2011.02/04(Fri)

【だんな様は霊能力者】 哲学的思考 

哲学的な思考・・・な~んて書くと、とても堅苦しくも
聞こえますが、翻訳の仕事をしたりしていると、
つい、つい、そんな思考に走ってしまいます(笑)

勿論、翻訳している内容そのものの時もあり、
自分が毎日少しずつ「こんなのいつ終わるんだ~」って思うぐらいの
量だったのに、気が付くと結構、進んでいたりしているのに気が付いたり。

いや~、毎日の積み重ねは凄い!
などと、自分の仕事の事なのに思ったりするのです。

こうして最近よく思うのは、仕事と仕事の間の時間とか
空間とか、積み重ねるものの「間」にあるものについて。
(ほ~ら哲学的でしょ?笑)

300ページの本は、厚さが数センチになりますが、
数センチの板とは違う訳で(あらら、なんのことやら・苦笑)
一枚、一枚、ページになって、そこに書かれているからこそ、
意味があるというか、当たり前ですが人が読める訳ですしね。

世の中に当然のようにあるものって、
その向こう側にどのくらいの積み重ねがあるだろう・・・
そんな目ですべてのものを見てみると、
ステージの上で歌う歌、それ一度を歌うために使った時間や労力、

300ページに及ぶ本を書いて、書き直して、タイプして、
編集して、ページをレイアウトして・・・
目の前に「本」として出来上がるまでの時間と労力、

PCひとつにしても、構想から、設計図を作って、
でもって、材料を集めて、組み立てる人のほかに、
プログラムを作る人から、カタログを作る人、

どんなものも、これでもか!ってほどの時間と労力が
かけられているはずですよね。

だからこそ、手にしたときに「これって、いいね」って感覚になるし、
逆にそこに携わった人たちは、全員、それが実際に値段がつくと、
「それじゃあ、割合わないんだけど」と思う。

「それぐらいのものじゃないと、売れないよ。
これじゃあ、割にあわないっていう仕事をしないとね」
と、だんな様。

氷山の一角とかいう言葉がありますけど、
それこそ、外から見える氷山の下に隠されているものが
しっかりしていればいるほど、きっと、
どんなものもそのオーラを放つのかなと思います。

哲学的思考って、いろんな定義があるかも知れませんが、
見えないもの、現実にないもの、ではなくて、
これから、目にしていくもの、現実にしていくものを見る力になるはずだわ・・・
とか・・・

・・・と、自分を慰めつつ、一文、一文、
「う・・・先は長い・・・」と、今日もほんの少しだけ、
氷山の下の部分を作り上げた私でした・・・
こうでも考えないとやってられないぐらい地道な作業でもあるので(笑)

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