2008.11/29(Sat)

【旦那様は霊能者】 視野 

昨日の話の続きになるけど、その美容師が
旦那様の髪を切った後、私の所に戻って来て、

「いや~、旦那様が聞き上手だったので・・・」

旦那様とは後で話していたのだけど、
余程、聞いて欲しかった内容だとは思った。

「ここで話すような内容じゃないんですけどね(苦笑)」
本人もつい、というか、この人ならわかってくれると話をしたと言う。

「昔から、人が何でも話したくなるっては言われてたね」
旦那様が今の仕事を選ぶずっと以前の話だ。

私と言えば、教師になった元々のきっかけは、
他に大卒の女性の仕事がなかなかなかったという
結構、超現実的な問題だったけど、
まあ、それでも合わないわけではなかったと思う。
で、結果的に、ずっとは結局は「教師」のままではいられなかったとも分かる(笑)

自分が成長したい気持ちが強すぎて、
自分が学ぶ時間が取れないポジションになって行くのが
何より恐かったと、今では分かる。

自分の得意・不得意で仕事を選ぶ。
それも一つの選び方だけど、こうして、自分の仕事を選ぶ時、
どこで働いてもそこに決心が無いと、目指す姿が無いと、
結局は、余り変わらない職場の一人の人間になってしまうかも。

スペアーが利く存在。
それに良い意味で「拒否感」を感じて、組織を飛び出す。
そんな人には「成長」や「目指すところ」は欠かせない。

見失う瞬間があったとしても、
それを思いだす事の出来る眼さえあれば、
きっと、また「成長する道筋」に戻れる感じがするな~って。

今日もまた、そういう自分の生き方を探す一人の女性と
話をした。

「自分を大切に」
「自分の生き方を大切に」

仕事を変えたりする時に資格なんて役に立たないよ!
と言われた彼女は、自分でも賢くもその事を分かっていた。

その一方で、世間で言われる風潮に流されてしまう自分の心。

「自分の中の矛盾は、考えて矛盾を解くのではなくて、
行動しなさい。
そこから視野が広がるから」

旦那様のアドバイスに不安で一杯と言いながら、
それが自分でもそれを心が望んでいる事を知っている彼女。

自分に素直に生きてね・・・。
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2008.11/29(Sat)

【旦那様は霊能者】 生き方と仕事 

「生き方が仕事そのものなんだ」

世の中にはいろんな「仕事」がある。

会社やある場所で働くって仕事って捉え易いけど。
家で子育てをしたり、外で働く人を支える事を含めて考えると、

「仕事」って「生きてること」そのもの感じもするし、

いや?どこが違うんだろ?

そんな疑問がふとした時に湧きあがる。

「生き方が仕事そのもの」
そんな姿勢を持つ旦那様を含めた人には、一つの筋が通っている。

「仕事は、その自己表現の手段」

勿論、人生のある時期には、生きるために仕事をするって事もあるだろう。

ただ「生きる」事が仕事。
簡単な様で一番難しいわ~なんて、見ていて思う。

楽しんだり、考えたり、相談して来た人と一緒に泣いたり笑ったり。
そうやって、いくつもの人生を実際に「経験した」という旦那様。

同じ感覚を持っている人に久しぶりにあったという。
そう・・・旦那様の数日前に登場した美容師。

旦那様と一緒に髪を切りに行く私がいつも切ってもらっていた人。
今回始めて、旦那様の髪を切ってくれた。

「え?私が髪を切るのって初めてでしたか?」

その美容師は、多分、お客さんがお店に入って来た時すでに、

自分が切ろうと、他の人に任せようと、自分の頭の中で

シャンプーをして、
髪を触り髪質を確かめ、
その人の日常生活を思いめぐらしながら、
すでに髪を切っているんだ・・・(驚!)


「生き方」と「仕事」の関係も捉えるのが難しい。

生きるために仕事をするのか、
仕事をする為に生きているのか。

言葉で「生き方が仕事」って人がどんな人だって
表現するのは難しいけど、こうしてそんな人に会うと
分かる。

ああ・・・これなんだ・・・・ってね。
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2008.11/28(Fri)

【旦那様は霊能者】 電話 

「あ!誰かしら?」

電話が鳴る。
口ではそう言いながら、誰からのどんな内容の電話か、
旦那様は大体分かる。

ヒステリックな問題は、ヒステリックに、
うまく行った報告の電話は、軽やかに。

何故か、ちゃんとそう聞こえる(笑)


空手でも同じ。
スパーリングで、相手の前に立つ。

「気持ちが通じた相手とは本当に楽しくできるね」

どこに、どんな技が出てくるのか、実際に出てくる前に分かるらしい。
相手も同じなら、お互い読み合い、駆け引きとなる。
それが面白いのだと。


まあ、科学的に(どこが!笑)言えば・・・

人が「こうしよう!」と思った時に、

それが相手に伝わり、

それから、その行動に移れば、

当然、「やっぱりね」という結果になる訳で・・・。

しか~~し、そんな事をあまり意識しないでいる人にとっては、
どんな技を使って、事前に分かるのか!って話になるけどね(苦笑)

思いの伝わる経路は、基本的に無線で目に見えないだけに、
ちゃんと、ちゃんと、どこから、どういう感情が飛んで来ているか。
分析する力がないと、当然ぐちゃ、ぐちゃになる。

世の中、どんどん無線化しているのに、
思いの世界の無線化には、どんどん鈍感になってしまったらしい(苦笑)

いや、ひょっとしたら、今でもちゃんとそれを受け取る感覚は、
誰にだってあるのかも知れない。

だけど、雑音が多すぎ!

自分の必要な音を自分の必要な大きさで、常に受け取る事ができる。
そんなクリアーな状態は、霊能者にとっては夢の又、夢。

まるで、スポンジの様にあちこちで拾ってしまう感度の良さ。
喜んで良いのやら、悲しんで良いのやら(困)

どちらかというと、苦しんでいる人の方が多い気もする・・・。
悩みや嫉妬と言ったマイナスな感情の方が人は強いからかしら?


よりクリアーに近づける為には?
「自分の心と魂の声をちゃんと、もっと、意識して、聞きなさい」

まず、自分の声と他から入ってくる声や音、そして感情。
それを振り分ける事から始めるしかないんだろ~~な~~~。

自分で本当はどう思っているのか。
頭で思うのと、心は必ずしも一致していない事にご用心!
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2008.11/27(Thu)

【旦那様は霊能者】 ピンチとチャンス 

「ピンチはチャンスなんだよ」

人が色んな事で悩んでいたり、ピンチを迎えていたり。
そんな姿を側で見ていて、旦那様のアドバイスを聞く時、
それを乗り越えた本人の姿が見える時がある。

多分、本人は目の前のトラブルの事で精一杯。
乗り越えた後の事なんて、考える余裕もないだろう。

「修業は、厳しくないとね(苦笑)」

・・・って、言われてもね・・・
だけど、確かに、運動だって、平気で終わるぐらいの量だったら、
力はそんなにつかないものね。

「きつ~~い」
道場の練習の途中で何度もそう思った経験からしても、
気がつけば、始めた頃よりかなり体力がついた。
(戻ったが正しいかも?)

どんなトラブルもピンチも「成長のチャンス」
そんな当たり前の事を自分に置き換えるのは、
とても難しい。
そんな余裕のあるピンチなら、ああ、ちょっとは出来るように
なったかな?ぐらいの感覚。

だけど、大げさかも知れないけど、「あら~、死にそ!」
そんな経験、はい!もう一度って言われたら、
お断りしたいところだけど、そうは言っていられない。

「やるしかない時は、やるしかない」

そんな厳しい局面でも、嬉しそうな顔をする弟子が居る。

「これからもっと厳しくなるよ」

それで、ニコッと本当に嬉しそうに笑う彼女の根性は凄い!
・・・といいつつ、
「真言を何回も詠んだら、酸欠になってね・・・」

なんて言う、旦那様の話を聞きながら、

「一度やってみたい・・・」と思っていたのは、
私も同じで(あはは)

どう考えても、マゾだぁ~と、自分でも振り返って見れば
思うんだけど、その瞬間は、興味で頭まで突っ込んでる(笑)

・・・こんな私に結構、ピンチだ!って思う事が起こらないはずはない・・・(爆笑)
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2008.11/26(Wed)

【旦那様は霊能者】 予言 

予言というと大げさかも知れないけど、
一ヶ月以上も前に録音した旦那様の言葉を文字に起こしていると・・・

あれ?これって・・・
今月の月例会で出てきた話じゃない?
つまり、先月の月例会で話した内容が、今月の月例会の中での
悩みの相談内容や答えと余りにも一致している事に気がついた次第(あはは)

今更だけど、旦那様は霊能者なのね~なんて思ったりして(苦笑)

当の旦那様本人は、

「そんな事、言ったっけ?」

いつも、覚えていない(苦笑)

霊能者の中には、そうした能力を自分だけで処理する人もいるけど、
そのエネルギーの高さや、状態を見ていると、高いレベルのモノを
確実に残すって、自分では難しいんじゃないかな?

「その瞬間は、人間の感覚じゃないからね・・・」

仏や神のエネルギーやメッセージが入って来た状態では、
そこに意識を集中するのが精一杯というのが、正直なところかも。
だって、とりあえず、霊能者の体は「人間」だもの。


・・・と言いつつ、今度は、私が数日前から急に自分の感覚が上がったらしい。

「エネルギーの強い人の側にいれば、起こる事だよ」

とはいえ、感覚が鋭すぎるのがこんなに辛いとは想像していなかった(涙)

何しろ、うるさくて道もまっすぐ歩けない。
匂いがきつくて、空気の通りの悪い所は耐えられない。
人の感情の伝わり方が激しくて、
全ての感情が矢の様に付き刺さる。

「感覚が、意識と一致するまでの事だから」

旦那様は何度も経験したと言うけど、
なんだか自分がどこからどこまでかわからなくなるって感覚だ。

しか~~し、そこは根性で、空手の練習をふらふらになりながら
必死でやったら、かなり戻って来た!(喜)

あ・・・小さい頃、同じ事で悩んだ事がある・・・
感覚が鋭すぎて、ずっとシャットアウトして来た自分に
新たに気がついた日でもあった。

バラバラになった、意識と体とこころ。
ただ今、旦那様に見守られながら、調整中・・・
こればっかりは、自分でやらないとね!
さて、基準をどこにしよう?・・・笑
EDIT  |  02:00 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/25(Tue)

【旦那様は霊能者】 乗り越える 

こころの中に色んなものがあるって発見している最中と書いた。

いや~、忘れているつもりでも、結構覚えてるんだな~これが(苦笑)
酷い時は、その時の感情付きでよみがえる。

「全部覚えてるんだよ」

なかった事にしようと思って封印した色んな出来事。
思い出しては耐えられないと思う出来事。

うまく忘れるって大事な事なんだなっても思う。

昨日の映画でも出てきた台詞。
「終わった事は変えられない。
これから先は幾らでも変えられるけどね」

小さい頃のトラウマを消すって簡単な様で簡単じゃないわ~。

だって、「起こった事実」は変えられないんだもの(苦笑)

今の自分なら「大丈夫」とそのまま受け入れるだけで良いのに、
子供の頃と同じ事が起こる感じがしたりする。

「同じ事は二度起こらないんだよ」って台詞も何度も出てきた。

トラウマを抱えるきっかけになった事が又起こるかもって・・・。

そんな恐怖は、今までの自分を守る為に必要だったものなのにね。

実は、もうそんな鎧は、必要ないほど大きくなってても、恐怖でそれを着続ける
・・・それも必死にね・・・(笑)

トラウマを「乗り越える」って言葉、こんな時よく使うけど、
単純にその事を「忘れる」つもりが忘れてなかったり、
忘れたつもりで、それを元に行動してたり(あらら)

これだけ覚えて、これは忘れて・・・。
って、整理できたら良さそうに思えるけど、
これまた、一つ一つトラウマを思い出している間に、
勝手な妄想で恐怖を作り出す訳で。

「あ!って思ったら、消しゴムでごしごしって消すんです」
旦那様の弟子が、笑ってそう言った。

彼女は、本当の意味で強いし、
きっと、もっと強くなるだろうな~って思う。
EDIT  |  09:34 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/25(Tue)

【旦那様は霊能者】 心 

人の心には色んなものが詰まってるんだ~。

発見の連続の今日この頃。

自分で気がつかないものでも、人から気づかされる事もある。
自分の目指す人を見て気がつく事しかないって思いこんでもいた。

つまり、理想を見ていれば、理想にたどり着くかな~みたいな感じ。

そう言えば、自分でも旦那様の言葉を借りて人に言ってたわ。

「自分の顔は自分で見れない。
だから鏡が必要だけど、その鏡も正しく映る鏡じゃないと」

自分で言った言葉に後で、自分で驚くって事がある。
そして、そんな言葉が心の底から出ている時、
結構、表面の意識でかき消されて忘れてたりするから、
いや、いや、本当に「忘れる」

で、思い出しても、何となく違和感がある。

「体の意識が邪魔してるんだよ」

あ~、段々、宇宙語になっている事だろうけど、
今の素直な感情としては、こう書くのが精一杯だ。

それに、目指す人からしか学べないというのも違うって分かった。

反面教師どころか、そう言う逆の場面になってこそ、
本当の自分の姿を知るきっかけになったりするもんだから、
面白いというには、深すぎる(苦笑)

本当に心の済んだ人と一緒にいると、
どんな人とでも真剣で、尚且つ、笑って過ごせる。
それも心の底から。
全く、闇のない世界が一瞬だとしても出来上がる。

そんな人達に囲まれている場所にいられる自体が、
幸せだな~って思った日曜日だった。
EDIT  |  04:34 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/23(Sun)

【旦那様は霊能者】 判断 

友達からの電話。
「また、預かってくれって言われたの」

仲の良い友達から、時々頼まれる子供の世話。
本人にも子供がいるから、初めはすぐに面倒を見てあげていたらしい。

「こう続くとね・・・」

何度も預かっている内に、なんだか変だと思い始めた彼女。

「いつも迎えにくるって言う時間さえ守らないしね・・・」

さて、さて、相手にどう言って断った方がいいんだろ?
でも、断ったら、嫌われそうだし・・・って思ってしまうんだろうな~
って言うのも伝わってくる。

「あのね、そんなにいつも子供預かるのってさ、子供や本人に
本当に役に立っているのかな?」

「ん~、話では困ってそうだったしね」

「そんなにいつも困るって、子供がいる前と同じ生活してるんじゃない?」

「そうみたい」

「子供、かわいそうだよね。お父さんともお母さんとも一緒にいれなくて」



良い人を演じているつもりで、本心は、「自分が断って嫌われたらどうしよう」
って思う気持ちで、今回までって預かってしまう。

ずっと、ずっと、それを続けてったら?

「きっと、その子供って自分の親と過ごす時間が少ないはずだしね」

断るって勇気のいる事だ。
だって、基本的には、誰でも人から嫌われたくないものね。

だけど、助けているつもりが、本当に相手の為になっているのか。
その視点でみれば、きっと「断る」勇気も生まれてくる。

「預かってもいいけど、いつも寂しそうだよって言ってみたら?」

自分にちゃんとした判断の基準がある人は、
そこで嫌われるかも知れないって言う恐怖を作り出さない。

その気持ちがオーラーになって、相手だって簡単に頼めなくなると思うのだ。

どこかで、その気持ちが相手に「喜んで預かってくれている」って
勘違いさせてしまう事だってあるし。

何度も、こちらの都合を考えないこうした依頼は、
段々、「この人、なによ!」って気持ちへと進んでしまう。

思いも、たのみ事も、どこかでちゃんとお互いの比重に
バランスが取れていないと、いつかは崩れる。

「今、その人に対してどう思っているの?」

「あんまり好きじゃない」

ほらね、結局は、嫌いに向かって進んでしまうって事に繋がっているなら、
一回断ったら嫌われるかも知れないなんて気持ちで嫌いになるのと
結果はあんまり変わらない気がしたりする。

「どちらにしても、どんな表現かで、断る時は断った方がいいよ」

むやみに嫌いになる人を作り出す必要はないのだ。

結局は、「断っても」「断らなくても」
いつも同じ様に付き合える関係でいたいものだな~って思う。


EDIT  |  03:35 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/22(Sat)

【旦那様は霊能者】 トラウマ 

自分のトラウマって、はっきり自覚出来るものもあれば、
自分で全く気がついてない事もある。


それが自覚できるまでは、まるで誰かが起こした事の様に
時にそれが必要以上に、大きく感じたり、自分で大きくしたり。

自分で起こしていることだと気がつくまでに、
それに逃げないで、立ち向かうことに、
どれだけの覚悟が必要か。

「覚悟あるって口で言うのは簡単だけどね」

本当に覚悟が出来て居ない時、
次にその原因を探ろうとする。
誰が悪いのか?
どうして?

そんな中で殆どの場合は、自分に原因があると認める事が
恐くて、恐くて仕方がない。

そこを越えられるかどうか。
「それには、何かを目指している自分自信を信じる自分が必要なんだ」

そう、何度も何度も、自分に信じる力をつけようとするけど、
今度は「どうやってつければいいのか」って事に囚われたりする。

自分が自分で信じきれていたつもりが、
こんなに無理なら、何を信じればいいの?って思ったりする。

・・・でも、その原因が自分のトラウマだったと、
気がついた先に待っていたのは、「開放」だった。

開いていたつもりで、開いていなかった自分の心の扉。
やっと開けた!

今は、開放感で一杯。

旦那様のお陰だ!
EDIT  |  03:36 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/21(Fri)

【旦那様は霊能者】 原点 

旦那様も書いていたが、誰にも原点と呼べる場所が、
よく思い出してみるとあるかも知れない。

そう・・・私の場合は、生まれた場所。
何も無い所だけど、離れてみると戻った時にホッとする
あの感じは、「旅行」では味あうことが出来なかったりする。


大学を卒業する時にみんなで埋めたタイムカプセルの場所。
10年後への自分へのエールが入っている。
なんと書いたか覚えてないが、「入っている」って事が大事だったりして。


それから、自分が勤めた幾つかの学校。
勿論、楽しい事もあり、辛い事もあり。
そして、そこで起きたいくつかのトラブル。
乗り越えた後の自分の姿を思い出してみたりする。

ああ・・・その度にちゃんと成長したなって。
ああ・・・あの時から忘れてしまった事もあるなって。

「大事な事を思いだすって必要だね」

弟子に空手を教え、毎日、毎日、移動練習をしたせいで、
芝生がレール上に枯れてしまった話。

ずっと長い間、旦那様から聞いていた場所。

人は、自分のやって来た事を振り返る事で、
「後悔」を手に入れる事だってある。
ああ、こうしておけばよかったとか。
あの時、こうであればとか。

実際、その場所に立ってみると、その後悔は、
結構、自分の頭で作り出しているだけのものだったって気がついたり。

日常の中でどんどん自分で勝手に大きくしてしまっている事だってある。

「ここが原点だった」

頭の中で考えるより、時には経ってみると良いかも。
色んなヒントを「今」の自分に与えてくれる。

それが無い人は、今から、ココから!って原点を
これから先の人生で、自分でつくってみるのも良いなって。

原点の教えてくれるものは、大きい。

自分って何だろう?と思った時、
これから先、どちらに進むかって見直す時、

その「基本」となる地点。

そこが、「上」「下」「右」「左」を教えてくれ、
次の一歩をどちらにするかで、未来が決まる。

「自分の感覚なんて当てにならない時って多いからね」

その次の一歩が未来を決める。
大事な、大事な、一歩。
EDIT  |  09:16 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/20(Thu)

【旦那様は霊能者】 普通のこと 

昨日のブログの続き。

帰った時に会った父は別人だった。
悲しいくらい、ベットに横になって口も利けなくなっていた。

病院で過ごす夜は長いだろう。
眠れないからとすこし沢山薬を飲んだらしい。

「薬の飲み方もわからくなったんですか?」

主治医の先生から言われた一言。

人の心はとても敏感なものだ。
それにいつもは平気でも病気になると気も弱くなる。

主治医の先生に治療の経過を聞きに帰った。
ドアから入って来た先生は、開口一番、
「なにか?」
やけにけんか腰だった。
私は父と先生が喧嘩をしていたのを知らなかったので、

「いや、直接お話を聞けたらと思いまして」

どうやら、責められると思ったらしい。

父からも言い分を聞いたが、同じ薬でない利く薬をくれと言ったという。
それなのに来たのは同じ薬で眠れなかったのだ。

ひと言も先生を責める言葉ない。

患者も先生もただ病気を治すのに一生懸命すぎて、
「そこ」しか見えていなかったのだと感じた。


人は、自分にトラブルが起こると、当然の様に、そこに集中する。

考えてみれば当然、集中しないと治るものも治らない。

けれど、集中しすぎると、全体が見えなくなる。

患者は、治療している部分だけでできているのではないけれど、
必死すぎる先生にはそれしか見えていないって感じた。

「それでは、治療がきちんと進んでいるのなら、
後は、父のストレスを抜くことが大事なんですね」

この一言で、医者の態度がガラっと変わった。

「お願いします」

いや~、お医者さんに頼まれ事をするなんて(笑)


トラブルというのは、人の心のバランスも崩すらしく、
いつもなら・・・という次のトラブルまで引き起こす事もある。

まるで、トラブルの雪だるま(苦笑)


そんな時には、ちょっと立ち止まり、よく考えてみる。

同じ薬をあげた先生が悪いのか、
飲みすぎた父が悪いのか。

そんな結論、分かっても元気にはならないのだ。

次の行動、そこにその人の姿勢が見える。

先日、ふと、そんな言葉が空から降りて来た。

この言葉をいつも頭の中に入れて歩こうと思う。

EDIT  |  06:56 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/19(Wed)

【旦那様は霊能者】 ちょっとしたこと 

帰ってきました!

家族が・・・と書いたもので、誤解を生んだらしく、お騒がせ致しました。
実家の話だったのだけれど、皆さん、「何が起こったの?」と
お電話まで頂くことに・・・恐縮です。

という訳で、全てが元どおり。

いや~今更ながらですが、ちょっとしたことで流れとは大きく変わるのだと実感。

入院していた実家の親が、担当の医者との会話の中のちょっとした一言で、
傷ついて、自分で治す気が薄れてしまった感じ。

人のうかつなひとことは、ここまで影響するのだな~って。

旦那様の目から見ても、正しい判断と正しい処置がされているはず。
なのに、状態は良くなるどころか・・・と、一瞬慌ててしまった次第!

医者と患者、信頼関係が無ければ、治るものも治らないと思った経験だった。

本当に、体って自分が治す部分って大きいわ~って。
今、人が変わったように元気になった姿を見て思う。

仕事に信頼関係は付きものだと思っていたけど、
こうして、目の前でその変化を見ると、人の心の持ち方って、
本当に大事。

そして、その信頼関係を作り上げるのは、

起こった事に対して、どう思うか・・・じゃなくて、
起こった事をどうするか、これから先どうしたいか。

そう思う事が一番だとも実感した。

・・・と、言うわけで明日からまた、頑張って書かなきゃねって。

私の書き方のせいとは言え、お騒がせしました!
と、今日はちょっと短めですが、締めくくることにします。
EDIT  |  03:09 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/17(Mon)

【旦那様は霊能者】急病 

家族が、急に入院をすることになり、一週間ほどブログをやすんでいます。

時間が取れ次第、再開しますので、暫くお待ち下さい。
EDIT  |  00:26 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/13(Thu)

【旦那様は霊能者】 想像 

ちょっと前になるけど、友達が結婚し始めた頃、夫婦喧嘩の話をよく聞いた。

「散らかってても平気なのよ~。
片付けていって言ったら、気になる人がやればいいだって!」

彼女は、とても気分が切り替えるのが上手な人だった。
「だから、片付けないで我慢したんだけど・・・
私の負けだわ!(笑)
確かに、私が気になるしね!」

いままで別々に暮らしていた人間が一緒に暮らし始めて、
習慣や考え方、感じ方、全く同じなはずが無い・・・。

そんな事、頭でわかっていても、実際目の前で見ると、
え!なんでって思うものだろう。

・・・私の頭の中では別の想像が展開されてた(苦笑)
(↑ちなみに、これは私の得意技でもある)

もし、彼女がもっとさっぱりした人でなければ、
喧嘩をしてそのまま眠り、朝早く、ろくに口も利かないで、
旦那様は家を出るだろう・・・・

家にいる彼女は、「全く!」と思いながら、家を掃除する。
帰ったら、こう言ってやろう!とか、
こんな風に言ってやろうとか、
はたまた、今日も口を利かないで居ようとか、
何しろ、頭に来るものね!(苦笑)

一方、旦那様は、ああ、喧嘩で雰囲気悪かったな~とか
思いながら、会社に着く。
ソコは、また別の「戦場」だったりする。
あちこちから、プレッシャーのかかる仕事が舞い込み、
喧嘩したことさえ忘れてしまう。

そして、くたくたになって家に帰ると・・・
そこには・・・・

どんな人が待っていて欲しいだろう?
どんな人だったら、自分も少し気をつけようって思うだろう?

家に居る奥さんは、想像で、
こう言ったら、旦那はこう言い返すだろう、
そしたら、こう言い返そう・・・なんてね(爆笑)

あら~、こんな風に書く事自体、私がこんな風によく想像して、
話を作っているって事を証明しているわ~。

・・・けど、自慢じゃないけど、こうして想像する時、
結構、その内容は、現実と同じだったりする(あはは)

凄い!私に想像する才能がある!・・・と、言いたい所だけど、
本当は、その二人が想像どおり、つまり、喧嘩をしても
「お互い全く変わらないから」

そこには、喧嘩をした後、一日家で過ごした奥さんの姿を想像するとか、
喧嘩をしたけど、一日、会社で必死で働いてきた旦那様の姿を想像するとか、
相手の見えない部分への想像が全くなかったりするのだ。

しかし!

想像は、想像でしか過ぎない。
自分でストーリーを幾ら展開しても、本物の相手がその通りの反応を
示さなかったら、その後の展開は全く違うものになる。


「心を開いて話をすれば、きっと伝わるんだよ」

自分が警戒心を持って話をすれば、相手にもそれは必ず伝わっている。

人世が映画や劇と違って面白いのは、
「今日の台詞」「今の一言」で終わらない事。

わからないとか、
え?どうして?とか、
何がちがうんだろ?とか、

そう思ったら、次につなげること。
そうすれば、話の結論は、人生の最後の最後まで持ち越せる(爆笑)

実は、霊能者って想像の世界で遊ぶのが大好きだけに、
結論を決めつける傾向があると思う。

「相手は自分の事が嫌い」
根拠は?って聞くと、それだけじゃあ・・・って言ってしまいたくなるような
話だったりするのだ。


いつかコーヒーのCMで、車をバックさせようとして伸ばした手を
助手席の彼女がふっと避けた。

「これで、確かに心が読めるんだよな~」

CMの中でも勝手に落ち込む彼の姿。

「でもさ、本当に瞬間的に避けただけかも知れないのにね」

・・・って、旦那様が言うから余計に聞きたくなる。

「これだけで、判断できないってこと?」

「想像は、想像でしかない」

やっぱり・・・(想像してたけど・・・)

きっぱり言われて仕舞った(爆笑)
EDIT  |  02:20 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008.11/12(Wed)

【旦那様は霊能者】 けちな権威 

「ところで、本を出すにあたって、こんな事書いたら権威が落ちるとかありませんか?」

「このくらいの事で喪失する権威なら、必要ありませんから」

このブログを本にする話。
あまりにも間が開いているので、なくなったと思われるかもしれないけど、
現在進行中・・・。

その時に、交わされた出版社の編集の人と、旦那様の会話だ。

権威。
この前読んだ本の法則によれば、「得た権威」の分だけ、
「それを失う恐怖」も育つって事になる。

そう言えば、このブログを書き始めた頃、
こんな事は書かない方がいいですよとか、
私は禁止されていますとか。
そんな書き込みがあった事を思いだした(苦笑)

「どうでもいい事に囚われるんだよな~」

自分で作り出した恐怖に自分で縛られたり、
やるか、やらないか、迷ったり。

それより、目の前にある事ならチャレンジしてみればいいと素直に思う。

「キミは強いね~(笑)

僕の場合、逃げようと思っても、やらないで済む選択肢なんて無かったよ(苦笑)」

修業をして、次の段階に進むにつれて、
自分で選ぶ事がどんどん出来なくなるらしいのだ。

何しろ、相手が、相手だって事だわね(あはは)
と、私は客観的な目で言ってみる。

つまり、仏や神はかなりのスパルタだわ~。

考えてみれば当たり前。

権威を気にして前に進めないとか、
ちょっときつそうだな~とか、
そんな部下がいたら・・・。

まあ、私なら、他に鍛えがいのある人探すわ!(爆笑)


先週もそんな選択肢のない状態に旦那様と私は置かれてしまった。
四つんばいにならないと登れないような場所へ行く事になった。

「う~ん」とうなる旦那様(←行くのは行くと決めているが、どんなに大変か知っている)

「行くしかないんじゃない?」(←どんなところか全然知らない私・笑)

その山道は、想像を越えて大変だった。
多分、空手を一年半前からやってなければ、登れなかっただろう。

・・・そう考えると、なんと、一年半前から準備させられていたって事?

いやいや、実はもっと前から旦那様は準備させられていたと言う。

自分が進みたいと思った道を本当に進むのか、
どうやら、神や仏の修業には「試験」があるらしい・・・。

そして、その合否はすこぶる簡単!

「やるか」
「やらないか」

単純にそれだけだったりするから、
ある人にとっては、厳しいのかも知れないし、
ある人にとっては、進むしかないシンプルなものだったりするのだろう。
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2008.11/11(Tue)

【旦那様は霊能者】 霊能者の悩み 

霊能力を持って生まれても、
それがある程度の年齢まで現れない人と、
子供の頃からずっと・・・って人といるらしい。

勿論、子供の頃からそんな能力持ってたら、
子供の頃から「変わった子」って扱いを受ける事が多いだろうな~。

だって、いつか来た三歳の霊能者は、
「私、修業大好き!」とか、
「おじいちゃん、病気治らないなら、生まれ変わってくればいいのにね」
なんて、平気な顔をして言いながら、
「修業、修業」って部屋の中を走りまわっていた(驚)

「これな~~に?」聞かれて、
良く知らなくって困る私に、
「これを鳴らして、クマを追い払うの?」
(その通りの法具だったわけで・・・あらら)

「変わった子」って扱いを受けてると聞けば、
かわいそうに・・・なんて思うものだけど、
こんなエピソードを聞けば、みんな、
どんな感想を持って良いか分からなくなるはずだわ。

いやいや、こうした人達のエピソードって、
聞いてるだけで頭が混乱するわ~(笑)

旦那様だって、殆ど話をしない子供だったらしいし、
その理由は、ご存知の様に、「妖怪」と遊んでいたから。
「だって、妖怪に人間とは話をしないようにって言われたもん」
何しろ、旦那様がどんな声で話すのか聞いた事がない人も。

「今、その当時の人に会ったら、お前、病気か?って聞かれると思う」

そんな人の話が本当か、そうでないか・・・。
人は、それを証明する事に躍起になる。

だって、分からない事ってそれだけで恐怖だったりするものね~。

それなのに、星空を見上げて、遠くを思ったりするって感覚も
同時にある訳で(あら~)

兎に角、今の世の中では、そんな感覚を持って生まれた人は、
残念ながら、「社会の基準」を測る範疇に入っていないって感じるだろうな~。

「そんな感覚あてにならない」と言われたかと思うと、
「ちょっと相談なんだけど」と今度は全く違う人の反応。
その上、「すご~~い、どうしてそんな事がわかるの?」なんて言われる事さえある。

・・・そんな扱いを受ける中で、霊能者自身の自分を測る基準は、
ますます複雑になってしまう事だって少なくない。

どこか、自分に妙に自信があって、
でもその自信のある自分そのものでは人に受け入れられない(涙)

「小学校の頃から、前世の記憶が出てきてて・・・」

え?そんな頃の事を今でも覚えている事さえ不思議だわ~。

「鉄棒にぶら下がりながら、縄文時代の住居をどこに建てるかって
皆に教えてた頃はよかったな~って思ってました」

いやはや、本人は勿論、これをその当時の彼女の口から聞いた人も、
混乱するよな~って。

一体、どうすれば良いんだろ~って。

「霊能者だって悩むんだ~」って、旦那様に会って、
色んな霊能者に会って初めて知った私は、
今更ながら、とてもかけ離れた世界に生きていた気がする(あはは)
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2008.11/10(Mon)

【旦那様は霊能者】 選択の積み重ね 

昨日の私のブログを読んだ旦那様が一言。

「ああ、激しい奥さんを持つと大変だ事!」

それって、私の台詞だと思うんだけど(爆笑)

「いいの!そのブログはその激しさがエネルギーになるって話なんだから!」
って、しっかり、自分で「激しい」事を認める発言をしてしまう辺りも、
自分で、自分らしいと思う(あはは)


最近、散歩をしている犬を見ると吹き出してしまうことがある。
なにしろ、飼い主にそっくり!

「いや、初めから似た犬を選ぶのさ」

勿論、実家で飼っているダッククスも足の長さといい、
食べる事にあんまり興味がない事といい、
もう一匹のチワワをかわいがるといじけるところといい、
飼い主にそっくりだ(笑)

はたまた、最近、夫婦を見ていると、
「いや~、似てるな~」って。

表面上、ちょっと違って見える夫婦でも
暫く観察すると・・・「やっぱり似ている・・・」

という訳で、相手は自分の鏡だと思った方がよさそうだ(あら~)


人は元々、自分の選択で自分の居場所を決めているのだと改めて思う。

「こうありたい」
「こうなりたい」
って、心の底から思って意識している事もあれば、

「このくらいで」
「こっちの方が楽そう」
って、自分で意識しないで選んでしまう事まで。

全て、「自分の好み」以外の何者でもないんじゃないかな?

・・・どんなに自分の今の環境に満足できないって事があっても、
それを望んだのは、結局は自分の選択の積み重ねだったりする。

今日は、その選択の積み重ねの一つの結果に立ち会う事が出来た。

いや~、確かに、目標にするのも、あこがれるのも、納得!
その価値がある対象・・・なんて言葉でも言い表せないぐらい。

同時に、その選択をずっと、ずっと、迷いながらも、
たどり着くまで積み重ねた彼女の姿が見えた。

その前の日にも、自分の選択の一つの区切りを向かえた弟子。

二人の顔は、嬉しいとか、達成感とか、ああ、言葉では表せないぐらいだ。

そんな二人の顔を見て、選択の積み重ねがもたらす大きさを感じた次第。

ああ、今日は、かなり真面目モード(いつも、真面目です!笑)

でも、人のこうした姿というのは、本当に素敵という言葉では足りないな~。
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2008.11/09(Sun)

【旦那様は霊能者】 そこは怒るところだ! 

「そこは、怒るところだよ」

相談を聞きながら、本人より旦那様の方が怒っている事がある(爆笑)

という私も、聞きながら、多分本人より怒っている。

人は、自分の感情、特に怒りって、そのまま外に出すのは・・・
ちゃんとコントロールしなさい・・・みたいに言われて育てられる事もある。

今更、言うまでもないが、子供の頃から気の強かった私も、
すぐに怒って、特に妹とはよく喧嘩をした(笑)
・・・かといって、怒った相手と仲が悪いかというと・・・

そうじゃない。

いや、ちゃんと喧嘩して、ちゃんと言い合って、分かった相手の
気持ちというのもあると、今になって良く思う。
「あの頃は、こんな事で喧嘩したよね~」
その思い出さえも、今は長電話する時の話題の一つになったりする。

勿論、家族だからという甘えから出る、ただの感情的な言葉もあって、
そこまで言われれば・・・なんて瞬間もあるんだけど(あはは)
こうした、感情的な状態は、実際には何も生み出してないと、
その時は思ったりするものだったりする。

自分の大切にしているもの。
自分の大切にしている姿勢。
自分の大切にしている考え。

それを守ろうと、貫こうとする時、「怒る」って実はとても大事な事だと思う。
そのエネルギーが次の行動のエネルギーに変換されるのだ。

「自分の尊厳に関わる事なら、ちゃんと怒りなさい」
旦那様の言葉には、そんな意味も含まれている。

「安っぽいプライドから出たものでなければね」

・・・そう、そう。
「怒る」=「その感情を怒鳴る」と、
ダイレクトに結びつける人も多いだろうけど・・・。

そんな単純な話ではない。

その行動が良いとか、悪いとか、そんな事なんか極端に言うと
どうでも良い。
ただ、自分の大切なものの為に「怒る」
そして、それを守る為にエネルギーにする。

感情のエネルギーの大きい霊能者にとっては、
ここは得意科目!(笑)・・・のはずが、
あまりにもエネルギーが大きくて、

「本気で怒ると何が起こるかわからないんだけど・・・」
って、旦那様でも、なのか、旦那様だからなのか、
コントロールするのは、大変だ。

人によっては、それを封じ込め、
人によっては、怒りという感情を出しかたさえ忘れてしまう。

小さい頃から、怒る事は良くないと言われて育った人。
小さい頃から、逆に自分が怒られて育ち、心のエネルギーを
外に出す事を忘れてしまった人。

そうなりがちなんだよね・・・

でも、ちゃんと「怒る」という姿勢からは、その人のオーラが見える。
生き方の姿勢が見える。

ちゃんと怒って、どうするか、次にどう行動するかを
ちゃんと考えた上なら、「ちゃんと怒れ!」

その上で起こった影響なら、受けて立つ!

ほら!私のバージョンだけど、
怒りってエネルギーになっているでしょ?(爆笑)
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2008.11/08(Sat)

【旦那様は霊能者】 私の事? 

旦那様や私のブログで登場する人達。

「あれ、自分の事ですか?」
「私の事だと思って・・・」

そんな会話がよくある。

不思議な事にそうダイレクトに聞いてくる人達が話とは、
関係のない、主人公でない事が多いのは面白い。

「いや~、一般論を書いただけですよ」
と、旦那様。

そんな時は、本当に誰かに向けている訳でもないらしい。

自分を観る目をつけようとか、
自分を観る目が正しいのかとか、

そんな検証をしながら、自分の姿をきちんとみつめるのは、
結構、大変だ。
だから、そう云う意識で読むと、どこかひっかかる事もあるのだろう。


「これって、誰ですか?」

同じ様な質問だけど、興味本位(失礼・笑)で聞かれる事もある。

本人は誰か違う人の話だと思って聞くんだろうけど、
そんな時に限って、その人の話だったりするから
う~ん、興味深いな~なんてね!

人の「自分を観る目」というのは、
なかなか自分が思っている様なレベルでは無いらしい事だけは分かる(苦笑)


人は残念ながら、自分の目で見えないものが
沢山ある事をうっかり忘れてしまうのだろう。


いや、意識的に忘れようとする事さえある。
そしてそれを自分から突き放すかの様に、
「こんな人いるのよね~、全く!」なんて思う。

誰だって、「私は違う」と思いたいモノね(苦笑)

でもね・・・
同じ様な環境にいて、同じ様な事が起こったら、
きっと、私もそう思うわ~、
これは、他人事では無いわ~。

素直にそう受け入れるって、思っているよりずっとずっと、
拒否するものがある・・・
それが自分の心だったりするから厄介だ(悩)

「私だけは、違う」
「私は貴方たちとは違う」
「私だけは、汚れていない」

人間に備わった自己防衛は、
何故か、そうした自分の本当の姿を映し出してくれる
人や言葉を「排除」しようとし始めるのだ。

それこそ、私もきっと、その立場になったら、
一瞬、避けて通れれば・・・て思うだろうな~。

だから、だからこそ、
そこにきっとメッセージがある!
って、そんな時思う事にしている。

同じ様な事で嫌な思いをしても、
自分がその立場になったら、
大して変わらないって。

・・・人間って、基本形は本当に変わらないんだわなんて。

応用編にまで進むには、「ほんの一つの意識だけ」らしいけど。

その「意識」って、見えないだけに、難しい・・・。


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2008.11/07(Fri)

【旦那様は霊能者】 旦那様は霊能者なのだった(笑) 

「は~~い。わかりました~」

旦那様が私に、あまり夢中にならない様にって。

突然、色紙を書く事になり、お習字の練習を復活。
頭までつっこんでやっている私に旦那様が声をかける。

「あのね、旦那様は霊能者なんだけど(笑)」

あれ~、言われた事を聞いていないのがばれている!(爆笑)

「はい(笑)、そうでした」

実は、一年ぐらい前に流行の「大人の塗り絵」にはまった時も同じ事が起こった。
・・・つまり、没頭しすぎて、目が異常に疲れてしまった。
塗り絵の途中の絵を机の上に置いて、始終、ああじゃない、こうじゃない。
時間があれば、数分でも筆を持ってしまった結果だ。

・・・治らないのよね~、この私の没頭して、体に支障が来るまで気がつかないって癖(笑)

なにしろ、相手がなま返事をしたら一発でばれる事さえ忘れてる(あはは)

結婚した当初はよく言われたものだ。
「何でも、ばれるんでしょ?恐くないですか?」

え?
そう言われて、初めて人は自分の心を読まれるのが恐いって思うんだ~。

・・・なんて、お気楽な私。
何しろ、相手が相手なら、ばれるとか、ばれないとか・・・
・・・考えてもみなかったわ!


いや、違う意味でも、人は恐いと思っていると思うんだけど(爆笑)
本当の怖さを感じるって、実はこの辺りかも?なんて思う。

大体、人なんて「うそをつこう!」なんて思って、
心にも無い事を言ったりはあんまりしない。

子供に限って言えば、顔に「ウソをついています」て書いてあるけど(爆笑)

それは、それは、本能的に自分を守ろうとか、何か知られたくない事を
隠そうとか、殆ど自動的に無意識にやってしまうものだったりする。

その割には、自分で知ってるんだよな~。
そんな言葉を発した後の相手の反応で、
今の自分の言葉がどんな気持ちで
口から出てきたのか・・・ってね。

その上、自分でその事に気がつくと、
余計に過剰反応する・・・ってある。
どんどん、どんどん、隠そうと上塗りを始めるってのも珍しくない訳で(あら~)

実は、相手はただ「聞いているだけ」だったりする事も多い。

そう、最後は自分で自分の心の状態をばらしてしまう・・・。

・・・と言うわけで、

「旦那様は霊能者なんだけど・・・」って言葉で、
いかに人の言う事を聞かないで、
私って、没頭、暴走するのかを再確認した次第!

いや~、わかってても止まらない私は、
頑張って途中で適当なところで止めた・・・
つもりだったけど、どうもそうじゃないらしい。

ああ、今日は、目が・・・痛い・・・(苦笑)
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2008.11/06(Thu)

【旦那様は霊能者】 こんな感覚 

「こんな感覚、なければいい」

この言葉、何人の霊能者から聞いただろう・・・。

「普段は、思い通りに事を動かせる」

この言葉も同時に同じ霊能者から出る。

特別な感覚を持った人の悩みは同じ。
いつも書くけど、どこにも属していないという孤独感もその一つだったりする。

・・・でも、そんな感覚があってもなくても、
ひょとしたら、人は元々「一人」。
そして、それを何より「恐怖」に感じている点では、大差ない。

でも、それを直視させられるのは、辛いものだろうな~。


「大差ないよ・・・所詮、人間だからね」

感覚があってもなくても、人は自分が孤独だと目の前に
つきつけられる事が起こると、一様に動揺するら。

人がやる事、できる事なんて、限られている。


頭の中の空間が、とてもとても広くて、自由に広げられる霊能者にとって、

(自分がそうして、自分の頭の中の世界を広げられるって、
時々、忘れてしまう人もいるけど・・・そう言う時は、所謂「止まっている」
何かに「こだわっている」時だったりする)

「頭の中の世界」と、「現実の世界」のギャップが大きすぎて、
なんとこの世は、住みづらいと思っている人も多いだろう。

う~ん、その点では、現在は「感覚が余りするどくない」人仕様かも?
って、一面的に見ると思ってしまう。

けれど、論理や理論を越えた「説明できない事」が起こると、
頭の中の世界を広げるのに慣れてない人も、やっぱり、
「とまってしまう」「こだわってしまう」

どちらもきっと、今の自分を保つだけで精一杯。

「目の前の事しか見えてないんだよな~」

先を見る目。
「こんな人になりたいとか」
「こんな生き方をしたいとか」

だから、今、この試練をどう乗り越えるのかとか。

そんな長期のスパンで見る時、
「こんな感覚いらない」と言った、その感覚がどのくらい
役に立っているのか・・・
感覚で掴む人には、当たり前の事でもあるのだろう。

そして、その感覚だけでは解決できない事や、
ちょっと長い時間をかけてしか解決できない事に直面すると、
自分が持っている感覚を活かせなくなってしまったりする。

当然、「こんな感覚なければいい」となるんだろうけど・・・

それって、感覚のあまりない人が、特別な感覚があったら、こんな問題、一瞬で片付くのに
・・・なんて思ってしまうのと、あんまり変わらない気もする。

あって良し、なくて良し、

「所詮、道具に過ぎないからね~」

まあ、自分の「特徴」だと思って、どう活かすかを考える方が、
あったらいい、なかったら困る、って、その場その場の心に
引っ張られるより、現実的かも知れないな~って思う。





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2008.11/05(Wed)

【旦那様は霊能者】 これだけはやってはいけない事 

これだけはやってはいけない事・・・・とはいえ、
それは、まさにそれはケースバイケース。

やってはいけない事は、「これだ!」
なんて簡単に言えるものでもないだろう。

だけど、やっぱりある場面では、「これだけは・・・」ってあると思う。

例えば、お客やあたまた上司から、クレームが付いた時。
黙っている、直接話さない、は、余計に物事を複雑にする。

できれば直接話をして、それが問題の中心の話題でなくても良い。
兎に角、会う事が大事。
だって、その問題になっているものの「姿」って、
自分の頭の中だけで膨らませると、
どんどん、「自分の癖」の方向に進んで行ってしまうもの(苦笑)

トラブルの中で「相手」がいる場合、

「話しても無駄だと思ったら、それ以上付き合っても無駄だよ」

・・・そう言う旦那様も、必ず一度や、二度は、心を込めて話をし、
それでも通じない時は・・・何をやっても通じないと一旦、棚上げ。

そう言えば、仏教のある本にも同じようなエピソードがあった。
通じない相手には、幾ら話をしても無駄だ・・・
そう言った人は、とりもなおさず仏様だった(あらら)

ただ、ここで大事な事は、ちゃんとその人と話をするってこと。
人間は、仏様の様に相手の事がきちんと見える訳でもない。

会って、話をして、うまく行くかどうかより、「話をする」って事、
中途半端に終わらせない事って、その後に響くと思うのだ。

実は、かつて私も似たようなトラブルがあった。
メールの添削をしていて、「ここをこのように変えてみてください」
まあ、色々事情はあったのだけれど、その指摘を受けた人は、
「私はこころを込めて書いている。変える筋合いはない」

確かに、ある意味、その人の主張も正しい。
だけど、その文の内容が「ある会社」の名前で出すとなると、
話は別になるんだけど・・・。

結局、その文を書いた本人とは、指摘をしたメールを最後に
きちんと話ができなかった。
で、私の心にも相手の心にも何かが残ったまま。

一つだけ確信があるのは、きちんとその人と話さえ出来れば、
次の段階が生まれただろうに・・・って事。

数日前に、「その後のストーリー」ってブログを書いたけど、
こんな風にうまく行かなかった部分で話が終わるって、
なんとなく気持ちがすっきりしない。

逆に、「縁」ものって、ちょっと違う気がする。

「この人、いいな~」
「いや、この人も」

結婚や、恋愛、そして、自分の好きな事に没頭するとか、自分の進む道や目標。
そんな事は、浮気(笑)をしてはうまくいかない事が多い。

「縁結びの神様は、縁切りが得意なんだよ(笑)」

合わない縁を切る事で、新しい、自分に合う縁を見つけ出す。

言われてみれば当然だ!
あの人もいいな~って思っている人を好きになるのは難しい。

「仏様だって同じさ。自分に縁のある仏様も神様も大好きにならないと」

浮気性のある人には、本当の出会いが難しくなるのは、
当然起こる事。
体も、心も、原則、一つしかないし、
相手からしてみれば、あちこち心が向いている人に
正面からぶつかってくる人がいるとは考えにくい(苦笑)

今ある縁を、切るか続けるか、
それは場面によるけれど、

どちらにも共通しているのは、「とことんやる」「自分が納得するまで」
やるって事じゃないかな~って。

この区切り、思っているより、大事。
中途半端が新しい、トラウマや因縁を作り出す気がするな~。

とすれば、これだけはやってはいけない事。
それは、「中途半端に心を残す」って事なのかも知れないな~と思う。
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2008.11/02(Sun)

【旦那様は霊能者】 最後は根性(笑) 

能力があるとか、ないとか。
才能があるとか、ないとか。

人は気になるものだ。

「最後は、根性だ!」


大体、何時も何時代の人だろう?って思うような発言が多い旦那様。
特に、時代劇(つまり江戸時代や戦国時代)には格別の思いいれがあるようで・・・。

「ああ、あれじゃあ人は切れない」

いえ、いえ、テレビですから・・・なんて、とても言えない雰囲気(爆笑)

今時、「根性だ!」
なんて古くさく聞こえるかも知れないけど(あはは)

世の中で言われるどんな「天才」もどれだけ「努力」してるやら。

野球の世界の一流選手も
空手の世界の一流選手も、
科学者も、言語学者も。

天才と言われる人が天から与えられた才能は、
「・・・できる」才能ではなくて、
「・・・し続ける」才能じゃないかしら?
って思う今日この頃。

そんな人達は、自分が「努力」している意識さえない(苦笑)

ただ、ひたすらやっている。
側で見ている人からみれば、「何であんなにがんばるんだろ~?」
理解できないぐらいだったりする。

そりゃあ、そうだ!
もし、与えられたのが「続ける」才能だったとすれば、
きっと、それがなければ理解できなかったりするものね(笑)

「修業時代、化け物かって言われたよ(笑)」

今では、そう笑って話す旦那様だけど、
「化け物みたいに修業する能力」を授かったって事かしら????

天や神様や仏様から授かったもの。

「そんなに簡単なはずがないだろ?」

あら、よく考えて見れば、「私には何が授かってるだろう?」
って、探すぐらいで見つかるほど、簡単なものって、
神様や仏様が授けるはずがないわ~。

じっくり、じっくり、「続ける」事の中から、
自分に与えられた才能って見つかるのかもねって思う。

「先にあるんじゃないよ!」

おっと、これから先、何を始めたら見つかるか・・・
なんて考えた私の頭の中を読んだ旦那様が言う。

「今までやって来た事の中にあるのさ」

ならば、もうすでに何かを続け、才能をはぐくんでいるって事になる。
・・・って、自分の中を探ってみるのも良いかもね(笑)

そして・・・その才能を開花させるには?

「それが根性!逃げない事」

才能があっても「逃げたくなるような事」って起こる。
そこを乗り越えた時に初めてその才能は花開く。

古い言葉だけど、新しい自分に開花する鍵。

「最後は、根性!覚悟を決めて!」
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2008.11/01(Sat)

【旦那様は霊能者】 その後のストーリー 

映画やテレビ、それから世の中で実際に起きる事件の報道。
当然だけど、時間が来れば「終わる」

勿論、人の人生もいつかは終わるんだけど、
逆に言えば、生きている限りは、
起こった出来事は全て「終わっていない」なぁって思う。

「これからだよ、これから」

皆、人生の節目、節目をゴールにしたくなる。
例えば、受験。
例えば、結婚。
例えば、仕事。

全部、卒業と同時に「スタート」して、その後のストーリーが始まるのだ。

よく、話になるのが、シンデレラの話のその後。
さて、本当に幸せに暮らせたのだろうか?
なんてね(苦笑)

選択を迫られる時、この「その後のストーリー」って、
見える人には、見えるし、
見えると思っている人にも、見えない部分は絶対にあると思う。

それは、「予言」をする人でも、
「予感」がする人でも、
未来が見えますという人でも、
実は「見えなさ加減」は大して変わらないんじゃないかって思う。

「自分の未来は見ないんだ」

未来を見たいと思わない人はそんなに多くないと思うけど、
例えば、未来を知ってしまった人の選択がその未来に
引きずられてしまうって言うのは、あり!

じゃあ、未来を見てもらったり、予測してもらう意味ってなんだろ?
ふと、そんな事を思ったりする。

進む方向に対する「自分自身への確信」
「自分自身への覚悟」の違いを生み出すのかな?

だから、究極、自分の生き方が決まっている人って、
未来にはあまり感心がなかったりする。
今、何をするのかが問題で、
今、どう生きているのかが大事・・・

そんな風に考えているから、人がそれは・・・って避けて通る道も
むしろ、大歓迎だったりするのだ。

「天国と地獄、体験してみる?」

霊能者として仕事をして行くには、必要な経験らしいけど(笑)

・・・私には、「経験する」って事自体が想像つかないけど、

生き方の決まっている彼女は、こう言われた時、
何も迷わず、「はい!」って答えてた(あはは)

天国はともかく、地獄は・・・って、その差さえ、
想像の域でしかない私だけど、
それでも彼女の姿勢にはいつも感心する。

で、ふと、あら、やっぱり地獄ってどんな所か知りたいわ~。
・・・なんて、興味を持ってしまった私(苦笑)

自分の生き方が決まっていれば、
いつかは、自分が望む結末にたどり着くんじゃないかな・・・。

ある意味、決まっていない「その後のストーリー」も
覚悟があれば、自分が思った「その後のストーリー」に。

なにしろ、自分の思う結末まで続ければいいだけの話。
・・・って、その根性が凄い!!!(笑)

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