2008.08/28(Thu)

考え方 

起こっている事は一つなのに・・・考え方っていくつもある。

夫婦の問題、上司と部下の問題、親と子の問題、人間関係のトラブル。
ある日、ある場所で、登場人物も、それから人が話す言葉も、
その登場人物が何時に現れ、何時何をするかも全部同じ。

なのに、「そこでどう感じるか」「何を考えるか」は、
同じ事もあり、似ている時もあり、ちょっと違うな〜って思う事もあり。

関係がうまく行っていない時は、十中八九、皆が心の中で思っている。
「こうしてくれればいいのに・・・」
「どうして、あんな風にしかできないんだろう」
「こんな事しないでくれれば・・・」
AさんとBさん、お互いにそう思う。
そして、Cさんは「う〜〜ん、どっちが問題なんだろ?」

旦那様への相談とそのアドバイスを聞いていて思う。
こんな場合、原因はAさんかBさんのどちらにもあるかもね〜。
そして、何より大切なのは原因の場所を知るのは、
その問題を解決する為であって、「勝つ」為じゃないって事。

「勿論、絶対に勝たなくてはならない勝負もあるけどね」

きっと、その謎はパズルの迷路を解く様に、
お互いの位置は見えていても、
あっちに行ったり、こっちに行ったり。
きっと、直線では結べない。
どちらも「貴方がこっちに来なさいよ!」って思っていればなおさらだろう(苦笑)

でもね・・・
「迷路だって、平面で考えるからさ(微笑)」

あら、そうだ!
空間を利用すれば、すぐに結べたりする(爆笑)
悩んだりして、狭くなった視野には、右か左の選択肢しか見えなかったりするもの。
次元を増やせば、いくつでも結ぶ方法はある。
それも無限に・・・!!!

自分の視野で考えて、考え続けても、なかなか見えないこともあるのねぇ。
「解決しよう!」と「どうしてこうなったんだろう?」って
スタートラインに付くのも一つのきっかけ。

その悩みを元に色んな人に色んな話をする時、
いつもは聞き逃していた「本当の意味」や、
目の前にある沢山の解決法が突然見えたりするかも知れない。

だから、旦那様は
「悩め、悩め」
笑いながら言う。

「ただし、悩んだり、考えたりして止まってしまわないように」

時期が来たら、そこに一つのヒントを出す。
本当に考えた人は、そのヒントから無限の選択肢を作り出せるように
なっていたりするから面白い。

いつも、いつも思う。
「二次元の紙の上の迷路の解き方」と、
同じ問題を「三次元で考えられる解き方」には、
次元が一つ増えただけなのに、
天と地ほどの差があるのねって。
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