2017.03/20(Mon)
【だんな様は霊能力者】 お彼岸の中日、いよいよ明日
明日はココでもお彼岸の供養会を執り行います。
すでに全国、あちこちから供養の依頼を受けて、供養紙が届いていますが、
供養が始まるまで、しっかり専用の「箱」の中に入れておきます。
まさか・・・と思われるかも知れませんが、
そう、その通り。供養紙は書いた段階で、先祖とつながりますから、
先祖の供養が進んだお家の供養紙でも、
生きている人間からすると、体に堪えることがあります。
供養を始めるのは、ちゃんとこちら側も準備をしてから。
時々、フライングぎみに訪れる場合もありますが、
そこは供養をする側が威厳をもって、臨みましょう。
昨日の「憑依」ではないですが、どうしても「聞いてほしい」という
思いが強い場合は、しがみつかれてしまったりということがあり、
すると、供養する側の心が乱れて、心地よく送り出すことが
難しくなります。
また、供養は、先祖にも届けますが、自分の中に残っている
先祖から受け継がれたものも同時に浄化していきます。
供養会に参加なさるのが一番ですが、遠いなどの理由で、
いらっしゃれない場合は、ご自分でもきちんとお経を唱えてくださいね。
依頼された供養は、ココでの供養で、先祖が整理をされ、
日々の供養がより伝わりやすい状態に整えるためのものでもあります。
お彼岸の時期は、「お経」で供養の気持ちが一番伝わりやすい時。
先祖が楽になれば、自分の当然楽になります。
お互いの、幸せを祈る気持ちを、お互いが持てるように。
ただひたすら、平穏な気持ちでお経を届けたいものですね。
連絡先は、タブをクリックするとつながります。

すでに全国、あちこちから供養の依頼を受けて、供養紙が届いていますが、
供養が始まるまで、しっかり専用の「箱」の中に入れておきます。
まさか・・・と思われるかも知れませんが、
そう、その通り。供養紙は書いた段階で、先祖とつながりますから、
先祖の供養が進んだお家の供養紙でも、
生きている人間からすると、体に堪えることがあります。
供養を始めるのは、ちゃんとこちら側も準備をしてから。
時々、フライングぎみに訪れる場合もありますが、
そこは供養をする側が威厳をもって、臨みましょう。
昨日の「憑依」ではないですが、どうしても「聞いてほしい」という
思いが強い場合は、しがみつかれてしまったりということがあり、
すると、供養する側の心が乱れて、心地よく送り出すことが
難しくなります。
また、供養は、先祖にも届けますが、自分の中に残っている
先祖から受け継がれたものも同時に浄化していきます。
供養会に参加なさるのが一番ですが、遠いなどの理由で、
いらっしゃれない場合は、ご自分でもきちんとお経を唱えてくださいね。
依頼された供養は、ココでの供養で、先祖が整理をされ、
日々の供養がより伝わりやすい状態に整えるためのものでもあります。
お彼岸の時期は、「お経」で供養の気持ちが一番伝わりやすい時。
先祖が楽になれば、自分の当然楽になります。
お互いの、幸せを祈る気持ちを、お互いが持てるように。
ただひたすら、平穏な気持ちでお経を届けたいものですね。
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