2014.05/06(Tue)

【だんな様は霊能力者】 社会の中でしか学べないもの 

できれば自分の子供にはすべての事を授けたいと思うもの。
できれば自分が指導するものにも、すべてを授けたいと思うもの。

でも、それは「相手に自分の言う事を聞かせること」とは別物です。
でもでも、忘れちゃうんですよね~~、心配のあまり。

「でもね、それって誰のための心配なのかなって思う事があるよ」

誰かを心配する時、相手と自分、どちらか一方を心配しているつもりでなくても、
本当に相手のことを思っていないと、うっかり自分の思いが入りすぎることも
少なくなく、結局、「自分のための心配」になってしまうこともあります。

「教える」立場、例えば教師とか、例えば母親とか父親とかという
立場になると、どうしても「言う事を聞かせたい」衝動に駆られる(爆笑)

そうでないと、大変なことが起るよ!と。

でも、起ってからしか、悩んでからしか、学べないこともあります。
ピンチはチャンスでもあるのですから、あまりに心配して、
困ったことが起らないようにと、先回りしていると、
大事な学ぶ機会をつぶしてしまっている可能性も無きにしもあらず。

子供にしても、ある特徴は、強みにも弱点にもなる。
自分の弱点ゆえに起ったことは、社会の中で解決していく力をつけるしかないものも。
いくら、「こうしてはダメよ」なんて言っても、
「治した方が良いよ」と言っても、
自分がそんな言葉を言われてみればわかりますが、反応は2つ。

「そうならないように、気を付けよう」と思うか、
「余計なお世話」と思うか(爆笑)

そして、そうならないように気を付けて、気を付けて、気を付けて
いる間に、そうアドバイスした相手は、成長する代わりに縮こまってしまったり。

人を育てる、見守る、って、思ったように行かないもの。
・・・って、何より神様や仏様ってそんな気持ちで私たちを見つめているのかも
知れませんね。

「親の心、子知らず」とは言いますが、
その親心、どんな風な心で見守るのか、
それこそ「子供の日」にしっかり見直してみるってのも良いかもしれません。

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