2013.03/17(Sun)

【だんな様は霊能力者】 仏花について(その2) 

「いつごろから、花を添えるようになったんだろうね・・・」

仏花の話の続きですが、その歴史って意外とわからない。
それこそ、「思い込み」?(笑)にしては、習慣として定着しています。
世界の宗教の中には、花を添えないケースもあるようですが、
それも、お墓には・・・とか、祭壇には・・・とか、条件つきのことが
多くて、やっぱり、どこか切り離せないイメージが。

ただし、どんなお花がいい?となると、これまた解釈は色々。

天国もお浄土も、幸せな世界にはお花が咲いているイメージは、
共通している感じがしますから、
生きている人がそう思っていれば、あの世もそうできあがっている、
と、想像するしかありませんが、多分・・・そうなのでしょう。

ロンドンに住む妹が、それこそロンドンに住み始めてすぐごろ、
たまたま入院することがあり、菊の花束をお見舞いにもらった・・・
と、複雑な感じで笑ってました。

この花が良いとか、やめた方が良いとかいうのも、
色々なエピソードを含めて、人間が生きてきた中で
イメージができあがって行くのかもしれませんね。

亡くなった人が大好きだったお花を添えるというのも、
お花そのものがどうこうというより、お互いの気持が通じ合う
ひとつのツールだったりするのでしょう。

供養には、ちゃんと「思いだしている」ちゃんと「思っている」感が
何より大事だったりしますから。

「形にとらわれ過ぎると、心を失うよ」

そうそう、お花もお香も、ろうそくも、すべて、
心を乗せて届けるためのものですから。
形(乗せる器)だけで、心を乗せ忘れると元も子もありませんものね。

お彼岸
お盆
亡くなった人とのつながりを意識して、これからをどうつないでいくか。

生きている人にしかできない事をちゃんと心に留めておきたいと思います。

それが約束されている先祖は、何と静かに供養を待たれていることかと、
違いを感じる時期でもあります。

先日、家系の乱れのご相談を、一緒に聞いていて、
つなぐのも大事、でもどうつないで行くのか、
それも大事だな~、と改めて思いました。

つなぐ意識さえも、遺伝していたりしますから、
どこかで冷静に立ち止まって考えるチャンスを持てれば良いですね。

跡取りを作る、作らない。
子供がいなくても、家だけは存続させたい。
気持は重々わかりますが、それで無理した結果が、
色々と、後々、問題になって、生きている人が幸せに生きて行きにくい
となると話が違う気がすることも少なくありません。

「自分の代で終わらせる」
つなぎたくないものは、つながない。
これも生きている人間にしかできない事だったりしますものね。

勿論、長年、引き継がれてきたものですから、
終わらせるには、終わらせるだけの覚悟が必要ですけど。
結構、自分が一番、手ごわかったりします・・・(苦笑)

CIMG8907
CIMG8907 posted by (C)kumisensei
西にあるというお浄土・・・一体、どんなところなんでしょうね。
やっぱり、砂漠みたいなところより、お花畑の方がいいな・・・
と、個人的には思いますが。

お問い合わせはこちらへ(タグをクリック)
バーナー3


スポンサーサイト
EDIT  |  04:23 |  未分類  | TB(0)  | CM(1) | Top↑

Comment

●管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 | 2013.03.18(月) 22:48 |  | コメント編集

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |