2016.02/19(Fri)

【霊能力者のおくさまブログ】 バージョンアップ 

最近のココでのトピックは、「バージョンアップ」
古きよきものをどう残しながら、どうバージョンアップしていくか。
とても難しいところですが、バージョンアップせず、
現状維持は、後退と一緒だ!
な~んて昔、誰かが言っていたのを覚えています。

その時は、いや~そんな無理してバージョンアップしなくても・・・
と思ったりしましたが、世の中のある部分が急速に発展したりすると、
やっぱりバージョンアップは求められるものだと痛感します。

バージョンアップと言っても必ずしも、進歩しているかどうかは、
後にならないとわからないものでもありますが、
それでも、流れに合わせて変化させていく部分って、必要なんですね。
自分のそれまでの習慣にこだわりすぎて、
進化もバージョンアップも拒否していたら、
周りとのコミュニケーションが取れなくなってしまうこともありますものね。

神様や仏様との付き合い方も同じで常に社会や人間に合わせて変化しています。
そういえば、ちょっと以前に翻訳した本にもそんな変化が分析されていたことを
思い出しました。
昔々は、神様や仏様、さらには精霊など、とても身近な存在であり、
人間は、自然の中にそれらを感じながら生きていた、
やがて、神や仏とアクセスできる儀式といった形式が生まれてくると、
一部の人間がその役割を担い、それにともなって権力も手に入れるようになり・・・
それでも神仏はことあるごとにお伺いを立てる身近な存在だった。
しばらくして、教会など、祈りの場所が生まれてくると、
益々、神仏と接触する人達は限られ、権力も集中するようになり、
簡単に触れたりできるものではなくなって行った。
そして、そうした人達が社会を治められるようになり
自分が直接、神仏に接しなくても生きていけるようになると、
神仏は、どこか遠くの存在でも、何かあれば、アクセスできる人達に
教えを請えば事足りるようになってきた・・・
これはあくまで、社会学的な分析であったりもするのですが、
普通に暮らせるようになっても、色々な問題は起こるわけで、
その中で、自分で自ら神や仏にアクセスし、
心の平穏を求める人たちがまた、生まれてくる・・・。

そんな社会が出来上がって行く変遷の中でも
神や仏との付き合い方は、変化を迎えるのでしょう。

自分個人として、「生きる」「生きている」ことと、向かい合う時、
神や仏とどう向き合い、どう接していくかは、
個人個人それぞれですが、自分自身も含めて、
神や仏の存在を問い続ける中で、付き合い方も変化していくものだと思います。

ど~か、運がよくなりますように!という「頼る」対象から、
さて、さて、どの方向に進むか、それとも、そこに留まるかは、
ひとり、ひとりの自由に任されていますから。
自分の心の中の「充実感」とちゃんと向き合って行けば、
きっと、どちらに進めばいいか見えてきそうな気がします。

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