2010.10/24(Sun)

【だんな様は霊能力者】 元々の目的 

何度も、何度も、読み直してますが、
やっぱり見つかる、間違いや訂正。
・・・そう、校正のお仕事。

自分が本を読んでいて、あれ?と間違いを見つけ、
「これって違うよね~」というのはとても簡単。

だけど、「間違いがないように」仕上げるという、
いわば、反対側から見た一冊の本は、とてつもなく
膨大な作業が必要だったりします。

「間違いが浮いて見えるんです」とは、
ベテランの校正のお仕事をされている方の言葉。
で、最近、思うのは、その浮いて見えた校正を
本当に、何度も、何度も読み直していらしゃる。
これがプロなのかな?と。

とにかく、時間が許す限り、何度も何度も繰り返して
徹底的に練ると言う作業には、同じ一冊でも、
出来上がったときに、そこに何かが足されている感じがします。

人の欠点とやらも、これに良く似ていて、
誰かの欠点を探すのは、ある意味とても簡単だったりして。

でも、自分の欠点を治すとなると・・・
いやはや、きっと膨大な努力と時間が必要なのは
当然なのかも知れません。

校正の仕事の中で、滅入るのは、「間違い探し」なもので、
まるで自分の欠点を指摘され続けるような感覚に陥ることです(苦笑)

こんな時、もっと大きな視点で、自分を励まさないと、
はっきり言ってくじけそうになります(爆笑)

「間違いのない本じゃなくて、読んで人のためになる本を
 作ってるんだから・・・」と。

これって、何かにトライするときにも、やっぱり似たような事があって、
何度やっても、本当に力が付くまでは、結構、同じところで、
ミスります(涙)
繰り返し、繰り返し、ミスる間に、段々、元々の目的を
すっかり忘れてしまいそうになるものです。

勿論、仕事の内容によっては、ミスがないように・・・が
一番大事なものもあるでしょうから、
それは、それで細心の注意をしなくてはならないでしょうけど、
どちらにしても「~しないように」という思いは、
自分を成長もさせてくれる代わりに、
気が付けば、神経がボロボロになってるってことも
少なくありません・・・。

ひとつの仕事の中に、またマルチタスクがある・・・
ってところでしょうか。

「完璧に出来てるけど・・・」

不思議なもので、間違いがないようにとだけ考えて
仕上げたものには、何かが足りない感覚がしてしまうのは、
多分、私だけではないと思います。

例えば、公的な申込書なんて、間違いがないように書いても、
担当者じゃなければ、普通は見る気にもなりません・・・。
あらら、例に出す内容が良くないって?

確かに・・・。
でも、なんとなく、この違いのニュアンス。
目に見えないものだけに、伝えたいと、
ミスじゃない?と言われる可能性を承知で、書いてみました!(笑)

・・・っていうか、このブログを書き始めた時の
元々の目的を、途中で忘れた文章になっている・・・
と読み直して気が付きました。

で、続く・・・
ってことにします(あはは)

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