2008.11/09(Sun)

【旦那様は霊能者】 そこは怒るところだ! 

「そこは、怒るところだよ」

相談を聞きながら、本人より旦那様の方が怒っている事がある(爆笑)

という私も、聞きながら、多分本人より怒っている。

人は、自分の感情、特に怒りって、そのまま外に出すのは・・・
ちゃんとコントロールしなさい・・・みたいに言われて育てられる事もある。

今更、言うまでもないが、子供の頃から気の強かった私も、
すぐに怒って、特に妹とはよく喧嘩をした(笑)
・・・かといって、怒った相手と仲が悪いかというと・・・

そうじゃない。

いや、ちゃんと喧嘩して、ちゃんと言い合って、分かった相手の
気持ちというのもあると、今になって良く思う。
「あの頃は、こんな事で喧嘩したよね〜」
その思い出さえも、今は長電話する時の話題の一つになったりする。

勿論、家族だからという甘えから出る、ただの感情的な言葉もあって、
そこまで言われれば・・・なんて瞬間もあるんだけど(あはは)
こうした、感情的な状態は、実際には何も生み出してないと、
その時は思ったりするものだったりする。

自分の大切にしているもの。
自分の大切にしている姿勢。
自分の大切にしている考え。

それを守ろうと、貫こうとする時、「怒る」って実はとても大事な事だと思う。
そのエネルギーが次の行動のエネルギーに変換されるのだ。

「自分の尊厳に関わる事なら、ちゃんと怒りなさい」
旦那様の言葉には、そんな意味も含まれている。

「安っぽいプライドから出たものでなければね」

・・・そう、そう。
「怒る」=「その感情を怒鳴る」と、
ダイレクトに結びつける人も多いだろうけど・・・。

そんな単純な話ではない。

その行動が良いとか、悪いとか、そんな事なんか極端に言うと
どうでも良い。
ただ、自分の大切なものの為に「怒る」
そして、それを守る為にエネルギーにする。

感情のエネルギーの大きい霊能者にとっては、
ここは得意科目!(笑)・・・のはずが、
あまりにもエネルギーが大きくて、

「本気で怒ると何が起こるかわからないんだけど・・・」
って、旦那様でも、なのか、旦那様だからなのか、
コントロールするのは、大変だ。

人によっては、それを封じ込め、
人によっては、怒りという感情を出しかたさえ忘れてしまう。

小さい頃から、怒る事は良くないと言われて育った人。
小さい頃から、逆に自分が怒られて育ち、心のエネルギーを
外に出す事を忘れてしまった人。

そうなりがちなんだよね・・・

でも、ちゃんと「怒る」という姿勢からは、その人のオーラが見える。
生き方の姿勢が見える。

ちゃんと怒って、どうするか、次にどう行動するかを
ちゃんと考えた上なら、「ちゃんと怒れ!」

その上で起こった影響なら、受けて立つ!

ほら!私のバージョンだけど、
怒りってエネルギーになっているでしょ?(爆笑)
EDIT  |  01:08 |  未分類  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

Comment

●コメント有難うございます

怒った時、
我慢する、
そのまま外に出す、
それをどう表現する・・・。

一つの感情は、ある場面での一つの見え方でしかない
と同時に
ちゃんとした、自分の心の反応でもある。

エネルギーが強い感情ほど、
分析に値する!と観察中です(笑)

kumisensei | 2008.11.11(火) 03:07 | URL | コメント編集

●non

怒りって人によって、その心の内側は千差万別ですね

自分を大切にして生きていく姿勢の中で

その怒りという感情を超越し冷静に事にあたる

老子の中に

人に順いて己うしなわず

という言葉があります

本当のことが見えているなら

>「自分の尊厳に関わる事なら、ちゃんと怒りなさい」

自分の尊厳というもの

守る守らないどちらの立場であっても

争わないことでその「尊厳」を貫く

それで見えてくる道もあるように思えます

怒りをエネルギーにかえるということ

心の揺れを感じ

心の平静を思い

ことにあたる

丁度、去年あたりからブログを拝見しています

旦那様の言葉には

うなづくこと多く考えることが多いです

今日も拝見させて頂きました

「怒る」ことは

その怒る人の内面の質で

その結果は違ったものになるんだろうなと

思いました
 | 2008.11.09(日) 12:48 | URL | コメント編集

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