2015.09/21(Mon)

【だんな様は霊能力者】 そうか・・・力にもいろいろある・・・ 

最近はまっている「少年陰陽師」。
同じ著者さんの本で「安倍晴明」を扱った本を、
一冊お借りしているので、早めに読んでお返ししなきゃ・・・。
と、昨日一日で読破。
今日も一日、その続きを読破。

この辺り、安倍晴明がどうやって十二神将を従えるようになったか・・・
っていう経緯が詳しく描かれています。
十二神将を従える・・・これだけ聞くと、本の中にも描かれていますが、
何ともまあ、うらやましい響き。
ところが、妖の血が入っているとされる晴明にとっては、
その十二神将の「神気」が体に堪えて、体力を奪われるという。
ああ、そうか・・・。

私たち人間が「神」と呼んでいるものにも、色々な性質があり、
いわゆる「神気」という純粋な気を持つものから、
禍神と呼ばれるもの、神と同等の力を持つ妖まで。
そりゃあ、色々あるわね・・・と、今更ながらフム、フムと思いつつ読書中。
それに、十二神将を式神とするには、それだけの力が
本人にないと、式神自体が力を発揮できない・・・。
そんな苦悩の中で、晴明と十二神将が互いに心を通わせて行く場面が
見事に描かれています。

話は飛ぶようですが、プロのピアニスト、曲を間違えずに弾く、
なんてことは、当たり前の当たり前。
どう自分らしくを表現できるか、そこには得意、ちょっと不得意も含めて、
その人ならでは、の力が求められます。

きっとそれは、どんな仕事も同じ。
霊能力者とひとことに言っても、だんな様のお弟子さんの得意技はそれぞれ。
昨日のブログに書いたように、引き寄せる対象の得意もあれば、
供養、祓いが得意、癒しが得意、遠隔が得意などなど、
それぞれ特徴があります。
まあ、一番わかりやすいのは、「霊」が視えるってことだったりするんでしょうけど、
見えても、見えた、で終わりだと、見えて終わりですものね。
その先、問題が起こった時にどうするか、どう対処できるか、
その解決法を探るには、まさに様々な手法があって、
どれが一番効果的かを探って行く視野の広さが求められるものだと、
常々思っています。
意外と、シンプルに落とし込むことが最良の道筋だったりするので、
これまた、難しいものです。

そういえば、十二神将だって、得意、不得意、それぞれ特徴があってこその
十二神将・・・だから、力を合わせた時に想像を超えた力を発揮できるのですもの。

本の中では、雑鬼もちゃあんと役割を果たしています!
っていうか、それを許容しながらも、先を目指す、
小説とはいえ、学ぶところ、てんこ盛りです。

あ、読書しながらも、ちゃんと自分の仕事も進めてます。
リーディング(翻訳前段階の企画書づくり)
今度の本のトピックは「マインドフルネス」
まあ、仮題をつければ・・・「今を生きる」ってところでしょうか。
これは、これで、また面白い~~♪

読書の秋、満喫中です!

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