2011.03/16(Wed)

【だんな様は霊能力者】 こんな時こそ 

いくら冷静でいようと思っても、冷静でいられるはずかない状況が
続いています。

こんな時こそ、と、空手の練習に出かけました。
輪番停電に備えて、「ろうそく」持参です。

「電気がなければ、ろうそくで練習できるじゃない」

師範曰く、「輪番停電で練習を休むなんて悔しいじゃないですか。
冷静になるには、日常でやっていることを普通にやるのが一番冷静になれるはず」と。

こんな時に、冷静でよくいられるものだという声が聞こえてきそうですが、

そう、だれでも冷静ではないのです。
勿論、道場でいつものように練習をした人も、冷静かと言われれば、
それはちょっと違うかも。
冷静でいられる状況でないのは確かなのですから。

そんな時に「冷静さ」を取り戻そうと、別の事をしても、
その場に自分がいてできることをいくら心配しても、

「何の役にも立たん!」とだんな様が言い切ります。

空手の練習をして、平常心に戻ったところで、
一か月ぶりでいや~きつかった!と思いきや、
みんなで後片付けをして、掃除をしていたら、
ドンとかなり大きな音。
どうやら、また地震のようです。
早々にみんな引き上げました。
当然、冷静ではない状況です。

でも、空手の練習をして、一度フラットに戻った感覚では、
それ以前に自覚していた「冷静」とは、まったく違ったレベルで、
冷静に判断、行動できるでしょう。
・・・と、自分でも自覚できました(苦笑)

道場で、
「こんな時のために、本物の鉄人28号とかガンダムとか
作っておけば良かった・・・」と話をしました。
決して、茶化しているわけではありません。
本気でみんなそう思っているのです。

そして、この感覚がいづれ、その時には役に立つかどうかわからない
これから先の技術に結びついて行くのだとふと思いました。
意味を見出したものには、労力をどんなにかけても、
少しずつでも作り上げようとしてきたのも
歴史の一部だったりしますもの。

って小難しい話を書いてしまいましたが、
ふと、今日オスカーの授賞式の中に出てくる沢山の映画を
観ながら思いました。

いくつもの映画や漫画が、今起こっているような危機を描いている。
それを読んだり、観たりして、一体私は何を学んできたのだろう?って。

最後に本当の意味で生き残った人たちは、どんな風にものを考え、
どんな風に行動したかしら?って。
映画だったらどんなに良かったかしらと思う状況が、
次々起こる中で、
「少なくともね、サバイバルに一番邪魔になるのは荷物。
身の回りにものが多いほど、生き残るのが難しくなるんだ」
と、だんな様がつぶやきます。

こんな状況の中でも、一生懸命、現場で働いてくれている人たちの
姿に感動します。
原発の危険な場所で働く人から、コンビニやスーパーで商品を運んで
並べてくれる人まで。
幾ら、一時期しのげても、その人たちがいなくなれば、
きっとますます自分の無力を感じる場面に出会うことになるでしょう。

できるだけ日常を送り、
できるだけ助け合い、
できるだけ祈る。

今、できることの自分の手元をしっかり見つめている人が
沢山増えてきているように思います。

生き残るすべを知っている人たちの子孫しか、
この世には残っていないはずだわ・・・と思いました。
そのプロセスで、犠牲になった人たちのためにも
きちんと生き残ることが大事なのでしょう。

日常どおり。
そんな基本に、それどころじゃない時ほど、
きちんと戻る。
意識したいですね。


ところで、霊能者さん編ですが、もうすぐお彼岸が
近づいていることも手伝って、かなり精神的に影響を
受けている方も多いかと思います。

相手の感情が入りこんでくる人も、
実際に起こっていることが、手に取るようにわかる人も、
どうして・・・
かわいそうに・・・
と、一緒に自分で自分の被りを作り出さないようにしましょう。

本当に苦しんでいるのと、それが伝わってくる人の間には、
同じようで、大きな違いがあります。
だからこそ、どうしたらその苦しみを取り除けるかという
対処療法と、根本的な解決法と、その両方が「見える」のも
こうした感覚を持った人にできることだったりします。

だれもこの苦しさをわかってくれない。
こんなに伝わって苦しいのに。

そう、確かに苦しいです。
だからこそ、心からどうすれば良いのかを
実際に体験している人の立場から、考えられる可能性がある。

それこそできるだけ冷静に判断したいなと思っています。


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