2012.09/14(Fri)

【だんな様は霊能力者】 お勉強中 

だんな様の元には、それこそ、いろんな人が、いろんな相談で訪れます。

この「いろんな」というのは、「なんでもあり」と言う意味でもあり、
で、逆に、なんだかわかりにくい・・・みたいな感じになったりすることもありますが。

私がだんな様によく相談するのは、自分の仕事の進め方です。

例えば、翻訳の仕事の場合、出版社がまず内容として面白い本かどうか
リーディングを依頼してこられます。

私は、その本をざっと目を通して、この本のおおよその内容を
だんな様に話します。

まずは、単純に自分が面白いと思ったかどうか。
これって、とっても大事かな?と感じます。
多分、この感想って、自分が実際に翻訳するときの文章に出たりするんでしょうね。

それから、その本をどんな人が、どんな風な形で
手にしたら、面白いと思うのかしら?と、想像してみます。

もちろん、出来上がった時のイメージが具体的に浮かべば一番ですが、
誰かに、自分が面白いと思った部分を話している間に、
こうすればより面白くなるんじゃないかしら?
とか、
こんな人が読んだら面白いと思うんじゃないかしら?
とか。

色々、考えて、想像を膨らませると、逆にどんな本も面白そうに
思えてくるから不思議です。

そして、その面白さができるだけ伝わるように、
企画書の原案を出版社の方に提案します。

基本的に、リーディングをするような本は、版権を取るプロセスは、
逆にあまり問題がありません。
ここから先は、出版社さんが会社としてその本をどうとらえるかだけですから、
そこは流れに任せるしかないでしょう。

難しいのは、版権をとるプロセスが複雑な場合。

まずは、どこが権利を持っているかってところから。

時には、その版権をナゴシエートするメールのやり取りもやりますが、
誰に、何を、どこまで、伝えて、
どのタイミングで、どこまで進めるか。

どんな仕事も同じでしょうけど、このプロセスはとっても神経を使う作業。

「このタイミングで、これをこうしようと思うけど」
と、事あるごとに相談。
最初の頃は、「どうしたら良い?」という質問が多かったように思いますが、
少しずつ、自分でもわかるようになってきたかな?

何事も経験のたまものです(笑)

あるものが一つの形になるって、その形だけからは
想像しにくい、いろんなものが詰まっているんですね。

アイディアを形にする

言葉にすれば、とってもシンプルですが、
その向こう側にあるものって、その何百倍もの労力だったりすることは
少なくないんですね。

それがわかってくると、アイディアを形にするプロセスを
楽しめるように・・・・なる・・・はずですが、
フルに楽しめるようになるまでには、もう少し、というか、
まだまだ、時間と経験が必要なようです。

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