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2010.06/30(Wed)

【だんな様は霊能力者】 予想する 

いや~、この天候の中、行ってきました。
そうです、空手の練習。
世の中は、そういえば、まだ大祓い、終わってなかったんですね~。
と、思い出してしまいました。

空気は重いし、暑いし、むしむしするし。
三拍子、しっかりそろっての練習は修行以外の何ものでもありませんでした(ふう)

とはいえ、私達が帰る頃、まだ自主練習を続けている人もいましたので、
「どこか、病んでないとできないよな・・・」
というだんな様の言葉も、ホントだ・・・と思ってしまうぐらい。

でも、その本人も自主練習の前につぶやいていました。
「辛いと思ってからが勝負なんですよね」と。

「そう、その次の一歩が一番大事だと思いますよ」と、
励ましたくもなります。
だって、私的には、その一歩が
自分の「限界」にタッチの瞬間だったりするし、
何かがうまく行くか、行かないかの分かれ道だったりすると・・・
経験上、何度も思いましたから・・・。

で、実際、自分でその「限界」とやらに触ってみると、
あれ?このくらい?と思うときもあり、
ああ、本当に今の限界は、とりあえずココなのね・・・
と、認めざるを得ないときもあり、

やってみなくては、わかりません。

今日はワールドカップの試合。
道場からの帰り道、車から外に出たら、
わ~~~~と外まで声が・・・(笑)
沢山の人が懸命に応援してた時間だったらしいです。

それこそ、どれほどの人が、あっちのチームが勝つ、
いいや、こっちだ~と予想しても、
試合が実際に行われるまでは、
いくらその予想の根拠が沢山あっても、
データーが山のようにあっても、

ん?ただの(というと失礼かな?)
予想でしかない・・・と、
ふと、先日、思ってしまいました。

「時」が来ないと、事実にならないんだ・・・とも。

どんな予想をされても、
それで奮起する場合もあり、
警戒し過ぎて、縮こまる場合もあり、
これまた、「同じ」予測を目にしても
闘う本人の捉え方って、また色々なんだろうな~とか。

あ、そういえば、「喧嘩の仕方」についても書かなくてはなりませんでしたね。
その喧嘩でも、この「予測」って大事だったりします。

引き伸ばすつもりはなかったのですが・・・
明日は、書きましょう!
いわゆるポジション争い・・・ってやつ。
ありますね~。どこにでも。

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2010.06/29(Tue)

【だんな様は霊能力者】 大祓い 

無事に?かどうか、はなはだ怪しく、
大祓いの行事、終わりました!

?は、「大祓い」ではなく、
正常に戻っているかどうか私の方の問題(あはは)

あ、もう一つ、暦上の大祓いは30日ですので、
ここで祓われた方も、ご本人の祓いは終了していますが、
家の中に残っているいろんなもの、お掃除するなり、
すっきりされてくださいね。

いや~、本当に沢山の方に参加していただきました。
その上、ココにいらっしゃるのが初めてという方も数人。
なかなか、全部にいきわたらなかったこともあったと思いますが、
ど~~ぞ、お許しくださいませ。

・・・とは言え、私、個人的には、大祓いですっきり!
そして、沢山の方と色々なお話をさせていただく中で、
楽しい時間を過ごさせてもらいました。

はたまた、いつものように、シンクロするものってあったのですが、
その中のトピックは、
1)けんかの仕方(笑)
2)まじめ過ぎても・・・、頑張りすぎても・・・

だったかな?と思います。
これ以外にも、恋愛、結婚、そして、これから先の仕事や生き方の話
(まるで、かつての恋のからさわぎみたいな・・・と一人で思っていましたが)
これも、盛りだくさんでした!

その中で、最近、デートする相手が出来たという彼女。
いや~、きれいになってて、びっくりしました。
こうすれば、ああすれば、なんて、色々みんなでアドバイスをすることも
ありましたが、わずかな間の彼女の変わり方には、びっくり。

いや~。恐るべし!です(爆笑)

ああすれば、こうすれば、という、いわば「頭の中」の想像も、
相手がいることで、ここまで具体化するのね~と。
「デートのすすめ」という題の本を書きたいぐらいです(笑)

そして・・・話は、けんかの仕方に・・・。
まあ、そこは、「だんな様の専門分野」(って、そんな専門分野あり????)

まずは、「どうしたらいいでしょう?」と質問した人が間違えてなかったのは、
だんな様にそれを質問した!といことでしょう(爆笑)

え?私もけんかに勝ちたいんですけど・・・ですか?

これについては、明日、書くことにしましょう。

あ、「まじめすぎても・・・頑張りすぎても・・・」については、
だんな様はメンターに書いてみようかな?って思ってます。

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2010.06/27(Sun)

【だんな様は霊能力者】 お祓いウィーク 

今週は、お祓いウィークです。
実際に祓う前には、ちゃんと準備も大事!
心も、身体も、そして、タイミングも。

日本で、「祓いの行事」があちこちである!と、
神様もご存知ならば、きっと、人間と同じで
そのつもり・・・つまり、しっかり祓う準備が、
あちらでも整いつつあるのでは?と、
勝手に想像しております(笑)

いや、いや、だんな様の相談事にトピックがあるように、
世の中に流れるものに、目に見えたり、見えなかったりする
習慣があるのなら、それに「のる!」もあり!ですよね。

今日も、ある場所でのお祓いがあり、
それに同行したのですが、いや~、
お祓いは、正直、体力を使います。
・・・って、私は見ていただけなのですが(笑)

明日は、ここでの大祓い。
今度は自分も、半年たまったものをすっきり!
と行きたいものです。

溜めないようにはしているつもり。
毎日、リセットしているつもり。
つもりで、つもるのは、埃のようなもので、
なかなか逆に見えにくかったりします。

気がつけば、なんとなく・・・って、
これが一番、危ないです(←経験上)

先日、ツイッターで茂木健一郎さんのワールドカップの
試合の生中継を読んで・・・
あら、なかなか、面白いわ!
と、思ってしまいましたが・・・

祓いの最中は、きっと、そんな余裕はありません(涙)

それより、きっちり、きっちり、リセットすることに
専念します!

皆さんも、半年の汚れは、半年のうちに・・・。
残りの半年を有意義にするための、コツでもあると思います。

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2010.06/26(Sat)

【だんな様は霊能力者】 大人の塗り絵と曼荼羅 

しばらく前になるのですが、「大人の塗り絵」が
とても話題になったことがありましたよね。

何か新しいものが話題になると、まずは試さなくてはいられない性格の私(苦笑)

この前、とうとう購入した水で空気を洗うというマジックボールも
発売当初から、どういう仕組みなんだろ?と興味津々。
ためしに買ってみたものが、なかなかなので、
本物をとうとう、買ってしまいました!!!!
いや~、活躍してくれています。

という訳で、大人の塗り絵も同様に・・・
塗って何が起こるのだろう???と。
手にとって、買って塗り始めたのは「世界遺産」の塗り絵。

実は、私はあまり絵が得意ではありません。
ですが、塗り絵なら・・・と思ったのは・・・間違い(苦笑)
お手本があるのですが、それと同じ色って、
自分でなかなか作れないんですね~。

で、学んだ事は、
目で見たように、色を作るのは想像以上に難しい(当たり前)

写真とは言え、世の中にある「色」は、絵の具の色で足りるわけがなく、
その色を作り出そうと、手元にある絵の具を色々混ぜている間に、
「へ~、こんな色になるんだ!!」と、
意外な色が、混ぜている間に出来上がったりして、はたまた驚き。

とはいえ、肝心の塗り絵は何度塗っても、なかなか思ったようには
仕上がらなかった上、塗り絵のしすぎで、目が疲れすぎて、
一時中断・・・(笑)・・・したままでした。

でも、これには、ふとした二次的な効果もあり、
まだ、訪れた事のない「世界遺産」の映像がテレビで流れる度に、
「あ、あそこだ!」と、分かるようになりました!

それから、しばらく、目が痛くなるほどの事は、
翻訳の仕事に限られていたのですが、
ふと、「楽しくわかる曼荼羅の世界」
と言う本を、見つけてしまったのが運のつき・・・。

「塗り絵つき」と言うところが肝心です!
現在、曼荼羅の塗り絵、そしてそこに種子曼荼羅を書き込むという、
なんとも「目」に悪いことにはまっています(苦笑)

そもそも、この本を買ったのは、「曼荼羅法」と言うのがある・・・
とか言う話しに、先月の月例会で話題に上り、
分かるようで、分からないな・・・と個人的に思っていたのです。

こういうことは、実体験に限る!と、だんな様が探してきた本を
私が取り上げて、ただいま作成中。

・・・ただ、こんな時に限って、仕事がこれまた集中するんですね~。

目をいたわりながら・・・と思いながら、
やっぱり、目が痛くなるまではまってしまうのでした(笑)

で、もう一つ、塗り始めて分かった事が一つ。

「曼荼羅」ってパーツがなければ出来上がらない・・・。
あるいは、全体ができあがるには、
どのパーツが足りないかが、わかる・・・。

「そう、そのパーツをいかに集めるかが勝負」とだんな様が
申しております。

できあがるまでに、そして、できあがってから、
これまた、どんなことに気がつくのか・・・
それもとても、楽しみです!!!

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2010.06/25(Fri)

【だんな様は霊能力者】 今月のトピック 

以前にも書いたかと思いますが、ココ、だんな様のもとに
来る相談には、明らかに共通「トピック」があります。

何と言うか、ある一つの相談を皮切りに、
同じトピックの相談が、しばらく続くのです。

「・・・また、似たような内容だ・・・」

例えば、子供の成長の話とか、
子供が学校に行けないという話とか、
職場での人間関係の話とか、

しばらく同じような内容が続いて・・・。
まあ、霊能力者とは言え、「霊」を扱うばかりではなく、
考えてみれば、人間、一人ひとりの中には、「それ」って
入ってるし・・・などと考えていると、

被りで体調を崩した人とか、
どこかに出かけて以来、どうも・・・と、
やっぱり何か、今までとは違う体調が戻らない人とか、
でもって、家族の様子が・・・と心配する話とか。
どうしても、自分でも分からないことにこだわって、
前に進めない、心の深いところにあるトラウマとか。

まるで「章」ごとに区切られているような感じ(笑)
ひょっとしたら、やっぱり、空気の中には、
同じような何かが流れていて、その中で、
人が気にしはじめるタイミングや内容には、
共通点がある、「周りに影響」って受けているんだろうなと思います。

今月初めから始まったトピックは、ずばり「止まる」

何か一つ、心配事があったりトラブルがあったりすると、
これまで普通に出来ていたものが、突然、出来ない。
いや、出来ない気持ちになる・・・。

よく、分かりますが、
いや、分かるからこそ、

「そこで、止まったら・・・」

渋滞した車と同じで、大変、大変、燃費が悪い様子(苦笑)
いや、止まっている間に、何かを吸収するという手もありますが、
ただ、止まっている・・・。
あるいは、同じ考えをぐるぐる回っている・・・。

これも、「大祓い」の前の『思考の整理』の一つなのでしょうか。

こんな時、自分の心に起こる一番の特徴は、これまたずばり!
「被害者意識」
あれが、これが、だから・・・こうなる。
これも、「ぐる、ぐる」回っているのと同じなんですけどね。

ここまで、同じトピックが続き、
その上、ある意味、前に進むだけで良い!なんていう場合もあり、
大祓いに向けて、順調にだんな様の気が短くなっております(爆笑)

「あのね・・・いい加減に、一つでもやったら?」
とも、言いたくもなる・・・と、どっちに同情したらよいか・・・と私(笑)

止まってしまう理由を考えている間に、
オーラとの関係も発見!(と、また、大げさに書いていますが、すこぶる
普通の事だったりします)

これについては、「だんな様はメンター」で書きましょう・・・。

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2010.06/23(Wed)

【だんな様は霊能力者】 修行な日 

暑いのに加えて、蒸し蒸しするこんな日は、「修行な日」(苦笑)

だから・・・道場へ行こう!の日でした。

昼間も暑くて、皆さんのお仕事の話を聞いていると、
それだけで、「修行」
で、もって、ふうふう言いながら、その後道場に通い、
な、なんと、窓を閉めて(騒音の関係で)
基本、移動、ミット打ち・・・と稽古は続くのでした。

涼しげな顔をして、こんな練習をこなす黒帯の先輩。

・・・と思いきや、今日の練習は、どなたにとっても、
「修行」だったらしく・・・
どうやら、ゆがんだレンズで見ると、
まるで「自分だけつらい」気持ちになるのね~と(苦笑)

いや、実はこれっていつも同じことらしく、
毎回の練習で、いつも辛いああ、苦しいと思っては、
「黒帯」になれば、こんな事も楽々こなせる?
なんて、一人で勝手に思ったりしていますが・・・
どうやら違うらしい・・・。

ハアハア、息を切らしながら練習していると、
どんどん、自分の世界に入り込んでしまうのですね。
「涼しい顔」をして、「辛い」ことを、
同じ、いや、それ以上にこなしているってことが見えなくなります(涙)

会社でも、友達同士でも、家庭でも。

そのポジションには、そのポジションの辛さや大変さがあるはずなのに、
まあ、自分の世界から見える姿は、
自分が大変だと思っている事を、その人がやっているか、
その人が同じくらい大変かどうか・・・。

いや~、冷静になって考えると、まあ、偏った見方!
究極、自分が出来るようになるか、ならないかが大事なのに・・・

としか言いようがないのです(あはは)

「まあ、人は自分のポジションからしかものが見ないことが
多いものだからね(苦笑)」と、だんな様

練習の最後に、師範が、
「こんな時期にはしっかり力をつけておいてください」

ああ、夏って力をつける時期ってことね・・・と思いながら
聞いていたら、

「夏はこれからが本番ですから」

・・・あれ?まだ、これって夏にまだ入ってもいないということ?

・・・「修行な日」は、これからも続きそうです(苦笑)

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2010.06/22(Tue)

【だんな様は霊能力者】 疑問 

ボーっとテレビを観ているはずなのに、
あれ?と思うと、どうしても考えてしまうってこと
私の場合、ご存知かと思いますが、少なくありません。

「どうしてだろ・・・・?」

今日は、夏至の日。
北半球では一年で、一番昼間が長い日ってことになります。
暑くても当たり前、といえば当たり前ですね。

「日本の各地で日の出はだいたい同じなのですが
(誤差は数分以内)
日の入りは、こんなに違うのです」

・・・と、見せられたフリップには、
なんと!日本だけでも2時間ぐらい違うんですね~。

今日は、頭の中で、その疑問がぐるぐる(爆笑)
とはいえ、どうして?とすぐにだんな様に聞いて、
説明を受けたのに、ど~~も、うまく自分でイメージできなくて・・・。

理屈は分かるのに・・・ちゃんと「分かっていない」って感覚。

そう思いながら、最近、暑さと雨でなかなか出かけずにいたのですが、
時には!と、食事に出かけました。

どうせならと選んだ場所は、レインボーブリッジと、東京タワー
ついでに、建築中の東京ツリーが見える場所。

日没に合わせて、食事を始めたのですが、なかなか暗くなりません(あはは)
そうよね、日没後だって、しばらくは明るいのよね~。
なんて、当たり前のことを考えていたら、とっても夕日がきれいでした。
(多分、この写真は、だんな様ブログでUPするでしょう)

と、まあ、今日はなんと太陽について、考える日かしら?

「夕焼けがきれいだから、ま、いいか!」
残念ながら、私がいた場所からは、夕日が実際に沈むのが
見えたわけではなかったのですが・・・。

「あ、そうか!だから、日没の時間が違うんだ」

突然のように、腑に落ちました。
え?答えは?って、
いやいや、ココに書いた答えを読んでも、
きっと、腑に落ちないと思うので・・・。

明日の夕日でも眺めて、ご自分で考えてみてくださいませ。

本当に、納得するって、本当に大事だな~って思いますから(笑)

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2010.06/21(Mon)

【だんな様は霊能力者】 過去のこと 

「昨日、何を食べたっけ?」
と、聞かれ、昨日のことなのに思い出せないって経験。
誰にでも・・・あって欲しいです(あはは)

「う~~ん」
特に最近、物忘れが激しくなった私ですが、
これまた思い出せないってことが気になるって、
誰にでも・・・あって欲しいです!

どうやら、記憶の仕方というのは、
時間軸で、分類されているわけでもないらしく、
昨日の夕飯は思い出せなくても、
10年前に行ったレストランで食べたものは
覚えていたりします(?????)

はたまた「必死」で思い出して、
「ああ、○○だった。で、どうして?」
と、聞かれた相手に
「いや、聞いただけ」と言われたら???

は~~あ~~~?
一体なんのために思い出したのか、
って思わずにはいられません!

でも、何だか食べたもののせいで調子がおかしいとか(今、現在)
昨日と違う何かを食べてバランスをとるとか(これから先の未来)

そんなことなら、思い出しても思い出しがいもあるというもの。

過去を思い出すって、やっぱり思い出し方があると
思うのです。

例えば、小学校の頃の辛かった思い出があったとして、
「あの経験があったから、今こうしていられる」
なんて、乗り越えた人は、その経験をそんな風に覚えているでしょうし、

「ああ、あれがあったから・・・」と、
今、幸せなのにも関わらず、わざわざ思い出して、
今、辛くなるというのは、なんだか違うかも?と思ったりします。

思い出すことが、昨日のことであれ、小学校の時の事であれ、
・・・そして、魂が知っている前世であれ。

思い出すには、ちゃんとした思い出し方ってあるし、
思い出すべきタイミングもあるのねと、今日もまた思いました。

辛かった思い出を乗り越えるために思い出すのであれば、それもあり。

でも、時間が経っても、「終わったことだから」って、
簡単に出来なかったことですもの。

思い出すあなたが「成長」していないと、
その時の気持ちに戻って・・・それからは、究極なにも生まれない、
むしろ、今を大事に出来なくなる可能性もあるかも。

「知ってどうするの?」が口癖のだんな様。

過去の思い出し方って・・・難しいんですね。

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2010.06/20(Sun)

【だんな様は霊能力者】 大祓いに向けて順調に 

大祓いに向けて順調に・・・毎日、大変です(あはは)

よくいう霊能力者のような感覚の鋭い人にとっては、
「この時期、仕方ないよね・・・」が合言葉になる時期が
一年に数回あります。

そう、今年も、もう半分が過ぎようとしているのです。
日本の文化というのは、なかなかすぐれたもので、
半年の汚れは、半年のうちに・・・という行事。
それが、「夏越大祓い(なごしのおおはらい)」です。

ここでも、その行事が行われる予定ですが、
いつもながら、その数週間前から、流れる空気は、
ちゃんと準備を始めているようで、
どこに行っても、どこに居ても
・・・うぅ、重い・・・。

何でもそうですが、いらないものはスパッと捨てましょう。
でも、その前に、いらないものは、捨てれるように、
「自分」が準備しなくてはなりません。

「これはまだ使えそうだから」なんて、
整理するときによくあることですが、
これって、「心」でもやっていることだったりします(苦笑)

「だって・・・」と、ポイっとなかなか捨てられないものです。

いや、だからこそ、ごみの収集日には、ごみを出すように、
ちゃんと準備をして、半年分の心に溜まった余分なものを、
ちゃんと捨てましょう。

「捨てたくなかったら、捨てなくていいよ。
だけど、ちゃんと使い道を考えなさい」

だんな様が「お掃除行」の時に言った言葉です。
使わずに置いて置くなら、無いのと一緒。
持っているのなら、工夫をして、活躍する場を
そのものにも与えなさいと。

きっと、心も一緒。
忘れないと決めたのなら、忘れないでちゃんとばねにするとか、
反面教師にするとか、目標にするとか。
忘れたふりが、一番の「祓い」の対象にしたい!
と、ここ数日の空気を吸いながら、ふう~と。

「すっきりしようよ、すっきり~~~」
そんな空気の中で、時々復活する私は、
自分にも、周りにも、大きな声で言って置くだけは、
言ってみよう・・・と、思っている次第です。

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2010.06/19(Sat)

【だんな様は霊能力者】 自分を知ってもらう 

自分のことを誰かに知ってもらっても、
まあ、敢えて知らせなくても、
どちらでも良いような気もしますが・・・。
と、これだけブログを書き続けていて、
何を言っているんだろ?なんて思われそうですけど(苦笑)

「ブログを書きなさい」

と、だんな様がよくアドバイスをするのですが、
その意味が本当に分かるには・・・

「書けばわかります」(笑)

自分の思ったことを思ったように書く。
それにどんな意味があるのかってことも
・・・書いている間にだんだん分かってきた気がします。

いつも定期的に書いている人のブログは、
実際に会わなくても、(勿論、実際に会うに越した事はないですが)
いつも、そこに居てくれる・・・感覚があったりします。

なんというか、一種の安心感みたいなもの。
逆に、ブログが止まったりすると、「何かあったのかな?」と。
だから、実際にコメントが入る、入らないは別にして、
常に、ラインみたいなものがつながっている気がするのです。

「こんなことで悩んでいるのかな・・・」
それが、次にだんな様に会った時に的確なアドバイスを
的確なタイミングで受ける事につながっているとも感じるのです。

それから・・・
ブログをこうして書いていると、
「一体、誰がこれを読むのかしら?」
・・・つまりは、目に見えない人を観る訓練にもなるのですね。

今でも、この見えない人に向かって、何をどう伝えるか・・・
難しいところなので、時々考えたりしますが、
結局は、感じたことを感じたままに書くしかないというのが
正直なところで・・・(笑)

会って話をしても起こることですが、
書いた内容に賛否両論あって当たり前。
だからと言って、書きたくないというのは、
分かる気もしますが、努力不足と言われても・・・
仕方ないかも知れません。

自分のことなんて、やっぱり説明しなければ
分かってもらえるはずもないのですもの。
牛乳が大嫌い!!(←これ、ほんとです!笑)って、
ここに書かないと、私が牛乳が大嫌いなのを
知らない人が沢山いるのは、当たり前ですから。

最近、得に思うのは、ずばり!
「ブログを書くと、話が早い」

「ああ、この前の書いてあった・・・」と、話題が広がることにもなり、
人と話しをするのに、毎回ゼロから始める必要がありませんよね。

相手もそれがある程度分かって、話をするわけですから。

・・・なんだか、ブログの薦めみたいになってしまいましたが、
いや、実際、ソノ通り!

仕事に関してのアドバイスではよく、
「モノじゃなくて、自分を売りなさい」とだんな様が
アドバイスしますが、
その自分を売る、自分を知ってもらう手段としては、あり!
だと、思っています。

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2010.06/18(Fri)

【だんな様は霊能力者】 カリスマ性とオーラ 

しばらく前から私のトピックでもあった、
「カリスマ性を身に付けるには?]ってトピック。

カリスマ性を持った人たちがまとう空気。
「オーラ」って言葉は、人気の番組にもありました。
今、その番組が終了して余計に分かることですが、

「あなたのオーラの色は○○色です」

って、確かにそうだな・・・と思うこともあり、
そのオーラの色って、くすんだり、出なくなったり。
本来、せっかく持っていても、オーラって、
出たり消えたりしているみたいと思ったのでした。

カリスマ性のある人って、このオーラが、
周りの人関係なく、どこに居るか関係なく、
何をやっているか関係なく、いつでもどこでも
自分オーラを出している人かも?とか。

「顔立ち、スタイルは、悪くないんだけど・・・」と、
いつもの辛口のだんな様。
昨日も、実力を多いに発揮中です(爆笑)
「オーラが弱いんだよね・・・」と。

でも、確かにそういう人って周りにいませんか?
最近結婚した双子のモデルさんの写真を見て、
あら、同じだけど、違うと思ったのは、
私だけではなかったのではないかな~。

「だから、芸能人はやっぱり、普通の人の中にいると、
目立つんだよね」

「人に見られることで身につくオーラ」もあるのですね。


さて、さて、そこで、「カリスマ性」を持つためには・・・
「安定した自分のオーラ」を身につける。
そのために・・どうやら、「身に付けよう」と頑張っても、
結構、逆の事が起こってしまうって少なくないようです。

これって、空手で力を入れるより、抜くほうが難しいのと
なんだか似てますね。

さて、オーラを身につける、一つの大きなヒントが
昨日のだんな様のブログに書いてあります。
読めば、な~~んだと思うようなヒントですが、
それを聞いたとたんに、目の前にいただんな様の弟子オーラが、
「ボン!」と、大きくなったのを目撃した私。

その経験から言うと、効果絶大です。

「意識は、そこじゃなくて・・・あちら」
とだけ、ココでは書いておきしょう。

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2010.06/16(Wed)

【だんな様は霊能力者】 神様の気持ち 

誰でも、普通はそうですが、相手の立場なんて、
本当にその立場にならないと分からないもの・・・。

今日、翻訳をしている中で出てきた映画。
ブルース・オールマイティー
(Wikiより あらすじ)
ニューヨーク州バッファロー。(あの、ナイアガラの滝で有名な場所です!)
ローカル・テレビ局のリポーターをしているブルース・ノーラン(ジム・キャリー)は、
アンカーマンを目指していた。
ある日、生放送のレポートという大役が転がり込む。
しかし、ライバルのエバン(スティーヴ・カレル)がアンカーマンの座を得たことを中継直前に知り、
無茶苦茶なレポートをしてしまう。
局をクビになり、踏んだりけったりのブルースは、自分ばかり不運なのを嘆き、
天に向かって「神よ、あんたは仕事をしていない」と悪態をついてしまう。
すると、神に「お前に全知全能の力を与えるから、代わりに神の仕事をしてみろ」と言われるが……

という内容らしく。(ちょっと長いあらすじですが・・・笑)
ネットで見れるものもありますが、原語ですので、
英語の勉強のついでか、レンタルしてみてくださいませ。

「ならば、自分でやってみたら?」

ああじゃない、こうじゃない・・・そんな批判をするのも、
部下の役目と言えば、役目(爆笑)と、私は思ってます。

「改善点だもんね~」

だけど、前からそう思っていましたが、
お願い事をされる神様って、いや~大変な仕事といえば仕事だわと。

「だって、人間って、自分勝手なお願いごとしかしないしね」
と、だんな様。

それが、たとえ叶ったからといって・・・
残念ながら、「その後」のことまでしっかり考えた
お願い事がどれほどあるのでしょう?

と、自分のお願いしたことをふと振り返って・・・
みたくもない気分です(あはは)

それにしても、指導者とか、会社の上司とか、
店長とか、なんでも言いですが、上に立つ人たち。

結構、「ならば、自分でやってみたら?」と、
のどまででかかって、何度も言葉を飲み込んでいるのかも?

・・・なんて、思ってしまいました。
また、映画は私も観ていませんので、その感想とともに
続きをいつか、お送りします(笑)

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2010.06/15(Tue)

【だんな様は霊能力者】 宇宙語 

宇宙と話をしようと思ったら、文字通り、宇宙語が必要でしょう。
・・・って、文自体が、宇宙語かも知れませんが(笑)

「最近、宇宙語を話してない気がするな・・・」
と、だんな様。
この場合の「宇宙語」とは、ちょっと違うのですが・・・
これについては、「だんな様はメンター」の方で書くことにしましょう。

だんな様が霊視をして答える場合、
誰にどう聞いたかにもよるのですが、
答えは、多分、宇宙語で帰ってくるのでしょう。

「霊能力者って通訳みたいなものだから」

・・・だから、いつもできるだけ頭の中は空っぽにしておくのだとか。
でないと、自分の考えがそこに入るのだとも。

勿論、自分の考えが入っても、誰かのアドバイスには、
それが必要だったりもするのでしょうけど。
「でも、まずはフラットに受け取らないとね。
特に、良い、悪いって、間違える」

そう、情報は、情報でしかなく、
状況は、状況でしかないのですから、
それをどう生かして、どう進むかは、
本人の気持ち次第・・・と言ったところでしょう。

宇宙語に、文法があるとすれば、それは、きっと、
宇宙探査機「はやぶさ」みたいなものが、
集めてくる情報をすこしずつ増やしていくしかないのでしょうね。

文法を習い始めても、しばらくは、なかなか文章の意味なんて
分かりにくいものです。
受験の英語で、ここで苦労した方も多いのでは?

星を発見するとか、そこから採取した成分は「単語」
それが、どう構成されているのかは「文法」

そして、宇宙語に含まれるものは、「わかった!」と
思った瞬間にも、どんどん増えているのでは?

だって、日本語だって、今この瞬間にも新しい表現ができ、
その中で、沢山の人に使われ続ける表現もあれば、
そのまま消えていく表現もあり・・・。

などと、自分の頭の中にあるもので想像はしてみるものの・・・

なにせ、宇宙は広すぎます。
自分が知っている事、
世の中で知られている事、
科学で認められている事に
自分のエリアを狭めてしまうのは、あまりにももったいない・・・

などと、それこそ宇宙語になってる~~~!
時には、まあ、いいかと思いつくまますっ飛んでみました(笑)

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2010.06/14(Mon)

【だんな様は霊能力者】 逆もあり! 

しつこいようですが(笑)、いっぱい、いっぱいにならない
対処法をもう一つ。

・・・そう、敢えて、何かでいっぱい、いっぱいにしてしまう・・・
そんな対処法はいかがでしょう?

話は飛ぶようですが、
幽体離脱・・・なんて、聞きなれているような言葉があってもなくても、
夜寝ている時に、自分の身体から自分の意識が抜け出してしまう・・・
そんな人は、少なくありません。
(って、だんな様のところに通う人の話ですが)

こんな時、幽体離脱があるとかないとか、そんなことより、
抜け出さないように、対処法を考えるのが先です。

何しろ、普通でないことには変わりはないので、
思ってもいないのに、抜け出してしまうというのは、
やっぱり良くありませんよね・・・。

そして、はたまたこんな時、普通だと、
「どうやったら、抜け出さないか」を考えるもの。

「じゃなくて、きちんと自分で抜け出してごらん?
そうすれば、逆に、意識しないで抜け出すってことが
なくなってくるから」と、だんな様。

いや~、私には経験がないので、感覚的に分かるような、
分からないような感じですが、
コントロールするのに、「~しないように」とばかり思うと、
逆に、そこに陥る・・・とは、昔からよく言われていること。

そこで、「いっぱい、いっぱい」対処法にも
これを応用です!(笑)

あることでいっぱい、いっぱい、
寝てもさめても、いっぱい、いっぱい。
何かに、いっぱい、いっぱい、専念してみるって方法です。

これって、「24時間、空手家でいなさい」と、
だんな様がよくアドバイスをするのですが、
それに似ていたりします。

はじめは、笑いましたけどね・・・。
どこに行っても、どこから襲われても大丈夫なように準備するって。

「襲おうと思った時点で、その人、間違えていると思う」
と、私。

でも、常にそんな意識の中で生まれるものは、
これまた、全く予想外のことだったりしますが
(これについては、また別の機会に書くことにしましょう!)

話がそれすぎました(いつもですが・笑)

今は、仕事にいっぱい、いっぱい。
今は、家族の事でいっぱい、いっぱい。
今は、勉強でいっぱい、いっぱい。

日常のことをこなしながらも、この優先順位を
絶対に譲らないで、しばらく続けてみてください。

さて、この「いっぱい、いっぱい」対処法で何が生まれるか・・・
それは、やってみてからのお楽しみ・・・にしておきましょう!

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2010.06/13(Sun)

【だんな様は霊能力者】 いっぱい、いっぱい 

昨日のブログにコメントをいただきました。
そう、そう、いっぱい、いっぱいの時って、
そのことに気がつく余裕さえないわけで(苦笑)

まずは、自覚するのが大変難しいものです。

あら、いっぱい、いっぱいって、言葉を変えれば、
「あることに、とらわれてる」って言い方もありますね。

いっぱい、いっぱいにならないように・・・自覚するという
対処法もあると思うのですが、

「それもあり!って価値観、沢山の引き出しを持ってないとね」

自分の経験や、観察して思うことなのですが、
「いっぱい、いっぱい」になったときって・・・

勿論、いらいらしたりもするでしょうし、
妙に、「私はただしい」と言いたくなったり、
人の言葉や行動が、気になったり、
人の自分に対する評価が気になったり、

と、まるで「被り」を作り出す元凶みたいな状態(苦笑)

いやいや、特に、人から被って、つらい思いをしている人が、
自ら、被りを作り出してしまうとは・・・トホホです。
自分が一番、見たくない自分の姿だったりします。

私が、今のところ考えつく、いっぱい、いっぱいに
気がつく方法としては・・・

普段、毎日やっていることができなくなる
(逆に、毎日やることを決めてみる)

普段、この人のことなら素直に聞けると思う人の言葉にさえ、
素直に聞けなくなる
(一人だけでいいので、そんな人を決めておきましょう)

そして・・・何より自分で認めたくないので、
逆に、口に出して、「ああ、いっぱい、いっぱいだ~」と、言ってみる。
(不思議と、自分でいっぱいにしているのに気がついたりする)

「おおよそのことは、本当に大した事ではないんだけどね・・・」

いっぱい、いっぱいになって、頭も心も止まってしまった人をみて、
だんな様がつぶやきます。

本当に大したことでないと思えるようになるには、
それもあり!と思える、心の余裕。
び~~っと、広げてでも、持ちたいわ~と思ったりします。

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2010.06/12(Sat)

【だんな様は霊能力者】 心を一杯に・・・しない 

さて、さて、昨日の続きとも言えるかも知れませんが、
カリスマ的な雰囲気を身につけるもう一つの秘訣。

それは、気になることがあっても、大事だ!と思うことがあっても、
「それだけで、心を一杯にしない」ことだと。

「余裕を持って・・・」なんて表現、よく使いますし、
実際に、どんな場面になっても、余裕シャクシャクって
あこがれますが・・・。

はたまた実際に、あることが起こったら、
やっぱり、気になるものです。

仕事に出かけた時に、子供の身体の調子が悪かったり、
仕事やプライベートな事でも思うように進まないとか、
どこか、身体の調子が良くないとか、

いや、いや、心を一杯にしようと思えば、
きちんと一杯にできる心配の種なんて、
幾らでも転がっているものです。

中には拾い集めて、心配するのが趣味みたいな人も
いたりして・・・(あはは)
「それって、今考えても仕方ないでしょ?」
と、人のことなら、大変、簡単に言えます(爆笑)

例えば終わってしまった試験の結果だったり、
仕事の評価だったりって、もはや変えられない過去や

明日どうなるかな?
これからどうなるかな?という未来のことまで。

心配するのが趣味とも言える人にとっては、まさに「題材が豊富」すぎ(爆笑)

でもね・・・本当に、うっかりすると、この豊富な題材の
一つに、心が一杯になってしまうんですよね。
まるで、自分の人生、それだけでできてるみたいな感覚。

そして、そのたった一つのことで、他の全てが
ま~~、きれいにストップしてしまったりするんですよね。

そして、何より「今、目の前にあること」が見えなくなって
しまったり・・・(涙)

「余裕のあるふりでも良いから」
と、だんな様が苦笑しながら言います。

ひょっとしたら、とても余裕のあるように見える人も、
実際は、瞬間的に「いっぱい、いっぱい」になって、
瞬間的にそれが終了しているのかも・・・と思ってしまうのです。

「余裕のあるふり」をすることで、
一度、「いっぱい、いっぱい」を強制終了ってところでしょうか。

「そんなこと言ったって・・・」と思ったあなた。
多分・・・「心がいっぱい、いっぱい」になってる可能性が・・・
あるかも知れませんよ・・・。

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2010.06/11(Fri)

【だんな様は霊能力者】 カリスマ(2) 

悲しいことがあったら、悲しい。
嬉しいことがあったら、嬉しい。
楽しいことがあったら、楽しい。
悔しいことがあったら、悔しい。

とても、とても当たり前のことなんですよね。

数日前に書いた、「カリスマ」ってなんだろ?
昨日、それが話題になりました。

まあ、実際自分がこれから「カリスマ」になろう!と思う
カリスマになり方もあるでしょう。

だれにでも「カリスマ」の種みたいなものはあるんじゃないかしら?
という話になりました。

ある一瞬、そんな姿になれるぐらいのものを持っている人は、
やっぱり、よく言われる表現ですが、

「なにか、光るものがあるよね」と。
言ってみれば、カリスマになる途中ってところでしょうか。

けれども、まるで「生まれつき」のカリスマのような存在の人。
そんな人たちは、これまた一味違ったりするのかも知れませんね。
何しろ、自分が「カリスマ」だと思っていなかったり、
「カリスマ」になろうという意識さえ、全くなかったり。

「努力したんですかね・・・」
そんな質問に、だんな様が、
「かなり努力したはずだよ」と。

ただ、多分ですが・・・その努力、
いわゆる「カリスマ」になろうとしてやった努力じゃない。
ここが、生まれつきのカリスマと言われる人達の所以なのかも知れません。

ただ、何か自分の目標のためにひたすらって感じ?
いや、そんな感覚さえないのかも。

ただ、きっと、
悲しいことがあったら、悲しい。
嬉しいことがあったら、嬉しい。
楽しいことがあったら、楽しい。
悔しいことがあったら、悔しい。
は、全く同じように、誰にでも起こるわけで・・・。

カリスマになった人たちに、特別、試練がなかったわけではない気がします。

逆に、それがあったから・・・なんて、
自分に起こった感情を、エネルギー変換して、
ひたすら前に進んだのかなと。

特別な人に、特別な出来事が、初めから起こるわけじゃないんだ。
むしろ、同じように起こったことをどう感じ、
どう乗り越えてきたのか・・・ってことかな?

これだけ、語っておいてなんですが(苦笑)
・・・カリスマになることには、私自身、全く興味がないのですが、

生まれつきのカリスマと言われる人と、
カリスマになろうとする人と、
その途中で、残念ながら止まってしまう人との
違いには、ちょっと興味があったりするのです(あはは)

う~ん、この前の観察から一歩すすんだ・・・かしら?

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2010.06/10(Thu)

【だんな様は霊能力者】 観想と妄想 

「観想と妄想ってどう違うんですか?」
大学生から昨日、もらった質問。

いや~、なかなか良い質問ですよね(笑)

確かに、どちらもまだ「現実」ではない。
だけど、明らかにそこには違いがあります。

ところで、観想とは?
と思われる方もいらっしゃると思うのですが、

「こうするぞ!」と、例えば、決意を決めたとします。
明日でも、ちょっと先の将来でも、これから先の何かをしようと決める。
それを、まるで「現実」にもうすでに起こり始めたことや
これから起こることのように思い浮かべるのです。

感覚のちょっと鋭い人なら、それが現実になりそうなのか、
現実からかけ離れているのかは、結構、分かったりするもの。

でも、それとは関係なく、ただ、現実に起こっているように、
自分の意志をその「まだ形になっていないもの」に乗せていくのです。

ところが、「妄想」とやらには、こうしたいわゆる
「青写真」みたいなものは、基本的にはないのが普通。
好きな事を、好きなように、好きなだけ。
現実とは、どんどん関係なく広がり続けられるのも
妄想の特徴ですよね。
これもまた、面白いといえば面白いし、
ひょうたんからこま・・・みたいなことも起こったり(あはは)

ただ、これって結構、現実からずれている事がわかっているのに、
なんだか、そのサングラスをかけたまま「現実」を見てしまうと・・。

あれ?
どうして?
なぜよ!

みたいな、現実逃避がふくまれちゃったりするから、
要注意・・・って部分もありますよね。

それに、必ずしもプラスの妄想だけとは限りませんから、
実際にはないものを恐怖に思ったり、
それがどんどん膨らみ続けたりと、
これは、なかなか厄介です(苦笑)

いづれにしても、「現実」と「頭の中」は、ずれていて当然。
「頭の中」のものが「現実」を作り出してもいるのですから。

目の前にあるPC一つ作り上げるには、
まずは、頭の中に「こんなもの作る」という図がないと・・・
ですものね。

どうせなら、現実味のある、そして夢のあるもので、
頭の中を一杯にしたいものです。

あ、だからと言って、現実的になりすぎませんように!
理屈で広げる観想の世界は、小さすぎますもの(笑)

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2010.06/09(Wed)

【だんな様は霊能力者】 やっぱりシンクロ 

この前から、やっぱりシンクロが多すぎ!!!と、
思わず、つぶやいてしまいます。

シンクロニシティーの中に生きているようなもの・・・。
なんて言い切った私ですが、いや~ここまで分かりやすく
なくても・・・気がつくんですけど・・・と、
誰かに言いたくなるほどです(苦笑)

まずは、自分で独立して仕事をしている人。
いまだ、どうやったらカリスマになれるのかしら?という答えが
私の中にでないままですが、
「カリスマ性」をどうやったら身に付けられるか・・・で
悩んでいる人が数名。


次は、その独立して仕事を始めて、クライアントが
つき始めた人たち。
相手が人間なだけに、同じ事の繰り返しのようで、
全く同じってことはありえず、やっぱり、
どうしよう・・・ってこともあるし、
自分の気持ちが、簡単に相手に伝わりにくいとか、
表面的にはコミュニケーションがうまく取れにくい相手
に見えたりするパターン。

実際に、第三者的に聞いていると、
クライアントさんが必死で助けを求めている姿が
目に浮かぶのですが、それがまた、
いろんな表現になったりするわけで・・・。
いやはや、一筋縄では行きません。
で、同じような事で悩む人、数人・・・。

「ココって、カリキュラムがしっかりしてるわね(笑)」と私。

「まあね、それだけ厳しいけどね・・・」とだんな様。

逆にシンクロが見えない問題は、何が本当の原因か、
何を乗り越えるために起こっているのかが、
一見とても分かりにくかったりするのです。

そして・・・だんな様のカリキュラムは、はたまた、
笑えるほど厳しかったりします(笑うしか・・・ない・・・)

シンクロしているものの嵐を、筋立てて、根気強く、どうこなしていくか。
気がついて終わりじゃないところが、ミソですものね!

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2010.06/07(Mon)

【だんな様は霊能力者】 ん?どこかで聞いた表現だ・・・ 

さて、昨日の続きに入る前に・・・。

ファンになるぐらいお気に入りのものってありますか?
それもずっと昔から、いまでも人気のあるもの。
例えば、ドラえもんとか。

そういえば、この前、コンビニで「あんきぱん」が売ってました(驚き)
どうやら、普通の食パンなんですが、チョコレートがでるペンで
覚えたいモノを書いて、食べるのだそう・・・。

大学院に行っていた頃、やっぱりテストというものがあって、
記憶の苦手な私は、「う、あんきぱんがあったら・・・」
なんて、つぶやきたくもなります。

さて、これがクラスメートのアメリカ人に通じるか・・・というと、
多分、「こんな漫画の中に、こんなのがあって・・・」と説明しなくては
ならないでしょう。

ある文化に根ざした表現って、よほど色々見たり聞いたりしていないと、
世界中のことを知っているというのは、とても無理!
・・・とは言え、最近は、「え!そんなことも知っているの?」と、
思うぐらい、日本の事を知っている外国人も多いのですが。


さて、そこで昨日の英文。

Rather than being beamed up by Scottie, perhaps all we need is to beam Buddha down.

多分、何か文化的な知識がないから、分かりにくいんだわ~と
思った私は、妹に電話して聞いてもらおう・・・と思っていたのですが、
その前に、だんな様に、「これ、どういう意味だと思う?」

文字通りに訳しても、意味は通じません。
スコッティーって、スコットランド人っていう意味だし・・・
ビームってビームでしょ?と言う具合(あれ~)

「いや、どこかで・・・聞いたことが・・・」と言っただんな様は、
「これだよ、これ」

なんと、スタートレック、宇宙大作戦の中のカーク船長
の決まり文句だったんです!

機関主任のモンゴメリー・スコットの愛称がスコッティー、
その彼に、「転送せよ」とカーク船長が言うセリフ。

いや~さすが、トレッキーだけのことがあるだんな様。
何しろ、宇宙大作戦は小さい頃から全部観たことがあるらしく、
この前も、数年かけて、全シリーズ観終わったところです。

「え~、そうか~」
私は、この質問をだんな様にした自分の勘に感動!(爆笑)

だんな様も、いくらトレッキーとは言え、全く違う本に、
そんな英語の表現が出てきても、気がついたってことで満足!(笑)

いや、いや、本当にすごいと思います!
良く分かったわね~と、二人で感動!

この手の本には、確かにスタートレックのエピソードは
よく出てくるので、知ってて当然といわれれば、それまでですが、
「あの、スタートレックの」という前置きもなにもなく、
それも、訳してもとても比ゆ的な表現。
だって、仏陀ですものね・・・転送するの。

そして・・・ん?
beam up は、どこか向こうに転送するって意味に、
beam downは、こちらに転送する

どう訳す?という新たな問題に向かって、
私の旅は続くのでした・・・(笑)

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2010.06/06(Sun)

【だんな様は霊能力者】 シンクロニシティーの中 

ツイッターにも書きましたが、昨日は・・・じゃなく、
昨日シンクロニシティーの嵐のような一日でした。

まあ、よく観察してみると、人はシンクロニシティーの中に生きているようなもので、
共時性があるから、ある場所である人とであったりするんでしょうね。

そのどれに気がついたり、注目したり、
ひょっとしたら、それは自分の意識している方向と
関係があるってことだけなのかも知れません。

とすれば、物事がスムーズに進むとか、思い通りになるとか、
どこにどう気がつくのかって
とても大事だって、ことなのですね。

その一つの視点が、シンクロしてる!と、比較的はっきりわかりやすい
メッセージだったりするのかしらと思います。

だんな様の周りというのは、情報量が多い分、
交通整理が必要だったりしますし、
だからこそ、シンクロしているものがはっきりわかりやすいのかなと。

相変わらず、相談に来られるトピックは、シンクロしまくってますし、
こんな広い世の中で・・・偶然のように、ああ!あそこの・・・
なんてことは、やっぱり、いつも起こります。

自分の周りにあるシンクロニシティー。
これにも、やっぱり、自分にとってどんな意味があるのかっていう
いわゆる「翻訳」って必要だったりするのですね。

翻訳と言えば、私の仕事は次の段階に進んでいます。
(というか、進めた・・・が正しい表現かも・苦笑)

自分の日本語の勉強をかねて、「時間に忘れられた国」を読み終えました。

内容は、「時間に忘れられた国」に入り込んだ人達が・・・
と言った話で、表面的には、冒険もの。
でも、メインは、人間の進化論です。
いや~面白かったです。
とはいえ、あまりにその世界に入り込みすぎて、
途中で、気分が悪くなったり(爆笑)
それほどの情景描写が出来る作者と、
その翻訳家の日本語力に、感動したりと、
なかなか、忙しかったです(あはは)

さて、さて、仕事に戻るかと、手にした次の本は・・・
やっぱり人間の進化のお話(苦笑)

それも相当なボリュームのある本です。
まあ、じっくり取り掛かることにしようと、
翻訳を始めたのは良いのですが、
ある一文で、はた、と、止まってしまいました。

Rather than being beamed up by Scottie, perhaps all we need is to beam Buddha down.

突然のように出てくるこの一文の意味が????

勿論、お読みになっている方には、前後の文が分からないと、
もっと分かりにくいでしょう。
いや、ひょっとして、一文だけ読んだほうが気がつくのかも?
と今は思ってみたりします(苦笑)

今、抱えている、沢山の社会的な、あるいは地球規模の問題。
それは、人間が進化する時期に来ている証拠だというストーリーです。
そして、その進化は、いも虫が蝶になるように、
いも虫には想像のむずかしい進化なのかも知れないという・・・。

あ~~、気がつけば、長くなってしまいました。
これも、翻訳のために読んだ読書効果なのでしょうか(笑)

この続きは後で書きますが、その間に
Rather than being beamed up by Scottie, perhaps all we need is to beam Buddha down.

この一文を読んで、ピンと来た方。
懸賞があれば、差し上げたいぐらい、素晴らしいと思います!
(つづく)

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2010.06/05(Sat)

【だんな様は霊能力者】 カリスマ 

観察好きの私が、最近はまっているのは、
ずばり、「カリスマ」

「カリスマって一体なんだろ?」という純粋な疑問です。

言葉で定義しようとしても、何だかちょっとよくわかりにくい・・・。
まあ、定義なんてものは、頑張っても「実物」にはかなわないもの。
例えば、「みかん」なんて、言葉でいくら定義しても、
手にして食べたときに分かることに比べたら、
定義なんて、涙がでるほど無力だったりしますしね。

という訳で、こんな時は、世に言う「カリスマ」的存在の人を、
じっくり、じっくり、観察すべし!です(笑)

いろんな分野のカリスマ的存在の人に会ったというだんな様の
言葉を借りると、「周りの空気」が変わるらしく・・・。

「一体、その空気、どうやって作ってるんだろ?」と、
次の疑問が起こる私・・・。

観察して分かることって、ある意味確かなんですが、
ある意味、どうもわかりにくい。
そう、感じるとしか、表現できない場合も多いのですね。

で、こんな時、カリスマであろうとして、
カリスマになりきれない・・・なんてケースを見ても、
いろんな発見があったりします。

どうやら、表面上のカリスマを装っても、
それに「心」がついていかないと、
すぐにはがれてしまう「メッキ」的な部分もあるようで。

逆に、心の底から、「カリスマ」であれば、
どこに行っても、何をやっても、きっと「カリスマ」を
人は感じ取るのでしょうか。

生まれつきのカリスマって言うのもあるだろうし、
昨日、ブログに書いた、オリンピックで金メダルをとるような人達には、
ある意味、そんな空気が漂っていて、
きっとそれは、厳しい訓練の中でできたものか、
それとも、メダルを取った後でさえ、
自分の目標みたいなものに突き進む中でできあがったのか。

いや、いや、謎は深まるばかりです(苦笑)

「ある種の覚悟があるよね」

そんな人達を見ながら、だんな様がつぶやきます。

「う~~ん、どんな覚悟かしら?」

まあ、私の頭の中には次々、よくもこんなに疑問がわくこと(笑)

私は、カリスマになることには興味がないから・・・
なんていわないで、ちょっと一緒に、観察してみてくださいませ。

今のところ、私の観察結果は、ただの羅列に終わっています・・・(涙)

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2010.06/04(Fri)

【だんな様は霊能力者】 闘い続けている 

今日、はたまた、ぼーっと、テレビで女性アスリートの特集を
やっているのを観ていました。

昔から思っていたことですが、若い頃から多くの人に注目され、
人気があって、力があって、頂点に上り詰めた人たちって・・・
・・・なんというか、後が大変だろうな?と。

十代や二十代の初めが、アスリートとしての頂点を極める年代として、
その後の人生って、どんな感じなんだろ?と、あまり、想像できませんでした。

こんな番組を作るには、勿論、その人に起こった事を全部、描けるはずもなく、
もし、描いたとしたら、その人が生きてきた時間分、普通はかかるわけで(苦笑)
それに、やっぱり、辛かったことは辛かったことに違いはないので、
触れて欲しくない部分もあるだろうな〜なんて思ったりもします。

でも、彼女たちの今の姿を観ながら、
「あら、第二章に入っているわ」と気がつきました。

悩みながら、苦しみながら、
活躍して、人から注目されるという・・・。
人から思われているのと、
自分にとってのその時間の意味。
全く違うとも言えるその時間を、ちゃんと、ちゃんと、「第一章」にしてるなって。

その中の一人に、オリンピック選手だったときと、今、
どちらが大事ですか?と、質問する場面がありました。
「第一章があるから、第二章があるんです。
どちらも大事ですね」

違うフィールドに立っても、闘い続けているのですね。

そして、諦めない。

そして、こうして人の前に出てくるってことは、
乗り越えてる・・・あるいは、乗り越えようと、
次の段階に入っているんだなと。

「自分の人生を、生きることが、自分の役割なんだよ」
と、だんな様が日ごろから、口癖のように言いますが、
それが、いわゆる平凡であれ、彼女達のように、
ある意味、普通に生きられないにしろ、
その生きている姿が、人に勇気やメッセージを与えるとしたら・・・。

これ以上、強いインパクトはないな・・・・と。

若い頃から、オリンピックだ、ワールドカップだと、
闘って来た人は、・・・いまも、ちゃんと闘い続けているんですね。

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2010.06/02(Wed)

【だんな様は霊能力者】引き寄せの法則 

守護霊がいる、いない、ってちょっと前に
とっても流行ったことばですよね。

実際に、守護霊がついている人たちって、
いや~、かなり、鍛えられています・・・というのが
だんな様の周りの人達をみての感想。

守護と言うから、守ってくれる・・・と言えば、
守ってくれているのでしょうけど、それより、
「鍛えている」という表現が正しく、
だんな様は、それをして、「厳しい家庭教師」と呼びます。

そんな、家庭教師霊のついただんな様の弟子の一人。
どうしても、欲しいものがあると、そのためにバイトを始めたようです。

もともと、豊富な経験を持つ彼女ですから、
どんなバイトでも決まりそうなものですが、
これまでは、なかなか決まらなかったらしです。

こういう人は、「引き寄せ」もだいたい得意ですから(笑)
その気になれば、おおよそ、思い通りのものが見つかるはずなのですが。

そして、今回、だめもとで応募したバイトに、
どうやら通い始めたらしく・・・
「短期のバイトなんですけど、計算したら、欲しいと思っているものの
金額とおよそ同じで・・・」と、本人も苦笑してました。

はたまた、そのバイト先でも色々あるらしく、
どうやら、やっぱりすんなり、ただではすまない様子・・・。

本気になる「仕掛け」は、厳しい家庭教師ならではの計らいのようです。

だし、こんな場合って、「完全前払い制」だったりするんですよね~。
つまりは、引き寄せたものの・・・ってことがないように。
引き寄せたものを、十分に活かせる力までゲット!って
ことだったりします。

例えば、会社のポジションだって、引き寄せておいて、
「もう、い~~らない!」とは出来ませんものね。

勿論、前払いよりも、後払いの方が、成長する!と、
家庭教師が判断した場合は、これまたちょっと一味違う、
ストーリーが用意されていたりしますが。

いづれにしても、「引き寄せの法則」は、
引き寄せて、おしまい!じゃないことは、
頭に入れておいた方がよさそうです・・・。

ちなみに、だんな様はこの家庭教師をして、
「良い、家庭教師だね~、最高」とつぶやいています。

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2010.06/01(Tue)

【だんな様は霊能力者】 ウサギとカメ 

昔からある、昔話(当たり前・・・)「ウサギとカメ」
こんな昔話には、いろんな解釈ができるし、
実際に、いろんな解釈があるのでしょう。

いつか、どこかで読んだ一つの解釈は、
(って、また、どこで読んだか忘れるのが私・苦笑)

「見ていたものが違う」と。

「ウサギ」は、「カメ」つまり、競争相手を、
「カメ」は、「ゴール」を見つめていた・・・。

ふ、深い!

さて、さて、今日は、この「ウサギとカメ」の話をだんな様と
していたのですが、「安定感」ってことに・・・。

誰にでも、調子の悪い事や、失敗すること、
それでもって、思うように行かないことって、
起こるものです。

「それでも、じっくり進めるって、後で差がでる」

勿論、ウサギが途中で休憩しなかったら、ゴールに
先に着いたのは、ウサギの方だったかも知れません。

それでも、この勝負に負けた「カメ」が、
その後も「負け」続けるかな・・・。

・・・なんだか、ちょっと違う気がしません?

きっと、ゴールについた後に必要なものは、
ゴールにあるんじゃなくて、その途中にころがっているのかも?
な~~んて、思ったりします。

何しろ、「カメ」は、きっとその途中をゆっくり歩いているだろうと、
予想もできるので、探しやすいし、探す気になる。

途中で、どっかで休憩しているウサギを
探すのは、なんだか、ちょっと見つけにくそうです。

見学に行くとすれば、「カメ」を探してしまいそうですし・・・。

「霊能者と仲間達」には、仏像の見方についてだんな様が
話をした内容をアップしていますが、現在は、「不動明王」
「不動の心」って、ずっと昔から多くの人の心をひきつけて、
頼ったり、理想としたりしてきたんですね。

いつもそこにいる。
いつもかわらない姿勢でいる。
何が起こっても、動揺しない。

ある一面から見れば、「ウサギとカメ」の「カメ」の
歩く姿と同じ?(驚)???
なんて、いつものぶっ飛び癖が、炸裂していますが、

もくもくと何かを続ける中には、
続けている以外のことも、自分の周りには起こり、
それでも、いつもと同じように何かを続けるのは、
そんなに簡単なことではありませんものね。

どんなに調子が悪い時でも、
どんなことがあっても、
ある一定のことをきちんとこなせる。

学校で教えていたのは、英語じゃなくて、
実は「これ」だったかも?と、今更、振り返ってみるのでした。

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