2016.11/26(Sat)

【だんな様は霊能力者】 初めて価値観がぶっ壊れた時 

自分の価値観がいかに固まっているか・・・。
意外と気が付かないものです。
初めて、価値観がぶっ壊れた時は、大学生の3年生の時の
アメリカ横断ツアーに自分たちだけで出かけた時のこと。
ボランティアで宿泊させてくれた家庭は、どこもある意味
少しは余裕のある家庭だったのでしょう。
それでも、迎えに来てもらった車は、ロールスロイスから、
床に穴があいて、走っている道路が見える車まで様々(笑)
横断したことで、アメリカの広さもさながら、どんどん価値観が
壊されたのを覚えています。

その中で、最もリッチでプール付きのお家は、誰も働きに行かない。
一日中、私たちをあちこちに連れて行ってくれる家庭でした。
「働く」「生きる」ということが、こんなものだという価値観がぶっ壊れるとともに、
どんなに普通に働いても、日本じゃこうはならないわ・・・と、
身に染みた経験でもありました。

私の昔の目標は、世界中どこででも生きていける自分になること。
けれども、その後、何度も訪れることになるロンドンの寒さや
エジンバラの冬の太陽の光の少なさが与える心への影響、
などなど、もろもろ体験する間に、う~~ん思っていたより
目標を達成するには、かなり大変なことに気が付きました(あはは)

精神世界にしてもしかり。
お寺に親戚がたくさんあって、いろんなお寺を巡っていた
(というより、ご挨拶しに行ったり、送迎したりってことですが)
私ですが、所詮は、同じ宗派のお寺。
世の中には、もっと沢山の宗派があり、それに伴う作法も様々。

出身地の異なるだんな様との普段の生活の中でも、
九州と関西、そして関東の違いみたいなものに、
時々、ハトが豆鉄砲を食ったような感じになります。

そんないろんな違いは、どれが正しいかということではなく、
種類の多さ、そしてそれが豊かさや幅につながることになる。
頭でわかっていても、心が拒否することも含めてですが(苦笑)

精神世界も同じで、世界中に色々な考え方があり、
いろいろな宗教、そして、社会構造があるわけで。
そのどれが正しいということより、その社会が存在している
事実の方がずっと、現実的な正しさというか、正当性を
持ち始めることになるという不思議さも含めて、
ある時期、ちゃんと「歴史」を学ぶのは、
何より、自分が混乱せずにすむ、ということなのかもしれません。

さてさて、最近のだんな様のとの旅(って最近はあまり行っていませんが)
は、気が付くと、ただの観光というのが減って、
ある土地の神様に会いに行くことが多くなりました。
ある場所を訪れ、その場所を治める神に触れることが、
今の私たちにとっては一番の栄養になってきているようです。

もちろん、普通に観光して、普通に食や文化を楽しむのもありですが。
ここのところ、バーチャル旅行にはまっている私は、
そういうい意味で、どんどん欲張りになっている気がします。
そして、その思いには、自分たちなりの筋として一途でありたいと思っています。

IMGP0900
IMGP0900 posted by (C)kumisensei

イタリアでも、そんな経験がありました・・・。
また訪れてみたい場所のひとつです。

連絡先は、タブをクリックするとつながります。
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