2015.05/30(Sat)

【だんな様は霊能力者】 絵具の色 

子供のころはよく使った絵具。
ホグワーツ城の土台作りのために久しぶりに手にしました。

そもそも「色を塗る」作業って大人になると、意外とないものです。
月例会でも、仏様の塗り絵をやっていますが、基本、色鉛筆。
色鉛筆でも、塗り方や、色の重ね方でいろいろな気づきがあります。

例えば、
CIMG5209.jpg
この方の塗り絵、黄色い仏様は、現物、浮き上がってみえます。
で、黄色一色で塗ってあるかと思いきや、これは二色。
もちろん似通った色を二色使っての作品ですが、
だからこそ、浮き上がって見えるようです。

目で見て「こんな色」というのと、実際に使ってある色には違いがあるんですね。

さてさて、絵具となると、色を混ぜるともっとダイナミックな変化が。
黒と白を混ぜれば、グレーになるのは当然ですが、
青と赤を混ぜると、混ぜ方によっては紫、混ぜ方によっては茶色になったり。
そこに白を入れると、これまたベージュとは違った、グレーっぽい色になったり。

その時の絵具の量によって、出来上がる色がどんどん変わって行くのが、
面白かったですね。

つまりは、パッと目で見た「色」に含まれる要素は、
実際はもっといろんな「色」=「要素」が含まれている可能性が。
そして、例えば、最初から「紫」とか「茶色」といった絵具より、
ぐっと、バラエティーに富んだ色が出来上がります。

ま~、こんな話は、絵具を使い慣れている人には当然のことなのかもしれませんが、
日常で、「こう」と決めつけてみているものにも、実はもっといろんな要素が含まれていて、
だからこそ、同じに見えて、同じじゃない、深み、みたいなものができあがっていたり。

基本通りに、こなすのは当たり前のこと。
だけどマニュアルどおりでは、ひらぺったい「色」しか出せないんだろうな~と思ったり。

ま~、絵具ひとつでもいろいろ、学べるものです。
CIMG5267.jpg
おお!茶色が強すぎた模様・・・(涙)
色の混ぜ方が足りないと、こうなりがちです・・・。

お問い合わせはこちらへ(タグをクリック)
バーナー3

スポンサーサイト
EDIT  |  03:04 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |