2011.03/30(Wed)

【だんな様は霊能力者】 心を開く 

誰とでも仲良くしているようでも、本当は心を開いていない。
それはそれなりに、そうなった理由があるのでしょう。

「でもね・・・だれも信用してないから、誰からも信用されないんだよね・・・」
と、だんな様がつぶやきます。

心を開いているふりをしても、ここに関してはどんな人も、
感覚が鋭くても、それほどでもなくても、

「人はとても敏感」

そうとしか言いようがないほど、相手が心を開いているかどうかを見極める
ものなんですね。

とは言っても、何度か心を開いて、人との関係を作ろうとトライ!して、
がっかりしたりして、それを繰り返していると、
それこそ心をしっかり閉じて、これ以上傷つきたくないと思うのも
とても理解できます。

時には、そんなプロセスで自分が心を閉じていることさえ、
忘れてしまっている人だって少なくありませんよね。
これも一つの自分を守る方法ですもの。

自分を振り返っても、
だんな様の話を聞いても、
ココに通ってくる人たちの話を聞いても、

一度とならず、何度も、何度も、本当の自分のまま、
付き合えなかった心の傷を抱えた人も少なくありません。

「閉じる」というのも一つの方法ですが、
こうしていろんな人を見ていると、
一時しのぎでしかないのかも知れません。

本当に自分の中にあるものって、いつも、心の中で
くすぶり続けているようで・・・。

「どうして、自分で学ぼうと思ったかわからないんです・・・」
「いや、学ぶ気さえ、自分であったかどうかわからないです(汗)」

なんて人もいて、それでも楽しそうにココでお話をしていかれます。
そうなるまで、数年かかる人もいれば、比較的すぐに自分が
心を閉ざしていたことに気が付く人も、それこそ、それぞれ。


「どうやったら、心って開くのかな?」
ふと、質問してみます。

「人は人でしか癒されないんだ。
同じように心を自然と開いて行った人たちと、同じ空気を吸ってれば、
やがて、溶けるように開くもの。

無理やり開こうとすると、かえって閉じちゃうことだってあるよ」

そう、そう、何でも自然が一番ですね。
時間をかけてゆっくり。
せっかちは、いけません・・・。
(↑私)


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2011.03/27(Sun)

【だんな様は霊能力者】 まだまだ 

もうお彼岸が終わって、一週間もたつのに、
相変わらず空気が重い・・・と思っていらっしゃる方も多いでしょう。

重い、軽いなんて判断できるぐらいならよし、
突然、ガクンと眠くなってしまうって人も多いみたい。

まるで見えない何かにエネルギーを吸われたみたいに
気を失うみたいに、眠くなる。
被った瞬間に起こることだったりします。

買い物をして、おつりをもらう。
それだけのことに、財布からお金を取り出すのも、
一体いくら必要なのかも、
そして、必ずといっていいほど返してもらうおつりを
じゃら~ンと落としてしまうのは、私が被った瞬間に起こること。

どこかの椅子に座っている間に、被ると、
手に持っているものへの感覚がなくなって、
何度も何度も、いろんなものをバタンと落としてしまうのも
私が被った時に起こること。

こんな時だから、仕方がありません。
どこに行っても不安な気持ちであふれているのですから、
そのネガティブな気持ちに左右されない!
それは、それで大事なことですが、
左右されない=閉ざす
みたいになる場合もあるんですよね。

だんな様が被らないと思っている方も多いと思いますが、
それは全くの逆です。
誰より敏感にかぶってます!

「それが仕事だから」

つまりは、ちゃんと被って、その症状にあわてず、
ちゃんと祓えるってプロセスを何気にやってるってことです。

「ちゃんと被らないと、相手の気持ちなんてわからないよ」

それでも、被らない方法を知りたくなるのは、当然のこと。

ずばり!
「被ることを怖がらないこと」

被ったらどうしよう、どうしようと思っている恐怖が、
自分で自分の被りを作り出している・・・。
これが、一番認識しにくい被りです。

私もまだまだ訓練不足ですが、
ちょっとぐらい痛かったって、
ちょっとぐらい調子が悪くても
ちょっとぐらい何かあっても、

大丈夫!
だって、今までだって大丈夫だったじゃない。

そう思えるだけで、被らなくなるものだそうで。

・・・となると、周りから影響を受けていると思っていると、
まるで周りが被りの「敵」と思い込む、これ自体、ちょっと違うかも?と。

「被っても祓えば平気」

「被ってもそのうち治る」

どのくらい、被っても大丈夫な自分を信じられるか、
あらら、大事なのはそこだとすれば、
意識すべきは「自分」だったりするんですね~。

「強くなったね~」
最近、すっかり被らなくなった人にだんな様が言います。

変わったのは、被りに対する恐怖がなくなったことだと、
その本人が言います。

「被っても、大したことないや!」と思ったら大丈夫になったと。

そんな簡単なことで???と思われるかも知れませんが、
これってそんなに簡単じゃないんです。

こんなに自分を信じるのが難しいなんて!驚きです!

しか~~し、自分が信じなくて、誰が信じてくれるっていうんでしょ~。

訓練、訓練。
経験、経験。

それしかありません。

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2011.03/26(Sat)

【だんな様は霊能力者】 わからないこと 

わからないことをわからないと素直に認めるのは、
簡単そうで、結構、難しいものですね。

自分でも知らない間に、やらかしていたりします、これ。
わかったふりして進むとか、
自分ひとりでやったつもりとか、
わかってる!と言って、やらなかったりとか、

「今になって、こんな時の姿を思い出すとひやひやするね~」
だんな様とふたりそう話します。

いやはや、穴があったら入りたいぐらいです。

勿論、人にはプライドってものがあるでしょうから、
何でもかんでも、いつでも、わからないと助けてもらうって
行かないのが普通だったりしますが、

じゃあ、そのプライド。
自分が何かをしないことより、
何かが嫌だとかいうことより、

何をすればよいか、
何を目標にするか、
に生かしましょうよ!って、思います。

「悩んで解決するんだったら、悩んでいいけど(苦笑)」

考えているつもりでも、結局はただ悩んでいただけだった・・・
という自分の姿に気が付いた時には、結構ショックでした(苦笑)

いや、その姿、はっきり言って、自分のプライドとして許せないわ!
な~~んて。
だったら、次は絶対そうならないように、ステップアップする!
そのためには、何でもやる!

そんなプライドなら大いに結構だと思うのです。


あの人がこういった、
この人からこういわれた、
こうすればいいのに、
そんなつもりはなかったのに、

いや~、面白いほど引っかかります。
自分ではかなり高尚なことを考えているつもりだったりして(あれ~)
はたまた、どうしてもそこが問題だわ!と固執してみたり(またまた、あれ~)

こんな思考サイクルに入ってしまうと、
本当に自分の姿が見えなくなってしまうから不思議です・・・。

今やったことが正しかったかどうかは、未来にならないとわからないのです。

その未来を作るのは、「自分の心の持ち方」だったりします。

「あ~、あの時ああじゃなかったらな~」と思いながら進むのと、
「あれしかなかった、精一杯だった」と思いながら進むのでは、
同じことをしても、違う結果が出るから、これまた不思議というか、何と言うか。

自分の心の持ち方ってとっても大事。
だからこそ、わからないことやどうして良いか迷った時、
それを解決するにも、心の持ち方ってやっぱりその結果を左右するのだと
あらためて思います。

「起こったことは起こったこと。事実なんだ」

そこをゆがめるつもりがなくても、
ゆがんだレンズで振り返ると、
今も未来も、ゆがんで見えるにちがいない・・・。

「今」の自分の心が揺れそうになるとき、
いつも自分にそう言い聞かせています。

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2011.03/25(Fri)

【だんな様は霊能力者】 せっかち 

霊能力者って、おしなべて「せっかち」

いつか書いたことがありますが、
いやはや、十把ひとからげにするのもなんですが、
なかなか正しいと思います。

当然ですが、
人が頭で考えること

人が心で思うこと

人が行動すること

人の体が実際に動く

これには、スピード差がありますものね。

よく、空手でも「頭で考え過ぎです」と師範から言われる時って、
はやく言えば、「考え過ぎて、体の動きが付いていっていない」ってこと。

「考えなくても済むようになるまで、やるしかない」と
だんな様が言いますが、
それ以前の段階では、どうしても頭で「こうして、ああして」と
考えてしまいます(苦笑)

でもって、心はこれまた別物で、
「ああ、いつまでたっても体が動かないわ」なんて、
投げ出したくなる時もあったりして。

せっかちな霊能力者の頭の中は、
恐ろしいほどのスピードで何かを見抜いてしまったりします。

「考えてるというより、わかる・・・って表現が正しいかもね」

実際は「考えて」いるのかも知れないけれど、
そのスピードが桁違いだったりすると、
それは「勘」とも言われるほど、
すっ飛んだ発想になったりする。

いや~、もしそれが出来たらいいじゃないですか~。
とだけ言っていられないのも事実(涙)

頭の中の「図」と、体の動きに、ますますスピード差ができてしまう
ってことも。
そうすると、その間にある「心」がきしみ始めます。

「なんでうまくいかないんだ!」
「どうして、こんなにのろのろしているんだ」
「わかっているのにできない(イライラ)」

これが自分自身のことなら、まだ良い方だったりして(笑)

ただでさえ、人の事は目につくのですから、
こうした感覚のある人が他人のスピードに注目してしまうと、
ますます、その人の進む早さが気になります。

「人にはその人のスピードがあるのさ」

せっかちでありながら、この点では、
とても気が長いと思えるだんな様が言います。

確かに、人の成長とかいう場面になると、
特にひとりひとりのスピードで見て行かないと、
こっちの方が悲鳴を上げたくなりますもの(←経験済み)

感覚が鋭くても、比較的バランスのとれた人たちは、
人のスピードに関しては、
「人は人だから」とすっきり割り切っていたりします。

勿論、そう割り切ったところで、自分のスピードと
誰かのスピードが違う!ってことは変わりがないので、
人からは理解してもらいにくいってのは残るでしょうけど。

今回の地震のいろんな騒動の中で学んだこと。

自覚しているよりずっとせっかちな性格で、
これ!って決めたら、やらずにはいられない方だったのですが、

「聞いたり読んだりして、知ったこと」から「こうすれば良い」という
行動は、必ずしも「スピード」が命なわけではないってこと。

よく考えないであわてて行動すると、
それはとてもバランスが悪かったりするのね~と。、
たとえば、Aが足りないからって何時間も費やしてBを手に入れる間に
体調を崩すとか、ありそう・・・。

こんな時は、せっかちな性格をいったん封じ込めて、
ここだ!って時に、せっかちの実力が発揮できるよう、
「待つ」訓練もしたいと思ってます。

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2011.03/23(Wed)

【だんな様は霊能力者】 心遣い、ありがたいけど・・・ 

もう一つのブログに「心遣い」について書きました。
http://blog.livedoor.jp/kumi_shimazu/archives/51640603.html

で、それこそ残念ながら、霊能者的な感覚を持っている人は、
ちゃんと意識していないと、この摩擦が、まるで決定的な
決別!状態になることが少なくありません。

たった一つの事で、
たった一つの相手の行為で、

「すべてを否定してしまう」

感情豊かな、感情のエネルギーが大きい人たちですから、
だからこそ、「感情の暴走」には要注意!です。

それこそ、あの人も、この人とも
感情がすれ違うことがまったくない!なんてこともあり得ません。

こんな経験を繰り返して、
「人間嫌い」になってしまって、
自分の中に閉じこもってしまう人も。

「え!どうして?」
善意のつもりが、という場合が私にもありますが、
よく、よく、考えると・・・
それは自分にとっての都合しか考えてない段階の話。
「ああら、私ったら、自分で勝手に心配して、
自分で勝手に想像して、自分で勝手に評価して、
自分で勝手に、裏切られた気がする・・・
一人で全部やってるわ」と、冷静に見ると、
苦笑するしかないことって、結構やらかしてます(まさに苦笑)

感覚の鋭い人のもう一つのパターンとしては、
こんな風なことを続けて経験して、あまりに辛いので、
自分の気持ちを封じ込めてしまう人。
「こんな気持ちだったのに、通じなかったのね」と、
相手にちゃんと伝えることなく、
「ま、どうでもよいかも」と流してしまう人も。

どちらも、ちゃんと相手とコミュニケーションしていないことから
起こっているのかも知れません。

人との会話って、
Aさんが話、
Bさんが話す。
って、たった二行で終わって、
相手の事がお互いちゃんとわかる!なんて、
よほど、すでに会話を沢山して理解しあった人のできること。

いや、理解しあった間柄こそ、
話し合うべき時には、ちゃんと自分の事を理解してもらう、
相手のことを理解する努力をどこかでしているはずだと思うのです。

仕事も、自分の夢も、そしてコミュニケーションも

「諦めたらおわり」

そして、あきらめたら、忘れることです。
いつまでも終わったことにとらわれないよう、
過去に生きないためにも、
心遣いの後に起こることって、とても勉強になります。

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2011.03/21(Mon)

【だんな様は霊能力者】 助ける 

「本当の意味で人を助ける、癒すって、どうやればいいのだろう?」

これまでも何回も、何回も、この話題、ブログに書いてきました。
その時も、そして今も、これは私の大きな課題でもあります。

困っている人がいる、
辛い人がいる、
悩んでいる人がいる。

「こうすれば良いのに・・・」なんて言葉、言ったところで
受け入れてもらえる場合もあり、そうでない場合もあり。

「もっと頑張ればいいのに」なんて言葉、言ったところで、
すでにそんな言葉が頭に入る余裕がないほどの状況の時もあり。

「助けてあげたい」って心の底からいくら自分が思っても、
相手が望むものにぴったりだったり、はずしたり。

たとえ、一度ぴったり「助けた」「助かった」と思っても、
次に同じことがあれば、そのタイミングがずれたり・・・。

お彼岸の時期に霊能力者のような体質の人が辛いのは、
それだけ、悩み、苦しんでいる人や霊が多いということ。

自分の力で乗り越えるのが理想といえば理想。
だけど、そんな乗り越える力さえ失っていたり、
閉じこもってしまったり、耳を傾ける余裕さえない。
だからこそ・・・って場合も少なくないと思うのです。

「のどが渇いている人がいれば、まずは水を飲ませて、
言葉が聞こえる状態にしてあげないとね」とだんな様。

いくら、「こうすればよかったのに」と、それがたとえ
正論だったとしても相手の耳には届かないもの。

これって、生きている人間でも、そうでなくなっても
「人を助ける」って命題の視点はあまり変わらないものだと
思ったりもします。

だんな様に言わせると、
「生きてる人間の方が、どちらかというと厄介」だったりするそうですが。

多分、それだけ人によって色々な事情があるってことだったりも
するのでしょうね。

さて、明日はいよいよお彼岸の行事がここで執り行われます。

水をあげて、
お経をあげて、
心まで届きますように。

それは、供養する側も、される側も同じく癒されていくプロセス。
私もしっかり供養したいと思います。

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2011.03/20(Sun)

【だんな様は霊能力者】 お彼岸前 

空気の重い日々が続いていますね。

震災の影響もあり、お彼岸の影響もあり。
数日前にも書きましたが、この時期はただでさえ、
感覚のするどい人にはつらい時期。

空気がまるでサランラップでもまいて歩いているかのように
まとわりつきます。

その感覚から伝わってくるものは、
たしかに辛かったり、苦しかったりするものだったり、
エネルギーを取られるような感覚だったりしますが、
もしも、その相手が意識できたら・・・?
って、自分でも気が付いていなくても、
意識しているから、空気の重さも感じるものだったりするのでしょうけど。

でも、空気の重さを感じないと思っている人でも、
ダイレクトに心の状態に影響している人も少なくないと
観察していて思います。
特に、暗い気持ちでいると、そんな空気はあっという間に
自分の感情なのか、外から入ってきたのか、
わからないぐらい同調して混ざってしまうみたい。

こんな風に影響を受けないで、自分の感情と他人の感情、
区別できるようになるにはどうしたらいいですか?
って、よく質問されます。

体調を崩していること自体、一種の反応ですから、
頭が痛い、お腹が痛い、いつもより気分が落ち込む
なんていう症状は、自分の外から来ているものを
感じて排除しようとしている状態でもあると思います。

中には、例外もあり、
「う~~ん、自分で被りを作り出しているね」
と、だんな様が言う「被り自己発電型」の人もいますから、
これまた、観察が必要ですが。

それでも拒否反応が出たら、なるべく早く外に出す作業が
必要でしょう。
塩とか辛いものを食べるなどの刺激物だったり。
対処法はいろいろですが、

「いつもの自分をきちんと認識しておくことだね」
と、被りをすっかり抜いた状態を覚えておきなさいと
だんな様が繰り返しアドバイスします。

実際に、被りの状態になると、なかなか自分をモニターできなかったり
あわてたりしますけど(←私も含めてですが)

今年のお彼岸の空気が重いのは、ある意味助けを求めている人が
多いってことでもあるのでしょうね。

さて、それに対してどう対応するかってのも、
これまた大きな問題だったりします。

もしも、それが「自己発電型」だったら、
助けても、助けても、
被りを抜いても、抜いても、
次々出てきてしまったりするからです。

そのうち、こちらの方が根を上げてしまいそうになったりします。
(↑経験上)

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2011.03/19(Sat)

【だんな様は霊能力者】 もうすぐお彼岸 

もうすぐお彼岸。
震災の影響もあって、感覚の鋭い人にとっては、
とても重苦しい空気が体に堪えます。

実際に、体調を崩している人も多いようで、
今年のお彼岸は、大変だ!とお思いの方も多いでしょう。

いや、お彼岸近くなので、こんな時ほど頑張りましょう!
と、今年は敢えて言いたいと思います。
どこに行っても、黙っていても、テレビを見ても、
何をしていても確かに空気が重く、例年のお彼岸以上の影響を
感じてしまいます。

だけど、逆に言えば、ちゃんとメッセージが受け取れる人は、
それだけちゃんと受け取れるのですから、
じゃあその次は、それをどうしたら良い?と考えなければと。

それどころじゃないほど、体調を崩すほどでもありますが、
実際に、現実に、被害にあわれたりした人たちの事を考えると、
それどころじゃないって思おうと努力中です。

勿論、助けてくれているご先祖も沢山いらっしゃるでしょう。
そして、助けを求めている場合もあるでしょう。

苦しみが、同じようにわかるからこそできることって、
必ずあると思います。
それに、それを乗り越えた時、必ず前より自分が強くなっているのは、
乗り越えた経験のある人なら誰でも知っているはずですもの。

今年のお彼岸。
特別な日になりそうです。

今から、気合を入れておきましょう!
と、お会いする方みなさんに言っています。

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2011.03/19(Sat)

【だんな様は霊能力者】 変な表現ですが 

今日、郵便局まで出かけて、あちこちのお店を覗いて驚きました!

変な表現ですが、「人間って凄い!」と思いました。
町は、すでに復興に向けて力強く進んでいると実感しました。

勿論、被災した現地の方々や、まだまだ物資が不足している地域も
あるとは思いますが、お店の棚には昨日までからっぽだった場所に、
十分とは言えないまでも、ちゃんと商品が並べられている。

私自身は、たまたま震災の時に居た九州から持って帰ったもので、
しばらくは事足りるので、何も買うつもりはなかったのですが。
普通であれば、全く普通の風景になるよう、誰かがどこかで
モノを調達して運び、そして、棚に商品がある。
それだけで、心が安定するのを感じました。

普段はあまり目に止めない(失礼ですが)事ですが、
こうして、ものを運んでくれる人や、お店を開いて売ってくれる人にも
家族はいて、家の事は家の事、家族の事は家族の事で心配だと思うのです。
余震もまだ続いていることもありますしね。

だけど、こうして日常通りの風景が戻っているということは、
それをして、ちゃんと日常通りに働いている人が居るということ。
頭が下がります。

自分のことが気になる。
仕事も気になる。

さて、その時どちらを優先するかに正しい間違いはないと思ったりします。

最近、公開されて、まだ観てはいない映画「王様のスピーチ」の予告編を
ちょっとだけ見ました。
戦争に突入する際に、国王としてスピーチをする場面のセリフです。
いつものように正確には覚えていないのですが、

自分が望むと望まざると、そうしなくてはならない場面に立たされた時、

自分が選んだ道を信じよう。
それが、最善だったと心から信じて行動しよう。
その結論で、その行動そのものが正しかったか、間違っていたかが
わかるのではなく、その時の自分の心の持ち方や意志の持ち方が
正しかったかどうかがやがてわかるだろう・・・。

まだ、公開されたばかりの映画なので観ていませんが、
是非、観たいと思っている映画の一つです。

こうした緊急の事態の時には、誰でもが一生懸命。
だからこそ、感情がぶつかったりすると、
普段なら流せることや、許せることが、
そうできなかったりすることもあるでしょう。

「それは、それで、仕方のないこと。
何しろ、普通じゃないんだから」とだんな様。

だからこそ、たった一つの衝突や、不都合で、
人との関係をあきらめたりしないで、
じっくり、じっくり。
自分の心にも何が起こっているか、じっくり、じっくり、
見極めたいものだと思います。

まだ、まだ、大変な状況にいらっしゃる方も沢山おられると思います。

聞いたところでは、九州のある場所では救援物資に気合が入りすぎて、
地元のものが不足して混乱しているところもあるそうです。

何事も無理はいけないんですね。
相手の姿も自分の姿も見えてるようで、
あわてている時は、見えなくなるものですから。

みんなで我慢を分かちあって乗り越えられたら、
良いなと思っています。

だんな様は霊能力者

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2011.03/17(Thu)

【だんな様は霊能力者】 日常 

日常やっていることに帰ろう。

そう先日ブログに書いたものの、その「日常」にも
色んな側面がありますよね。

日常を完全に奪われた人たち。
戻ろうと思っても、簡単に戻れるものでもないでしょう。

日常を失った人たち。
決して二度と戻ってこない、今まで当たり前のようにあった
日常が目の前から消えてしまった人たちもいるでしょう。

そして、冷静になりさえすれば、ある程度の
日常をとりもどせる人たち。

どんな状況にあっても、目の前の新たな日常は、
ある意味、一度、受け入れるしかない・・・。
こんな時、とても無力感を感じます。

特に誰かを助けたいとか思っても、
どうにもならないものは、どうにもならない。
いや、相手がある時望んでいるものを、
ラッキーにも与えることができたにしても、
すぐに他の問題が起こってしまうもの。

あれが手に入れば、次はこれが足りない。
人の心は、常に変化をしますもの。
それは助けられる方も、助けるほうも同じ。

冷静でなんかいられない場面で、
冷静でなんかいられない!と言うことなんて簡単。

冷静でなんかいられない場面で、
冷静なつもりでいても、起こることは起こる。

単純な公式ですが、それこそ冷静でない心には、
そんな単純な公式こそがすっ飛んでしまいます。

これだけいろんなことが一度に起こると、
AさんのできることとBさんのできることは違って当然。
それをお互い責めたりしても、意味がなかったりしますよね。

すべては、自分の目の前にある。

自分にできることは、手の届かないことに心を奪われている間に、
どんどん手からすべり落ちてしまったりしますもの。

みんな一生懸命なのです。

それがわかっていても、いらだつもの。
それを忘れると、やるべきこととやっていることのずれが
大きくなってしまったりします。

こんなときほど、じっくり、じっくり。
心配しても仕方のないことを考えるより、
一生懸命頑張っている人の成功を祈りましょう。
なにやってるの!って言いたくなるものですけどね。
とすれば、この心の持ち方は誰でもない、自分の心との闘いかも?
と、ふと思ってしまいました。
探し物は目の前にあるときほど、探せなくなるものだったりしますから。

それからもう一つ。
サバイバル経験者のだんな様。

「サバイバルの時にね、脱落していく順番は・・・
モノを沢山持っている人からなんだ・・・。
何かを持っているって、運んでいるいないにかかわらず、
体力を奪われるから。」

って、言ってましたと付け加えておきます。

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2011.03/16(Wed)

【だんな様は霊能力者】 こんな時こそ 

いくら冷静でいようと思っても、冷静でいられるはずかない状況が
続いています。

こんな時こそ、と、空手の練習に出かけました。
輪番停電に備えて、「ろうそく」持参です。

「電気がなければ、ろうそくで練習できるじゃない」

師範曰く、「輪番停電で練習を休むなんて悔しいじゃないですか。
冷静になるには、日常でやっていることを普通にやるのが一番冷静になれるはず」と。

こんな時に、冷静でよくいられるものだという声が聞こえてきそうですが、

そう、だれでも冷静ではないのです。
勿論、道場でいつものように練習をした人も、冷静かと言われれば、
それはちょっと違うかも。
冷静でいられる状況でないのは確かなのですから。

そんな時に「冷静さ」を取り戻そうと、別の事をしても、
その場に自分がいてできることをいくら心配しても、

「何の役にも立たん!」とだんな様が言い切ります。

空手の練習をして、平常心に戻ったところで、
一か月ぶりでいや~きつかった!と思いきや、
みんなで後片付けをして、掃除をしていたら、
ドンとかなり大きな音。
どうやら、また地震のようです。
早々にみんな引き上げました。
当然、冷静ではない状況です。

でも、空手の練習をして、一度フラットに戻った感覚では、
それ以前に自覚していた「冷静」とは、まったく違ったレベルで、
冷静に判断、行動できるでしょう。
・・・と、自分でも自覚できました(苦笑)

道場で、
「こんな時のために、本物の鉄人28号とかガンダムとか
作っておけば良かった・・・」と話をしました。
決して、茶化しているわけではありません。
本気でみんなそう思っているのです。

そして、この感覚がいづれ、その時には役に立つかどうかわからない
これから先の技術に結びついて行くのだとふと思いました。
意味を見出したものには、労力をどんなにかけても、
少しずつでも作り上げようとしてきたのも
歴史の一部だったりしますもの。

って小難しい話を書いてしまいましたが、
ふと、今日オスカーの授賞式の中に出てくる沢山の映画を
観ながら思いました。

いくつもの映画や漫画が、今起こっているような危機を描いている。
それを読んだり、観たりして、一体私は何を学んできたのだろう?って。

最後に本当の意味で生き残った人たちは、どんな風にものを考え、
どんな風に行動したかしら?って。
映画だったらどんなに良かったかしらと思う状況が、
次々起こる中で、
「少なくともね、サバイバルに一番邪魔になるのは荷物。
身の回りにものが多いほど、生き残るのが難しくなるんだ」
と、だんな様がつぶやきます。

こんな状況の中でも、一生懸命、現場で働いてくれている人たちの
姿に感動します。
原発の危険な場所で働く人から、コンビニやスーパーで商品を運んで
並べてくれる人まで。
幾ら、一時期しのげても、その人たちがいなくなれば、
きっとますます自分の無力を感じる場面に出会うことになるでしょう。

できるだけ日常を送り、
できるだけ助け合い、
できるだけ祈る。

今、できることの自分の手元をしっかり見つめている人が
沢山増えてきているように思います。

生き残るすべを知っている人たちの子孫しか、
この世には残っていないはずだわ・・・と思いました。
そのプロセスで、犠牲になった人たちのためにも
きちんと生き残ることが大事なのでしょう。

日常どおり。
そんな基本に、それどころじゃない時ほど、
きちんと戻る。
意識したいですね。


ところで、霊能者さん編ですが、もうすぐお彼岸が
近づいていることも手伝って、かなり精神的に影響を
受けている方も多いかと思います。

相手の感情が入りこんでくる人も、
実際に起こっていることが、手に取るようにわかる人も、
どうして・・・
かわいそうに・・・
と、一緒に自分で自分の被りを作り出さないようにしましょう。

本当に苦しんでいるのと、それが伝わってくる人の間には、
同じようで、大きな違いがあります。
だからこそ、どうしたらその苦しみを取り除けるかという
対処療法と、根本的な解決法と、その両方が「見える」のも
こうした感覚を持った人にできることだったりします。

だれもこの苦しさをわかってくれない。
こんなに伝わって苦しいのに。

そう、確かに苦しいです。
だからこそ、心からどうすれば良いのかを
実際に体験している人の立場から、考えられる可能性がある。

それこそできるだけ冷静に判断したいなと思っています。


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2011.03/15(Tue)

【だんな様は霊能力者】 いっぱい、いっぱい 

自分の心や頭が、いっぱい、いっぱい。
自分でそうモニタリングできている時は、まだ良いのです。

一番厄介なのは、自分では冷静なつもりで、
冷静でいようとして、とても感情的になっている時だったりします。

地震や計画停電、それから原発、そして援助の仕方やそれを受け入れた
経験のある人たちの意見。
みんな、冷静な意見を求め、冷静に動きたいと思っている。
みんな、一生懸命、自分のやるべきことに集中しようとしている。

これって、きっと「正しいこと」だと思うのです。
で、そこで感じた自分の感情の客観性となると、
後で考えると、自分でも驚くほど感情的だったりします。

「当たり前だよ。冷静なつもりで冷静じゃないんだから」
とだんな様。
さらには、
「こんな時、常に冷静でありたいけど、
全く冷静というのも、あり得ない」と続けます。

予測のついた状態でも起こる感情の起伏は、
予測のつかない今のような状態の時に、
さらに拡大されて、自分でも制御できないほどの
大きさになってしまったりするのです。

そんな時、冷静にさせてくれるのは、
近くにいて直接話をしている周りの人間。

こうしてネットでブログを書いているのですが、
感情の一部しか一度に伝わりにくいんだな~と
あらためて思ってしまいます。

同じようにボランティアの人から援助を受けても、
ありがたいと思える瞬間と、
かえって迷惑だと思う瞬間。
それを読んで、ボランティアだって必死なのにと
感情的になる瞬間と、
ああ、そういう側面も考えてボランティアってやらなくてはと
思える瞬間と、そうでない瞬間。

そのどれもが、一人の人間の心の中にあると思うのです。

あ、そうか。

冷静にさせてくれる言葉を聞くと、
いったん心がふっと確かに落ち着きます。

けれども、同じ言葉をいっぱい、いっぱいの時に
耳にすると、

そうは言うけど・・・

と、反論しても仕方がないとお互いわかっていて、
思ってしまうもの。

近くにいる人とは、こうした感情の揺れを、
その人の周りにいる空気と一緒に判断できますし、

その上、そこで生まれた摩擦みたいなものを、
短時間で修復できたりもします。

ひとつの場面や番組を観ていても、
これだけ受け取り方が違うのかと言うのは、
自分でも自分の心の動きに、ただただ
驚いてしまいます。

冷静なつもりで、冷静じゃないのかも知れない。
そんな時は、どうすればいいんだろう?

だんな様は、簡単に結論を出しません。
勿論、結論を出すのに時間が許されればの話ですが。

「良かった悪かったの評価はあとでもできる」

「いや、それでは遅すぎる」

そんな差し迫った状態では、できるだけ感情をゼロにして、
最良と判断していくしかないと言い切ります。

今、この瞬間にも意識して置きたいなと
自分の心に言い聞かせています。

付け加えですが、霊能力者のような体質を持った人の場合、
こうした差し迫った状態に対して、感情を除くというのが、
とても難しかったりします。

何しろ、人のいろんな思いが飛んでくるし、
それに反応しないというのもあり得ない。
いつもより、被りがひどく感じるかも知れません。

ニュースや記事、できごとに対する反応も、
感情のエネルギーが大きいからこそ、
知らない間に過剰に反応している場合も少なくありません。

勿論、このエネルギーがプラスに働けば、
それだけのパワーを発することにもなるのですから。
・・・って、このエネルギー、言葉で言うほど
コントロールするのはたやすくありませんが。

ただ、ただ、いつもより数倍、過敏になっていること。
是非、是非、計算に入れておいてください。
自分も含めて、ですが。


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2011.03/14(Mon)

【だんな様は霊能力者】 復帰 

しばらくブログをお休みしていました。

さて、復帰しよう・・・と思ったところで、
地震のニュース。
地震が起こった時、九州にいたのですが、
天井からぶらさがる照明がやけに揺れる・・・
あ、地震だと思った程度でした。

けれども時間がたつにつれて、その規模の大きさや
被害の拡大の知らせがどんどん入ってきました。

しばらく、ブログを書いていなかったことに加えて、
次々に目に入る惨状に、何を書けばよいのか、
頭が混乱してしまいました。

お互いを心配して安否を確認するメールが、
だんな様のもとにはどんどん入り、
困った人がいれば、とても渋滞している道に
何時間もかけて迎えに行ってくれた人もあり、
本当にありがたかったです。

こんな時には、両極端にあるように感じる風景が
同時存在して、はっきり見えたりするんですね。
数日前まで、争っていた外国の国々からも
どんどん援助の手が差し伸べられています。
それまでの問題など、吹っ飛んでしまったかのようです。

今、編集している次の翻訳本は、
フラクタルタイムと同じ著者によるものですが、
それに全く同じようなことが書いてあったねと妹と話をしました。

人がひとつになるような「何か」

それがこんな厳しい経験である必要はない!と言いたいところですが、
こうして、一瞬で、お互いの関係がわずかな事だったと思えてくるほどの
ある「こと」が、本当に乗り越えられるのを目にします。

昨日まで、お互いに譲れなかったことが、
完全に棚上げされるようなこと。

そんな風に人間を一つにするようなメッセージって
どういうものだろう?というのが、その本の主題です。
(って、まだ題名も正式に決まってないのですが、
もうすこし差し迫ったら、また紹介します)

今更ながらですが、確かに、地震が起こる前って、
あら、平和だったのかも?と思ってしまいます。
その平和だったと思っていた日々にも、
政治とか、日常の不満は、沢山あったにも関わらず・・・
です(苦笑)

ブログを再開する時に、これまたこんな話題で
始めることになるとは思いもよらなかったのですが。

明日からは、できるだけ毎日書いていければ良いなと
思っています。

地震で被害にあわれた方々が少しでも
不自由なく過ごされますよう、そして、
残念にも亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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