2011.09/27(Tue)

【だんな様は霊能力者】 目指すところ 

素敵な本をお借りしました。
キングダム・カム 愛蔵版 (ShoPro Books)キングダム・カム 愛蔵版 (ShoPro Books)
(2010/10/30)
マーク・ウェイド

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原稿の締切に追われている・・・と思いながら、
つい、つい、二度も読んでしまいました(苦笑)

本の装丁もキレイなら、中の漫画もカラーでとても美しい・・・
けれど、こんな漫画って、翻訳が難しいのね・・・
特に「音」を表した部分とか・・・と、そこじゃないでしょ!
ストーリーでしょう!大事なところは!
と、思いつつ、そこは職業病ってことで、お許しください。

例えば、「ふっ」とため息をつく、そんな部分が英語では「sigh」
と、そのまま書いてあったりして、日本語では多分、
もっと違う表現をする気がするなとか、
これまた新しい発見です。
もともと、擬音語とか擬態語とか、豊富にありますものね。
とはいえ、英語にも単語の「音」から伝わる、
例えば、キーンとした感じとかあって、
例えば、sighだって、息を出さないと発音できない・・・

あら、あら、ますます、違う方向に話が進んでしまいました。

さて、この本の内容は・・・そのまま抜粋したほうがよさそうなので、

【近未来、そこはヒーロー不在の世界だった。正義と真実の象徴であるスーパーマンは引退し、多くのヒーローたちも姿も消していた。一方、台頭する新世代の超人類は我を忘れ、自らのパワーをみだりに使い、世界を混沌の渦へと巻き込んでいった。平和を希求する人々はなす術もなく、ただこの世の終焉を待つのみであった。だが、この状況を目にしたスーパーマンは苦悩と自責の念にかられながらも、世界のために復帰を決意する。スーパーマンは、バットマン、ワンダーウーマン、グリーンランタンなどかつての仲間たちとともに秩序を取り戻すべく立ち向かうのだが…。】

とかいう内容で、スーパーマンにはスーパーマンが
活躍する世界が必要だったりするのねと、
その活躍する場って、決して平和な世界じゃなかったりするから、
これまた皮肉なものですね。

引退したはずのスーパーマンが乗り越えなくてはならない問題は、
多分、引退する前に活躍していたころの「視点」では、
解決できない、もっと複雑な問題だったりして。
「パワー」があれば、解決することと、
「パワー」があれば、出てくる問題と。

「ヒーローも、神も、進化しなくてはならない時がくる」

とは、この本の解説の中に書いてあった言葉。

自分ってなんだろ?
というひとつの質問に答えが出て、
たとえ、それが見えたにしても、
きっと、そこがまた出発点。

それは、どのくらいパワーがあるか、ないか、とは、
関係のないことなんでしょうね。

けれど、スーパーマンが、引退して、その後、こんな事で
悩むとは・・・未来は、聖書に書かれているとおりであり、
書かれていることで終りでもない。

成長し続けるって、大変だわ~と、それこそ
「sigh」(ため息)が、出そうです。

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