2016.12/13(Tue)
【だんな様は霊能力者】 ハワイの旅 その目的
今回のハワイの旅の目的。
それは、オアフ島最大のヘイアウ「プウオマフカ・ヘイアウ」に訪れることでした。
「ルアキニ・ヘイアウ」、つまりは生贄が捧げられたヘイアウです。
オアフ島ノースショアのワイメア湾を望む丘の上に残されています。
生贄は通常、奴隷や捕虜、カプ(タブー)を破ったハワイアンでしたが、
1792年、ワイメア沖に上陸した3人のイギリス船員も
捕えられてここで生贄にされたという歴史があります。
それゆえ、プライベートツアーで、行きたいとお願いしたところ、
できれば、行かれない方が・・・とアドバイスを受けました(笑)
いやいや、大丈夫です。
ちゃんと、わかっていますから。
できればお供えとかお持ちになった方が・・・
それも、大丈夫です。
そんなやり取りの後、出かけた当日は、ドライバーさんそれでも
および腰(笑)
他に車が居て、ホッとしましたぁ~と、言われたにも関わらず、
私たちがお詣りをした一時間弱、車をいつでも出せる方向に駐車してスタンバイ(あはは)
昔、昔、神々を呼び出す方法の一つとして、
生贄を捧げるというのは、儀式にすぎなかったのですから、
そこに自分の焦点を当てて、訪れるのではなく、
あくまでも、神々へと意識を合わせます。
それでも、当時の儀式がどう行われていたか、ヘイアウの周りを
一周する間に、イメージとして受け取った人もいました。
捧げものというのは、人間が神々を呼び出す時に使った道具でしかありません。
もちろん、現代の意識でみれば、残虐な・・・というイメージですが、
それが当たり前の時代もあっただけという意識で、
対面を果たすことも、逆に神々への礼儀だったりします。
整地へ赴き、直接会えるだけで十分、満たされた気持ちになりました。
よく、パワースポットに行くと、すぐにどんな感じがして、
こんな事が起こった、起こらなかったという話になりますが、
そんなにスケールの小さい神々ではなかった・・・ということを付け加えておきましょう。
その変化は、これから先、聖地を訪れたみんなに現れてくることとは思いますが、
変化を求めて訪れたのと、ただ神々に遭おうと思って出かけたのでは、
天と地ほどの差があります。
それだけの意識のことが、それだけのもの引き寄せ、
日常に大きな意識の変化をもたらすということなのでしょう。


連絡先は、タブをクリックするとつながります。

それは、オアフ島最大のヘイアウ「プウオマフカ・ヘイアウ」に訪れることでした。
「ルアキニ・ヘイアウ」、つまりは生贄が捧げられたヘイアウです。
オアフ島ノースショアのワイメア湾を望む丘の上に残されています。
生贄は通常、奴隷や捕虜、カプ(タブー)を破ったハワイアンでしたが、
1792年、ワイメア沖に上陸した3人のイギリス船員も
捕えられてここで生贄にされたという歴史があります。
それゆえ、プライベートツアーで、行きたいとお願いしたところ、
できれば、行かれない方が・・・とアドバイスを受けました(笑)
いやいや、大丈夫です。
ちゃんと、わかっていますから。
できればお供えとかお持ちになった方が・・・
それも、大丈夫です。
そんなやり取りの後、出かけた当日は、ドライバーさんそれでも
および腰(笑)
他に車が居て、ホッとしましたぁ~と、言われたにも関わらず、
私たちがお詣りをした一時間弱、車をいつでも出せる方向に駐車してスタンバイ(あはは)
昔、昔、神々を呼び出す方法の一つとして、
生贄を捧げるというのは、儀式にすぎなかったのですから、
そこに自分の焦点を当てて、訪れるのではなく、
あくまでも、神々へと意識を合わせます。
それでも、当時の儀式がどう行われていたか、ヘイアウの周りを
一周する間に、イメージとして受け取った人もいました。
捧げものというのは、人間が神々を呼び出す時に使った道具でしかありません。
もちろん、現代の意識でみれば、残虐な・・・というイメージですが、
それが当たり前の時代もあっただけという意識で、
対面を果たすことも、逆に神々への礼儀だったりします。
整地へ赴き、直接会えるだけで十分、満たされた気持ちになりました。
よく、パワースポットに行くと、すぐにどんな感じがして、
こんな事が起こった、起こらなかったという話になりますが、
そんなにスケールの小さい神々ではなかった・・・ということを付け加えておきましょう。
その変化は、これから先、聖地を訪れたみんなに現れてくることとは思いますが、
変化を求めて訪れたのと、ただ神々に遭おうと思って出かけたのでは、
天と地ほどの差があります。
それだけの意識のことが、それだけのもの引き寄せ、
日常に大きな意識の変化をもたらすということなのでしょう。


連絡先は、タブをクリックするとつながります。

スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |