2010.08/30(Mon)

【だんな様は霊能力者】 癒される 

「人から受けた傷を癒すには、人から癒されるしかないんだ」

ずっと、ずっと前、だんな様から聞いた言葉をふと思い出しました。

誰だって、幸せだと思える環境で育ち、
誰だって、幸せになりたい。

「癒す仕事をしている人って、自分も癒されたいことって多いよ」
とも。

だから、「人を癒す仕事をしながら、自分も癒される」のでしょう。

そんな仕事を選んでいるのなら、敢えて、相手の被りをドンと来い!と
思う気持ちがとても大事だと思うのです。

「被るのが仕事」と、平気でもなかろうに、平気な顔をしていうだんな様。
殆どの人が、だんな様は被りもしないだろうとお思いかも知れませんが、
とんでもない!
どちらかというと、その逆です。
敢えて、被る。
それが辛いと思っている人の気持ちを理解する一番の近道だと言います。

誰かが自分の辛い気持ちを、
自分が感じてるのと同じぐらいに思ってくれる人がいる。
それだけで、人は、たとえ解決してもしなくても、
癒されたりするものです。

何故か、ふっと心が軽くなったり、
次は頑張ろうと思えたりするのですね。

おおよその場合、悩むほどのことですから、すぐにハイ!と
解決するわけではなかったりする内容のこともあるでしょう。
考え方一つ変えて、ふっと楽になったものの、
目の前にあるものを同じ視点からみると、
やっぱり心は沈みます。

大丈夫、必ず超えられる・・・
そんな気持ちにさせてくれる人達の存在は、
そんな時、とても大きなものだと気づかされます。

でもこれって、人を直接癒す仕事をしている人に限った
人と人との関係ではなかったりしますよね。

本当に、誰かが悩んでいて、それをサポートすると決めたら、
その距離感は大事ですが
(←近すぎると、どうして言うようにやらないの!となる・爆笑)
(←遠すぎると、所詮他人事でしかない・・・これは相手に伝わる)

近づいたり、
ちょっと距離を置いたり、
時間をおいたり、

相手の心も変化するのですから、それに応じて距離も調整、調整。

人を癒す仕事は、確かに、最終的に自分を癒してくれます。

「ふっとこころが、楽になりました」
「すっきりしました」

そんな一言を聞くだけで、こちらも癒されるとだんな様は言います。
そのためには、自分が被ることぐらい当たり前。

「そのくらいの気持ちがないと、癒す仕事はやっていけないと思うよ」

被って辛くなるのは確かですけど、
被って、学ぶ事も多かったと、「それの連続だけどね(苦笑)」

ほら、その姿を見ただけで癒される人って世の中にいらっしゃいますでしょ?
こんな時、その裏側に隠された、そういう人の受け取っているものを
想像すると、癒される側からは見えにくい何かが、
チラッとみえた気がしたりするのです。

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