2008.11/11(Tue)

【旦那様は霊能者】 霊能者の悩み 

霊能力を持って生まれても、
それがある程度の年齢まで現れない人と、
子供の頃からずっと・・・って人といるらしい。

勿論、子供の頃からそんな能力持ってたら、
子供の頃から「変わった子」って扱いを受ける事が多いだろうな〜。

だって、いつか来た三歳の霊能者は、
「私、修業大好き!」とか、
「おじいちゃん、病気治らないなら、生まれ変わってくればいいのにね」
なんて、平気な顔をして言いながら、
「修業、修業」って部屋の中を走りまわっていた(驚)

「これな〜〜に?」聞かれて、
良く知らなくって困る私に、
「これを鳴らして、クマを追い払うの?」
(その通りの法具だったわけで・・・あらら)

「変わった子」って扱いを受けてると聞けば、
かわいそうに・・・なんて思うものだけど、
こんなエピソードを聞けば、みんな、
どんな感想を持って良いか分からなくなるはずだわ。

いやいや、こうした人達のエピソードって、
聞いてるだけで頭が混乱するわ〜(笑)

旦那様だって、殆ど話をしない子供だったらしいし、
その理由は、ご存知の様に、「妖怪」と遊んでいたから。
「だって、妖怪に人間とは話をしないようにって言われたもん」
何しろ、旦那様がどんな声で話すのか聞いた事がない人も。

「今、その当時の人に会ったら、お前、病気か?って聞かれると思う」

そんな人の話が本当か、そうでないか・・・。
人は、それを証明する事に躍起になる。

だって、分からない事ってそれだけで恐怖だったりするものね〜。

それなのに、星空を見上げて、遠くを思ったりするって感覚も
同時にある訳で(あら〜)

兎に角、今の世の中では、そんな感覚を持って生まれた人は、
残念ながら、「社会の基準」を測る範疇に入っていないって感じるだろうな〜。

「そんな感覚あてにならない」と言われたかと思うと、
「ちょっと相談なんだけど」と今度は全く違う人の反応。
その上、「すご〜〜い、どうしてそんな事がわかるの?」なんて言われる事さえある。

・・・そんな扱いを受ける中で、霊能者自身の自分を測る基準は、
ますます複雑になってしまう事だって少なくない。

どこか、自分に妙に自信があって、
でもその自信のある自分そのものでは人に受け入れられない(涙)

「小学校の頃から、前世の記憶が出てきてて・・・」

え?そんな頃の事を今でも覚えている事さえ不思議だわ〜。

「鉄棒にぶら下がりながら、縄文時代の住居をどこに建てるかって
皆に教えてた頃はよかったな〜って思ってました」

いやはや、本人は勿論、これをその当時の彼女の口から聞いた人も、
混乱するよな〜って。

一体、どうすれば良いんだろ〜って。

「霊能者だって悩むんだ〜」って、旦那様に会って、
色んな霊能者に会って初めて知った私は、
今更ながら、とてもかけ離れた世界に生きていた気がする(あはは)
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