2016.02/06(Sat)

【だんな様は霊能力者】 霊能力者やヒーラーの条件 

今でも「霊能力者になりたい」「感覚を付けたい」「ヒーラーになりたい」
そんな志を持つ方にお会いすることがあります。

霊能力者はならされるもの、ということを書いたことがありますが、
その道しかないという状況に追い込まれる体験をした人も少なくないのでしょう。
また、霊能力者として、あるいは、ヒーラーとしての道を歩み始めても、
途中で諦めてしまう人もかなりの数に上るはず。

「癒してあげたいと思って仕事にする人は、本当は自分が癒されたいと思っているんだ」

もちろん、癒しの仕事をしていく中で、自分が癒されて行くというのもありますが、
まずは、相手がどんな心理状態であろうと、周りの空気がどんな状態であろうと、
また、自分がどんなに調子の悪い時であろうと、ある一定レベルの仕事が、
どんな瞬間でもできる、「心と体」の訓練が必要。

しっかり訓練してから始めようと思っても、いつまでもプロとしての仕事に
ならないもので、「責任」を持って仕事をして始めて感じるプレッシャーにも
耐え抜かなくてはなりません。
この部分は、どんな仕事も、同じことでしょう。
中途半端な仕事では、プロとして通用しませんものね。
プロセスを示唆するためには、自分が「完全」な人であるのに越したことはないですが、
誰でも弱点のひとつやふたつは持ち合わせているもの。
ですから、日頃から、自分が苦手にしている弱点を克服するための訓練を
重ねておく必要があります。
というのも、霊などと対峙する場合、自分が自分で知っている弱点を
しっかり相手からも見ぬかれてしまうこともあるからです。

霊能力者として、ヒーラーとしての才能がもともとある人は
確かにいますが、「体」と「心」の訓練ができていないと、
助けてあげたいと始めた仕事で、自分が体調を崩してしまい、
モチベーションが保てなくなってしまうことも少なくないのです。

「体を鍛えなさい」というのは、まずは自分に起こった少しの不調にも
振り回さえれずに、冷静に分析するために必要なこと。
そして、「心を鍛えなさい」というのは、感情的なエネルギーが大きいほど、
解決するのに必要なエネルギーがあっても、それを解決する方向に
使う冷静な判断が下せなくなってしまうこともあるからです。

そして、そうした訓練の中で、いつでも困ったら頼りにしてもらえる自分を
作り上げていく必要があるでしょう。
ちょっと逆説的ですが、相手に同情するだけでは解決できない問題も沢山あるのです。

感覚のある人は、ことの流れが垣間見えます。
ですから、目に見えないことが原因で起こっているその元が感じられたり、
はたまた、今の流れのままで進めば、こんなことが起こってしまうだろうという予測も
視えてしまうことがあります。

いつもだんな様の仕事が難しいなぁと思うのは、
目に見えないだけに、解決に向かうと、すっとまるで今までも存在していなかったかのように
思えてしまうこともあったり、
これからこうなる可能性がある、という時、警告したくても、
あくまでも予想でしかなく、その困難も本人にとっての学びの機会かもしれず、
自分が感じたものを、いつ、いかに、どんな表現で伝えていくかは、
それこそ、目の前のことだけではなく、全体の流れが視えていることが
適切なアドバイスにつながるということ。
すぐに答えが出る時もあれば、やがて答えが出てくるケースもあるということです。
ですから、相談してきた人との信頼関係が何よりのベースになります。
人間関係の中で信頼を作り上げていくには、
時間という気が遠くなるような糸を織り交ぜていかなくてはなりません。

目の前で起こっていることだけにとらわれない、心と体の状態。
常に保ち続けるのは、「なってみたいな~」ぐらいでは、厳しいな・・・
とよく思います。

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