2013.09/21(Sat)

【だんな様は霊能力者】 供養の時期 

お彼岸、よくしたもので、ちゃんと中日を挟む7日間。
そう、すでに始まっているのです。
・・・って実際は、空気が重い・・・と感じ始めたのは、
8月だったような・・・(早すぎ!)

その頃から、私の先祖のある問題が浮上。
いや、問題と言うより、後始末と言ったところでしょうか。

もう20年ぐらい前のこと、亡くなった父がガンになりました。
それまで、自分の命も含めて、身近な誰かの命が
『限りあるもの』
という、当たり前のことを、あまり意識しないで過ごしていたことに
気が付きました。

ガンは怖い病気ですが、ちゃんと手術をすれば大丈夫。
そう自分に言い聞かせながらも、自分が出来ることが何もなく、
ただただ、時間があるときには病院に。
そして、その前に必ずお墓参りをしてから。

無意識ですが、そこに何か原因の一端があると感じていたのだと
今さらながら、思います。

手術はうまく行き、かなり早期で発見されたこともあって
再発などの心配もありませんでした。
(この発見も奇跡的な出来事で早く見つけていただきました)

食道がんの手術は、大がかり。
肋骨の一本をはずして、胃を食道の代わりに細くして、
首のところでつなぐと言う手術。
すべてうまく行ったのに、首のあたりで縫い合わせた部分が、
どうしても、どうしてもつながらなかったのです。

何かを口にすると、そのつながらない部分から、漏れ出す。
何度も、何度も、縫いましたが、針の穴ほどがどうしてもつながらず。

今思い出しても、凄い精神力だと思うのですが、
入院したのが夏、そしてやっと退院したのは、
阪神淡路大震災が起こった日でした。
つまりは、その間、口に何か入れて食べたり、飲んだりできない状態
だったのです。

一生懸命、手術をしてくださったお医者様も、
父の首のガーゼを取り換える時に、
「どうか、つながっていますように」と祈る始末(苦笑)

そんな苦しむ姿を見ていた、隣に入院中の方のおくさまが、
こんな人がいるんだけど、一度相談してみたら?
と、言われたのが、ある霊能力者の方でした。

すぐに相談してみたところ、そういえば・・・
父が入院する直前、母方のお墓を父が主に動いて、
移動したのでした。
お墓参りがしやすいように、という配慮からだったのですが、
どうもそれが原因の一つだったらしく、
お墓を移した際に、分骨したのも原因だと。

早速、分骨した親戚に事情を説明したら、すぐに何も言わずに
一端戻してくれました・・・。

そして、父は無事に退院しました。
そして、それから17年あまり、精一杯生きました。

あの時、何にも言わずにお骨を戻してくれたこと。
さて、その後始末をする時がやってきたようです。

今更ながら、あの時、すんなり戻らなかったら、
あの父の充実した日々はなかったかも知れない・・・
と思うと、本当に、自分も含めて、
人はひとりでは生きていないのだと思います。

このことが、浮かび上がって、まだ後始末はこれからですが、
色々と思い出している間に、
ふと、
自分が癒されていることに気が付きました。

父が亡くなって2年半あまり。
本当に一生懸命生きたんだな~とか、
色々、周りの人に助けられたよな~とか。

人の命には限りがある。
当たり前のことですが、それをどれだけ一生懸命生きるか、
それが、後に残された人に、どれほど影響を与えるのか。

生きている間にしかできないこと、
まだまだ、沢山あるのなら、
ちゃんとやりたいよな・・・と、素直に思います。

CIMG1920
CIMG1920 posted by (C)kumisensei

昨日のお月様と同じぐらい、今日のお月様もきれいでした。

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 | 2013.09.21(土) 09:03 |  | コメント編集

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