2008.03/31(Mon)

試験・試合 

「時間があれば、試合や試験って見学しなさい」
旦那様が空手を習っている人に言う。

昨日は、空手の昇級審査会を見に行った。
試験は受けるのも為になるけど、
見学するのも同じぐらい為になる。

試験を受ける側と試験をする側、
そして、やがてその試験を受ける時に
それが役に立つ(予定・笑)


職業柄、自分でも沢山の試験を受けたし、
沢山の試験をした。

教師になると大体、試験をする側に移るのが普通。
何故か英語の教師だけは、事ある度に資格の試験を受けたり、
TOEICやTOEFULそしてIELT、一通り受ける事になったりして。

私の中での最大は、一年ほど前に受けた大学院の試験。
6時間ぐらい書きっぱなしで、終わる頃には手が言う事を
聞かないぐらい震えて止まらなくなった(苦笑)


「試験をする人の方はいいわよね」
なんて思ったりするもんだけど、

そう思うだろうけど、これがまた大変!
今、「試験を受ける側とする側、どちらがいい?」
って聞かれたら、受ける側って答える。

教師時代、定期考査の試験を一つ作るのに、数週間かかったな~。
勿論、スペルの一つ間違えると、大騒ぎになるから、
何度も何度も見直して・・・今思い出しても・・・涙。
それを見逃すと、試験の間走り回って訂正をする事になる(涙)

中でも一番、自分なりに気を遣ったのが、
「何を聞くか」って事。
問題の中身の精度は、
「自分が何を教えたかったのか」
「教えた内容の何が大切な部分だったのか」
って事に繋がっている。

「バックウォッシュ効果」って指導法では言われたりするけど、
何を試験するかで、何を生徒が学ぶかが、変わってくる・・・。
どの視点を持ったら、同じ教材でもどんな聞き方ができるのか。
・・・ああ、いけない!
専門分野ゆえに暴走して、仕舞ったぁ・・・(笑)

ともかくも「第三者的」に観るって大事な事だけど、
もっと大切な事は、気が付いたら自分でもやって見ないとね。

何しろ、「観てるだけ」は、出来た気になってしまう事に
なったりするから厄介だわ(笑)

先日ある空手の試合場での事。
「ベスト4に入らないと意味が無いわ」
自分で空手をやっている様にはとても見えない
お母さんの試合に負けた子供に対する言葉。

聞いて、私が過剰反応しない訳がない(爆笑)
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2008.03/29(Sat)

負けず嫌い 

秘密にしても仕方がないが(爆笑)
私はかなりの負けず嫌いだ。

今更・・・って私を知っている人は言うだろうな~(苦笑)

で、その負けず嫌いの対戦の相手って居るのが普通なんだろうけど、
私の場合、相手・・・う~ん・・・負けたくない相手って誰だ???

そう!相手は関係ない。
ただ、ただ、「できない!どうすればいい?」って
自分の中に矢印が向いているだけなんだけど。

時にこの矢印が自分に向いているのでは?と思う同級生が居たりして、
「貴方、あの人からライバルだと思われてるわよ!」なんて、
他の友達からアドバイスされたりして・・・。
(後で知った事だけど、彼女は私の隣のベットで
私より一日早く生まれ、その事をずっと意識していたらしい・・・)

それは今でもそうだし、きっとこれからもそうだと思う。

けれど・・・
「出来る様になったか」「まだまだか」
その判断基準って、結局は、他人を通してしか見えなかったりする。

「だから、3年かけてもいい師匠を探しなさいって言われるんだよ」

同じ練習をしたり、努力をしたりしても
「何の為にやっているのか」
「どうなりたいのか」
やっている内に見失い易いものだ。
もっと先にある事を目指していたはずなのに、
目の前の事でつまずいて仕舞った時に、
それを乗り越える事だけしか見えなくなってしまったりする訳で(苦笑)

問題なんて、一問から順番に解いていかなくてはならない。
二問目が分からなかったら、三問目に進んではいけない・・・
なんて規則なんてどこにもないのにね(あはは)

人生の修業ってよく出来ていると思ったりする。

学校のカリキュラムで云うスパイラル方式。
同じ事をマスターする為の違う教材が繰り返される。

あはは・・・そうだったのか・・・。
・・・って事は、まだ私はこの課題はクリアーしていないって事ね・・・。

って、今日は私が宇宙語で失礼します(爆笑)
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2008.03/27(Thu)

立場が変われば 

予告編みたいになって仕舞うが、
「霊能者と仲間たち」の原稿をテープ落とししていた。
「人間関係は常に変化している」という話題。

売る側と買う側でもそれは常に起こっている。
(詳しくは、来週のブログをお読み下さい!)

ある場所で教える立場になり、
ある場所で教えられる立場になり、
そうすると確かに頭の中で混乱が起こる。

だけど、最近「生徒になった経験」って
生かさなきゃって思っている。
だから、特に「教えてもらう場所」では
それをとても意識している。

先生が年上であれ年下であれ関係ない。
私は、「教えてもらう生徒」だ。

そして、その両方を繰り返し経験する事で、
教える側の姿勢、教えられる側の姿勢っていつも学んでいる(途中)

教えてもらっている時は、例え違う場所で自分が教える立場の
人間だったとしても、その指示には従うのが当たり前。

「僕もそうして来たよ。絶対に反抗もしなかったね」
色んな修業の場所を転々として来たと云う旦那様。

その場では、その上に立つ人の責任で全てが回っているのだから、
ある意味では、私一人の気持ちなんてどうでもよかったりする。
決まりは決まりだし、仕方のない事。
だけど、それを指示する時でも上に立つ時は、
自分の言葉や行動がどんな意味を持つのか、
常に相手を見て調整して行く必要があるとも思う。

とても微妙で難しくて、時に失敗したなって思う時も正直あり、
時に次にそれを修正して、あの失敗も無駄じゃなかったなって、
思う事あり・・・の繰り返しだ。

「これって、空手と似てるよね」
私が空手を始めるずっと前に旦那様がいつも
「空手で学んだんだ」と繰り返していた言葉。

「相手との距離は方向は常に変化しているんだよ。
相手を軸にして回るのか、
自分を軸にして回るのか、
それだって、相手の立っている位置が変われば、
また、状況は変わるだろ?」

まるで意味がわからなかった時からすると、
ホンの少しだけ、「体」で分かって来た気分(苦笑)

後は、空手以外の場面でも実践あるのみ・・・。
これがね・・・(苦笑)
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2008.03/26(Wed)

生徒の気持ち 

修了してから約一年になるが、大学院で学んだ「教育学」
色んな事を学んだ。
英語の歴史や、古代の英語、音声学や教授法の理論や実践。

でも、一番学んだのは、
「ああ、生徒って先生のこんな所を見ているんだ」って事(笑)

それは、本当に「生徒」に戻ってみないと見えない事でもあった。

こんな言い方をされるとやる気になるわ~とか、
逆にこれはちょっと・・・とかね(苦笑)

自分が教師時代にもとても気を付けてきた事でもあるが、
新米の頃は、この事をよく忘れて、やらかしていた(苦笑)
宿題を出さない生徒に幾ら怒っても、また出さないって事を繰り返す。
どうすれば出す様になるのか真剣に考えもした。

指導者や上に立つ人の言葉って、やっぱり「一人の生徒」の言葉とは
重みもそれが及ぼす影響も大きい。
だから、とてもとても言葉には敏感にならざるを得ない。

アドバイスをする旦那様の言葉の選び方を側で見ていて、
何時も同じ事を感じる。
「何をどう分からせるか」だけでなくて、
「何をどう言ったら、やる気になるか」って事を常に意識している。

「ただ、感情的になるだけじゃあね。
言った言葉で、本人が違ったなとか、ここを変えようとか、
やってみようとか云う気にならないと意味がないんだ」

教える立場や人を使う立場になると
この大切な事を忘れて仕舞う事があるらしい。

残念だけど、今日、私はそんな言葉を
教えてもらう場面で、繰り返し聞いてしまう事になった。

確かに忘れていた私も悪い。
だけど「先週申し込みしないで帰るから受けないと思ってました」
「申し込みが遅れたから、マイナスです」
「今度から、厳しくなるから合格するかどうか分かりませんよ」

次々に出てくる言葉に正直唖然としたけど、
必死で、私がそれを嫌いになる事とは別の事だと、
その場では自分に言い聞かせた。

「ああ、こういう時に習う人ってやる気を無くすのね~」

またまた、「習う側」の気持ちを思い出す経験。

沢山の人が、出来れば人の上に立つ立場に立ちたいと思うもの。
だけど、こうした指導者や上に立つ者の責任やそのプレッシャーを
思い出す時、それと引き換えにして上に立っていると、
ちゃんと意識して置かないと。

「時に致命的になるんだよんな~」

う~ん、そう考えると、ちょっと下世話な話だけど、
給料が高くても当たり前だと思ってしまう(苦笑)
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2008.03/25(Tue)

辛口絶好調! 

ここ数日、旦那様の辛口は絶好調だ(爆笑)
別の言い方をすれば、『気が短く』なっている。
ちなみに、最近というか、この数ヶ月、牛肉は食べてない(笑)

知っている人は知っていると思うが、
旦那様は、牛肉を食べたら、食べ終わる頃には、
「血が熱くなって来た・・・」

私は、来た!来た!来たっ!
って、食べ物ってこんなに精神に影響を与えるのね~
なんて、観察して楽しんでいる(苦笑)

「矢を放つのにそこまで毒を沢山塗らなくても、
刺さっただけで充分効き目あり!だと思うわよ(笑)」と私。

念には念を・・・って旦那様が言ったかどうかは別にして(笑)

「だって、思った通りを口にしてるだけ」

道を歩いていても、突然、
「まったく、邪魔だな~」
「お化けが歩いてる」
いや、そう言えば目の前に居る人ってそう言えない事もない・・・
・・・なんて、私の頭の中で同時にいくつもの解釈がぐるぐる(笑)

まあ、旦那様本人も自覚する「日本一口の悪い霊能力者」
ここの所、余すところ無く、実力を発揮している!

実は、こんな風に旦那様が実力を発揮する時は、
大体、その辺りの空気が悪い時。
(勿論、そうでなくても発揮される時もあるけど・笑)

「確かにね・・・多分、それで空気をはじいてるんだよ」

・・・って、何を?

周りに重い空気があって、無意識にボーっとしていると、
知らない内にその空気の雰囲気に引きずられる。
気が付くと、とても気分が悪くなったり、
頭痛がしたり、お腹が痛くなったり。
気が付くとそういう状態に今でもなってしまう。
私の場合、ボーっとしていてというより
「あれ何だろう?」「これ何だろう?」って
首を突っ込みすぎて・・・
私は、私で「同調」癖を発揮しているのだろう(苦笑)

最近は、旦那様が気が短くなったら、そういう事だと、
まるでセンサーと同じバロメーターにしたりして(あはは)
(その割には、相変わらず無防備な私)

空気が悪いのは、そこにネガティブな感情の波動が残っていて、
それに自分の波動が合って仕舞うかららしく、
無意識にやってしまう「同調癖」は、
自分をかなり客観的にみていないと、引きずられる。

それに客観的にみる感覚が麻痺するところから、
影響が出たりするから、厄介だ・・・。
つまり、気分が残っているのだから、伝わってくるのも
「気分」が先って事かな?

重い空気をはじくには、こうして旦那様の様に辛口ではじく
・・・らしい。(自分とは関係ない!とはじくのだそうだけど)
好奇心が強い私には、無理・・・。

とか思っていたら、この前
「大きけりゃいいってもんじゃないわよね!」
って、妙に大輪の花を咲かせた木を見上げて大きな声で言った私(笑)

・・・ああ、この言い方そっくりじゃん!
夫婦って似て来る?
それとも元から似てる?

その言葉を言った直後に二人で余りの似方に大笑い!

・・・あ、笑うって言うのも、はじくのに効果ありだわ(笑)
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2008.03/24(Mon)

可能性 

夢を見た。
誰かが「もっと厳しくした方がいいんじゃないですか?」って言う。
「厳しく、細かに教えれば」って言う夢だった(笑)

目が覚めてから、旦那様に「どういう意味なんだろ~ね~?」

「きっと、そう思っている人がいるんじゃない?(笑)」

そう言えば、旦那様は昔から一人一人のペースは、
一人一人違うというのを大前提にして来たと、
今でもそう言う。

「こうやって、ああやって、こうしなさいって言うのは簡単」

勿論、細かい指示が必要な内容もある。
商売の相談では、
「こういう広告を作ってこういう姿勢を打ち出しなさい」
「今のHPではここが欠けているよ」とか。
子供の相談では、
「こういうタイミングでこういう言葉をかけてあげて」
「毎日のちょっとした事を見逃さないように」
等など・・・。
まあ、細かい事まで気が付くものだと感心!(苦笑)

もっともそれが旦那様の仕事なんだけど・・・(あはは)

修業や自分の生き方、進み方とかもっと根本的な事になると、
「聞かれるまで答えない」が原則の様に思う。

「細かく指示を出してしまうと、育つ可能性を潰してしまうのさ」

目の前で細かく指示をすれば、その場ではきっとやるだろう。
だけど、それで本人は満足して、先に進まなくなる・・・。

「そんなはずはないと思うだろうけど、人を育ててみればわかる。
細かい指示は、可能性を潰すのさ」

「と、すれば、指示を出さない事で伸びない人が居たとしても、
敢えて可能性を潰さない方を選ぶのよね」

「そう。
指示を出さないと動かないって言う場合は、
どちらにしても成長はやがて止まるからね」

・・・き、厳しい・・・(笑)
でも、それは教師時代に私が痛感した事と同じだ。
厳しく、これをしなさい、あれをしなさい。
口がすっぱくなる程言う。
それをやっている生徒の姿を見て、「よし、よし」
・・・でも、次に同じ様な場面になった時、
私は、また同じ事を言い(叫び・・・が正しい?笑)
生徒は、また同じ様にしぶしぶ従う。

「ああ、これって私の自己満足?」

従う生徒の姿を見て、この事に気が付くまで、
そんなに時間はかからなかったけど、
それにそれしか方法が無い場合もあったけど、
やっぱり、「本人」にやる気がないと、
やった本人の身には付かないな~って。

「聞かれるまで答えない」
「どうしたらいいですか?」
って言うのを待つ。

実は、コレ!
「ハイ!これやって!」って言うより、数倍、忍耐力が必要だったりする。

失敗するかも知れない・・・。
今やらないと後で困るかも知れない・・・。
そう思いながらも「黙って見守る」

結構これって、荒行ってそんなにした事もないけど(笑)
荒行に匹敵するか、
それ以上に厳しい指導者の試練だったりもするんだよな~。

ああ、人を育てるって、「忍」の一字だわ~(涙)
EDIT  |  01:33 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/23(Sun)

お彼岸 

お彼岸の中日を過ぎた。
「暑さ寒さも彼岸まで」って言葉を象徴するように、
暑かったり、肌寒かったりを繰り返す。

昨日まであんなに暖かかったのにこの肌寒さ。
クーラー使ったら、どのくらいエネルギーがいるんだろ?
なんて数日前に考えていたら、一日経ったら、
ポカポカの陽気。当然、「エアコンで暖めるにしても
結構な電気代がかかるわ~。っていうかどのくらい
大きな機械が必要かしら?」
・・・なんて、陽気に誘われてボーっと考えてみる。

人間の出来る事なんて、自然に比べたらほんとに僅か。
笑える程、小さい力しかない。

この時期、旦那様を初め、少し感覚の上がった私も、
空気が思い・・・と毎日の様に感じる。

ここでも人の力を大きく越えた事が起こっているという。

「お彼岸はね、あの世とこの世の接点が広くなるんだ」

つまり、行き来がし易くなる時期。
だから、普通はこちらの世界に属して居ないものも魂も
当然行き来する事になる。

「もう慣れたよ」と言う旦那様でも息苦しいそうだったりする
ぐらいだから、当然、初心者の私には辛い(苦笑)

で、明日は、その帰って来た先祖を供養する日。

数日前、会った事がない祖母の命日だった。
「お彼岸に亡くなる人は、寿命って言われるよ」
寿命だった祖母が、私が生まれる前に亡くなって、
会う事が出来なかったけど、供養をしている間に、
祖母を感じる事が出来た。

その祖母を含めて、先祖が居たから今の自分が居る。
・・・余りにも当たり前の事だけど、
明日もう一度、それを感じれると思うと、
それだけで有難い。

それに引き換えるなら、少しぐらい空気が重くてもいいや!
(・・・って簡単に言える様に、早くなりたいわ~・笑)
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2008.03/21(Fri)

言葉の分析 

「英文法」なるものを久しぶりに教えた。
そうそう、学生時代に苦労したあの「現在完了形」
日本語にはこれに当てはまるはっきりとした表現が
あるようでないので、皆、教える時も習う方も
苦労するところだったりする。

形の公式は「have+過去分詞」
ああ、すでにココで拒否感が出てきた人もいるだろうな(笑)

この形で表せるのは、時間という長さを持った動作・状態。
一般的に3つのcategoryに分けられるのが普通。
1)継続(ずっと~している)
2)経験(~した事がある)
3)完了(~今まで、~していた)
例えば、
I have watched TV since this morning.
ずっと朝からテレビを見ている。
この場合は、1)か3)なんだけど、
例えば、ずっと誰かが出ている番組が放映されるかもと待っていて、
それが見つかって、「ああ、これか」って言う瞬間に
この言葉を言ったのなら、もう探さないから3)「完了」
でもまだ見つかってないなら、1)「継続」って感じだろう。

どちらも、
「ず~~~~っと見てるけど、なかなか見つからないのよ~」
って気持ちを表している。

ちなみに 
I watch TV.(現在形)
「日常的にテレビを見る人なんです~」って事がニュアンスとして
あるし、
I am watching TV.(現在進行形)
「今、テレビを見ているんだけど・・・何か用?」みたいな感じが
表せる。

またまたちなみに、日本語にこの表現がない!と言うのは、
「日本語の文法として形に当てはまるものがない」だけで、
しっかり区別して使っているのは、日本語の訳の部分を
見ていただくとお分かりいただけると思う。

・・・ああ、なんだか本職に戻って理論臭くなってしまった(笑)

こんな風に言葉って、
「自分が言った言葉」に自分の気持ちや解釈をのせて話している。

当然、日本語でもこれをやっている訳で、

だから、旦那様は相談を受ける時になるべくその本人が言ったままの
言葉を聞かせてくれ~と言う。

物事がもつれている時は、
「相手の気持ち」と
「相談している人の気持ち」と
そして、そこから観える客観的な事実と、
もつれた糸をほぐすように分析する必要があるのだろう。

「ビジネスと感情を分けて考えなさい」

ビジネスは理論。
でも理論は人の感情で簡単にひっくりがえる訳で。
一人で自分の問題を考えていると、冷静なつもりでも
どんどん自分の中でこの二つがもつれて行ったりするのね~。

「これはビジネスだから」
と感情を入れない様にと繰り返す旦那様の言葉に一瞬、
冷たい!って感想を持つ人もあるかも知れない。
トラブルになりながらも、相手に対して心が残っている時程、
そう聞こえるだろうな・・・。

だけど、旦那様は、
私が今まであった誰より「感情的」で
私が今まであった誰より「理論的」

ここでも両極端さは、健在である(爆笑)

そして、だからこそこの二つを分けないと
ちっとも前に進めない・・・って事もよく知っているんだろうな~。

「ごちゃごちゃで悩むのも経験だけどね・・・」

「でも、どこかで区切りをつけないと、ただのトラウマになってしまう事もあるから・・・」

どの時点で、悩む人を止めさせるか。
意外と人は「悩むの大好き」だったりするから、
止めるのも大変だったりする(苦笑)
EDIT  |  03:10 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/20(Thu)

世の中の公式 

公務員だった頃、周りの人が
「いつになったら生活が楽になるんだろ~」
って言ってた。

で、考えてみた事がある。
生活が楽になるには

給料が上がる

給料があがるのは公務員の場合、
世の中や国家公務員のベースアップ基準

って事は、給料が上がると世の中の人の
給料もあがる

人件費が高くなると、物価が高くなる

給料が上がっても物価が高くなれば、
楽になったって、感じられるのかな~

実際は、物価の値段に人件費が反映される時差とか、
外国との取引で物の値段がそこまで上がらなかったりとか、
ああ・・・複雑なのでここが私の頭の限界(爆笑)

ただ一つ、あくまでも私のこうしたサイクルの場合、
「ああ、楽になった」って、この考え方の筋の中では
永遠にないわ~って事(苦笑)

大体、「生活が楽になった」という実感を
アンケートしたり、インタビューしたり、
そんな場面を見る度にへそ曲がりな私は、
「いや~苦しいです」という返事を期待して聞いている
様にしか聞こえなかったりする。

「自分の生活の組み立て方を世間の公式に当てはめてもね(苦笑)」

旦那様が「大体、世の中ではこの時期にこうするのが幸せ」
みたいな事に知らない内に身について言ってしまっている人の
相談を受けて苦笑する。

「自分の生活にとって、一番良い時が一番良い時なんだよ」

確かに、不動産とか動き易くて物件が沢山ある時期もあるのだろう。
確かに、転職するなら今が選択肢が多い時期もあるのだろう。

だけど、それは本人に「必要がある」って前提の時のみ有効
って事かもね(笑)

「でも、世の中の公式に従う人もいているから、
世の中なんとなく動いているのかもね~」
っていうお気楽な私。

「そう思うよ。
だけど、その先に自分の求めているものがあるかどうかは
別の問題だって事さ」

一番問題なのは、この世の中の公式通りにものが運ばない時に
「勝手に不幸」になる人かも(笑)

いや、いや、思っているより「勝手に不幸」になっている人の
多い事ったら・・・想像してるより多そうな気がして来た・・・。
EDIT  |  01:38 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/19(Wed)

欠点 

昨日の私のブログを読んだ旦那様が一言。

「期待しているよ(笑)」

「え?何を?」と誤魔化す私。

当たり前だけど、欠点の無い人なんて居ない。

「欠点は長所にも繋がっているから」
・・・なんて、旦那様の言葉は、鵜呑みにしてはいけない(爆笑)

その欠点が命取りになる時は、やっぱりその瞬間は
「乗り越えるべき」だと思うし、
「その自分の姿」をちゃんと見るしかない(涙)

厳しい様だけど・・・、
「欠点」が「長所」として許されるのは、状況次第だと思うし、
周りの誰かを守るという事や
周りの誰かが迷惑すると云う事が
その状況に含まれているのなら、
「欠点」は「欠点」でしかないのかも知れない。

「欠点を治す」というのは、
その欠点から来る失敗を絶対に繰り返さない事。

「欠点を溶かす」というのは、
時間をかけて自分の欠点を認めて、
状況によっては強い意思でコントロールする瞬間もあり、
また繰り返したかもね~なんて振り返る事もあり。
繰り返した事に対しても、何かの手を打てる視野を
持つ事でもあり。

「欠点を乗り越える瞬間」というのは、
まだまだ自分の中に「欠点」が残ったままでも、
誰かの為にそれを瞬間的にでも修正するって事。

・・・だから・・・きっと、
欠点を「治す」か「溶かす」か「乗り越える」かは、
その内容にも、周りの状況にもよるんじゃないかと思う。

昨日の私の欠点は、治すのは不可能(自己弁護)
だから、「溶かす」という方法を取りなさいと言われたんだと、
勝手に解釈(あはは)

ちなみに、勝負時には、
「欠点が命取りになるんだよな~」と呟く旦那様の姿を
よく目にする事を付け加えて置こう。
EDIT  |  03:43 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/18(Tue)

欠点を乗り越える 

私らしいと自分でも自分の愛すべき欠点というか、
私らしさというか(←つまり治す気がない・笑)
そんなものは、度が過ぎない限り、
「まあ、いいか。その内に・・・」

笑って許してもらう事を前提にしている訳ではないけど、
「欠点を治さないと!」
・・・って、何にでも必死になり過ぎて、
周りが見えなくなってしまう事自体が欠点。
(長所でも?あり???)
う~ん、この場合、どうやって治せばいいのだろう(苦笑)

そんな執行猶予付き(笑)にした方がむしろ周りの為だったり
する事をのぞいても、自分で
「ああ・・・ここは欠けているわ・・・」って、
半分気が付いていて、半分見ないでいる部分。

そこに触られると、過剰反応するんだよな~(苦笑)

なにしろ、「こうに決まっている」という事に対する
拒否反応って結構あったりする訳で。
多分、小さい時に親戚に預けられた時、
「こうじゃないと、ああじゃないと」と仕込まれた(笑)
時のトラウマだと自分で分析する(あはは)

伝統的なもののやり方って、魅力的な部分もあるけど、
「こうじゃないと」と云われると、
「それは日本でだけしか通用しないじゃない」
なんて、まるで高校生のいい訳みたいな事を考えてしまう(爆笑)

「・・・だからって、伝統自体が悪い訳じゃないだろ?」

ああ、はたまた高校生が
「先生が嫌いだから、英語が嫌い」
みたいな嫌い方をしている事に
気が付いたりして(あはは)


「ああ、この毛嫌い乗り越えなきゃ・・・」と呟く私に

「乗り越えるんじゃなくて、溶かすんだ」

ああ・・・また宇宙語だわ(笑)

「伝統を自分がこうしなくてはならない事って視線で見るんじゃなくて、
ああ、こうやって伝統が出来たんだって本当の理由や背景を見てごらん?」

それでも、心のどこかに残る拒否感はまだ「ある」って分かっている。
それに英語の伝統や歴史が分からなければ、言葉の使い方だって
どこかで迷ったりする事も分かってるんだけどな~。

「今世で治せない欠点は、来世に持ち越し!」
ぐらいの余裕(?)
欠点を気にしすぎて、自分の良い点まで潰してしまうなんてね。
なんて・・・誰かとは話をしていたんだけど・・・

しかし、来世も英語を教えているとは考えにくい・・・(苦笑)
いや、そんな問題ではなくて(笑)
旦那様によると、私に来世自体があるかどうか怪しい・・・。

って事は、結局は、解消するなら今って事だわ~。
まあ、焦らず、楽しんで、「溶かす」事にしよう(笑)
EDIT  |  02:50 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/17(Mon)

環境 

数日間、実家に帰ってたので、ブログはお休み。

いや~どこででも書き込めるのに・・・
そのはずなのに場所が変わると何だかその気にならない(苦笑)

同じ「私」という人間なのにまるで考えている事も
ペースも違う訳で・・・。

「やっぱり、環境って左右されるのね・・・」
なんて当たり前の事を思ったりもする。

自分の住んでいる場所や自分の周り。
それって自分がそこを選んでいるつもりだし、
その通りだけど、「自分」を表してもいるんだな~。

そんな目で観ると自分の周りがちょっと違った視線で
見えてくるから、また面白い。

逆に言うと、何か目指すものが見つかって、
それに素直に進もうとすればどこかの場所や周りを
卒業しなければならない時期もやってくるんだろう。

旦那様の周りには、そうした環境の変化を
受身じゃなくて、自分で切り開く人達が沢山いる。
同じ環境に留まり続けた人から見ると、
波乱万丈(笑)だったりするのだろうけど・・・。

本人達の目指すところはもっともっと先にあるらしく、
時には自分でもその先にあるものが知りたくて、
「暴走」したり(笑)しながら、
時には、自分でも前に進んでいるのやら分からない時期も
あったりしながら、
それでも「挑戦」する事を楽しんでいる。

「人生は一度しかないから」
歌詩なんかに良く使われる言葉だけど、
最近、本当に一度しかないなら・・・って考える事がある。

この自分の人生が一度しかないと分かっていながら、
どこかで一度だって事をちゃんと分かっているの~って
事をやったり(笑)しているな~って。

それでもいいかってお気楽な部分もあり、
それでも新しい事に挑戦し続ける人を見て、
「ああ、そうだった」と思い出す事あり。

こういう環境に居る事を有難いと素直に思う。
EDIT  |  03:31 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/11(Tue)

分析結果(2) 

この見えないものを感じる感覚というのは、
花粉症に似ている気がする。

ただ今花粉症の季節真っ只中!
色々な症状に悩まされている人が多い中、
今の所、花粉症になった事のない私には、
花粉症ってどんな風に辛いのか、
想像できるけど、正確には分からない。
正確に分かるには「花粉症になる」しかないだろうな~。

「これは、こう感じるものです」
知らない間にそれが当たり前と思われたものは、
見えなくなるし、聞こえなくなるし、匂わなくなる。
だけど、その感覚が教えられても閉じないままでいたら・・・。

という訳で、分析結果その(2)は、
霊能者はある感覚がとてもとても鋭い・・・。
普通は見えなくなったり、聞こえなくなったり、
匂わなくなったりする感覚が開いたままって感じかしら?
で、ついでに、ある感覚がとてもとても鈍い事も・・・。

あくまでも「基準」にしているのは、普通の人。
「普通って、誰が普通なんだい?」って、
旦那様に突っ込まれそうだけど(爆笑)

どうあがいても人と同じに過ごせないのに、「普通を求めてしまう」
それも分からない訳ではないが、
敢えて言わせてもらえば、「何か違う・・・」

勿論、人はそれぞれすこしずつ違うものだけど、
纏っている雰囲気というか、話をしてもしなくても、
何かが違うと云うシグナルが、こういう感覚を持った人からは
伝わって来てしまう。

人が沢山集まる場面に行くと、人は何故か「自分と同じ」か
どうかがとても気になるらしい(苦笑)
その中で人と違う感覚を持った人の振る舞い方は・・・
1)普通の人に必死で合わせる
2)普通である事をあきらめる
のどちらか・・・

「普通って、僕が普通で、皆が変」
と、旦那様の様に超越してしまった人は「例外」かも(爆笑)

1)の場合、必死で合わせているつもりだけに、
体から滲み出ている自分のオーラに気が付かない事が多い。
「私は普通で居ようと必死なんですけど・・・」という彼女。
その友達に、
「彼女って普通だと思う?」って聞いてしまう私も私だ(あはは)
即答!「いいえ」って返って来た。
普通であろうとする努力(涙)
報われていない(またまた涙)

問題は、やっぱり普通じゃないって思われていると本人が気が付いた時だったりする。
何だか、周りの人に裏切られた様な、
仲間はずれにされた様な・・・気になったりして(苦笑)

感覚の鋭い人であろうと無かろうと、人を心の底から信じるのは難しい。
「何があっても一緒に遊ぼうね~」なんて約束をした友達が、
その日の終わりには、「ごめ~~ん、彼と約束があるから」

仲間になろうと必死で頑張っていると、これが許せない。
そんなものだと思えない(笑)
「だから、人は信じられない!」って、
なって仕舞ったりするのかしらね~。

ああ・・・花粉症の話から、今日も快調に(爆笑)
話を飛ばす私。

「君らしくていいよ」と云う旦那様の言葉を
誉め言葉だと思い続ける事にしよう(笑)
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2008.03/10(Mon)

分析結果 

話を飛ばすのが得意な「感覚」を持った人達(笑)
・・・って笑っている場合ではない。

何しろ人に理解してもらいにくい。
自分の中では、ある程度の筋があって話をしているから。
例えば、
花粉症→くしゃみ→ああ、さっき猫がくしゃみしてた
→そう言えば、Aさんの家の猫って何歳だっけ?

これだけのプロセスが瞬時に頭の中を駆け巡る。
そして、周りの皆が
「花粉症って今年も大変よね~」って話を続けている時に
「Aさんの家の猫って何歳だったっけ?」
「・・・・」

こんな経験を繰り返した「話の飛ばし上手な人」達は、
やがて二つのタイプに分かれる。
1)頭の中で飛ばす話題が多いから、
 なるべく思った事を口にしないようにする。
2)分かってもらえる様にと、自分の中で起こった
 思考のプロセスを説明する。

どちらも人との付き合いをうまくやりたいと
思って編み出した(苦笑)事なのに、
残念ながら思った程の効果が無かったりする(あはは)
1)のパターンの人は、
黙っているから、益々何を考えている人か分かりにくなったり、
2)のパターンの人は、
どうして、「猫の齢が気になったか」を説明している内に
周りの人はその話の繋がりが結局は分かりにくかったり、
「どうして花粉から猫の話になるの?」って
結局、理解しにくい人になったりして(苦笑)


それに霊能者の頭の中のバラバラ具合は、
自分でもプロセスで説明できる様な順番で
浮かばない事の方が多かったりする。

「だって、フッと頭に浮かぶんだ」
と、「何故、分かったの?」って言う私の質問に
旦那様が答える。

それがどこか自分以外の所から来ているのか、
自分で作り出したものか(妄想っぽい・笑)
忘れたつもりの記憶からなのか。
分析するにはかなりの「データー量」が自分で必要らしい(あはは)

孤独が好きという人でさえ、
最初から好きな人は居ないらしい。
中には本当に一人で大丈夫な人もたま~~~にいるらしいけど。

「理解されない事が多いから、一人の方が楽だって思い始めるんだよね」

やっぱり、どこかで「自分を分かってくれる人」を
探し求めるのだろう。

それには、
「分かってもらえる様な自分」を演じるより、
「そのままの自分を分かってもらえる相手」を探した方が確実!
・・・と、経験上でも観察の結果でも思う。

けれど・・・
そのままの自分を出すって結構、怖かったりするんだよな~(苦笑)

ってここまで書いた自分の文を読んで思った!
やっぱり、私の思考ってかなりあちこち飛んでいるわ~(爆笑)
・・・続く!
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2008.03/09(Sun)

思考が飛ぶ! 

遅すぎる気もするけど、最近気が付いた。
私って思っているよりバラバラ。

ある事を考えていたかと思うと、
次の瞬間には全く別のこと、
あ!そうだ、あそこに有ったものを使えばいいじゃん。
と、思ったかと思うと、それを取りに行く前に、
全く違う事を始めてしまう(あはは)

今までは、旦那様のバラバラ加減を見て、
大笑いしていた・・・。
「仏教の考え方では・・・」って話をこちらでやり、
次の瞬間、子供に「これ面白いだろ?」っておもちゃを見せ、
そして、次の瞬間には仕事の難しい話をして・・・。
付いて行くのも大変なんだから・・・って思っていたけど、
実は、旦那様も私のバラバラ具合には苦笑いしている。

「・・・ねぇ、一度に考える事を減らした方がいいよ」

「え?そんなに一度に沢山の事を考えてるかしら?」

「一度、考えないって浮かべたものは落ちてくるまで
そのままにしておく事だね(笑)
どうせ、時期が来て無いから落ちて来ないんだから」

言われるまで、どこかで分かっていて
気が付かない事にしていたらしい私のバラバラ具合。
「わかった。そうする」って言った側から、
「それでね・・・」って、あらあら人の話聞いてないの?
って言われても仕方がないわ~(涙)

長年、知らない内に身に付いた癖と言うのは、
気が付くまでワン・ステップ
治さなきゃって納得するまでワン・ステップ
あ!今、またやってしまった!と気が付くまでワン・ステップ
なかなか治らないわ~って思うまでワン・ステップ
・・・って、その内「治す気、ないんじゃない?」
って言われても仕方がない状態になる(あはは)

しかし・・・このバラバラに思考が飛ぶ飛び方、
幾ら酷いとは言え、「負けてる・・・」と思う事がよくある(笑)

それは、霊能者が黙って人の話を聞くフリ(失礼!)を
して、じっと座っている時。

「う~ん、ココに居ないな~」と観察する私が、
頭の中を覗く・・・って実際、覗ける訳がない(笑)

話している話題に付いて何気ない質問をいくつかすると、
どのくらい、何を考えていたのか、どこに飛んで行っていたのか、
って大体分かる。

いや~教師時代に身に付けた術は役に立つものだ。
ちなみに、これを探るには「何気ない質問」が鍵。
どんな質問をすればいいかは、
今の所、勘としか言い様がない(あはは)

「そ、そう来たか!」
観察する間に、思考が飛んだ瞬間が見抜ける様になった。

ある寺院の話をしていた時にその彼女は、もうそこに行っていた(あはは)
次に来た時には、
「実際に行って来ました。あの時見た風景と同じでびっくりしました」

ですって!
びっくりするのは、私の方だと思うんだけど・・・(笑)
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2008.03/08(Sat)

神の行 

神の行を始めて、数ヶ月。
仏の行とどう違うって聞かれても、まだ答えられない。

「神の行は感覚的に分かりにくいからね・・・」

旦那様によると、
神様は「動」の中に「静」があり、
仏様は「静」の中に「動」があるのだと。

あららぁ~
今の私には益々分からなくなってしまう~(苦笑)

そこを何とか表現してみると、
神の行は、朝の凛とした空気の中。
仏の行は、暖かい太陽の光の中。
って感じる事が多いかも知れない。
あくまでも主観なので、人によって違う見方や感じ方もあるだろうけど。

もう一つ、
今私がここにいる以前に、
これだけ多く神や人、
これだけ長い時間が「あった」という事。
先祖や血の繋がった人達だけでなく、
全てが繋がっている感覚になる瞬間がある。

それが歴史の勉強を本で読んでいるのとは、違った感覚で入ってくる。

歴史の本は、まるでドキュメンタリーの映画の様で、
誰が主人公とも、皆が主人公とも、言えるのだけど。

まるで、この「私に至る」歴史物語、
その昔の昔のずっと昔って感じだ(ああ壮大!笑)
大河ドラマの主人公になった様な感じ(あはは、もっと壮大!)

ああ・・・この道筋のどこかが欠けても、
私はここに存在して居なかったかも知れないな~なんて。

・・・そう言えば、先祖を供養する時も同じ事を思ったわ。

って事は、「私」のエリアが広がったって事????
と、自慢じゃないけど、自分で自分を励ますって結構得意だったりして(笑)

でも、励ますまでもなく、これが何とも気持ちがいい。

ちょっと前までは、
「なんであんなに毎週、毎週、行に出かけるのかしら?」
なんて、そんな人を見ながら不思議だらけだったけど、
今は、行に励む人の気持ちが少し理解できた気がするわ・・・

「初めはね、良い事が起こりますようになんて思ったりするけど、
その内そんな事、どうでも良くなるだろ?」

そして、弟子にも、
「これから何が起こるかじゃなくて、
こうして行が出来る幸せを感じなさい」

確かに・・・
大河ドラマの主人公なんて、滅多になれるものじゃないもの(笑)
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2008.03/07(Fri)

中庸・中道 

大学時代に「中庸が一番」が口癖の先輩が居た。
私やその周りが
「ああじゃない、こうじゃない」と悩む。
一言、『中庸が一番』と言い残して、どちらに賛成とか
反対とかはあんまり言ってなかったな~(笑)

その後、友人の一人と結婚したその先輩が本当に
中庸の道を進んでいるかどうかは、今はよく知らない。
単純に「無難」な方を・・・って意味だと思っている人も
少なくないのかもね~。

中庸とか中道とか、メンソーテツとか、英語ではGoldenmeanとか。
厳密に定義すると違いはあるんだろうけど・・・。
(↑つまり、私がよく理解して居ないって事・苦笑)

要するに、精神や心や視点のバランスって・・・。
目に見えないだけにそれを伝えるのも一苦労だ(笑)

有名な仏陀の例え話の中に、仏がソーナに
「琴の弦は強くても弱くてもいい音は出ない、
修行と悟りもまた同じである」と教えたという。

私が思うのは、情報の溢れる時代に、最初から
「この辺りが中庸ですよ~」
「この辺りが中道ですよ~」
みたいな「ものさし」があって、知らない内に自分で確かめもせず、
「分かったつもり」
「中道や中庸を選んでいるつもり」って多いかも知れないな~
とか思ったりして。

だって、「琴の弦を切って」みて、
ああ・・・このぐらい力を入れれば
この弦は切れるんだ~って始めて分かるだろうし、
違う太さの弦は、力を入れる前に切れてしまうかも知れないし。

この話をした、仏陀その人が、極端な苦行を経験して体得したもの
だろうし・・・。

伝える事が無理な「概念」だとは思わないけど、
初めから、「このあたり」って、探すのは無理かな~なんて。

ところで、旦那様の極端ぶりは観察(笑)していても面白い。
こんな小さな事に集中して、考えているかと思えば、
人が大事だと大騒ぎしている事を
「それじゃあ、死なないから大丈夫」ですって(あはは)

日ごろ、誰より寒がりで暑がりなのに、
真冬の山にこもった時の話をすると、
「ああ、死ぬかも知れないぐらい寒かったよ~な気もする」
と、涼しい顔をして話をしている(爆笑)

今まで私が出会ったどんな人より、極端な人だったりするから、
驚きの連続だ!(笑)

「お化けより、隣で走っている車の方が怖いよ」
などと、相変わらず???となる事を呟く。

「だって、お化けは消えろ!って言うと消えるけど、
隣の車は、消えないから」

「・・・・」
となる私の気持ちをお分かりいただけるであろう。
その後は、お腹を抱えて大笑いする事となる(爆笑)

ああ、中道の話なのか、中庸の話なのか、
何の話なのか分からなくなって来たけど(笑)

この旦那様の極端さって、「バランスいいよな~」
って感心・・・・する所・・・なの・・・かな???
EDIT  |  03:03 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/05(Wed)

見当違いの解決法 

私と妹の間で語り継がれる(笑)妹の子供のエピソードは
山程あるが、その中でも7年ぐらい前の事。
まだその子が6歳の時だった。

「チョコレート食べていい?」

「駄目」

そう言われて、ふてくされる様に自分の部屋に戻る時に
もらした言葉を私は聞き逃さなかった。

「お父さんとお母さんが死んだら、山程食べてやる」

この話を妹とする度に今でも大笑いする。

まあ、子供にとってはチョコレートを食べられないという
大人の視点から見たら、笑えるような事だけど、
本人にとっては、大きな問題だったのだろう(苦笑)

自分が思う様に事が進まない時。
こうして目のすぐ前にあるハードルがなくなれば、
全てが解決する様な気持ちになるのは、子供だけじゃない。

「この上司が居なければ」
「この人が居なければ」
「もっと~があれば」

・・・ああ、一時的にでも今でもそう思う事があるわ~
なんて、思ってしまう。

「時間さえあれば」
「10年前だったら」

ああ、今でも時々やってるわ~(苦笑)

「責任転嫁してもね・・・苦しむのは自分だからね~。
「何かや誰かを恨んで、苦しいのは自分だろ?」
旦那様が敢えて言う。
色んな辛い経験をして来た人に忘れなさいというのは、
簡単な様で簡単でない。

それでも許せないと思う事だってあるとは思うけど、
そこで止まっていては、本当に自分だけが苦しむ事になる。

だって、その思いどこにあるって、
普通は、どこにも飛ばしようがなくて、
「そう思い続ける胸の中」にある訳で。

・・・ところで、
子供心に人を殺してもチョコレートを食べたいと言った妹の子供。
最近は、「食べる?」ってチョコレートを差し出すと、

「甘いからいらない」

いやいや、見当違いの解決法って、危ない、危ない(爆笑)
EDIT  |  03:18 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/04(Tue)

ポジション 

当たり前だけど、自分の姿は自分で見えず。
だから、他の人といる時に「ここ」にいると思っている。

「ポジションは常に意識しなさい」
「相手との距離って大切だよ」

病気と似ていて、旦那様のこんなアドバイス、
何か重大な問題が起きない限り、自分が今どこに居て
相手がどこに居るって意識する事ってあんまりないかも。

でもね・・・これっていざ問題になった時に
修正するのもなかなか大変だったりする。

「相手との距離って空手で学んだよ」

自分が一歩進んでも、相手が一歩下がれば、
距離は縮まらない(当然!)
自分が右に動いても、相手が左に動けば、
相手はやっぱり目の前に居る(当然!)

空手では目に見えるこうした距離って、
心理的な事となると、とてもとても見えにくい(涙)

その上、いつも変化しているし、場所によって
自分の立場が変わったりするから。
ある時は、誰かに教えてもらい、
ある時は、その人に自分が教えるってわかりやすいけど、
何か物を売って買ってもらうという事の中にも、
その心理的なポジションの変化はあるのだろう。

「一つのポジションで全てを通そうとすると間違えるよ(苦笑)」

例えば、社会での自分のポジションで振舞うように、
友人、近所の人、家庭、夫婦の間でも振舞ったら?
たちまち、あちらこちらで、ぶつかったり、
不愉快な思いをしたり・・・ってなりそうだ~(苦笑)

中でも近づき過ぎる事で起こる問題は少なくない気がする。

「これだけ思ってやっているのに・・・」
・・・なんて思ったりする事だってあるだろう。
相手からすると、心理的な距離はもっと遠いのかも知れない。

「その上、相手とのポジションばかり気にしていたら、
その他のものとのポジションがどうなってるかって忘れたりしてね(笑)」

う~ん・・・。
何だか、考え始めると、本当に上下も左右も無い宇宙に
放り出された気分になって来た(苦笑)

「何か基本になる軸を持ちなさい」

自然な自分が立って居る場所を忘れないようにって事。

それは他人との距離で測ってばかりいても間違えてしまうかもね~。
EDIT  |  02:15 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/03(Mon)

で、出来ない! 

新しい事を始める時、第一歩を踏み出した途端に、
「え!私ってこんな事も出来ないのぉ?」

自慢じゃないけど、こんな経験は山程ある。
勉強をして何かを覚えようとしても、覚えられない。
スポーツを始めても始めは自分が何をやっているのかさえ
分からない(涙)

一度見ただけで、すっと覚えられる人や出来る人を見て、
いいな~と思った事がないと言えば、大ウソになる(あはは)

「自分の短所、だ~~~い好き」と旦那様。
それを乗り越えたところに自分が居るからだって。
旦那様は体格がそんなに良い訳じゃないから、
だからこそ、体格の良い人にどうやったら戦えるかを考えに考えたと。
「今でも負ける気はしないよ(笑)」
笑って言っているけど、本当だと思う(苦笑)
本気でそう思っているのが・・・わかる・・・(笑)

一緒にスポーツを始めた友達は、私がこんなに不器用だとは
気がついてない。
・・・というか、始めはそう思ったかも知れないけど、
暫くすると忘れている。
いつの間にか、初めから簡単にマスターしてしまう友達が
「いつも取り残されるのよね~」って事になるらしい。

誰かとゲームをして、勝敗が付くか付かないか。
そんな事はどうでもよくて、うまく出来ない自分がどうやれば
上手になるのか、うまい人をジッと観察。
何度も繰り返す。

出来ない時ほど、自分を励ます方法を生み出したりして(笑)

「ネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変えるんだ」

その点では、全部じゃないにしても、旦那様に似ている部分があると
自分で自分の事を振り返る。

「ネガティブな事はポジティブな事にするのよ!」
何か思い通りにすぐに行かない事ほど、
そこに何かがあって、時間をかけて、そのプロセスの中で
何かを掴む・・・って感覚。

旦那様に言わせると、
「あくまでもしたたか」

私に言わせると、
「あくまでも、前向きなのよ!」

でも、これも「すぐに出来ない!」っていう私から生まれたものだ。
自分では、これが私の一番の長所だと思っている(爆笑)
EDIT  |  03:15 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/02(Sun)

勝負 

「やるからには勝つ!」
勝負事になると、(いや常にそうだけど)臨戦大勢に
入る旦那様(爆笑)

「負ける戦いはしない」も信条だそうで(苦笑)

よく、相談やトラブルの話で旦那様がよく言うのは、
その解決が、例えば相手に勝つ事だったら、
「目の前の戦いしか見えてないな~(苦笑)」

そうなのです!
(勝負って相手に勝つと云う事かどうかは置いといて)
その勝負、一番で終わるとは限らない(あはは)

目の前のどうでもいい(失礼!)事で、
勝ったと思ったとしても、相手には反撃する
二番も三番もチャンスがあったりする訳で(苦笑)

「私が正しい」
そう思うから、勝負!・・・みたいな感覚になるんだろうけど、
相手に「貴方が正しかったわ」って認めさせる事を
目的にしてしまうと、後で誤算が生じる可能性は大!

・・・だって、逆の立場に成って考えてみれば簡単。
「私が全部悪かった。本当にすまない」って
心から謝れる様に心は素直に動かないもの。

例えその時、ある部分で自分の非を認めて謝ったとしても、
「そうよ!貴方が悪かったのよ」で締めくくられれば、
どこかに何かが残る。

大体、争いになった時に前面的な勝利や全面的にどちらかが
悪いなんて事は殆どない気がするな~。
全面的に正しかったら、初めから勝負に成らないのが普通な
気がする(苦笑)

「勝つ時ほど、相手の面目を潰さない様に勝たないと」

どこまでも(笑)用心深い旦那様が言う。

夫婦喧嘩なんてその最たるものかもね~。
それぞれの言い分にそれぞれの理屈が通っていたりするから、
両方聞くと、両方「正しいわ~」なんて思ったりして(あはは)
で、両方「ちょっと・・・」と思ったりして。
それに「この二人どこか似ている・・・」なんて、
全然違う発見をしてしまう事だって・・・。
だから、こうなっちゃうのね・・・とか。

あら、あら、どうすればいいのかってアドバイスなんて、
どこかに飛んで行ってしまうわ~(笑)

本当の意味で、勝負に勝つのは難しい。
全部で何戦あるのかも分からないし(笑)
だから、どこで勝負が決まるかもわからないし(笑)

「ただ一つ、自分の身に降りかかった火の粉は払いなさい」

そう云う勝負を除いては、なが~~く、短い、人生の中では、
勝負の行方に関しては、予想はつかないかもね~。

それと共に疑問に思うのは、一体誰が、
「ハイ!貴方が勝ち!」って審判しているんだろ???って事だ(笑)
EDIT  |  02:10 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.03/01(Sat)

決心と覚悟 

決心をして先に進むか、
まあこんな感じかな・・・って前に進むか。

ホンのちょっとした違いの様で、後になってみると
大きな違いがでてくると驚く。

「覚悟が出来ている人はね・・・強いよ」

揺るがない覚悟。
絶対にやり遂げようとする覚悟。

うまく行っても行かなくても、覚悟がある人は、
必ず何かを手にするのね~って思う。

覚悟をするには、覚悟をさせるようなピンチがその前に
起こったりする。
そうせざるを得ないような、まるで追い込まれるような、
そんな状況だったり心境だったりするのだろう。

「こんな状態だったら、次に進む!」

そんな覚悟をさせるようなピンチ。
それはあきらめないって事にも繋がっていると思う。

「必ず何か方法はあるはずなんだよ」
そう云う人の相談に乗りながら、旦那様も、
その道筋を探る。
今まで、そこしか出口がないと、追い込まれていた人も
その出口の向こう側にある色んな可能性をみると、
表情が一転する。

実は、霊能者の中には、こんな覚悟をするのに
すご~~~く時間がかかる人も少なくない(苦笑)
いつも、数歩前が感覚的に見えているのだ。
それが、見えないとなかなか足が先に進まないらしい(笑)

だけど、ちょっとでもその先が見えると、
もう誰にも止められない速さで進む(あはは)

「え?もう決めたの?」

決心や、覚悟をするのに時間の長さは関係ないとは思うけど、
こうしたら?ああしたら?って、決心する前に悩んでいた
姿とは全く違う訳で、そのスピードについて行くのは、
いやいや、本当に大変だ。

決めたどころか、もう今の場所には実質上居ない。
この前3月末に引越しをすると決めた彼女は、
まだ建築中のアパートに引越ししてしまった(爆笑)

・・・で、必ず気にするのが、同じ環境で悩んでいた人達。
まあ、優しいと言えば優しいのだろうけど・・・
「皆も移ればいいのに・・・」
「あんな環境でいるなんてかわいそう・・・」

でもね・・・ちゃんと決心して前に進んだ事じゃないと、
Aの道をそのまま進んでも、
変更したBの道を進んでも、
内容は違うけど、試練は必ずやって来る。
その時、大きな違いが起こるのだ。

「だから、一番大切なのは、どちらの道を進むかより、
本人の気持ちさ」

「普通だったら、こうだろ~」
なんて、私が私の価値観でその選択を観てしまう事が
時々あったりして(反省)

「ああ、そうか・・・。
そんな気持ちだったら、それもありね・・・」

どちらが正しい選択なんて、
本人の気持ち次第で幾らでも変わる。

だから、難しい。
だから、面白い。
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