2016.08/12(Fri)

【だんな様は霊能力者】 どう祈るか 

いつもですが、伝授の日はとてもとても深い話になります。
パッと聞くと、ただの世間話に聞こえることでも、
そうでない、ちょっとぶっ飛んだ話の中にも、
モノの見方を変え、広い視野を持つためのヒントがたくさん。

昨日もそんな時間でした。
最近、神社に通いつづけ、それだけでは物足りず、
掃除を始めた人が数人。
掃除をする、というのは、基本中の基本ですが、
その中にもただ掃除をして、奉仕している気持ちを持ち始める段階から、
次の段階へ、気付きを得ていく時がやってきます。

確かに、自分にとって直接、掃除をする必要があるかないか、
わからないような場所であっても、そこを綺麗に保つということは、
N氏の縁ある神様曰く、
「磨いているのは、自分の魂」

だから、綺麗にした場所を誰かが汚したとしても、
せっかく綺麗にしたのに!
となるところ。
そんな視点だけでは、魂を磨いていることにはならないと。

そもそも、神社にはいろんな人が、いろんな気持ちで訪れます。
中には、ひたすら頼るしかない、という人もいるでしょう。
中には、こうなって欲しいという気持ち、その気持ちにもいろんな気持ちがあって、
それを感じた時に、被ってしまうぐらいのエネルギーを落としていくこともあるでしょう。

でも、自分が掃除をしていること、綺麗にしていることと、
穢れてしまうことは、究極、自分にとっては何の関係もありません。
自分がひたらすら、気持ちよく、神や仏と向き合う空間を作り上げる。
そして、その中で「祈る」空間を作り上げるための自分のための行。

どうしても、人は人と比べたりしがちですが、
祈りの世界に、他人との比較は、意味がありません。
もちろん、祈りには祈る姿勢を積み上げていく必要があり、
その姿勢を、まっすぐ祈る人達の姿をやヒントにしながら、
進んでいくという時には、何らかの参考にはなるでしょう。

最終的には、自分と祈る対象しか、そこには存在しないのですから。
祈る対象に、どうやって近づいて行くのか、
どう一体化するのか、工夫に工夫を重ね、考えている間に
自然と、思考が広がり、自然と、祈りが純粋になって行く。

そんな話がここで昨日は繰り広げられました。

また、祈る時、誰かを自分の思いに従わせたいと思っていないか、
誰かをいつまでもかわいそうな存在としていないか、
自分の人に対する「想い」も含めて、周りに対する
自分の認識を見つめることにもつながるものです。

とはいえ、人の悩みは尽きないもので、
広い視野を持ってしても、時間が経たないと解決に向かわないものもあったり、
自分の力だけでは、どうしようもないことがあったり。
人間の視野では、そんな風にしか見えないことから、
ふと、意外な展開が生まれたりすることも少なくありません。

祈るということは、「自分の必要なものを引き寄せること」だけではなく、
必要なものを引き寄せて、どこに進むかを宣言すること、
検証することでもあるのかな?などと、思うことがあります。

場合、場合によって、持つべき視点は様々ですから、
人間的な視野しか持てていないと思うのであれば、
もっともっと、神様や仏様から見た「それ」を意識してみるというのも、
大事な点なんでしょうね。


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