2011.03/15(Tue)

【だんな様は霊能力者】 いっぱい、いっぱい 

自分の心や頭が、いっぱい、いっぱい。
自分でそうモニタリングできている時は、まだ良いのです。

一番厄介なのは、自分では冷静なつもりで、
冷静でいようとして、とても感情的になっている時だったりします。

地震や計画停電、それから原発、そして援助の仕方やそれを受け入れた
経験のある人たちの意見。
みんな、冷静な意見を求め、冷静に動きたいと思っている。
みんな、一生懸命、自分のやるべきことに集中しようとしている。

これって、きっと「正しいこと」だと思うのです。
で、そこで感じた自分の感情の客観性となると、
後で考えると、自分でも驚くほど感情的だったりします。

「当たり前だよ。冷静なつもりで冷静じゃないんだから」
とだんな様。
さらには、
「こんな時、常に冷静でありたいけど、
全く冷静というのも、あり得ない」と続けます。

予測のついた状態でも起こる感情の起伏は、
予測のつかない今のような状態の時に、
さらに拡大されて、自分でも制御できないほどの
大きさになってしまったりするのです。

そんな時、冷静にさせてくれるのは、
近くにいて直接話をしている周りの人間。

こうしてネットでブログを書いているのですが、
感情の一部しか一度に伝わりにくいんだな~と
あらためて思ってしまいます。

同じようにボランティアの人から援助を受けても、
ありがたいと思える瞬間と、
かえって迷惑だと思う瞬間。
それを読んで、ボランティアだって必死なのにと
感情的になる瞬間と、
ああ、そういう側面も考えてボランティアってやらなくてはと
思える瞬間と、そうでない瞬間。

そのどれもが、一人の人間の心の中にあると思うのです。

あ、そうか。

冷静にさせてくれる言葉を聞くと、
いったん心がふっと確かに落ち着きます。

けれども、同じ言葉をいっぱい、いっぱいの時に
耳にすると、

そうは言うけど・・・

と、反論しても仕方がないとお互いわかっていて、
思ってしまうもの。

近くにいる人とは、こうした感情の揺れを、
その人の周りにいる空気と一緒に判断できますし、

その上、そこで生まれた摩擦みたいなものを、
短時間で修復できたりもします。

ひとつの場面や番組を観ていても、
これだけ受け取り方が違うのかと言うのは、
自分でも自分の心の動きに、ただただ
驚いてしまいます。

冷静なつもりで、冷静じゃないのかも知れない。
そんな時は、どうすればいいんだろう?

だんな様は、簡単に結論を出しません。
勿論、結論を出すのに時間が許されればの話ですが。

「良かった悪かったの評価はあとでもできる」

「いや、それでは遅すぎる」

そんな差し迫った状態では、できるだけ感情をゼロにして、
最良と判断していくしかないと言い切ります。

今、この瞬間にも意識して置きたいなと
自分の心に言い聞かせています。

付け加えですが、霊能力者のような体質を持った人の場合、
こうした差し迫った状態に対して、感情を除くというのが、
とても難しかったりします。

何しろ、人のいろんな思いが飛んでくるし、
それに反応しないというのもあり得ない。
いつもより、被りがひどく感じるかも知れません。

ニュースや記事、できごとに対する反応も、
感情のエネルギーが大きいからこそ、
知らない間に過剰に反応している場合も少なくありません。

勿論、このエネルギーがプラスに働けば、
それだけのパワーを発することにもなるのですから。
・・・って、このエネルギー、言葉で言うほど
コントロールするのはたやすくありませんが。

ただ、ただ、いつもより数倍、過敏になっていること。
是非、是非、計算に入れておいてください。
自分も含めて、ですが。


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Comment

有難うございます。
霊的体質を周囲の人とシェア出来ないので、誰ともこれについては話す事が出来ず、辛い中、とても有難いです。
sky | 2011.03.15(火) 14:28 | URL | コメント編集

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