2017.03/12(Sun)

【だんな様は霊能力者】 自分が経験したこと 

現在、リーディング中の本の著者さんは、ご自分が脳に障害をお持ちの方。
日中、突然のように眠気が差して、眠ってしまったり、
癲癇のような症状が起こる障害を乗り越えて、
自ら、医療現場に立たれている方です。

もちろん、そうした障害(と、ご自分で書かれています)があれば、
普通に学校に通うことはもちろん、学位を取ったりするのも大変だったと推察します。
そして、それを乗り越えたからこそ、他の人がわからないことがわかる感覚。

患者さんと初めて会った時に、おおよそどんな症状なのかがわかり、
また、その感覚こそが大事だと力説します。

この前の伝授でも、そんな話になりました。
命の危機を感じたことがあるからこそ、生きていることも実感できるし、
常に、生死を目の前にぶら下げて生きていける。
ずっと遠くのどこかに、「死」を置いていては見えないこと、わからないことも多いでしょう。

逆に言えば、それを感じて生きている人達の「生死」は、
いつも身近にあるものであり、当たり前のことでもあるので、
感覚として慣れてしまうと、これまた、生きていることを大事にする意識を
どこかに置いてきてしまうことにもなるかもしれません。

人は自分が経験してきたことだけが、本当の意味で身に付けることができるのでしょう。
そう考えると、色んな辛い経験をしている人は、皮肉にも
それだけ、考えたり、感じたり、腑に落ちたりする機会に恵まれている
ということにもなります。

究極、死ぬような思いをして初めて、自分が生きていることを感じる、
ってことなんでしょうけど、なかなかそこまでの経験をすることも、
滅多にないものですし、敢えて厳しい道を選ぶかどうかは、
自分で無意識にも選びながら進んでいるのでしょう。

経験するといえば、6年前の大震災。
九州で父の葬儀の最中だっただんな様と私は、さほどの揺れも感じず、
ただ、予定通り戻ってきた東京の静けさにびっくりしたという程度でした。

昨日の夜の夢は、建物のすぐ横にある火山が水蒸気爆発を起こしたという、
まるで、6年前の出来事をみんなが思い出しているのを感じてしまったかのような夢。
九州の地震からもちょうど1年ほどが経ちましたが、
何故か、九州に旅行に行くことになり、阿蘇、高千穂を訪れた直後のことでした。
それこそ、地震の恐ろしさは、経験した人しかわからないものでしょうが、
一日も早く、復興できるようにと祈っています。

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メンター

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