2017.04/04(Tue)

【だんな様は霊能力者】 伝わってくる心 

特殊な能力なんでしょうかね。
相手の気持ちが伝わってくるって。

けれども立場が逆転したとして、心が読まれる方になったら、
勝手に覗かれた上に、
「あなた、こう思っているんでしょ」
と、決めつけられると、これまた大変、心地悪い。

人の心は複雑なもの。
伝わってくるのはネガティブな気持ちの方が強いのですが、
始終、その気持ちでいるのかどうかはわかりません。

また、いわゆる「いい人」でいようとするのは、
素敵なことだと思いますが、
「いい人」=「相手の期待に応える人」とも違います。
相手の期待に応えながら、良い人になろうとすると、
いつの間にか、自分らしさを見失うことに。

自分にとっての「よい人」は、自分の基準でしかなく、
相手に「良い人だな」と思ってもらおうと「期待する」と、
相手は相手の都合で「良い、悪い」を決めるものですから、
相手に「期待したような」評価をもらえるかどうかも微妙。

相手に好かれたいと思って、頑張って良い人を演じると、
相手から良い人と思われなかった時、
こんなに頑張っているのにと裏切られた気持ちになって、
結局は、相手を信じられない!という、
まるで独り相撲のようなサイクルに。
結果、誰も信じられない!という孤独な気持ちになるものです。

人に期待し過ぎたり、
良い人と思われたいと頑張りすぎたり、
頑張れば、頑張るほど、自分らしさが見えなくなってしまうものです。

人にはいろんな顔があって、自分に伝わってきた顔は、
一瞬のものでしかありませんものね。
時間をかけて、ゆっくり相手を知る。
その中で信頼したり、信用したり。
時間をかけて作り上げた、信頼や信用は簡単には崩れません。
期待どおりじゃない時があっても、ま、そんなこともあるだろうぐらい。

人の心が伝わってくるという自分の能力は、
人間不信のもとにもなりますが、
その能力をうまく使えれば、ちゃんとそれぞれの人の良いところも
見れるようになるでしょう。

間違えても、何でこんなことできるんだろう?と興味を持って、
相手の気持ちを読みすぎたり、人の生活を覗き込んだり、しないように(苦笑)
(できちゃうから、厄介ですね)
おおよそ、そんな場合は、その人のストレスのかかった部分だけを
しっかり自分まで体験してしまいます。
分析するには、必要な材料だと、他人のことを色々と覗こうとしてしまいますが、
それこそ、冷静に分析できるためには、それだけの経験や視野が、
自分にないと、相手の欠点になる部分だけを集めて結論を出してしまい、
まあ、100%ろくなことにはなりません。

敢えて、ちゃんと言葉として交わしたことだけ、事実としてとらえる。
その他のことは、感覚を遮断する。
この訓練だけは、自分のためにも心して体得した方が良いかもしれません。

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メンター


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