2008.09/21(Sun)

日比谷公園 

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2008.09/21(Sun)

沈黙は金・・・でない? 

もうお気づきの方も多いと思うが、私がブログを書いて、
ふう〜っと旦那様のブログを見ると・・・あら、同じ(笑)

まあ、同じ場面に居る事が多いから当たり前と言えば当たり前。
だけど最近やけにそれが多くて、これじゃあ、私居なくてもいいかも(笑)
って思うぐらい。

ある場面で心の中で「ああ、こうだよな〜」って思うと、
次の瞬間には、そのまま旦那様がそれを口にしている。
「私の心読んだ?そうじゃなければ、同じ人が二人いるみたい(笑)」
と思わず言ってしまったぐらいだ。
余りに同じなので、「私が必要なのは、背中を掻くときぐらいだ」
と自分で思ってしまった次第(あはは)

それにしても、旦那様はその場で思った事を必ず口にする。

「言い方は考えるよ。だけど、必ず口にする」

黙っていては伝わらない事って本当に多い。
だけど、普通はそれが相手にとってマイナスな響きがするとか、
相手にとってちょっと批判的な事だったりすると、
黙っていようかな〜なんて思ってしまうもの。

考えてみれば、旦那様は自分の思った事を言うタイミングや
言い方を考えてもいるかも知れないけど、それ以上に、
スパッと言うという姿勢を基本的に崩さない。

だから、相手もそれが覚悟できている・・・とでも言うのだろうか。

私が思うに、これこそ「口にして言うことの効果」だと思う。

人は、誰かと知り合い、話をしている間に
「この人にこんな話をすればいい」とか
「こんな言葉で話をすれば伝わる」とか、
そんなシグナルも受け取っている。

だから、相手が敬語で話せば、自分もそのトーンで話すし、
そのポジションは何回も会う間に微妙に変化する事もあるけど、
それも「交わした会話」の中でしか感じ取れない。

「だから、必ず言葉にして伝える事」

この単純そうに思える事が、恐怖に感じるって事もある。
だって、人は自分の言葉で自分が評価される事を感じているから。

本当の自分と、相手にこう思われたい自分が全く違うと、
装っているつもりでも、数回そうやって人と会ううちに疲れてくる(苦笑)
・・・一人で居る方が楽だ・・・なんてね。
そりゃあ、当たり前だわ。

それでいて、本当の自分を誰も理解してくれない恐怖にも
同時に襲われるという、結構辛い事になったりもする(あら〜)

こんな人は、人からすれば、本当に分かりにくい人なのだ。
そして、相手も貴方と同じ位、相手が理解できない事に恐怖を感じるもの。

何時も英語を教える時に私が言うのは、
「間違って、覚えるんです!」
これって、実は英語に限らず、日常の会話の中でも同じ。

「実は、結構、失敗してるんだよな〜」
ああ言えば良かったかも。
こっちの方が良かったかも。
失敗だったかもと振り返る事が出来る人はきっと次は工夫をするだろう。

逆に、失敗してもそれに気が付かない(あらま!)とか、
失敗が怖くて口にしない人は、ずっと同じレベルに留まる事に!

英語でもリスニング力とスピーキング力には普通は違いがある。
沢山聞いたら、英語でも日本語でもうまくなる????
いやいや、自分が言った言葉に対しての、
相手のリアクションという一番大切な要素をお忘れなく!
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