2016.03/15(Tue)

【だんな様はメンター】 神様と正式にご縁を結ぶ 

もう一つのブログにも書きましたが、
今回の主な目的地のひとつは、高千穂神社に詣でた時のこと。

夏の行楽シーズンとは異なり、駐車も楽々、道もスイスイで、
ともかくも、気温がちょっと低めだったことを除けば、
とてもスムーズだった今回の旅行。

そして、旅行中の一番の感動は、高千穂神社に詣でた時のことでした。
夜神楽を見に行く予定でしたが、昼間の内に挨拶だけと、
立ち寄って、しばらく、拝殿の近くで、うろうろしていたら、
どうぞ中へお入りください、と、正式参拝はいかがですかと、
神官の方から、言っていただきました。

最近、あちこちの神社や寺院に参るのではなく、
そろそろ、しっかり決めて、ご縁をつないだら?
と、だんな様から言われた人達がいます。
言われた通り、月に1度は、足を運び、ご縁を結び始めた人達も
いますが、神社の場合は、拝殿正面で鈴を鳴らしてご挨拶、
という普通のお詣りだけではなく、ちゃんと正式参拝をするようにとも。
つまりは、正式参拝をすると、その神社とのご縁がしっかり結ばれる、
ということになります。

もう一つ。
神社や寺院を訪れた時、どこからともなく、鐘の音や、太鼓など、
他の誰かのためであれ、お経など音が聞こえてきた時は、
「ゆっくりして、行きなさい」という意味。
ご挨拶だけでなく、できるだけゆっくりその場で時間を過ごすことも
ご縁を深くするきっかけとなります。

正式参拝で中に入ると、伊勢神宮の時もそうでしたが、
空気がまた、がらっと変わります。
神域の空気は、濃く、心地良い緊張感に溢れていました。

普通は、当然ながら、正式参拝は自分の方から申しでて、
やっていただくものですが、今回の「正式参拝へのお誘い」は、
意外で驚きを隠せませんでした。

天の岩戸神社でおなかいっぱいになったことなど、
その時はすっかり忘れて、でも、そこから真名井の瀧に
たどり着いたときには、気温が低かったのもあったのですが、
ボートに乗って、さらに思い出を作る・・・なんてのも、
どうでも良いことのように思えたのか、
結局は、誰もボートに乗ることもなく、瀧だけを見てきました。

といっても、高千穂といえば、高千穂峡の滝の写真。
その風景を直に目にすると、やっぱり感動します。
真名井の瀧あたりも、少しずつ、観光のための手が加えられて
いましたが、どの場所にいっても、過剰な感じがしない、
昔、行った時から違和感がない程度の整備がされていて、
高千穂は、色んな意味で、世の中の流れとは、
違う時間の流れ方がある感じがしています。

昨今、パワースポット巡りが流行ったせいで、
神社やそのあたりのお店もピカピカになっていた・・・
なんてことは少なくありませんが、高千穂の神社や
街の風景は、昔の雰囲気をしっかり残したまま、
少しずつ、バージョンアップされていました。

それにしても、実際に、正式参拝してみると、
いや~、この重圧感というかなんというか、
ちゃんと、この神様とご縁を結ぶ、という覚悟がなければ、
なかなかできないことだな・・・と実感したのでした・・・。

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IMG_1177 posted by (C)kumisensei

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IMG_1222 posted by (C)kumisensei
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