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2010.03/07(Sun)

【だんな様は霊能力者】 同じ土俵 

「同じ土俵で戦ってはだめだよ」とだんな様。

誰にでも経験があると思うのですが、ちょっとした喧嘩。
当事者にとっては、「ちょっとしたこと」じゃないから喧嘩になるのですが(苦笑)

「こういったじゃない」
「いや、君が云わせたんだ」
「だとしても、言った事に変わりはないでしょ!」
「そも、そも、こんなことになったのは日ごろから気を付けてないからだよ」

・・・みたいな・・・水掛け論。
でも、これやっている時は、どうしても勝ちたくてたまらないもの(あはは)

しばらくこうやって言い合っている間に、
ん?どちらが本当に正しいのか自分でもわからなくなってくる~とか、
それとも、この人本当に頑固なんだから!とか。

大学時代に、喧嘩をした友達の仲介になぜか入ってしまった時にも
そう思いました。
まあ、私の目からみれば、AさんがBさんとの約束を守らなかったって
話だったと思うのですが・・・。

私「Aさんが悪かったって謝ってるんだけど」
B「謝られても、約束を守らなかったことにかわりはないわ!」
と一向に譲らない。
まあ、そういう気持ちにもなるよな~と思いつつ、
いつまでも「許せない!」という気持ちのままのBさん。
A「私が心から謝っているのに!」と今度はAさんが怒る番・・・(ふぅ)

約束をすっぽかされたAさんに対する同情もいつの間にやら、
すっ飛んで行きそうでした(苦笑)

トラブルが起こった時、確かに「自分が正しい」「自分はこういう気持ちだった」
とちゃんと主張するっていうのは大事だと思うのですが、

「私がこうされた、ああされた、そこに心が縛られている」

縛られたままの心が、「出来事」が幾らあなたに正当性があったとしても、
時間の流れとともに、違うものに変化して行ってしまうのですね・・・。

正しい方向かどうかは別にして、自分で思う正しい、間違いを
それこそ間違わないためには?って思います。

誰でも、自分は正しい方向に進んでいると思っている。
だからこそ、主張をするし、時には喧嘩にもなるのですから。
同じ土俵に立って、これをやり続けると、自分がどちらを向いているのか、
わからなくなります(苦笑)

「私が正しい」という気持ちに縛られた心を解き放つにはどうしたらいいのでしょうね。

これって、「被り」と少しだけ感じが似ています。

「ある気に入らないこと」を、簡単に「忘れられない」という共通点。
そして、その「忘れられない」影響は、どんどん他のところにも広がるということ。

こんな時、もし悟った人や心がほどけた人(=仏様)だったら
どうするのかしら?と、とてもリアルな状況で想像してみたりします。

「やっぱり、正しいものは正しいと主張しつづけるのかな?」
「とりあえず、あなたが正しいと認めるのかな?」
同じ土俵からみると、「認める」「認めない」という二つしかないその時の
行動の向こう側にあるものは見えない・・・

とりあえず、今のところの結論です。

Adept Mentor 島津相談室
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Comment

●Re: 共感します

コメントありがとうございます。

> 自分が渦中にいるときは相手に分かってもらおうとどんどん加熱していき、妹夫婦が恒例の言い合いを始めると、そこまで言わなくていいのに…って冷や冷やします。

そうですよね。
本当は、一番わかって欲しい相手だったりするのに・・・です。

> それって子供を叱るときも同じで、自分が叱るときは正しいと思って

子供を叱る場合も同じ。
本当は、わかって欲しいだけなのに・・・です。

このあたりが、ポイントかも知れませんね。
逆の方向に進むなんて、なんとも悲しいというかむなしいというか。
だからこそ、よく考えてみたいことでもあるなと思います。
くみ | 2010.03.08(月) 02:22 | URL | コメント編集

●共感します

本当によくみる光景です。

自分が渦中にいるときは相手に分かってもらおうとどんどん加熱していき、妹夫婦が恒例の言い合いを始めると、そこまで言わなくていいのに…って冷や冷やします。

それって子供を叱るときも同じで、自分が叱るときは正しいと思っていても、他の人が叱っているところを見ると、子供が可哀想と思ってしまいます。

周りの人に自分がどんな風に見えているのか気になります。

本当に悟りを開いた方はこんな時どうするのでしょうね!
難しい問題ですね…

しのぶ | 2010.03.07(日) 13:35 | URL | コメント編集

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