2012.05/21(Mon)

【だんな様は霊能力者】 ウエイン・ダイアー「ザ・シフト」第三章 

「ザ・シフト」の内容を簡単にご紹介していますが、今日は第三章【そして・・・】です。

第三章では、エゴに支配された自分から「シフト」を果たし、
生まれた場所=源(ソース)へと向かうUターンが、
意義のある人生にとってどのように、
あるいはなぜ必要なのかが書かれています。

エゴに導かれた人生からシフトをするときには、
それまでの価値観が崩れ去るような感覚に陥るのが普通ですが、
それに対する恐怖心から、人はしばしばこのシフトの必要性を見て見ぬふりをし、
ユングが「人生の朝」と表現した時期と同じ価値観で、
かたくなに人生を送りつづけようとしてしまうのかもしれません。

変化は誰にとっても、不安なものであったりしますから。

無理矢理に物事や人を動かすのではなく、
ただ源(ソース)に「ゆだねる」には、訓練が必要なようですし、
またシフトする時期をみつける視点も必要なようです。

さらに、こうしたシフトは、よくクオンタム・モーメント(飛躍的瞬間)とともに訪れることが多く、
価値観がひっくり返されてしまうことがあるといいます。

ユングは「朝真実だったものが、夕方には偽りとなることがある」とまで表現しているのです。
幼いころに教え込まれた公式は、一生同じではないということでもあるのでしょう。

――――
さて、さて、こんなクォンタムモーメントの訪れ方や、内容は、
まさに人それぞれ。
どう見ても、修行としか思えない!ということだったり。
いや~、もっと大きなパワーを感じて、その存在を疑うなんてありえない。
と思うような驚きのできごとだったり。

どちらにしても、「驚くような」出来事には、「驚くような」ことが起こる
前振りみたいな事件が起こるものです。

時には、体調が崩れることだったり、
時には、仕事が変わることだったり、
時には、人間関係が大きく変化することだったり。

そんな変化は表面的には、いろいろなとらえ方があるでしょうが、
どんな変化も、次のシフトを果たす「動機」になり得るんでしょうね。

「だから、その時は、ちゃんと闘いなさい」と、だんな様。

相手は、誰でもなく、「自分」
出来事や、何かに向かって闘っているつもりでも、
実はすべてのカギは「自分」の中にあって、
それが、第三のシフトを果たすことにつながっているというのです。

一番、足をひっぱるのが、
『知らない間に身に着いた、自分が持っている常識』
だったりするのですから、相手は、言わずもがなですよね。

さて、第三のシフトを果たした私たちは、今度はどこにむかうのでしょう?
それは、明日(最終回)に。


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