(笑)

「やる前とは、見方も感じ方も違うだろ?」

「但しね・・・空手をやってない人は、何をするか分からないって
怖さもあるんだ。
試合のルールとかが、いつの間にか自分の当たり前になってたりしてね(苦笑)」と、旦那様。
いきなり顔を殴られて、ルール違反だろ~とか思いそう・・・(あはは)

空手をやっている人の分かる事。
・・・おっと!見落としてしまう事。

何事も、どこまでも奥は深いらしい(苦笑)
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2007.12/18(Tue)

相談 

旦那様の所に来る、色んな相談。

「c型肝炎の亡くなった人の無念をテレビから受け取ってしまったようで
喉につかえています。
どうしたらいいのかしら」
私の友達から来た相談。
早速、旦那様に聞いて、私が書いた返事です。

「詳しく事情を、話しましたが、やはり、今、家の中に霊がいる匂いはしないそうです。
のどの痛みは、やっぱり自分の前世から作り出しているもの。
つまり、自分の前世に被っているという事ですね。
取るのは、そんなに簡単ではないですが、
「今の私は、幸せ~~~~」って心から思える事を
ひとつひとつ、確認する事が一番の遠回りのようで、
一番近道です。

こうして、自分が被っている時は、すべての事がストレスになります。
旦那様、子育て、犬・・・。
本当は、全部、幸せの種になるのにそれを自分でストレスの材料に
してしまいます。
もし、この中の一つでもかけたら、今の幸せって続かないでしょ?
今でも充分幸せなのです。
誰かが、ちょっと病気しても、ちょっという事を聞かなくても、
それでも幸せには、変わらない。
それを自分にきちんと認識させることでしょう。

旦那様ですが、やはりとてもストレスを感じています。
仕事は、一時的に停滞しているだけなので、焦らないように。
成果や数字に降り回されない!
アドバイスはいつも同じです。

それでも旦那様も癒される時間が必要です。
子供では、駄目。
テレビを見ている旦那様の側に座っているだけで癒されます。
何も話す必要はない、ただ、一緒に居るだけでいいそうです。
子供も大切ですが、それこそ、子供に降り回されないようにしてくださいね。
その癒しの時間が、自分の感覚を取り戻させるきっかけを与えます。
目の前の数字に降り回されない、もっと、強い自分を取り戻すことが出来ると思います。

家の中は、一応きれいですが、どうも、やっぱり、
Aちゃんが持って帰って来て、貴方が吸ってあげていますね。
だから、Aちゃんが、調子がいいのです。
勉強したりする気持ちになるのは、被りが少ないから。
だから、貴方は、まず吸わないように気を付ける事と、
吸ったら、被りを取る事に注意してください。

被りは、感覚を持った人が皆、皆、苦労しています。
中には、大きな病気になった人もいますし、命を取られるほどまでになる人もいるぐらいですから。

祓い方は、そんなに簡単には残念ながら身に付きません。

一番いいのは、『空手』(笑)
本当です。
一週間に一度、汗を流して、「ああ、こんなに被っていた~」って実感。
他のスポーツでは、被りは落とせません。
不思議ですが、本当にすっきりします。
例え、また被るにしても、一度、リセットするにはこれが一番。
最後は「気力と体力」で落とすしかないからです。

これから、また人と会う機会が増えるでしょうが、
意識して、落とす方法を忘れないように。

今の喉のつかえは、とりあえず、何か刺激物を取ってみてください。」
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2007.12/17(Mon)

道具 

数ヶ月前の月例会で、
「タダでやってあげては駄目だよ」

霊能力を持っている人って、知らない内に人から、
「ねえ、これ見てくれない?」
「私どう?」
って、結構、色んな人に頼まれる。

その言葉に「私の事だ~」って心の中でひっくり返ったという彼女。

昨日に引き続き、霊能力を持ち、色んな事が見えるだけに
自分の中のバランスも含めて、人との関係にバランスを取る
のが難しい話を聞くと、本当に、「大変だな~」って
他人事のように思ったりしてしまう(笑)

他人事というのは、何しろ、多少は感覚があがった私。
面接が始まる前から、大騒ぎする事がある。
「気分が重い」「眼が見えない」「頭が痛い」等など(苦笑)
今では、「リトマス試験紙」と呼ばれている(あはは)
本人が現れるまで、調子が悪くても、会えばスッと軽くなる。
「ああ、これだったのね・・・」
決して、体が強くもないけど、こんなに調子を崩す事なんて、
昔は無かったのに・・・

「いや、あったわ!」
自分では気がついてなかったけど、突然の頭痛に悩まされ、
数日続く事もあった。
MRIまで取って、「立派な脳です!」と誉められ、
それでも、頭痛が取れる薬はなかった。
「う~~ん、痛い!」と、苦しんでいるのに、
何かの拍子にポンと楽になる。
「貴方、それじゃあ、仮病と思われるわよ」
母から何度もそう言われた。
思い返すと、きっとあれは、被りだったと思う。
どうやら、無意識に色んなモノを吸っていたらしい。

「薬じゃあ、被りは、取れないからね(苦笑)」

被っている時、自分の姿は自分で見えないが、
被ってココに来る人を見ると、何かの空気を纏ってくる
・・・って感じだ。
そして、それが落ちると、急に生き生きとし始める。

今日の彼女もそうだった。
見えるが故に、そして優しいが故に、色んな人の相談にのってあげ、
「仕方がないから、吸って帰るんです・・・」

目の前で困っている人がいれば、助けてあげたいと思うのは、
人の人情。
だけど、自分があげた分、相手が楽になっているって、
当然だけど、本人が、分からない事も多い。

「安易に助けてはいけないよ」

初め、この言葉を表面だけ聞いたら、冷たい人だな~
って思うかも知れない。
だけど、自分に相手の問題を解決できない時は、共倒れする。
助け続けると、もっと、もっと、どうして今度は助けてくれないの?
となるのも、当然の流れ。

「今度からは、タダで見ないわよってはっきり皆に言ったら、
安易に頼んでいた人が分かりました(苦笑)」

「誰でも、こういう能力を持った人は、そういう経験するからね~」

病や、苦しみは、人が悩む元になる。
だけど、病気をしたり、苦しんだりしないと分からない事も
残念ながらある。
取り除いてあげれば、おしまい!ではないのだ。
人が成長するのに必要な要素だったりもするのだろう。

「でもね・・・殆どの人が喉元過ぎれば・・・なんだよね。
それが、人間なんだけど(苦笑)」

「霊能力」も道具にしか過ぎないと、旦那様は言う。
そして、その道具の使い方、使いこなし方は・・・

なかなか、難しい。
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2007.12/16(Sun)

得意分野 

「最近、記憶力がなくて。すぐ忘れるんです」

旦那様は、
「最初から、覚えませんから(笑)」と返す(あはは)

このふたり、冗談で言っているようだけど、
本当に、さっき言った事を覚えていないって事がある。

「さっき、こう言ったじゃない?」
「え?質問に答えたのは覚えているけど、内容は忘れた」

さっきと言っても、30分前とか、5分前とかの話なのに・・・
と、普通は思ってしまう。

「だから、そうやって自分が話をした事で、後で
自分で言ったのに覚えてないんですか!って怒られるんです(苦笑)」
という彼。

「誰かが変わりにしゃべってるっていう感覚なんだよな~」

「話をしたって事は覚えてるの?」
こんな話題、私が聞き逃すはずがない!(爆笑)

「覚えてます。
でも、何を話したか覚えてない」

「相手から、具体的にこう言われたという内容を聞いたら?」

「それでも、ああ・・・言った気もするし・・・ぐらいですね」

「それって、朝起きて、気が付いたら、職場にいる。
凄く起きるのが辛い時って、途中どうやって来たのかちゃんと覚えて
ない・・・って言う感じに似てます?」

「そんな感じですね。
ああ、そう言われてみれば・・・とか
あれ?鍵をちゃんと閉めてきたのかな?とか。
帰ると、ちゃんと全部いつもどおりにやっているんです」

つまり、無意識に話をしていても、話にはちゃんとつじつまがあっている。
その上、それが、「これから起こる事」だったりすると余計に、
言われた方は、「ええ?どうして?覚えてないの?」となる(苦笑)

「おはようと言われたら、おはようと返すぐらいの感覚だね」
と、旦那様は言う。

・・・つまり、無意識に答えているって事????・・・らしい。

「でもね、ちゃんと脳は使ってるんだよ」
反射神経みたいなものかな?という私の質問に旦那様。
脳まで刺激が行かない間に答えているどころか、
脳全体を使っている感覚があるらしい。

「目がね・・・凄く疲れる事がある」

映像で浮かぶ事も多いという二人は、実際にモノを見ていなくても、
こんな返事をしている時に、眼を使っているらしい。

だったら、普通とは、比較にならない量の刺激が、
比較にならないスピードで神経を駆け巡っているって事?

「だろうね・・・」

読んでいる相手の住んでいる部屋の間取りや、その空気、
そして、そこでどう生活しているのか・・・全部見えるのだそうで。
(ああ、掃除しよう!笑)

やっぱり、こうした能力にも「得意分野」というものがあるらしい。
自分の前世や、何百年も前の歴史の話を聞けば、
まるで、映画でみるように話をしてくれるのに・・・。

どうやら、彼らの頭の中の記憶は、「年代順」「時間軸」ではなさそう(笑)

「何でも得意な人っています?」

「いますけどね・・・。
体の方がもたなくなりますよね」

・・・当然だわ・・・と、半分しか理解できないのに、納得してしまった(あはは)
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2007.12/15(Sat)

コレクションの癖 

2年ほど前、あるオフィスに行った時の事。

「なんですか?あのぴょんぴょん飛び回っているのは?」
一緒に行った一人の人が言う。

「え?やっぱり何かいますか?
時々、もの音がするんですよね。誰も居ないはず場所から・・・」

そこで働いている人も気が付いていたみたい。
勿論、目にみえるものではないけど・・・。
・・・というか、とりあえず、私には見えない(苦笑)

その話を聞いたある『見える人』が、
「そんなに気になるんだったら、僕が引き取りましょうか?」

「引き取るって・・・居てくれた方がいいものなんですか?」

見えないものって、全部同じものだと普通は思うもの。
だけど、見えないものにも色々種類(あはは)があるって、
旦那様とその周りの人達の話を聞いて初めて気が付いた私(苦笑)

「昔、遊んでくれていたものはね、親切だったよ」
こんな人間との接触が、時々、映画になったり、ドラマになったりする。
見えないものが見えない人達にとっては、全くの架空の話。
だけど、いつか書いたように
「本当の事ほど、本当でないように聞こえる」って旦那様の言葉を
思い出してみる(あはは)


数週間前、旦那様とあるドラマを見ていて、
「ああ、これだよ。あの事務所にいるの・・・」
「かわいい~」と思わず思ってしまった(笑)
とてもシャイで、見えない人の前には『見えない』のに
姿をあらわさない(あはは)
いたずらが大好きなのに、自分と遊んでくれる人が大好きだったりする。
自分の気に行った人には、ちょっと手助けになる事をしてみたり、
嫌いだと思ったら、ちょっと意地悪をしてみたり・・・。

「最近も元気に飛び回ってる?」
そのオフィスで働く人に聞いた。
「ああ、最近は、見ていません。
その代わりに変な形のものが・・・」

ああ・・・また、コレクションか・・・。
自分の家に見えない気をコレクションして、旦那様に怒られた
弟子の話を書いた。
「明らかに、ストレスとか、よくない気が溜まって出来たもの。
すぐに祓いなさい!」
暫くは、きれいにしていたらしいけど、
コレクションの癖ってそんなに簡単に治らないらしい。

「この前、フィギアー(これは、本物)の間に何か立っていて(笑)
お前は、いらん!って追い出しましたけど・・・」

・・・って、笑っている場合ではない。

こうした気は、自分で集めてくる人に限って、余計に影響を受ける。

「こんな中にいると、気分がネガティブになるんだよ」

仕事もスムーズに片付かない。
ちょっとの事で皆イライラしてしまう。
頭がクリアーになりにくい。
人の声が聞こえない。
体調が優れないのに、病院にいっても原因不明。

等など、知らない内に影響を受けるから、たちが悪い。

こうした気は、ぴょんぴょん飛び回る見えないものも苦手なんだろう。
「沢山、居たはずなのにね・・・」と私。
「う~ん、7,8人ぐらいかな。かくれんぼして遊んでいたよ」

早く、また、かくれんぼして遊べる環境になればいいな~。
それより、そこで働いている人達って、ネガティブになってる!
って事じゃない!!!

という訳で、早速、一掃作戦!(笑)

あ~、きっと今頃、オフィスの中で、飛び回ったり、
ダンスしたり、久しぶりにやってるに違いないわ。

・・・一度、テレビではなくて、本物を見たいなぁ・・・
と、思ってしまう・・・(笑)
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2007.12/14(Fri)

得意分野で勝負! 

今日、わざわざお歳暮を忙しい中持ってきてくれた弟子。
「お歳暮は、できれば手渡しでと思って」
その心遣いが嬉しいね、って旦那様と話す。

大きな仕事を最近一つ成し遂げたという。
その作品を見せてもらった。

「さすがだね。
この分野に関しては、君の目は確かだね~」
旦那様が感心して言う。

何でもできるに越した事はない。
だけど、何でもできる様になるにはなかなか大変だ。
無限に時間がある訳でもないし、
根気も続かないかもね(苦笑)

「自分の得意な事は大事にしなさい」

私も事ある毎に、旦那様からそういわれて思い出すぐらいだから。

「貴方じゃないと」と言われる事をしたい。
そんな事を思って、一生懸命仕事をしている人も多いかも。

「ちゃんとあるはず。
自分できちんとそれを確認しないと、見えないよ」

人からの評価で「自分の得意分野」が見える事もある。

でもそれも、「何が評価されたのか」って自分で確認しないと、
確認し続けないと、自分で忘れる(苦笑)
自分で忘れた事は、他人が評価してくれていても
気が付かない事がある。
あ~、もったいない!(爆笑)

自分が得意な事って、自分にとっては、当たり前の事だったり
するのだ。
だから、忘れ易い。
「だから、忘れては駄目!(笑)」

広い視野やいろんな価値観。
持とうと思って持てるものだったら、苦労はしない(あはは)
それを持つには、やっぱり沢山の経験と情報とお金と時間と・・・

ああ・・・そんなもの永遠に全部は揃わない・・・。

だけど、得意分野の事を突き詰めると、
フッと、一つの山の頂上に登ったみたいに
広い世界が見える瞬間がある。

「ああ、そうか」
自分が辿ってきた道が見える。

「ああ、まだまだ」
もっと高い山があるのも見える。

「自分を知る」って事って、この事にも繋がっているんだな~。

「大きな事を成し遂げた天才ってね、どこか偏ってないとできないよ」

「無理して(笑)、何でもできるって頑張るって、
ひょっとしたら、ちょっと違う努力をしてしまうかもね・・・」

努力をするにも、その時、その時の、方向ってあるんだな~って。
無理はしないで、得意分野で・・・

おっと!
その前に、自分の得意な分野をしっかり思い出すところから始めなきゃ。
先は長い(苦笑)
EDIT  |  03:27 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/13(Thu)

幸せの種 

霊能者の奥さんが今、明かす、幸せになる秘伝!(爆笑)
さぞや、「なんだろ~」って期待するだろ~な~。

それは、ホンのちょっとした一言。
ポイントはちゃんと口に出す事。

「ありがとう」

あ~あ。「な~んだ」って声が聞こえてくるわ~(笑)
どこかで、聞いた事のある、子供向けのしつけのお話みたいだ(爆笑)

でもね・・・
これが、本当によく効くのだ。
気が付いている人もいると思うけど、私が何か旦那様に渡したり、
ちょっとコピーして持って行ったり。
旦那様は「ありがとう」と言う言葉を忘れた事がない。
結婚して、数年経つけど、それは最初からずっと同じ。

「当たり前の事を当たり前にしないって、大事なんだよ」

「ありがとう」の一言が、人に与えるものって、きっと魔法のように
パン!って一度で効くものではなくても、人がずっと付き合って行く中で、
じわじわ確実に効いてくる。

「片思いは続かない・・・」
これは、私の自論なんだけど、恋人だって、親子だって、
友達だって、それから、先生と生徒だって。
どこかでもらった分、どこかで返すというバランスって、
皆どこかで、ちゃんと取っている。

「やってもらえない」と思う人は、確実に
人にやってあげてない。
一対一の関係である必要はないし、もらったから返さなきゃっていう
義務感でもない。

ただ、心から「ああ、有難いな~」って思う事。

旦那様は、いつもこれを口にする。
「相談に来て、頼ってくれるのが有難いよ」
「僕の話や指導を真剣に聞いてくれる人がいるって有難い」
「教える相手がいるって有難い」

「当たり前だと思う事に、トラブルや悩みの原因がある事ってあるからね」

一度、有難いと思っていても、そこに暫くいると、
すぐ当たり前の事になってしまう、一番身近で、一番大切な人やもの。

「思っているから、わかって当然だろ?は、通用せん!(笑)」

「これぐらい、言わなくても分かるだろ~」って、
「言われなくても、心を読む人」に限ってありがちな落とし穴(←厳しい!)

人が心の中で思った事は、思った事でしかない。
その心で、何かの行動をした時、初めて「事実」になる。

感謝しても、感謝の気持ちを口にしないと、「事実」にならないまま
終わってしまうって事だってあるだろう。
勿論、感謝を何か他の形にして、伝える事もできるとも思うけど。

言い古された事だけど、
幸せになる種は、出世するとか、お金持ちになるとか、
どこか遠くにあるものではなくて、

今、目の前にある幸せ。
もっと、大きな幸せや幸運が欲しければ、今の幸せを辿っていった方が、
確実にたどり着ける!て思うんだけどね・・・・
EDIT  |  01:52 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/12(Wed)

「これさえ」の向こう側 

いやいや、やっと、本の原稿を仕上げた。
というより、「送っちゃえ~」って、提出した(苦笑)

本を一冊仕上げるのに、どんな苦労があるのかって。
それをちょっと垣間見ただけで、本屋に並んでいる
どんな本も、「大変だろうな~」と思えてくるから、
人の心理って面白い。

「この原稿さえ仕上がれば・・・」
そう思って、この数日は特にPCに頭を突っ込んで、
キーを叩いていた。
原稿が仕上がりさえすれば、きっと、ばら色の日が
待っている・・・(あはは)

果たして、待っていたのは、ピンクの日だった(?)
「終わった!」
すっきりしたのは、確かだ。
旦那様にも、大騒ぎして迷惑をかけた(苦笑)
だって、余りに没頭していると、『読者』の姿なんて、
どこかにすっとんでしまう・・・(笑)

「送信」のボタンを押して、原稿を送ってしまえば、
後は、向こうからの連絡を待つしかない。
さぞや、スッキリするだろうと思っていたけど・・・。
あれ???
ちょっと違う・・・。

こんな事って、思い出せばよくある。
大学院の試験で、必死になって勉強したり、レポートを書いたり。
「これさえ終われば・・・」
これ以上の幸せはないだろう・・・なんて、やっている最中は、
幻想(あはは)まで抱いてしまう。

極端な話、終わったら、終わっただけ。
一区切りが付いただけで、次の何かが始まってる~~(苦笑)

何かに没頭したり、忙しく仕事をしたりすると、
「これさえ終われば」病にかかる(←勝手に命名・笑)
「これさえなければ」
「この人さえ居なければ」
から始まって、
「お金さえあれば」
「頭脳さえあれば」
「恋人さえ居れば」
「もうすこし若ければ」
・・・幾らでも、理由みたいに見える事が転がっている(苦笑)

まるで、自分が大変なのが、その事だけが理由みたいに思えたりする。

だけど・・・今回も、私はいつもと同じ所でつまずいた。
最後の詰め。
いつも、私にとっては(誰にとってもかも?)難関で、
どうしていいか分からなくなる(トホホ)

こんな時、冷静にアドバイスをしてくれる人が側にいるのは、
何より有難い。
少しずつ、何故、最後の詰めでつまずくのか、
どこで、いつもつまずくのか。
ちょっとだけ、分かって来た。

・・・とは言え、乗り越えたとは言い難く・・・(苦笑)

次も、確実に、旦那様のお世話になる事だろう。
・・・懲りずに、よろしくお願いいたします・・・(笑)
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2007.12/11(Tue)

落としどころ 

「落としどころを考えなさい」

旦那様がよくアドバイスする事の一つ。

何かの仕事をする。
誰かと交渉をする。

自分が、「これがいい」と思うのと同じ様に、
相手にも「これがいい」と思うものがある。

「え!こんな要求、どうしてできるの?」
と思う相手の言葉には、相手の都合がある。

「全部、要求をのんでも駄目。
でも、全部、自分の意見を通そうとしても駄目だよ」

どの辺りなら、相手が「うん」と言うのか。
どの辺りなら、自分も相手も、「これなら・・・」と納得して、
気持ち良く仕事ができるのか。


「ちゃんと相手を見なさい。
 ちゃんと相手を知りなさい。
 相手の事情が見えてくるから」

表面の形だけから見ると、全体の仕事のホンの一部にしか見えない
この微調整・・・・
同時に、「ああ、この微調整こそが全て」と思う事もある。

きっと、その微調整がうまく行かないで、
良いアイディアなのに世に形としてでなかったり、
世に出たのに、思った程、受け入れられなかったり。
そんな事が沢山あるだろうな~って思う。

今回、このブログを本にする話になって、最初に言われたのが、
「~です」「~ます」に書き換えてくださいと言う事。

ところが・・・

全部の文を書き換えるという、話ではない。

全部の文を「ですます」に書き換えるという単純な話ではありません。

って書いたら、何だかニュアンスが違ってくる。
丁寧に書いたのに、かえって、押し付けた印象になったりする事もある(苦笑)

「ですます」で書いてくださいと言われた意味は、
読んだ人が押し付けられた印象がし易いから・・・だと。
逆効果になってしまう可能性だってあるわ~。

文章なら、書く人、本を作る人、そして読む人。
商品なら、考える人、作る人、そして、使う人。

全部を忘れないで、「落としどころを決める」

「文章のリズムを忘れないようにね」
そんな有難いアドバイスをもらっても、途中から忘れたりして(苦笑)

いや~、生みの苦しみってとこかしら?(笑)
EDIT  |  11:27 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/10(Mon)

被り落とし対策 

「被りって、凄いよね!
どうして、私の弱点を知ってるの?って思う」

被った時の症状は、様々。
気が付きにくいけど、大体、
「どうでもいいや」「ああ~辛くて何もしたくない」
「心」が影響を受ける。

それから、体の弱点に来る。
だから、その頃には、「ああ~痛い~」って頭痛がしたり、
「お腹が・・・」って、ストレスで固まったり、
「膝が・・・」って、ちょっと痛めたところが急に痛みだしたり。

「当たり前だよ。自分でやっているんだもの」

・・・先日、旦那様からこう言われて、ショック(笑)を受けたって書いた。

「何しろ、伝わってくるのは、感情。
その気持ちのストレスは、自分の体が反応して起こしているからね」

言われてみれば、当たり前の事だ~~~(苦笑)

「じゃあ、被りを落とすには?」

「伝わって来たものを忘れればいい」

そんなに簡単に行かないから苦労している訳で(え~~ん)

一日の中で、上司に怒られたとか、仕事でミスしたとか、
誰かに嫌なことを言われたとか。
忘れようとしても、どこか心に重~~い感覚が残る事がある。

きっと、「被り」って、そんな感覚に似ている。
自分では、忘れたつもりでも、忘れた努力をしても、
ふっと思い出してしまって、「やっぱり、忘れてなかった・・・」って。

「忘れるには、どうしたらいいの?」

生まれた時から、「被り」続けて来たと云う大先輩(←旦那様の事)
に聞くしかない!!!(笑)

「強い刺激って効くよ。
それから、笑うこと。
他の事に集中すること」

よく言われるけど、右頬を叩かれて「痛い」と思っても、
それ以上の強さで、左頬を叩かれると、右頬の痛さが飛ぶ!
って、方法・・・あんまり試したくない(苦笑)

ならば、笑う事。
ところが、被りって精神的に影響を受けているから、
思いの他、笑うのが辛かったりする。
痛みに弱い私にとっては、「こんなに痛い時に、笑ってられな~~い!」

という訳で、やっぱり、「他の事に集中する事」って、
私にとっては、他の2つよりちょっと楽だったりする。

いつも、「はまっているもの」っていくつかある。
この前は、「大人の塗り絵」にはまりすぎて、目が痛くなって懲りた(苦笑)

もっと、体を動かすものとかがいいのかな~。
勿論、空手の練習で体を動かすのもいいけど、辛い時はちょっとね・・・。

という訳で、今は、ダーツ。
被ってボーっとしている時、これが見事に当らない。
負けず嫌いの私には、これがぴったりで、
どんどん集中したりして(あはは)

今の心配は、ダーツが当らない事がストレスになって、
周りの人(自分も)を『被らせ』てしまわないか・・・って事だ(笑)
EDIT  |  01:20 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/08(Sat)

止まったように見えるとき 

「止まっているには、止まっている理由がある。
なる程・・・今は、これでいいと、その理由が見えているつもりで、
自分に見えないだけ」

仕事でも勉強でも、「やった分」だけ前に進むはず。
どこかでそう思いこんでいる。

「進んでいるのさ。やっている限り。
でもね・・・どこまでやったかっていう自分の目で見ると、
永遠に終わらなかったりしてね(あはは)」

例えば、先祖の供養。
自分の先祖を遡ると、父、母、祖父、祖母、それにその兄弟。
「ちょっと遡っただけでも、凄い数になるね」
「そう、だから、一人一人供養して行っても、かなりの時間がかかる」
「どこまで終わったかって考えたら、気持ちが負けそう(笑)」
それでも毎日、毎日、やった分だけ、誰かが楽になっているのは、
確かな事なんだけど・・・。

きっと、「何人」とか、どこまでとか、つい考えてしまう・・・
先祖供養に対する「見方」や「考え方」そして「感じ方」
自分の気持ちが、自分が前に進むのを止めているかもしれない。


こんな「止まっている」様に見える事は、日常の中では、
まるで周りの人が、やっていて、自分の思いがあるのに
思い通りに行かない・・・って、そんな風に「見える」もの。

だけど、特に供養とか「心」の問題って、「どこまで」って
数字や数では、測れない。

どのくらい「優しい」とか、
その「優しさ」が相手にとって、どうなのかとか、
「本当は誰に対して優しいのか」とか。

「毎日、続けるだけじゃ充分じゃないのかしら?」

「それは、基本」

「じゃあ、どうすれば?」

「毎日続けた後、分かるから」

止まったように見える時ほど、止めちゃいけないのかもね~。

止まった様に見えるところに何かヒントが・・・ある、かも。
EDIT  |  11:08 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.12/07(Fri)

本当の話 

「本当の話ほど、ウソに聞こえるから、不思議だよね」

そう言われれば、最近、またブームになった大食い。
あんな量、食べられるはずが無い!と思うけど、
食べる人は食べる。

「それも、苦しそうじゃなくて、最後までおいしそうだから、
信じられないよね」

元々、とても少食な旦那様にとっては、とても信じられないだろう。

その一方で、ウソとまでは行かないけど、
「そうかも知れない・・・」と心をくすぐる、沢山の言葉。

「これさえマスターすれば、貴方が英語が話せるようになる」

ウソではないけど、本当でもない(笑)
でも、どことなく、「本当かも知れない」と思わせるような
匂いがする。

「とても起こりそうにない事って、フィクションで描かれたりするだろ?
フィクションに思えるものほど、実は本当だったりしてね(笑)」

・・・って、笑って言うけど、じゃあ、今まで
「え!そんな話、本当にあるの?」って、冗談半分で聞いていた話。
全部、本当って事になるの?
・・・なんて、今更驚いても遅い(あはは)

って、事は・・・
妖怪大戦争の映画を見ていた時、一緒に沢山のギャラリーが居た事も、
旦那様が学生時代、解剖していた本人が、側に立っていた事も、
この家に引っ越してきた時に、毎日、気持ちの良くない訪問者が居た事も。

ああ・・・その時も、私は「本当」と思って聞いていたけど、
改めて、思い出すと、あらら~。

本当の事も自分が、第三者で離れて見ると、大した事でない感じがしたのに、
「本当の事」なんだと、再確認した途端に、慌ててしまった(苦笑)

世の中に流れている、ウソのようで、ウソの話。
ウソのようで、本当の話。
本当に聞こえるウソに近い話。

こう考えると、う~ん、何でも自分で経験して確かめるしかない!
人の言った事なんて、そのまま鵜呑みにするのは危険だわ~。

・・・こうして、霊能者が一人出来上がる(あはは)
霊能者って、自分に起こった、自分が感じた、小さい頃からの経験を
「正しい」と思って育つらしい。
人から、「そんな事あるものか」と思われても、自分の感覚を信じている。

「価値観を壊せば、誰でも霊能者になる」

え~、壊して大丈夫なの?って思うかも知れないけど、
価値観をぶっこわされた(苦笑)私でも、今だに「うそ~?」
って思う事に囲まれている事を考えると、そんなに簡単にバラバラに
なるものでもないので、ご安心あれ(笑)

ちょっとだけ、壊してみるのも面白いかも。
「本当の事は本当でなくては」「これはこうでなくては」
知らない内に沢山の価値観に縛られてしまった人を見て旦那様が言う。

「もっと、気楽に生きれるのにね・・・」

それにしても、これからは、益々、旦那様の話す、
「ウソの様に聞こえる話」には、目を光らせたいと思った私(あはは)
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2007.12/06(Thu)

居るだけで・・・ 

旦那様の究極の理想。

「居るだけで、人が幸せになる」

そんな人って居るの?
想像力の乏しい(苦笑)私は、それがどんな事かさえ、
うまく理解できない。

「仏様だって、神様だって、そうだろ?」

到底解決できないような、困った事があったり、
トラブルがあったり。
自分がもっとこうなりたい・・・と思ったり。

「初めは、誰でも、頼るものさ」

やがて、祈っても、頼っても、自分でやらなくてはならない事は、
自分でやらなくてはならないと分かる。
その上で、仏や神の前に立つと、今までとは違った感覚。

勿論、「仏様ならどうするだろう、どう考えるだろう」とか、
自分の考え方を、変えて行くって事もある。

「だけど、その内ね、こうやって座っているだけで良いと思う様になる」


こんな話を聞いていたら、気が遠くなりそうなプロセスに感じるけど、
そうじゃなくても、そのままの自分が居るだけで・・・って事、
日常にもあるかも。

「そうだよ。子供は親が居るだけで安心するし、
会社に居ても、家に奥さんが居るって思うだけで心が安まるだろ?」

もう少し長いスパンで考えると、
「あの人に出会えたから良かった」って人がいる。
直接、何かを教えてもらったり、してもしなくても、
ある人の「存在」がモノの見方を変えてくれたりする。

「凄い人って居るからね~。
その人が居るだけで、空気が変わる」

言葉や教える事では、なかなか伝わらない何かが、
その人がそこに居るだけで、伝わってくる。
そんな人の一人が、大学時代の教授だったという。
「兎に角、手術をする姿は、圧巻だった」

居るだけで、誰かが何かを感じるという事は、
その人の中にその「何か」があるという事と、
それをちゃんと受け取る側が受け取るって両方必要なんだろう・・・。

でも、こんな風に考えると、「居るだけでいい」
って事には、言葉に表せない、目に見えない、
何かが起こっているんだろう・・・。

「特別なことじゃないよ。
誰だって、ただ居るだけで、意味がちゃんとあるんだ」

う~、深すぎて、理解するには、当分かかりそう(苦笑)
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2007.12/05(Wed)

ポジション 

学校に行き始める。
新たな仕事を始める。
職場が変わる。
新しいことを始める。

新しい環境にはいると、色んな事が一度リセットされる。
以前にやった事なんて、あってよし、なくてよし。

「皆、ポジションをもう一度、最初から自分で作らないとね」

これって、結構、難しい(苦笑)
というか、簡単だ!と思っていると、
実はうまく作れていなかった・・・とか、
うまく作れていたはずだったのに・・・とか。


目に見えて、新しい環境に入らなくても、
自分のポジションは、いつもいつも変化している。
ある一人の友達と話をしている時でも、
だれか他の人が会話に入ってきた瞬間に変化は起きる。

「人間関を作り上げるって、時間をかけて作り上げるものだからね」


「こんな風に思ってくれ」って、思うのは自分の自由。
「そんな風に思うか思わないか」のは、相手の自由(苦笑)


「どんな思いも、伝わらない時は伝わらないのよね~(苦笑)」

「本気で自分の事、仕事の事を相手に分かって欲しければ、
伝え続けるしかないからね」

そうやって、時間をかけて自分の立ち位置を常に自然に作れるように
なるまでには、色んな事があるだろう。

人間関係が崩れるかも知れないような摩擦があってよし。
無くてよし。

「摩擦や衝突が無いと、安定しているように思えるけどね・・・
実は、何も変化がないって事でもあるから。

新しいものが生まれるのは、衝突した時だったりするから、
また、面白い」

自分のポジションだけは、自分でやるしかない。
うまく行ったと心を通わせる事あり、
衝突して、何かを生み出しながら。

「こればっかりは、誰も助けてあげられないんだ」

きっと、誰かに頼んでも、祈っても、願いをかけても、
いいや、真剣に貴方の成長を願っている神や仏や人ほど、

「自分でやりなさい」って、言うだろうな~。
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2007.12/04(Tue)

オーラの一致 

前に一度、オーラについて書いた事がある気もする。
相変わらず本の原稿を再校して苦しんでいる(笑)が、
前に自分が書いたものを読んで、
「ああ、こういう意味だったのね」って、自分で分かったりするから
面白い。


「私のオーラって何色?」

「どのオーラの色?」

質問に質問返しされた(あはは)

魂のオーラ(生まれながらに持っているものと言ってもいいかな?)
心のオーラ(その時、その時の感情で変化もする)
そして、
体のオーラ(健康とか遺伝的な特徴も現すし、これも変化するんだろう)

「最終的な目標は、この3つのオーラを一致させる事だよ」

魂のオーラまで到達する前に、心と体のオーラを一致させる方が
無難だと言う。
「何しろ、深い所にあるし、色んな意味で危険だからね」
・・・と、ここの所は今だに私にとっても謎(苦笑)

だけど、心と体のオーラを一致させるって、思っているより大事だし、
思っているより出来ないものだと、空手をやって気が付く事が多い。

つまり、普通は、「思っている」様に「体」は動かない。
いや、「思っている」様に「体」は動いていない・・・(笑)

頭の中で簡単に出来る事も、実際にやると、全くできなかったり、
出来ても全く違う感覚だったりする。

心と体のオーラを一致させるって、
「頭の中で思っているように、いつも行動できる」って事。

一瞬、出来たとしても、完全に一致させようとすれば、
ある時期、「復習」が必要だったりする(あはは)

昔、出来た事が、今も同じ様に出来ると頭や心は思っているけど。
空手などの運動をするとはっきり分かるけど、
これって、日常の生活の中でも同じだと思うのだ。

「自分でやってるつもりって一番困るんだよね~」

このギャップが広がると、他人から見た貴方は、
貴方が「こうやっている」と思うのとは「違う貴方」を見ている・・・
って、事になる(苦笑)

このギャップは、基本的なものほど落とし穴だ。

「歩き方、座り方、食べ方、小さい頃に出来るようになった事ほど、
無意識にやっちゃうからね」

色んな体の動きに「心」が乗っていかなくなる・・・って事も。
同じ事をしても、それだけ誰かに伝わる部分が少なくなっているかも
知れない。

「お早うございます」
挨拶一つ。
だけど、その瞬間に、自分の状態を相手に伝える事が出来る。
相手の状態もわかるもの。
・・・あ、今日は、少し元気がないな~とかね。

「基本って、大事」
繰り返して言う旦那様の言葉には、日常の中にある当たり前に
やっている事の中にもある。

空手をやって、再確認!
確実に私の体は、思っている様には動いていない。

「それに気が付けば、半分、治ったようなものだよ」

半分って・・・・、後、半分あるって事だわ~(涙)
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2007.12/02(Sun)

エネルギーゼロ 

久しぶりの感覚。
自分の中のエネルギーがゼロ。
休んだり、旦那様からもらったりしても、
穴の開いた袋に水を入れるような感覚だ。

あ、大丈夫かも?って、思うと、次の瞬間に、
体が痛い!寒い!また、エネルギー不足(苦笑)

ここまで、ゼロになると、回復するのが難しいな~。
と、疲れてもなかなか元に戻らないってことを繰り返す。

今回、本当にゼロになった理由は仕方の無い事で、
これで誰かが楽になれば、それでいいんだけど。

それにしても、ゼロになるまで気が付かないっていうのは、
「最低限」の事さえこなせなくなるから。

「もう少し、用心しなさい」
旦那様は、それをちゃんと分かって言っているのに、
私は、このくらいならと、せっかく溜まったエネルギーを
ゼロに戻してしまう(苦笑)

「仕事も体調も同じ。
自分で自分の最低限のラインはちゃんと意識しておかないとね(苦笑)」

体も心も、最後の最後は、「自分で」治すしかない。
薬や休養は、その助けにしかならないのだろう。
その「自分で治す」エネルギーまで使ってしまうと、
回復するのに時間がかかってしまう。

それが止まってしまう経験をして思う。
毎日、最低限しなければならない事ってある。
車でいうと、アイドリングの状態。
黙って座っているだけでも、人間の体ってエネルギーが必要なんだ~(苦笑)

エネルギーがゼロになると、一言で、心も体も普段気が付いていない
けど、「止まる」
そして、外からの刺激が体や心に「痛い」
大きな音やちょっとした人との会話さえ避けたくなる。

「止まってしまうって良くないんだよな~」
という旦那様の言葉は、「思考」や「アイディア」の事だ
と思っていたけど、体も心も一緒らしい。

「普通の状態って、自分で思っていたより、エネルギーあったのね私」

「今頃、言ってる」と、旦那様が苦笑する。

相手が相手の時は、エネルギーを吸われる分吸われる。
吸っているつもりではなくて、ただの法則なんだけどね~。
プラスとマイナスのエネルギーのモノが接触すれば当然起こる事。
とは言え・・・である(とほほ)
いやいや、いい勉強になりました(苦笑)
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