2010.07/23(Fri)

【だんな様は霊能力者】 ミカエルの家出(1) 

ロンドンの妹から電話がかかってきました。

「なくさないようにってあれだけ言ったのに!」

子供の一人がどうも、色んなモノからの影響を受けているみたい・・・。
そう心配して相談を受けた私とだんな様が、
探して、お守りにと送った、ミカエルのネックレス。

ふと、数日前に気になった私は、
「大事なものは、大事ってちゃんと教えておいてね」と
メールをしたばかりでした。

モノが沢山ある時代に生まれた子供たち。
え~、こんなものも持ってるの?と、つい、つい、
自分の子供の頃と比べたりして(苦笑)

これって、意味があるようでないわ~と思ったりします。
「私達の頃は・・・」と逆に自分が言われたら分かるんですけど、
「時代が違うし・・・」とつい、言ってしまいたくなります(あはは)

実際に、身の回りにあるものをコントロールするのは、
ある程度は親や学校の先生が出来たとしても、
子供はね・・・禁止すればするほど興味をもったり、
隠れてちゃんとやっているものです(←痛いほど経験した)

実は、教師時代、このあたりってずっと、自分の中の
悩みでもあったのです。
闇雲に禁止するのも違うし、
だからといって、いいよというのも違うし。
どこに線を引いたらいいのだろう・・・と
いつも考えていた気がします。

あ、話がそれました(苦笑)
ミカエルのネックレスの場合は、禁止する、しないの話ではなく、
「大事なものは、大事に扱う」をどう伝えたらいいかってこと。

案の定というか、ちゃんとなくしてしまった彼。
電話に泣きながら出てきて、
「なくなった・・・」と。

「何が悲しいの?」と私。

「怒られたから」

「何がいけなかったのかな?」

「なくすから、はずしちゃ駄目っていわれたのをはずしたから」

うぅ・・・ちがう・・・と。
私の頭の中は、ぐるぐる。
どうやって、この「大事な事」を伝えたらいいかな~と。

「お母さんに怒られた事が悲しいの?」
「うん」

「私は、あなたがなくしちゃったこと、
ミカエルが、もうあなたの側にいたくないと思ったことの方が悲しいわ」

また、また話がそれますが、日本語がちょっとだけ不自由な彼。
途中で英語で話そうかな・・・大事なことだからと思ったけど止めました。
大事な事だから、それよりちゃんと、伝えようと。

「新しく買って送ってあげるわけには行かないの。
だって、ミカエルはあなたのところには行かないと言うと思うわ」

どうやったら、ミカエルはまた戻ってきてくれるか、
暫く考えようね・・・と。
さて、さて、どう考えるか。

「あ、私、叱るところ、間違えちゃった」と
今度は妹が。

この当たりは、切り替えが早いと言うか、飲み込みが早いというか。

「どうしてはずしたの!って叱ったのよね~」と。



さて、さて、ヘソをまげて家でしたミカエルは、
帰ってくるやら、どうやら。
見つかるかどうか・・・が問題なんじゃなくて、
どうして、ミカエルが家出したのか・・・。
そこを今頃、二人で話をしているはず・・・なんですが。

お問い合わせはこちらへ(タグをクリック)
バーナー3

スポンサーサイト
EDIT  |  03:07 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |