2010.09/22(Wed)

【だんな様は霊能力者】 お彼岸 

お彼岸の中日は23日。
ココでもお彼岸の行事をやりますが、
自分の家の仏壇や祭壇、どうやったら良いですか?
そんな質問を良く受けます。

毎年、お彼岸の時期は、空気が重くなるのですが、
今年も例外ではなく、数日前からさらにその重さは、
身体にドンと来るほど、増している気がします。

ところでお彼岸というのは、仏教で言えば、
あの世のこと。
あの世にいる先祖を思い出して・・・という思想と
ダイレクトに結びついているのは日本だけですが、

それでも・・・春分、秋分というのは世界規模で
起こっているはずです。
昔は、もっと沢山の行事が世界中でこの日にあったのだろうな・・・
と、イギリスのストーンヘッジに行った時にふと思ったことを
思い出しました。

春分と、秋分、夏至と冬至。
今見ると、意味さえよく分からなく置かれている石の位置が
その時その時の太陽の登る位置とぴったりあっているというのですから。

こんな作り方をしている遺跡は、ストーンヘッジだけではありませんし。

お~~っと、話がそれてしまいましたが、
とにもかくにも、「この世」と「あの世」の接点のある日に、
先祖に思いを馳せましょうよという(他にも色々意味があるのでしょうが)

大切なのは、接点があっても、この世とあの世は
「違う」と言うことをちゃんと意識しておくことです。

ですから、仏壇には、「生きていた頃に好きだったから」と、
あまりにも「人間」だった頃のことを思い出させるようなものは
お供えしないほうが、よいそうです。
とはいえ、先祖には変わりはないのですから、
そこのところが難しい・・・のでしょうね。

基本的に、仏壇に供えるものは、
お花
お水

そして何よりのご馳走は、お線香

炊き立てのご飯
(湯気だけお召し上がりになりますから、湯気がさめたら下げて結構です)

季節の果物とかちょっとしたお菓子とか。

「仏壇に、その人がいるように思ってくださいね」と
だんな様は言います。

そう、もしもその人がそこにいたなら、
「おはようございます」と話しかけるように。
「おいしいものがあるでご一緒に」と家族として。

これが、この世とあの世(正確には人が行くあの世)の距離感。

微妙ですが、とっても大事な距離感でもあると思います。
誰かと付き合うのに、距離感が大切なのと、何の変わりもありません。

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