2013.06/23(Sun)

【だんな様は霊能力者】 ロズリン礼拝堂のお勉強コーナー 

最近になって、マンガ化もされている「本当は怖いグリム童話」
本当は・・・こんな本だった・・・という話、結構あります。

数日前は、「東海道中膝栗毛」は、結構、汚い話題が多いとか(笑)
たとえば、とっくりと、尿瓶を間違えた・・・なんてはなしばかりだそうで。
イメージと違いますね~~~。

グリム童話といえば、グリム兄弟が書いたおとぎ話ですが、
実はこの二人、言語学者だったんです。
ところが、学者として生計を立てられないので、当時の貴族を相手に、
余興になるような話を書いて、お金を稼ぎ、それを全部研究費に回していたとか。
言語学者としてではなく、童話の方が有名になるとは、ちょっと皮肉なものです。

ロズリン礼拝堂には、最近できたと思われるお土産などもおいてあるコーナーが
出来上がっていましたが、そこの中のお勉強コーナーが、
私には、とても興味深かったです。

・・・って、気が付くとほとんど写真がありませんが、

まずは、スネーク&ラダー
英語の授業の時間に、英語を使ったゲームを教材として使っていたのですが、
双六の原型みたいなもの。

それから、9パズル。
ひとつの画面を9つに分割したバラバラのパーツをずらしながら、
完成させるというもの。
これをもとに、ルービックキューブや数独などが出来上がりました。

多分・・・この9パズルは、フレンドシップ、アライアンスの印として
出来上がったのでは?という感じが強くしました。
当時、自由に国を行き来できるのは、教会関係の人で、自分の持っている手形を
あわせることで、その協力関係の印にしたのでは?という感じがしました。

それから、板に書いた画の上に紙を置いて、上からエンピツなどでなぞって、
絵を浮き上がらせる遊び。
おもしろいことに、私が何度トライしても、全く浮かび上がってこない絵があって、
Sさんにやってみて、というと、一発で綺麗に絵が浮き上がった(苦笑)
ってこともありました。

彼女によると、当時(っていつだ??笑)、自分の技術を教えていた弟子に、
自分の弟子だという証拠に渡していたものだそうです。

こんな今でも残っている、色々な遊びの中に、歴史が隠れてる!
ってのは、時々、話題になります。

子守唄の中にも、実はいろんな昔の儀式みたいなものが入ってるとか。
カゴメカゴメの歌など、一時期、話題になりました。

どれも、これがホント!ってはっきり伝わらないで、
小さい頃から遊びの中で覚えて、潜在意識の中に入って忘れないように、
という工夫の表れなんでしょう。

昔から伝わる遊びの中には、そんな要素が一杯です。
だから、今でも子供と一緒に、子供が持ってきたもので遊んでいる時に、
ハッとすることがあります。

逆にいえば、子供の頃の遊びって、意識しているより、影響が大きいってこと
だろうな~と思います。

ずっと、ある意味「隠しながら」、忘れられないように・・・。
歴史の残し方って、歴史書にするだけじゃないかも?
と思うと、意外と身近なところに、教科書に書かれていない「歴史」
みたいなものを感じることができるかもしれません。

ロズリンチャペルの学習コーナー、面白かったです・・・。

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