2016.02/26(Fri)
【だんな様は霊能力者】 心配だけど・・・祈るしかないとき
今年も年明けから、だんな様ももとには、
受験や手術の御祈願の依頼がたくさん舞い込み、
そして、嬉しい報告を共有できると、
いや~、ほ~んと良かった、良かったと心から思います。
人生の中では、どうなるか、心配、心配。
だけど、祈るしかないときって局面が訪れます。
手術や受験、自分のこともそうですが、身近な誰かが、
そうした局面に立った時、あれこれ心配ですよね。
ところが、自分がその立場にたったらわかりますが、
ありがたくとも、大丈夫?ほら大丈夫?と繰り返されると、
う~ん、応援されているのやら、何やら。
とはいえ、根拠なく、あなたなら大丈夫、な~んて言われても、
今度は自分が不安になったりします(苦笑)
相手のことを心から思って、でも心配。
落ち着かないのはわかりますが、だからこそ・・・
「その日」がやってくるまで、待つしかないことに対しては、
やることをやって、後は祈る!ことに決めています。
人の人生は、その局面を乗り越えてもその先がある。
心配で心配で仕方がない時って、ココさえ過ぎれば・・・
と思いがちですが、手術など順調に終わることはもちろん、
その後の回復まで。
受験だったら、希望の学校に入って終わりではなく、
その学校に入って良かった、と楽しく通えるところに。
心配する、祈る、どちらも相手を思ってのことですが、
そこに込める思いの方向も大事ですよね。
だんな様の御祈願を見ていて思うのは、
「通過点」として、スムーズな流れを作り出すこと。
その他、なかなか動かなかった不動産(漢字のとおりですね・笑)が
ご縁のある方との出会いで、動きだしたり、
できる工夫はすべてやっているのに、なかなか人が入らない
賃貸に人を呼び込む祈願など、種類は多岐にわたります。
御祈願は、人間と神仏、そして祈る人の共同作業ってところでしょうか。
どちらにしても、心配し続けるより、人事を尽くして天命を待つ
潔さが、運も味方に付ける生き方につながると思います。

IMG_0843 posted by (C)kumisensei
水たまりに写った太陽。
さて、これが太陽をダイレクトに写した写真じゃないと、どうやったらわかるんだろう・・・
お問い合わせはこちらへ(タグをクリック)


受験や手術の御祈願の依頼がたくさん舞い込み、
そして、嬉しい報告を共有できると、
いや~、ほ~んと良かった、良かったと心から思います。
人生の中では、どうなるか、心配、心配。
だけど、祈るしかないときって局面が訪れます。
手術や受験、自分のこともそうですが、身近な誰かが、
そうした局面に立った時、あれこれ心配ですよね。
ところが、自分がその立場にたったらわかりますが、
ありがたくとも、大丈夫?ほら大丈夫?と繰り返されると、
う~ん、応援されているのやら、何やら。
とはいえ、根拠なく、あなたなら大丈夫、な~んて言われても、
今度は自分が不安になったりします(苦笑)
相手のことを心から思って、でも心配。
落ち着かないのはわかりますが、だからこそ・・・
「その日」がやってくるまで、待つしかないことに対しては、
やることをやって、後は祈る!ことに決めています。
人の人生は、その局面を乗り越えてもその先がある。
心配で心配で仕方がない時って、ココさえ過ぎれば・・・
と思いがちですが、手術など順調に終わることはもちろん、
その後の回復まで。
受験だったら、希望の学校に入って終わりではなく、
その学校に入って良かった、と楽しく通えるところに。
心配する、祈る、どちらも相手を思ってのことですが、
そこに込める思いの方向も大事ですよね。
だんな様の御祈願を見ていて思うのは、
「通過点」として、スムーズな流れを作り出すこと。
その他、なかなか動かなかった不動産(漢字のとおりですね・笑)が
ご縁のある方との出会いで、動きだしたり、
できる工夫はすべてやっているのに、なかなか人が入らない
賃貸に人を呼び込む祈願など、種類は多岐にわたります。
御祈願は、人間と神仏、そして祈る人の共同作業ってところでしょうか。
どちらにしても、心配し続けるより、人事を尽くして天命を待つ
潔さが、運も味方に付ける生き方につながると思います。

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水たまりに写った太陽。
さて、これが太陽をダイレクトに写した写真じゃないと、どうやったらわかるんだろう・・・
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