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2010.03/12(Fri)

【だんな様は霊能力者】 敵もさるもの(笑) 

人に何かを伝える、教えるというのは、「忍」に一文字だったりします(笑)

この話題のたびに思い出すのは、教師時代の経験。
その中でも、毎回、課題をするのを忘れてくる生徒が数人いたときのことを
いつも思い出します。

「今日は、全部終わるまで帰っては駄目!」

今ならこんな指導法、問題になるかどうかわかりませんが、
当時(っていつ?笑)は、
「できないなら、できるまで付き合う」が主流でした。

夜9時になっても、10時になっても終わらない・・・(涙)
やらされている方もですが、私も当然付き合うことになるわけで・・・。

「まあ、これで懲りて、次はちゃんとやってくるだろう」


次の課題の提出日・・・やっぱりやって来てない(涙)

「大丈夫です、先生、家には遅くなると言ってきましたから」と生徒(あはは)
いや、いや、敵もさるものです!

私の思惑は、どうやら大きくはずれたらしい・・・・。

「今日は帰っていい・・・明日出しなさい・・・」
という私に、なぜか残念そうな生徒たち(爆笑)

教えって、思った通りに思った時に伝わらないものですよね。

大学院で自分が生徒として学んでいたとき、
(これもよくブログで登場しますが)
「学ぶ方には、学ぶ方の都合がある」と、聞いた瞬間、
とても腑に落ちた気がしました。

教えるだけじゃなくて、誰かに何かを伝えたい、教えたい。
情熱を持ってやっても、結構、肩透かしをくらった感じがして、
そんな時は思わず・・・ため息がでてしまいます。

「それでも、伝え続けるしかないのよね」とだんな様と話をします。

学ぶ側に都合があるなら、学ぶまで伝え続けるしかないのです。

そして、それが伝わる瞬間は、自分で「教えている」と自覚している瞬間では
なかったりします。
ふとした、時に、ああ伝わっている・・・と気が付いたりするのです。

教えるって、「型にはめること」ではないはずですが、
力が入ると、つい、つい、「型にはまっているかどうか」が気になったりします。

人のことになると、こんな姿勢も結構見えたりします。
「言うことを聞かないのよ~」と妹。
私の目から見ても、小学校に通う子供にそれは求めすぎでしょ~とか
思う時もしばしば。

「思い通りの子に育てると、あなたの想像を超えた子にはならないわよ!」
なんて返す私。

ひょっとしたら、ちゃんと伝わっているのに、
わかってないな~と嘆いたり、
伝わらないな~と、落胆したり。
いつかは伝わるはず!
伝わる、伝わらないではなくて、
どうやら、「粘り勝ちする」を目標にした方が
よさそうですね・・・(苦笑)

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