2017.09/01(Fri)
【だんな様は霊能力者】 今週のご神託
書き忘れていましたが、昨日の夜はいつものように伝授を行いました。
今週のご神託、皆さんあてにもいただいていますので、
お伝えしておきます。
*****************
誰でも、自分の中にある見たくないものがある。
迷ったときは立ち止まって、魂の声を聴けば、
おのずと答えは出てくる。
必ず良い方向を見つけ出し、進めるはずだ。
迷ったときは、素直に心を開いて、
神に問うべし。
***************
前のブログで紹介しました、「エイブラハム」の本にも
まさに同じことが書かれていました。
魂の声を聴くには、他人からの影響、肉体の持つ意識の影響を
できるだけ鎮める時間が何より大事です。
生き方はそれこそ本人次第ですが、
魂の声は思ったより、周りの雑音はまだしも、
自分の人間としての意識の「音」にかき消されてしまっています。
けれども、神仏の教えや自分の魂の声は、
繰り返し、繰り返し、自分の中から湧いているもの。
現実的な対処法も大事な点ですが、
自分の思う「現実的対処法」は意外と「非現実的」だったりすることもあるので、
しっかり、「自分の中」を見つめる勇気を持ちましょう。
楽しく、リラックスできることを見つけ出しておくことも大事ですが、
人生の中では、戦わなくてはならない場面もあります。
ただし、戦うタイミングと、戦う相手を間違わないように。
頑張るなら、頑張りがいがある方向に進めると理想的ですね。
先日、結婚式を挙げられたご夫婦の結魂式を改めて行いました。
私が最初に会った時には、まだ小学生だった記憶がありますので、
時が経つのは早いもの。
結婚式は先日、某所で済まされていたお二人。
ここでの式は、「魂」を「結ぶ」=「結魂式」を。
お若いお二人、式の後はますますお互い似てこられたように思います。
お二人のご先祖も大喜びだったらしく、
その感情が伝わってきたN氏は、涙を流していました。
神様にもご先祖様にも喜んで戴けるような結びつきは、
何よりこれからのお二人の励みとなることでしょう。
また、平日にも関わらず、駆けつけてくださった方々。
皆さんの心遣いは、きっとご本人たちにも
しっかり伝わったことだと思います。


内弟子が結界を務め、二人が巫女を務めての結婚式は、
滞りなく終了し、何とも和やかな雰囲気で素敵でした。
こういうおめでたい席は、何度味わってもよいものですね。
この前、ここで同じように「結魂式」を挙げられたお二人は、
ちょうどスイスに到着されたところのようで。
今日はルチェルンからのお写真を拝見しました。
こちらのご夫婦も、とてもしっくり。
年月を重ねるごとに、ますます素敵なご夫婦に。
祝いの酒は、だんな様が見つけて準備した、
新郎と同じ名前のお酒。
そして、お兄さん夫婦の時と同じものを和菓子屋さんで
作ってもらいました。
サイズ感が分かりませんが、直径15センチほどの鋏菊。
そして祝いの膳は、お赤飯と紅白の饅頭。

結婚式(結魂式)は、形式も整えることが大事ですが、
関わるそれぞれの祝う気持ちが、さらに大事。
そんな祝いの空気が満タンな一日でした。
話題は変わりますが、「あなこわ」で連載された流水りんこさんの
マンガが単行本になり、9月8日に発売になります。
これまた、まだ表紙が出来上がってないようですが、
こちらは9月22日発売の「エイブラハム ビギニング」
引き寄せの法則の基本が書かれた本です。
魂の開放、心の開放は、まさにシンプルなプロセス。
それだけに難しく感じることもありますが、
その基本を思い出させてくれる本です。
これまで連載されてきた、だんな様をはじめ内弟子さんたちが
登場したマンガをまとめたものです。
それこそ、この漫画シリーズもこれで一区切り。
区切り区切りを大事に。
必要ないものはすっぱり切り捨て、
大事なものはしっかり刻んで進んでいきたいものです。
連絡先は、タブをクリックするとつながります。

今週のご神託、皆さんあてにもいただいていますので、
お伝えしておきます。
*****************
誰でも、自分の中にある見たくないものがある。
迷ったときは立ち止まって、魂の声を聴けば、
おのずと答えは出てくる。
必ず良い方向を見つけ出し、進めるはずだ。
迷ったときは、素直に心を開いて、
神に問うべし。
***************
前のブログで紹介しました、「エイブラハム」の本にも
まさに同じことが書かれていました。
魂の声を聴くには、他人からの影響、肉体の持つ意識の影響を
できるだけ鎮める時間が何より大事です。
生き方はそれこそ本人次第ですが、
魂の声は思ったより、周りの雑音はまだしも、
自分の人間としての意識の「音」にかき消されてしまっています。
けれども、神仏の教えや自分の魂の声は、
繰り返し、繰り返し、自分の中から湧いているもの。
現実的な対処法も大事な点ですが、
自分の思う「現実的対処法」は意外と「非現実的」だったりすることもあるので、
しっかり、「自分の中」を見つめる勇気を持ちましょう。
楽しく、リラックスできることを見つけ出しておくことも大事ですが、
人生の中では、戦わなくてはならない場面もあります。
ただし、戦うタイミングと、戦う相手を間違わないように。
頑張るなら、頑張りがいがある方向に進めると理想的ですね。
先日、結婚式を挙げられたご夫婦の結魂式を改めて行いました。
私が最初に会った時には、まだ小学生だった記憶がありますので、
時が経つのは早いもの。
結婚式は先日、某所で済まされていたお二人。
ここでの式は、「魂」を「結ぶ」=「結魂式」を。
お若いお二人、式の後はますますお互い似てこられたように思います。
お二人のご先祖も大喜びだったらしく、
その感情が伝わってきたN氏は、涙を流していました。
神様にもご先祖様にも喜んで戴けるような結びつきは、
何よりこれからのお二人の励みとなることでしょう。
また、平日にも関わらず、駆けつけてくださった方々。
皆さんの心遣いは、きっとご本人たちにも
しっかり伝わったことだと思います。


内弟子が結界を務め、二人が巫女を務めての結婚式は、
滞りなく終了し、何とも和やかな雰囲気で素敵でした。
こういうおめでたい席は、何度味わってもよいものですね。
この前、ここで同じように「結魂式」を挙げられたお二人は、
ちょうどスイスに到着されたところのようで。
今日はルチェルンからのお写真を拝見しました。
こちらのご夫婦も、とてもしっくり。
年月を重ねるごとに、ますます素敵なご夫婦に。
祝いの酒は、だんな様が見つけて準備した、
新郎と同じ名前のお酒。
そして、お兄さん夫婦の時と同じものを和菓子屋さんで
作ってもらいました。
サイズ感が分かりませんが、直径15センチほどの鋏菊。
そして祝いの膳は、お赤飯と紅白の饅頭。

結婚式(結魂式)は、形式も整えることが大事ですが、
関わるそれぞれの祝う気持ちが、さらに大事。
そんな祝いの空気が満タンな一日でした。
話題は変わりますが、「あなこわ」で連載された流水りんこさんの
マンガが単行本になり、9月8日に発売になります。
これまた、まだ表紙が出来上がってないようですが、
こちらは9月22日発売の「エイブラハム ビギニング」
引き寄せの法則の基本が書かれた本です。
魂の開放、心の開放は、まさにシンプルなプロセス。
それだけに難しく感じることもありますが、
その基本を思い出させてくれる本です。
これまで連載されてきた、だんな様をはじめ内弟子さんたちが
登場したマンガをまとめたものです。
それこそ、この漫画シリーズもこれで一区切り。
区切り区切りを大事に。
必要ないものはすっぱり切り捨て、
大事なものはしっかり刻んで進んでいきたいものです。
連絡先は、タブをクリックするとつながります。

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