2008.08/21(Thu)

矛盾 

得意の観察をしていて思う事。
「いや〜霊能者って、頑固だわ〜(笑)」

いつも書くように、すっかり忘れてしまう人が多いけど、
子供の頃には皆持っている「感覚」
頑固でなければ、持ち続ける事もできないしね。

簡単に言えば、大人の言う事より、
「自分の感覚の方が正しい」と信じ続けるのだ(あはは)
「そんなのないよ〜」と言われても、
自分の感覚であるものは、ある!と強く思っている。

強く思えるには、思えるだけの理由があるのだろう。
例えば、もっと色んな所から情報が入ってくるとか、
もっと色んな人から情報が入るから、
「知らないだけだ!自分には伝わってきている」
みたいな理屈付けておいてだけど(笑)
理屈抜きの自信が自分の感覚のどこかにある。

けれども実際に、本当に自信があるかって話になると、
ちょっと違う気もする。
伝わって来たものも、所詮は「人から聞いた事」
自分で経験して掴んだものとは、根本的に違ったりする(涙)

自分で自分の感覚を信じていながら、
どこかで自分の感覚に「確信」が持てない・・・
な〜んて、矛盾に満ちた心は、バランスを崩しやすかったりするのかしら?

「それは、妄想だよ」
「それは、自分で作りだしてる」

こんな事を感じたんですが、見えたんですが・・・
感覚のある人でもこうして、伝わってくるものが例えあったにしても、
そこに自分の価値観を入れてしまったり、
自分の視野でしか「解釈」できなかったりするもの。

例えば、「お化け」って聞くと、それまで自分が見た事のある姿で
そのお化けの姿を再現してしまうって事だってあるのよね・・・。

感覚のある人でも、「伝わってくるもの」と「自分で作ったもの」の
区別を付ける事は、とても、とても、難しい。

「一つ、一つ、確認して行くしかないんだよ」

どうやったら、その区別が付くかって相談に旦那様が答える。
確かに、「何か」が伝わってきているけど・・・
その情報源を知るには、また別のものが必要だったりするのだろう。

この訓練には、「確認できる」相手と、自分の中でのデーターの積み重ねが
欠かせない・・・。
なのに、時にダイレクトに伝わってくる感覚を持っている人には、
この「積み重ね」が一番苦手科目だったりして・・・

矛盾は、どこかでどうにかしないと、矛盾したまま、
結局は、自分を苦しめたりするのね・・・って思う。
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