2008.11/20(Thu)
【旦那様は霊能者】 普通のこと
昨日のブログの続き。
帰った時に会った父は別人だった。
悲しいくらい、ベットに横になって口も利けなくなっていた。
病院で過ごす夜は長いだろう。
眠れないからとすこし沢山薬を飲んだらしい。
「薬の飲み方もわからくなったんですか?」
主治医の先生から言われた一言。
人の心はとても敏感なものだ。
それにいつもは平気でも病気になると気も弱くなる。
主治医の先生に治療の経過を聞きに帰った。
ドアから入って来た先生は、開口一番、
「なにか?」
やけにけんか腰だった。
私は父と先生が喧嘩をしていたのを知らなかったので、
「いや、直接お話を聞けたらと思いまして」
どうやら、責められると思ったらしい。
父からも言い分を聞いたが、同じ薬でない利く薬をくれと言ったという。
それなのに来たのは同じ薬で眠れなかったのだ。
ひと言も先生を責める言葉ない。
患者も先生もただ病気を治すのに一生懸命すぎて、
「そこ」しか見えていなかったのだと感じた。
人は、自分にトラブルが起こると、当然の様に、そこに集中する。
考えてみれば当然、集中しないと治るものも治らない。
けれど、集中しすぎると、全体が見えなくなる。
患者は、治療している部分だけでできているのではないけれど、
必死すぎる先生にはそれしか見えていないって感じた。
「それでは、治療がきちんと進んでいるのなら、
後は、父のストレスを抜くことが大事なんですね」
この一言で、医者の態度がガラっと変わった。
「お願いします」
いや〜、お医者さんに頼まれ事をするなんて(笑)
トラブルというのは、人の心のバランスも崩すらしく、
いつもなら・・・という次のトラブルまで引き起こす事もある。
まるで、トラブルの雪だるま(苦笑)
そんな時には、ちょっと立ち止まり、よく考えてみる。
同じ薬をあげた先生が悪いのか、
飲みすぎた父が悪いのか。
そんな結論、分かっても元気にはならないのだ。
次の行動、そこにその人の姿勢が見える。
先日、ふと、そんな言葉が空から降りて来た。
この言葉をいつも頭の中に入れて歩こうと思う。
帰った時に会った父は別人だった。
悲しいくらい、ベットに横になって口も利けなくなっていた。
病院で過ごす夜は長いだろう。
眠れないからとすこし沢山薬を飲んだらしい。
「薬の飲み方もわからくなったんですか?」
主治医の先生から言われた一言。
人の心はとても敏感なものだ。
それにいつもは平気でも病気になると気も弱くなる。
主治医の先生に治療の経過を聞きに帰った。
ドアから入って来た先生は、開口一番、
「なにか?」
やけにけんか腰だった。
私は父と先生が喧嘩をしていたのを知らなかったので、
「いや、直接お話を聞けたらと思いまして」
どうやら、責められると思ったらしい。
父からも言い分を聞いたが、同じ薬でない利く薬をくれと言ったという。
それなのに来たのは同じ薬で眠れなかったのだ。
ひと言も先生を責める言葉ない。
患者も先生もただ病気を治すのに一生懸命すぎて、
「そこ」しか見えていなかったのだと感じた。
人は、自分にトラブルが起こると、当然の様に、そこに集中する。
考えてみれば当然、集中しないと治るものも治らない。
けれど、集中しすぎると、全体が見えなくなる。
患者は、治療している部分だけでできているのではないけれど、
必死すぎる先生にはそれしか見えていないって感じた。
「それでは、治療がきちんと進んでいるのなら、
後は、父のストレスを抜くことが大事なんですね」
この一言で、医者の態度がガラっと変わった。
「お願いします」
いや〜、お医者さんに頼まれ事をするなんて(笑)
トラブルというのは、人の心のバランスも崩すらしく、
いつもなら・・・という次のトラブルまで引き起こす事もある。
まるで、トラブルの雪だるま(苦笑)
そんな時には、ちょっと立ち止まり、よく考えてみる。
同じ薬をあげた先生が悪いのか、
飲みすぎた父が悪いのか。
そんな結論、分かっても元気にはならないのだ。
次の行動、そこにその人の姿勢が見える。
先日、ふと、そんな言葉が空から降りて来た。
この言葉をいつも頭の中に入れて歩こうと思う。
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