2018.04/06(Fri)
【だんな様は霊能力者】 今週のご神託
昨日はいつものように伝授。
このところ、お弟子さんそれぞれにカスタマイズされた
修行が、日常に具体的に降りてきていて、大変そうですが、
ひとつひとつ丁寧に乗り越えようとしています。
まずは今週のご神託から
**********************
今まで、頑張ってきた人の中で、
新たに道が開きつつある人たちがいる。
新たな出会いも
新たな縁も生まれるだろう。
迷っても立ち止まることなく、ただ前に進むがよい。
一歩前にすすむがよい。
真剣に祈りを込めて、日々を過ごせば、
そこに我々神や、その光が必ずあるとわかるだろう。
*************************
新年度に入り、いろいろな人との出会いがあるでしょう。
良い影響も、少しプレッシャーに感じる出会いも含めて、
環境が変化するのは必至の事。
その中で、いかに自分らしくを保てるかが大事でしょう。
どうしても、日常で繰り返していることは、ただの習慣になってしまいがち。
心がそこにこもっているかどうか、もう一度確認してみましょう。
また、感覚が開いてくると、それだけいろいろな情報が入ってきます。
いろいろな情報の中で、どの情報を自分がキャッチするかは、
自分の方の心理状態に大きく影響されます。
あの人が、この人が、と周りが気になって、
そこから何かが飛んで来ているとビクビクする時、
実は、相手ではなく、自分の方が気になって、
相手の方に飛んでいっていたということも少なくありません。
また、何かの存在を感じた時、一つ一つに反応して
読み取ろうとするのは本能的な反応ですが、
読み取る価値のあるものかどうかは、大事です。
どちらにしても、体への負担がかかります。
ですから、日頃から、自分にしっかり御縁のある存在を
見極めて、その存在を通して、そのほかのものから
伝わってくるものを判断することが混乱しないために
必要なこと。
例えば、一つのことでも、新聞とテレビ、ラジオ、週刊誌など、
全く異なる視点から取り上げた内容を読むと、
理解しようと思って入れた情報でかえって混乱するのと同じです。
ご神託をとる時、私自身さにわをしながら
注意しているのは、「自分の意見、自分の言葉」のフィルターを
できるだけ入れないこと。
伝えたい相手にわかりやすいよう、補足することはありますが、
その場合は、自分の言葉に変えた部分には、
そのように必ず言い添える事には気を配ります。
ご神託をとる人も、さにわ(=それを伝え聞く人)も
それからそれを受け取る人も、できるだけ、
自分のフィルターで言葉を曲げることなく、
まっすぐ受け入れることができるといいですね。
だからこそ、誰から、どんな言葉で伝わってくるかは、
思っているよりずっと大事なのです。
連絡先は、タブをクリックするとつながります。

このところ、お弟子さんそれぞれにカスタマイズされた
修行が、日常に具体的に降りてきていて、大変そうですが、
ひとつひとつ丁寧に乗り越えようとしています。
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**********************
今まで、頑張ってきた人の中で、
新たに道が開きつつある人たちがいる。
新たな出会いも
新たな縁も生まれるだろう。
迷っても立ち止まることなく、ただ前に進むがよい。
一歩前にすすむがよい。
真剣に祈りを込めて、日々を過ごせば、
そこに我々神や、その光が必ずあるとわかるだろう。
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新年度に入り、いろいろな人との出会いがあるでしょう。
良い影響も、少しプレッシャーに感じる出会いも含めて、
環境が変化するのは必至の事。
その中で、いかに自分らしくを保てるかが大事でしょう。
どうしても、日常で繰り返していることは、ただの習慣になってしまいがち。
心がそこにこもっているかどうか、もう一度確認してみましょう。
また、感覚が開いてくると、それだけいろいろな情報が入ってきます。
いろいろな情報の中で、どの情報を自分がキャッチするかは、
自分の方の心理状態に大きく影響されます。
あの人が、この人が、と周りが気になって、
そこから何かが飛んで来ているとビクビクする時、
実は、相手ではなく、自分の方が気になって、
相手の方に飛んでいっていたということも少なくありません。
また、何かの存在を感じた時、一つ一つに反応して
読み取ろうとするのは本能的な反応ですが、
読み取る価値のあるものかどうかは、大事です。
どちらにしても、体への負担がかかります。
ですから、日頃から、自分にしっかり御縁のある存在を
見極めて、その存在を通して、そのほかのものから
伝わってくるものを判断することが混乱しないために
必要なこと。
例えば、一つのことでも、新聞とテレビ、ラジオ、週刊誌など、
全く異なる視点から取り上げた内容を読むと、
理解しようと思って入れた情報でかえって混乱するのと同じです。
ご神託をとる時、私自身さにわをしながら
注意しているのは、「自分の意見、自分の言葉」のフィルターを
できるだけ入れないこと。
伝えたい相手にわかりやすいよう、補足することはありますが、
その場合は、自分の言葉に変えた部分には、
そのように必ず言い添える事には気を配ります。
ご神託をとる人も、さにわ(=それを伝え聞く人)も
それからそれを受け取る人も、できるだけ、
自分のフィルターで言葉を曲げることなく、
まっすぐ受け入れることができるといいですね。
だからこそ、誰から、どんな言葉で伝わってくるかは、
思っているよりずっと大事なのです。
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