2016.06/21(Tue)

【だんな様は霊能力者】 天国のその先 「アフターライフ」 

先日、発売になった「アフターライフ」。
色々な本を翻訳出版してきましたが、この本の内容はある意味、驚きが詰まっていました。
アフターライフ(死後の世界)を扱った本は山ほどありますが、
実際に、「あの世」に居る存在とコミュニケーションを取りながら書かれた本となれば、話は別です。
いわゆる、往復旅行した臨死体験の本とも異なります。
また、いわゆる、死後この世をさまよう霊の話とも違い、あの世がどんな場所かを
次々と兄が語って行くのを、妹アニーが書き取りながら、ストーリーは進んでいきます。

ある日、警察から一本の電話がかかってきて、
「お兄さんがお亡くなりになりました」と告げられる著者。
幼いころから問題ばかり起こしていた兄がとうとう亡くなってしまったと知って、
取り乱す著者は、ニューヨーク在住の実在の人物です。
多少の書き換えはあるもの、実話であり、妹アニーは今でも
亡くなった兄からのメッセージを受け取り続けています。


(アマゾン 内容紹介より)
妹の身に次から次に起こる、普通では信じられない現実の数々に、いつのまにか引き込まれながら、
亡き兄が最愛の妹に伝えた死後世界の実在とその仕組み、
今を生きる人間がよりよく生きるためのヒントに気づいていける一冊です。
身近な人を亡くして悲しみに暮れる人には、人間の生死の人知を超えた深遠に触れ、深い癒しとなることでしょう。

「青みがかった銀色の光に引っぱられて空洞に入ったら、 自分の荷が降りて軽くなった気がしたんだ」

  亡くなった直後、ビリーは光に導かれてあの世に旅立ちます。

「僕は、宇宙の美しい星や月、そして光り輝く銀河に囲まれてふわふわ浮いている」
  ビリーの場合は、いわゆる天国と思われている場所を通りすぎてさらに先に進みます。

 
「さようならっていうのも、思っているほど重大なことじゃない。だって、僕たちはまた会えるんだから」
  自分たちがこうしてコンタクトが取れることが、一度きりではないことを示し、死んだあと自分がどうなったかを次々と伝えてくるのです。

「どんな痛みも病も、天国まで持ち越すことはないんだ」

 生前、酷い病に侵されていたビリーは、死後、すべての痛みから解放されている自分に気が付きます。

「ここの光は、地上では見えなかったものを見えるようにしてくれる」

 そして、自分が何のために自分の人生を生きたのか、その目的を死んでから気が付くのです。

「自分の人生を眺めるにしても、自分や、したことすべてを受け入れさえすれば、楽しいものさ」
 ビリーによると、人はまず自分の生きたいくつもの人生を振り返ることになるそうです。もちろん、一番最後に生きた人生だけでなく、何度となく繰り返してきた人生すべてを映像で見せられるといいます。

「僕たちは、生まれる前にどう生きるかを約束してから生まれてくるんだ」
  自分の人生を振り返りながら、思い出すのは、自分がある人生を始める前に、何をするために生まれるかを決めてから、この世に生まれるということと、後悔しながら振り返るのではなく、ああ、こんなこともあったな・・・と、客観的に見ることが大事だといいます。

「いつの日か君も僕と同じように、光でできた体を手に入れる
  もちろん、亡くなってしまったビリーには「体」がありませんが、生きていたころの体の感覚はなくなるものの、光でできた「体」を感じることができるのです。ただ、生きていたころの「自分」という感覚を保つのは、ビリーにとっても簡単なことではなさそうです。

「上の世界は、愛する人たちと再会できるだけでなく、死んだらこうなると、その人が思っていた通りのことが起こる場所でもある」
 私たちが想像している「天国」という場所は、その人が想像した通りの場所として現れることになっているそうです。
 ですから、亡くなったら、自分の両親に会えると信じている人は会えるし、そうでなければそうでない場所に行くことになっているそうです。

「地上での悲惨な出来事があってこそ、今いる場所へと向かう準備が整うことになった」
 そしてビリーの場合、決して順風満帆とは言えない人生を生きたことで、次の段階に進む準備ができたことを自ら悟ります。
 人間として生まれ変わることが、自分に取っては再びないこと、そして、こうして本を妹アニーと書くことが最後の人生の目的の一つだったことを知るのです。


「ホログラムで自分の人生を振り返った後、宇宙とひとつになる人ばかりじゃない。でも、それはそれでいいんだ」
 自分の人生を映像で振り返った後、再び人間として生まれ変わる人もあり、人にはそれぞれ段階があるし、人間として生まれ変わらずに次の段階に進むにも、「魂の種族」があり、その種族ごとに向かう場所が違うとビリーは言います。


それからも、スピリチュアルな表現でいえば「浄化」が進んでいくビリーは、あの世の風景を次々とアニーに伝えてきます。
あの世、それも、いわゆる天国の先、輪廻転生から外れた存在が進む世界について、
これほど詳細に、かつ、現実に生きている人に伝えている本はなかったように思います。

アメリカでもベストセラーとなった本書は、身近な人を亡くしてしまった人達の癒しとなり、
また、死後の世界に対する私たちのビジョンを大きく変化させたものとして話題を集めています。

少し、ネタバレになってしまいますが、どんどん浄化をして、先の世界に進んでいくビリーは、
最後に、「この宇宙」から外に出る準備ができたとアニーに語ります。
はたして、私たちが住むこの宇宙から飛び出して次の世界へと旅立ったビリーと、
アニーはいまだ、コミュニケーションが取れているのだろうか?と思い、
素直に、著者に聞いてみました・・・なんと!今でもビリーと会話ができるそうです。
今のところ、その内容について、出版する予定はないそうですが。

あの世はあるのだろうか?
あの世はどうなっているのだろうか?
旅立った身近な人達は、どんなところに、どんな風にいるのだろうか?
自分は死んだあと、どんな場所に行くのだろうか?

推薦文を書いていただいた、矢作直樹先生の言葉どおり、
素直に読んでみてください。
やがて、誰もが旅立つことになる「あの世」から見た、「この世」を生きることが
異なった側面から見えて、生きることが少し楽になるかもしれません。
著者のHP
http://www.afterlifeofbillyfingers.com/
著者のFB
https://www.facebook.com/AfterlifeBillyFingers/?fref=ts

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