2008.09/08(Mon)

今だに見えないもの 

基本的に人間は自分の感覚で感じ取れるものしか「見えない」

見えるから、感じるのか、
感じるから、見えるのか。

それもまた怪しい(あはは)

見えないものの中の「自分の周りの空気」
基本的に見えないものの代表!

で、どうやって見るか・・・
いや、どうやって感じるかとなると、自分の他の感覚に頼るしかない。
例えば、温度が変われば、周りに「何かがある」と分かるだろうし、
風が吹けば、何かが動いたと分かる。
温度計があれば、もっと視覚的に分かるだろうし、
風になびく煙でもあれば、空気がどちらからどちらに
どのくらいの速さで動いているかさえ、今度は手に取る様にわかる。

・・・つまり、人は自分の感覚で感じたものしか「ある」って
認識できない・・・というか、認識しない。



自分の周りにある空気。
今度は、学校で「空気はこんなもので構成されています」と習う。

途端に、周りには、そんな状態の空気がどこにでもあると思ってしまう。
実際に自分の周りの空気を取って分析したら?
きっと、理論どおりの数字って、出ないだろうし、
その上、もっと色んなものが含まれているはず。

だって、料理をしている時の空気と、大きな道路の側の空気が
同じはずはないもの。

旦那様も先日ブログで書いていたけど、
私は極端に目が悪い。
コンタクトがなければ、殆ど何も見えない状態(涙)
だけど、電気のちらつきには異常に敏感だったりする。
ちらちらした中でいると、たまらなくなって
「あ〜、我慢できない!頭が痛くなる!」と訴える。
「そう?」
旦那様にとっては、このちらつきはそんなに気にならないらしい。


もしも、人の感覚の中ですご〜〜〜く違ったりしたら?
同じ空気を吸って、それが平気な人もいれば、
違う感覚で違うものを受け取った人が、違う反応をしたら?

その感覚の一つがとてもとても敏感な人がいて、
「ん?この匂いからすると・・・」って分かってもなんの不思議もない。

実際に、こんな分析、何気なく誰でもやっている事。

「そんなものは、わかるはずがない!」
旦那様や特別な感覚を持った人の話を聞きながら、
そう思いたくもなる時も正直ある(あはは!)

でもね、「ない」とか「あるはずがない」とか否定するのは簡単だけど、
空気一つとっても、そんなに簡単に「これと、これと、これから出来ています」
って、理論どおりには行かないもの。

「理論は、入り口だから」

見えないものを見る力。
それは、理論を頭から信じるのではなくて、
もっと自分の感覚を細かく確認してみると、
すぐに分かるはずだと思うんだけどな・・・

・・・という、私の今日の文章は、理論で「見えないものがあるかも?」
って、必死で説明しようとしているわ〜(苦笑)
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